自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
成層圏論文が帰ってきた
2週間、早い
またもエディターチェックのみ
[Since this is already the third version,
I suggests that it could be useful to include another expert from the field to support the data interpretation]
と書かれている
でも、
そんなエキスパートは、
このエディターを除いて知らない
自分で出来る範囲のことをして、
英語はしっかりと見てもらい、
その上でダメなら、
もうそれでかまわない、
という気分になってきた
いや、以前からなっているんだけどね
そんなこんなをお話して、
話題は研究職につくことについて
学会発表やゼミなんかではなく、
こういう紙ベースの議論、
特に地球化学の論文での議論が可能かどうか、が、
この先、研究者を続けられるかどうかの最大のポイントだ、と
つまり、
論文を書いて、
レフェリーと議論し、
なんとか通す一回目を経験することで、
「論文を通すにはどれぐらいの議論が求められるか」
を身体に染み込ませ、
その後の実験や観測において、
そのレベルを念頭に仕事を出来るかどうか、
それが重要
論文を書かずに、
データを出したり、
学会発表したりしていても、
それは論文に耐えうるクオリティの仕事かどうかは定かではない
で、
たとえば研究室の先輩や、
若手会なんかで出会うような人たちを見て、
「研究って楽しそう」
「あの話は面白かったなぁ」
なんて思い、
ドクターに進学する人が少なからずいるみたいだけれど、
そんなことは全然ない
なんというか、
そんなに甘い世界じゃない
まだまとまってないので、
今日はココまで
2週間、早い
またもエディターチェックのみ
[Since this is already the third version,
I suggests that it could be useful to include another expert from the field to support the data interpretation]
と書かれている
でも、
そんなエキスパートは、
このエディターを除いて知らない
自分で出来る範囲のことをして、
英語はしっかりと見てもらい、
その上でダメなら、
もうそれでかまわない、
という気分になってきた
いや、以前からなっているんだけどね
そんなこんなをお話して、
話題は研究職につくことについて
学会発表やゼミなんかではなく、
こういう紙ベースの議論、
特に地球化学の論文での議論が可能かどうか、が、
この先、研究者を続けられるかどうかの最大のポイントだ、と
つまり、
論文を書いて、
レフェリーと議論し、
なんとか通す一回目を経験することで、
「論文を通すにはどれぐらいの議論が求められるか」
を身体に染み込ませ、
その後の実験や観測において、
そのレベルを念頭に仕事を出来るかどうか、
それが重要
論文を書かずに、
データを出したり、
学会発表したりしていても、
それは論文に耐えうるクオリティの仕事かどうかは定かではない
で、
たとえば研究室の先輩や、
若手会なんかで出会うような人たちを見て、
「研究って楽しそう」
「あの話は面白かったなぁ」
なんて思い、
ドクターに進学する人が少なからずいるみたいだけれど、
そんなことは全然ない
なんというか、
そんなに甘い世界じゃない
まだまとまってないので、
今日はココまで
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Atmospheric Chemistry and Physics - Discussion
Atmospheric Chemistry and Physics
ACP&ACP-D誌の査読方式について、
webに落ちていた解説に、
自分でやったことを補足
-----------------
ACPは「投稿原稿の公開査読相互討論」の仕組みを持つオープンアクセス雑誌である
ACPの査読審査は、
1)投稿原稿の公開
(ACP-Dへのsubmit、accept、publication feeの発生。ここは一瞬)
2)公開査読と討論、著者の回答、修正原稿提出
