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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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道東出張はレンタカー移動だった。
ひさしぶりに北海道の道を走った。
視界の開けた農道を走っている時に、表現しがたい精神状態になった。
ちょっとしたパニックなんだけど、ポジティブな感情。

北海道でのドライブは、学生時代の休日の過ごし方だった。
その想い出あるいは郷愁のようなものなのかもしれない。
一方で、単に雄大な情景に心が動いたのかもしれない。
そのどちらかはわからないし、どちらでもかまわない。

スポーツをしたり見たりして得られるポジティブな感情とは違う。
いわゆるドーパミン的なのではなく、セロトニン的なのだろうか。
機序はわからない。
とにかく身体の芯からボワーっとなる感情を抱いた。
こんな感情を自分が抱くとは思っていなくて、戸惑った。

年老いて、景色に感動する感性を獲得したのかもしれない。
最近の精神状態として、こうした感動が欠乏していたのかもしれない。
たぶん両方とも真実だと思う。

そう考えると、最近、通勤路をすこし変えていた。
何年も同じ道で飽きたことが大きいが、やはり景色が良い道にしている。
たまにだが、子供を連れずに、一人で海岸に行ってボーッとすることもある。
出張から戻って、海岸に行ってみたら、似たような感情な気がした。
今まであまり自覚的じゃなかったけど、こういうことに感動する感性が自分にはあるのだろう。

40代になって肉体疲労が激しくなってきた。
自転車通勤、昼サッカー、休日コーチで、運動不足ということはない。
身体を使わない中年の趣味を探そうとしていた。
なかなかピンとくるものがなく、結局だらだらとネットサーフィンをしている。
それを置換しうる趣味として、こういう感情を喚起するのはアリだ。
散歩、ハイキング、ドライブの類いだ。

しかし、散歩の強度ではまだ納得できない。
ハイキングは、スケジュール的にコーチ業との食い合わせが悪い。
ドライブは、そもそも車がない。
さてさて。
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兵庫県で1982年にうまれた。
バックスクリーン三連発は1985年。
覚えていない。
その後、阪神は暗黒期へ。
中村監督の息子が近くに住んでいて「負け広」と呼ばれていた。
亀山新庄フィーバー、突然の引退宣言。

阪急沿線の住民。
小学生が野球帽を被っていた時代。
1988年末、阪急がオリックスに。
阪急ブレーブス、オリックスブレーブス、オリックスブルーウェーブが入り交じる。
1995年に地震が起こり、頑張ろう神戸、イチローフィーバー。

2000年に札幌へ進学。
2003年秋に大学院に向けて転居した日、テレビを繋いだら阪神が優勝していた。
日ハムが、そしてSHINJOが、北海道にやってきた。
スーパースター。大熱狂。
突如の引退宣言。謎の浪人期。整形。BIGBOSSとしての帰還。

やっぱりさ。
見たいよね。

阪神タイガースの新庄剛志監督。

読売ジャイアンツの松井秀喜。
ヤクルトスワローズが古田敦也。
広島カープは天才前田。
横浜ベイスターズは大魔神佐々木。
中日ドラゴンズは、立浪かな。
ミリ秒生物学と氷下水中音の打ち合わせで、道東に二泊三日の出張をした。
正確に言えば、いま帰路の空港なのでまだ出張中だが、まあいい。

当初の目的自体は、首尾良く達成された。
見てみたかった実験環境や動画を見せてもらえたし、現地の状況を知ることもできた。
しかし今回の出張は、それ以外の時間で、私的に得るものが大きかった。

不便な土地なのでレンタカー移動をしたことが引き金だ。
先発隊の送迎で、道を間違えた結果、運転時間がとても長くなった。
おかげで運転しながら喋りつつ考えることができた。
でもまだ自分自身で消化しきれていないので、あらためて書くことにする。

カーナビの表示や、博物館のパネルが、ちょうど見えない。
世間的にちょうどいい距離感が、老眼の一番苦しい領域と重なる。
いま膝にラップトップを置いているが、この距離が一番つらい。
ほぼ見えていない。

今回は寿司、ラーメン、カレー、焼肉と食べた。
先週の高知に続き、またおなかを壊した。
消化器も、もう無理がきかない。

出張ラッシュはこれで一段落。
しばらくゆっくりする予定。
ひさしぶりに大将と喋った。
雑談を一時間ぐらい。
最近行ってきた国際学会で衝撃を受けた話だった。
通称『ヒゲオンナ』の仕事がヤバかった、と。
そこから転じて、国内あるいは社内の研究状況について議論した。
状況に対する評価には共感した。
私見に対して、深く納得したが、シンパシーは抱かない。
それが我々の関係性でもある。
詳細は書かない。

