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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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ここのところ車通勤であったので、
FMYOKOHAMAさんのお世話になっていた
そこで、
これはあらためて、なんだけど、
疑問に思うこと

ラジオDJはなぜ英語が上手いか
というか、なぜバイリンガルがDJをするのか

なんでだろう
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休暇を取るのはいいが、
しかし大変だ
今月下旬はORIでH2
来月上旬は休暇をとりつつRIの仕込み
DELTAとQMSのお手伝いも控えておる
もちろんGRLもね
9月の学会のプレゼンは今後の研究者人生を左右するかもしれないし、
10月には乗船だ
ぶひー、大変だー


夏の寝苦しさ対策に、と、
竹シーツを購入してみた
たしかにひんやりと気持ちよく、
背中と布団の密着感がないので汗も気にならない
昨夜はなぜか夜中に起きてしまったが、
これはたぶん晩酌をしたせいだと思う
今夜こそ確認だ
もしかすると布団よりソファーに向いてるかもだけど
朝からプロポ
内容がぐらぐらふらふらしているんだけど、
落ち着くところになんとか着地できた感じ
あとは詰めていく
しかし時間はもうない



午後は培養容器の洗い物
おさぼりのツケ払いですな
青ブチルが固くて指の皮がむけた
アベマリさんありがとう



相方が出張してきているというので、
品川駅17:30集合で飲みに
実は相方と二人で飲みに行くのはこれがはじめて
札幌で2年半一緒に住んだけど、
生活時間は違うし、
遊ぶのも別々だし、
二人とも家で飲まないし、
だったからね
本当にどんな展開になるか読めなかった
変に緊張してたし

しかしまぁ、
実際に会って飲みはじめてしまえば、
そこは時間と空間と時代を共有したもの同士ですから、
色々と話すことはつきないのですよ
はじめの店を2時間制限で追い出された後に、
普通に2軒目に行きましたよ
合計5時間ぐらいかな
会社のこと、家族のこと、そして人間のこと
なかなかに興味深く聞けたし、
相方も非常に満足げに聞いてくれていたので、
本当に心地よく楽しくうれしかった
持つべきモノは友達、というのはコレを言ってるんでしょうなぁ




忙しくて疲れていると、
ここに書く分量が減って、
内容が記載的になってしまいます
今日は気分が良いので多め
航海でボロボロになってしまったので、
戻った次の日の午前中に病院へ
診断結果は、レッドカード
要ステロイド

もうワガママは許されません
生のリンデロンVを処方されたけど、
塗りにくいし、そんなに強くなくても、という部分もあり、
自分で1:1のプロペト割りにして使用

木曜昼に塗って日中は寝て過ごす
木曜夜には赤み、かゆみが7割回復
この日の夜はまだムズかった
しかし金曜朝には9割回復
出勤したし飲酒もしたけどぐっすり睡眠
土曜は昼寝までできた

これからは継続的に使用しつつ、
じょじょに強度を抑えていき、
最終的に離脱する方向で治療をすることになる
数年かかりかもね

やはり、
体調に悩まされることなく普通に生活できるというのはデカイ
研究の進行を考えても、
もっと大きく人生を考えても、
やはりあの不快感を味合わずに暮らせるなら、
それにこしたことはない

ただ、それでも忘れてはならないのは、
あくまで薬を使用した上で現状があるということ
それを再認識できた三週間であったし、
それは収穫だったと思う




今回の突発的脱ステロイド実施の三週間で、
あらためてこの病気と向き合ったわけだが、
色々と思うところが多かった
これからはこの病気について書くことも無くなるだろうから、
この機会にまとめて書き残しておこうと思う

やや長いし、明るくない内容です
読みたい人は下記の「つづきはこちら」からどうぞ


薬を抜いたせいか、
木曜夕方からかなり体調(アトピーさんです)が悪化してきたので、
早退して自宅療養
金曜はお休みして、自宅療養
土曜はヨメの希望でJAMの一般公開に連れ出され、
母親がきたので最低限のおもてなしだけして、自宅療養
日曜も自宅療養

体調は土曜が悪化のピークで、
肉体的にも精神的にも、
人前に出られる状態ではありませんでしたが、
まぁ約束していたことなのでしょうがないです
こういうのを断ち切ってまで治療するのは「違う」からね