(web上でのopen sidcussion、ACP-Dに採用される論文の最終バージョンの確定)
(この段階のペーパーも永久に公開される)
3)最終査読
(ACPへのsubmit, revise過程。ここから普通の論文と同じプロセス)
4)採択論文の出版
(ACPへのaccept)
という手順で行われる
差読者および討論者は匿名でも実名でも良い
ただし不適切なコメントは削除される
この公開査読方式は成功しており、投稿数が上昇するとともにインパクトファクターも上昇している。
-----------------
Tweet
Atmospheric Chemistry and Physics
ACP&ACP-D誌の査読方式について、
webに落ちていた解説に、
自分でやったことを補足
-----------------
ACPは「投稿原稿の公開査読相互討論」の仕組みを持つオープンアクセス雑誌である
ACPの査読審査は、
1)投稿原稿の公開
(ACP-Dへのsubmit、accept、publication feeの発生。ここは一瞬)
2)公開査読と討論、著者の回答、修正原稿提出
(web上でのopen sidcussion、ACP-Dに採用される論文の最終バージョンの確定)
(この段階のペーパーも永久に公開される)
3)最終査読
(ACPへのsubmit, revise過程。ここから普通の論文と同じプロセス)
4)採択論文の出版
(ACPへのaccept)
という手順で行われる
差読者および討論者は匿名でも実名でも良い
ただし不適切なコメントは削除される
この公開査読方式は成功しており、投稿数が上昇するとともにインパクトファクターも上昇している。
-----------------
引き続きスランプなので、
ツダさんのところに遊びに行きました
ボクがツダさんのところに行く時、
それは大体、
「なんだかわからない、嫌なモヤモヤ感に覆われているとき」
なんです
なんでそこでツダさんなのか、なんですけど、
それはツダさんが、
「ボクのほしい言葉をくれる人」
だからです
別にボクの話を聞いて、
租借して、
解釈して、
提案して、
暗闇に明かりを灯してくれるわけではないんです
むしろ、
まぁ適当な話題で、
ツダさん自身がおもしろかったこととか、
最近考えてみたことや、
ちょっとした昔話や、
そんなことをダラダラと、
あの調子で話してるだけなんです
でも、
その中に、
ボクの「ほしい言葉」が散りばめられてるんですね
そう、
“必ず”「ほしい言葉」をくれるんです
この「ほしい言葉」というのは、
「こう質問したらこう応えてほしい」
というものではなくって、
一方的に相手が喋っていても、
むしろ一方的に相手が喋っているその中に、
「自分のモヤモヤが具体化したらこうなっていたはずのもの」
が含まれてるんですよ
だから、
話をしはじめた時点では、
「ほしい言葉」がなんなのか、
ボクにはわかってないんです
でも、
その「ほしい言葉」は、
確かに「話し始める前のボク」が、
「ほしかった言葉」なんです
「話し始める前のボク」は「ほしい言葉」がわからなかったはずなのに。
だから逆に言うと、
「“必ず”ほしい言葉がもらえる」というのは、
当たり前なんですね
変な話だけど、
これは事実で、
たしかにそうなんです
この「ほしかったはずの言葉」が「ほしい言葉」だという現象は、
内田樹「先生はえらい」に詳述されているんですが、
それを読んだときに、
まさにボクの感じているものはこれだと思ったものです
詳しくは、読んでください
特に思い悩んでるあなたには必読です
で、
ボクは自分の中で勝手に良き友人と思っている人が何人かいて、
ツダさんだったり、
コバさんだったり、
アベっち(今は亡き)だったり、
そんな感じなんですが、
やっぱり「この類の友人」は、
不可欠ではないんだけど、
ありがたいです
いつものようにまとまらなくなってきました
まぁ言いたいことは、ですね、
ウンウン唸って考えて迷宮入りしている暇があったら、
その辺の誰かと話したほうがいいよ、
ってこと
いや、違うなぁ
違うこともないんだけど・・・
混乱してきた!!
とにかく、
ボクは言葉を発します!!
「いらない言葉」だったら捨ててくれればいいんです
それがもし誰かの「ほしい言葉」だったら、
それはきっと「ほしかったはずだけどわからなかった言葉」なんだろうから、
ボクが発することでしか生まれ得なかった「ほしい言葉」なわけです!!