〜

「本気で研究する」の「本気」の問題なのだと思う。

よくスポーツ漫画でもあるじゃないですか。
どうしようもなく強い相手に出会って、打ちのめされる。
「あんなに頑張ったのに・・・これでも勝てないのか・・・」とか思って落ち込む。
そこに相手が通りかかる。
後ろをついていき、凄まじい練習の様子を目の当たりにする。
練習に没頭している相手は、それを見ている自分に気付いてすらくれない。

「あぁ、これが”本気”なのか」
「上に行くヤツは、これだけやることさえ"当然"なんだな」
「オレがやっていたのなんて、所詮"お遊び"だな」

それに気付いて、絶望するのは、それは良いこと。
気付ける感性、絶望できる審美眼。
そこから奮起すればなお良し。
しかしホンモノを前にして、あきらめて舞台から降りるのも仕方がない。

アカンのは「こんなもんでしょ」とヘラヘラしていること。
あきらめた癖に、舞台から降りないこと。
「県大会のベストイレブン」という看板で地元の町を肩で風を切って歩く、みたいな。
今の自分が通用する世界に引きこもって、小さな世界で王様をしている。
そういうのはアカン。

〜

ボクが今のスタイルにモデルチェンジすることを決心したのも、結局はこれだった。
喋りながら、そうだったな、と思い出してきた。

『超先鋭』の看板を掲げて、守護神の庇護の下で、ヘラヘラと中途半端な研究をする。
潤沢な交付金と余りある時間を使って、困窮し多忙な大学教員と同程度の成果を出す。
そういうことに、自分が耐えられなくなった。
自分自身に「じゃあどうする」と問いかけた結果が、「降りる」だった。

研究者とは何かを考えて、学徒と学者の二面性に至り、学者として生きることを考える。
弊社の存在意義を確認して、やるべきことを定義して動く。
国プロに深く関与して、業界や組織の運営に時間を割くのも、その軸にある。

「毒饅頭の食べ方」にしても、冗談のように言っているが、現実的に重要な論点だ。
大きな絵を描く仕事も、現場に落とし込む仕事も、未熟なままだと毒が回ってしまう。
美食とカロリーを摂取した上で、毒の被害を最小化するのは、技術であり、戦術である。

ボクはボク自身が本気で研究をすることからは降りた。
でも身近な研究者や弊社や日本の研究活動を最大化させることには本気だ。

『サンクチュアリ』や『踊る大捜査線』みたいなアレですね。
大きな意味で、目指すところは同じなのだとは思っている。
あなたがたはソッチで頑張ってください。
わたしはコッチで頑張ります。
小さい時から言われたものだ。
「相手のことを考えて話しなさい」
言葉を精密に使うことが求められる職になって、その意味がより深まってきた。

子供の頃に言われていたのは、主に感情的な部分だったと思う。
「それを自分が言われたら、どんな気持ちですか」的なヤツだ。
ボクは「そんなん人それぞれやろ」と思っていた。
たぶん口にも出していた。

でも、そうじゃないテクニカルな話の時の方が、より重要だ。
「15時から病院なので」と言われても、言われた方は意味がわからない。
時間の話なのか、体調の話なのか。
それを知らせることで、相手の言動に何を求めているのか。

時間の話だとして、
「(14時には持ち場を離れます)15時から病院なので」と、
「14時には持ち場を離れます(15時から病院なので)」と、
どちらが「相手のことを考えて話して」いるか。
そういうことなのだ。

通院したい人にとって、自身の行動に対する強い制約は『15時病院』なのだろう。
でも周囲にいる人にとっては、『14時退勤』の後に何をしてても知ったこっちゃない。
それでも自身にとって重大なことだから『15時病院』と伝えてしまう。

似たような話で、ある時に気付いた興味深いこと。
お店が不定休を取る際に、店の扉に「○○日はお休みします」と貼り紙をすることがある。
それが定休日と続けて連休になる場合もある。
そういう時は「○○日□□日は連休します」と書いている。
気になってから調べだして、体感で半分ぐらいが『連休』としている。

おそらく店の人にとっては『連休』であることが、とても大きいのだろう。
連休が楽しみな気持ちはわかる。
しかし客にとっては『連休』であるかは関係なく、「どの日が休みか」だけが関心事だ。

そんなことを普段から考えていると、みんな適当に喋っている。
仕事モードだと、すべて情報が不十分で苛立つ。
だらけモードだと、自分自身が誰よりも適当に喋って、気分良くなっている。
そんなもんだ。
仕事のことはプロジェクトの秘匿性が高く書けない。
管理職になり部下のことは書けない。
コーチ業でもチームのことは書けない。
家族のことは元々それほど書いていない。
これらと無関係な自分の話は、心身の不調ばかりになる。