しかし、
三日半ほぼ自宅療養したかいあって、
なんとか出勤できる状態にはなりました
本気で向き合って治すと決めた以上、
やりますよー




海洋研webに先日の博士懇談会の写真が載っていて、
ボクのスライドの、
「ら抜き言葉」ならぬ「ら過剰言葉」が、
ドカンと載っていました
恥ずかしいったらありゃしないワン
ジャムの健康診断で、
はじめてのバリウムを体験
そんなにまずくない
普通にプロテイン飲んでる感じかな

発泡剤でゲップが出るけどガマンしろ、と言われ、
ガマンしているつもりになっていたら、
ただ息をしてないだけだった
死にかけた
その後はゲップが出そうになることもなく終了
グリングリン回るの、楽しいね

下剤が切れたころに出発し海洋研
オシャフネ氏と前向きか後ろ向きかわからない雑談
いずれにせよ、様子見ですな

タダにちょっかいかけに行ったら、
あいかわらずグチグチ言っていたが、
もう4本目の論文を書いているとのこと
ペース上げてきたなぁ
根がマジメだからやりはじめると強い

表層論文は先に黒潮だね、なんて話も
とにかく向こうに気づいてもらわねばならないので、
まずは国際的な雑誌に投稿しましょう


夜は新宿でサノさんヨコヤマさんの文科省賞パーティー
コウチャロウがあいかわらず一流の下っ端で、さすが
下っ端オーラがあふれ出てしまっているからしょうがない
それが魅力

カギさんとは、
まかないを食べ過ぎてバイトを首になった話と、
ミドルネームをQにしてはどうかという提案とをした
なんのこっちゃ

アサミ・キヨピーさん・ホリグチ・コバヤシなどOBOGも参加
みなさんお元気そうで何より

二次会、というかコウチャロウを労う会は、
タゾエモンとマナブーと四人で沖縄料理
不思議な四人の関係だが、
これはこれでアリよね
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」
(アンドレ・プレヴォー)

「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」 
(オスカー・ワイルド)

「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」
(サシャ・ギトリー)

「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」
(W・C・フィールズ)

「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」
(スタール夫人)

「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」
(ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)

「離婚の動機ですって? ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」
(エミール・ポラック弁護士)

「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」
(アルマン・サラクルー)

「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」
(アンリ・ド・モンテルラン)

「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」
(ショロン)

「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」 
(フレデリック・リット)

「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」

「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」 
(ドストエフスキー)

「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが
知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」
(O・ヘンリー)

「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供達が同じことをまた始める」 
(テーヌ)

「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」 
(リヒテンベルグ)

「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」 
(アメリカの諺)
お風呂の湯の臭さにいい加減ガマンならなくなり、
ついに手を打つことにした

塩素除去効果があるもののうち、
もっとも安価で手に入り、
除去効率が良く、
風呂に汚れを残さず、
アトピーに悪影響を及ぼさない物を探索

結果、
ビタミンC粉末ということになった

さっそく入浴
ビタミン臭がするので塩素のにおいは気にならない
入った感じも違和感が無く、
とりあえずこれを続けてみることにする

とか言っても、
むこう二ヶ月の半分は外にいるわけですが・・・
朝から家でのんびり

昼前にコストコに行ったが、
変に日本用にアレンジされていていまいち興奮できず

帰りにブルストでハムとベーコンを購入
昼はヨメ作のキャベツとハムのパスタ
ハムうまい! (あ、パスタもね)

ビールを飲んだせいか起きていられず、
Jリーグを見ながらお昼寝
ほとんど見てないね

起こされたら晩ご飯
豚ヒレがヨメによって加工されたもの
通常ならうまいのだが、
起き抜けでこれはきつい

その後も胃が痛く、
痛いよ-って言いながらゴロゴロしてそのまま就寝


オフですね
I君、ゴメンよ
君はメガネ君ではない
別のI氏です

I君は、
ボクのイメージでは、
牧さんです
見た目はまったく異なりますが、
申し分ない実力と実績・不断の努力・周囲の評価
そして「赤木の方が老けてるぞ」って言いそうな感じが・・・
プロフィール
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kawagucci
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非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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