ということで、
ボクの日記の意義がクリアになりましたね
こんなところで時間を使ってないで仕事をしろ!!
って思った皆さん
「そういう刺激」を与えられることも、
ボクはうれしいですよ
ニヤリ
おしまい
追記
せっかくもらった言葉を書き忘れてた
・個人商店
・じわじわと赤字
・ヨコウチさん
・サイエンスはもどかしい(Falkowski・角皆翁)
・自分に言い訳できるぐらいの賢さ
Tweet
ツダさんのところに遊びに行きました
ボクがツダさんのところに行く時、
それは大体、
「なんだかわからない、嫌なモヤモヤ感に覆われているとき」
なんです
なんでそこでツダさんなのか、なんですけど、
それはツダさんが、
「ボクのほしい言葉をくれる人」
だからです
別にボクの話を聞いて、
租借して、
解釈して、
提案して、
暗闇に明かりを灯してくれるわけではないんです
むしろ、
まぁ適当な話題で、
ツダさん自身がおもしろかったこととか、
最近考えてみたことや、
ちょっとした昔話や、
そんなことをダラダラと、
あの調子で話してるだけなんです
でも、
その中に、
ボクの「ほしい言葉」が散りばめられてるんですね
そう、
“必ず”「ほしい言葉」をくれるんです
この「ほしい言葉」というのは、
「こう質問したらこう応えてほしい」
というものではなくって、
一方的に相手が喋っていても、
むしろ一方的に相手が喋っているその中に、
「自分のモヤモヤが具体化したらこうなっていたはずのもの」
が含まれてるんですよ
だから、
話をしはじめた時点では、
「ほしい言葉」がなんなのか、
ボクにはわかってないんです
でも、
その「ほしい言葉」は、
確かに「話し始める前のボク」が、
「ほしかった言葉」なんです
「話し始める前のボク」は「ほしい言葉」がわからなかったはずなのに。
だから逆に言うと、
「“必ず”ほしい言葉がもらえる」というのは、
当たり前なんですね
変な話だけど、
これは事実で、
たしかにそうなんです
この「ほしかったはずの言葉」が「ほしい言葉」だという現象は、
内田樹「先生はえらい」に詳述されているんですが、
それを読んだときに、
まさにボクの感じているものはこれだと思ったものです
詳しくは、読んでください
特に思い悩んでるあなたには必読です
で、
ボクは自分の中で勝手に良き友人と思っている人が何人かいて、
ツダさんだったり、
コバさんだったり、
アベっち(今は亡き)だったり、
そんな感じなんですが、
やっぱり「この類の友人」は、
不可欠ではないんだけど、
ありがたいです
いつものようにまとまらなくなってきました
まぁ言いたいことは、ですね、
ウンウン唸って考えて迷宮入りしている暇があったら、
その辺の誰かと話したほうがいいよ、
ってこと
いや、違うなぁ
違うこともないんだけど・・・
混乱してきた!!
とにかく、
ボクは言葉を発します!!
「いらない言葉」だったら捨ててくれればいいんです
それがもし誰かの「ほしい言葉」だったら、
それはきっと「ほしかったはずだけどわからなかった言葉」なんだろうから、
ボクが発することでしか生まれ得なかった「ほしい言葉」なわけです!!
ということで、
ボクの日記の意義がクリアになりましたね
こんなところで時間を使ってないで仕事をしろ!!
って思った皆さん
「そういう刺激」を与えられることも、
ボクはうれしいですよ
ニヤリ
おしまい
追記
せっかくもらった言葉を書き忘れてた
・個人商店
・じわじわと赤字
・ヨコウチさん
・サイエンスはもどかしい(Falkowski・角皆翁)
・自分に言い訳できるぐらいの賢さ
うそです
スランプに陥るほど初期値は高くありません
とにかく申請書が書けない
たぶん、
・心の底からやりたいと思ってることがない
・勉強不足で論理的に話を組み立てられていない
が原因
どちらも自分のせいです
すいません
がんばります
たまには実験もしようかな、
なんて思って、
2ヶ月ぶりぐらいにマス部屋に足を踏み入れたら、
圧力計が壊れてた
アンダーレンジしてしまう
真空系に放置していたんだけど、
引きっぱなしが良くなかったか
まぁ、
なくてもどうにかなるので、
業者と相談しながら、
残ったモノでやるしかない
Tweet
スランプに陥るほど初期値は高くありません
とにかく申請書が書けない
たぶん、
・心の底からやりたいと思ってることがない
・勉強不足で論理的に話を組み立てられていない
が原因
どちらも自分のせいです
すいません
がんばります
たまには実験もしようかな、
なんて思って、
2ヶ月ぶりぐらいにマス部屋に足を踏み入れたら、
圧力計が壊れてた
アンダーレンジしてしまう
真空系に放置していたんだけど、
引きっぱなしが良くなかったか
まぁ、
なくてもどうにかなるので、
業者と相談しながら、
残ったモノでやるしかない
新宿にあるゼクシィの相談所みたいなところに行きました
式とパーティーについて
結婚の過程における「二次会」というものが、
「披露宴ではない、お友達を集めたパーティーのこと」
ということが判明するまでにしばらくの時間を要しました
なんせ普通に、
「では二次会のみということですね」
なんて言葉が出てくるんだから
なんで、
「二次会のみ」
なんてことがありえるんでしょうか
「一次会」あっての「二次会」でしょ!?
そのほか、モロモロと、
まぁそんなショーもないことを考えなきゃいけないの??
ってことが目白押しです
お友達に報告するだけなんだから、
それこそ「きよた」でも押さえておけばいいんじゃないのか、
なんて思いながらも、
口に出したらもう、それは、、、、なので、黙ってました
そんなこんなをしているタイミングで、
相方から披露宴の案内が!!
神戸でやるらしいが、
(たぶん)海洋学会とかぶってる
むむむー
Tweet
式とパーティーについて
結婚の過程における「二次会」というものが、
「披露宴ではない、お友達を集めたパーティーのこと」
ということが判明するまでにしばらくの時間を要しました
なんせ普通に、
「では二次会のみということですね」
なんて言葉が出てくるんだから
なんで、
「二次会のみ」
なんてことがありえるんでしょうか
「一次会」あっての「二次会」でしょ!?
そのほか、モロモロと、
まぁそんなショーもないことを考えなきゃいけないの??
ってことが目白押しです
お友達に報告するだけなんだから、
それこそ「きよた」でも押さえておけばいいんじゃないのか、
なんて思いながらも、
口に出したらもう、それは、、、、なので、黙ってました
そんなこんなをしているタイミングで、
相方から披露宴の案内が!!
神戸でやるらしいが、
(たぶん)海洋学会とかぶってる
むむむー
札幌出張のことを考えていたら、
無性に行きたくなりました
5/20以降になるので、
K君の初任給39万でお世話になろうと思います
ごちそうさま
プルーム論文
よくよく見直すと、
小さな穴がポツポツと
それに加え、
先生から引用しておいたほうが良い論文を指摘され修正
2001年AGUの学会発表要旨
そりゃ、知ってなきゃ知りようがないわ
ということで、イントロでシコシコ
もう一つ、
プロスクロウスキ2008GCAという、
熱水メタンの同位体やってる人は気になる論文があって、
これで言っていること(の一部)が、
ボクの論文と一致しているので、
これを引用に加えねば、
と思ったあたりで時間切れ
また明日
夜は旧U研+微生物+ママン研の合同鍋
ケンケンは同い年のかわいい系が好みらしく、
この春から海洋研に程近い場所で一人暮らしをはじめたので、、、
というような話
サッカー部
ちょっと当初の思惑とは違う方向を向いてはいるが、
概ねいいんじゃないかと思う
あとは自覚次第なんだけども、
難しいかなぁ
Tweet
無性に行きたくなりました
5/20以降になるので、
K君の初任給39万でお世話になろうと思います
ごちそうさま
プルーム論文
よくよく見直すと、
小さな穴がポツポツと
それに加え、
先生から引用しておいたほうが良い論文を指摘され修正
2001年AGUの学会発表要旨
そりゃ、知ってなきゃ知りようがないわ
ということで、イントロでシコシコ
もう一つ、
プロスクロウスキ2008GCAという、
熱水メタンの同位体やってる人は気になる論文があって、
これで言っていること(の一部)が、
ボクの論文と一致しているので、
これを引用に加えねば、
と思ったあたりで時間切れ
また明日
夜は旧U研+微生物+ママン研の合同鍋
ケンケンは同い年のかわいい系が好みらしく、
この春から海洋研に程近い場所で一人暮らしをはじめたので、、、
というような話
サッカー部
ちょっと当初の思惑とは違う方向を向いてはいるが、
概ねいいんじゃないかと思う
あとは自覚次第なんだけども、
難しいかなぁ
午前中にプルーム論文の最終手前手直し
先生と共著者にご連絡
AGUの投稿システム「GEMS」を眺めて、
入力の必要な情報を整理
この辺りはマニュアル読むよりも、
投稿作業をゴリゴリと進めていくほうが、
必須入力項目が判明するのでいいのではないかと思う
ということで、
まぁとにかく、
プルーム論文はもうレールに乗せられた
よし
お昼サッカー
足元がおぼつかない
簡単なミスをしまくってしまう
でも、そんなことは些細なことなので気にしない
いや、気にするんだけど、
それは自分の中の出来事で外にさらすものではない
岡さんとシャワーで、その後部屋へ移動して、
色々とお話
本質的には同意なのだが方法論の部分が違う
思うところも出てきたので、
続いてオサフネさんにご相談
なんとなく方向性が見えてくる
とにかく、
とにかく、
「主体的に動く主体」を獲得することが大事(なんのこっちゃ、かもしれませんが)
正確には、
「主体的に動く主体を持つという意識を皆に植え付ける」
なんだけども、
それはもはや主体でないわけで・・・
まぁいいや
そのために、
やや過激な方法論で、
若者側にイニシアチブを獲得し、
年寄りに引導を渡すことが、
ボクのやるべきことかと
こう書くと誤解をうみそうだが、
まぁ概ねそういうこと
ココは自分の覚書でもあるので、
しっくりくる表現で書いておきます
さあ!!
Tweet
先生と共著者にご連絡
AGUの投稿システム「GEMS」を眺めて、
入力の必要な情報を整理
この辺りはマニュアル読むよりも、
投稿作業をゴリゴリと進めていくほうが、
必須入力項目が判明するのでいいのではないかと思う
ということで、
まぁとにかく、
プルーム論文はもうレールに乗せられた
よし
お昼サッカー
足元がおぼつかない
簡単なミスをしまくってしまう
でも、そんなことは些細なことなので気にしない
いや、気にするんだけど、
それは自分の中の出来事で外にさらすものではない
岡さんとシャワーで、その後部屋へ移動して、
色々とお話
本質的には同意なのだが方法論の部分が違う
思うところも出てきたので、
続いてオサフネさんにご相談
なんとなく方向性が見えてくる
とにかく、
とにかく、
「主体的に動く主体」を獲得することが大事(なんのこっちゃ、かもしれませんが)
正確には、
「主体的に動く主体を持つという意識を皆に植え付ける」
なんだけども、
それはもはや主体でないわけで・・・
まぁいいや
そのために、
やや過激な方法論で、
若者側にイニシアチブを獲得し、
年寄りに引導を渡すことが、
ボクのやるべきことかと
こう書くと誤解をうみそうだが、
まぁ概ねそういうこと
ココは自分の覚書でもあるので、
しっくりくる表現で書いておきます
さあ!!