「大人になると言えないことが多くなる」と言われるが、まさにそれ。
これは困ったものだ。
でも毎日書き続けなければ。
自分で決めたことは守る。

〜

土日がドップリとコーチ業なので、体感では月曜日こそが休暇日になる。
もちろん仕事ははじまる。
しかし月曜朝は、土日には新規の仕事が舞い込まない分だけ、比較的穏やかだ。

うちの事務方は、予約送信で月曜08時にメイル爆撃をしてきたりする。
もちろん土日にすべき仕事を発生させない配慮なのだろう。
しかし、ありがた迷惑だ。
土日にさばけたはずの仕事を、月曜朝というゴールデンタイムに撃ち込まれるのは腹立たしい。

〜

9月は久しぶりに外回りの多い生活をした。
昔ほど元気ではないことを再確認。
出張大好きオジサン達は、本当にスゴいよ。
もう無理だ。
自分の睡眠パターンを理解しておくことは、健康維持の要点だ。
しかし入眠したタイミングというのは記憶が難しい。
そこで記録に頼る。
記憶より記録。
長島より王。
古田敦也は講演会の休憩でネクタイを変えて「気付きました?観察が大事」とやるらしい。

スマートウォッチは体調の記録にも威力を発揮してくれる。
多指標をモニタリングできるものも増えている。
しかし肌弱の民であるため、しばらく使ったところで悪化した手首の荒れで断念した。

スマートウォッチで最も気に入っていたのが、睡眠管理だった。
何をモニタしているのか、入眠タイミングが記録される。
夜中のちょっとした覚醒も逃さない。
睡眠時間が記録されることで、寝不足が数値によって表現される。
これはとても大きい。
「なんかしんどい」の正体は、大抵が寝不足だからだ。

そんなわけで、最近は指輪型のスマートリングを使っている。
(SOXAI RING 2)
(体購入前にサイズ確認用のプラスチックリングを買って試せる)
スマートウォッチに比べると、指標が少なく精度も低いが、邪魔にならない。
ボクは左手の人差し指につけていて、それなりにゴツいのだが、それほど気にならない。
バスケをする時もつけたままにしている。
料理をする時に、汚れがリングと指の間に入るのが気持ち悪いぐらいだろうか。
運動量のモニタリングは全然ダメだと思う。

本題。
ボクが必要としている睡眠の量は7時間以上。
20時に寝て03時に起きると7時間。
以前はこれでやっていたが、最近はコーチ業が20時まであるので、後ろ倒し中。
6時間未満が2日続くと、明確に影響が出る。
頭がボーッとするし、身体が重く感じられる。
ボクは昼寝ができないし、するとツラくなるので、夜に寝るしかない。
量を稼ぎたい時は、クスリを飲んで早く寝てしまう。

睡眠の質は、なかなか掴みにくかったが、計測のおかげで掴めてきた。
まず飲酒をすると、睡眠時の心拍数が高い。
なにもなければ47で一定なのでが、飲酒時は55を超える。
ビール1缶やワイン1合程度であれば、飲酒後4時間ほどで50を切ってくる。

パソコンやスマホを見ていると、入眠が遅くなる。
しかし、Kindleならば寝落ちができる。
内容のせいなのか、光のせいなのか。
寝てしまいたい時はKindle読書にする。
部屋のあかりをつけて本を読んでの寝落ちだと、睡眠が浅い。
部屋が明るいままだと、夜中の短い覚醒が頻繁に記録される。
本の積ん読が増えてきたので、ベッドにタイマー付の読書灯を導入しよう。

皮膚炎が酷いと、布との摩擦や、布団の熱感がツラいこともある。
これはもう仕方がない。
クスリを飲んで、クスリを塗って、短期的に冷却して、あとは我慢。
さらに長年の首痛や、最近は腰痛も出てきているが、寝ている分には大きな問題はない。
寝具には金をかけている方だと思う。

睡眠をもっとも重視しているから、一人部屋にしてもらっている。
寝かしつけもするが、自分のベッドでやり、寝ている間に子を連れ去ってもらう。

要するに(?)、ウェアラブルによって数値化することで、睡眠と向き合えている。
これが一番大きな効果だ。
体重計測はサボり気味だが、そろそろ再開予定。
健康オタクでも記録魔でもないが、記録があると頑張れるのも事実。
記録するための障壁がなくなったことで、継続できるようになったのも大きい。

『アメリカ革命史』を読んだ。
https://onlineshop.yamakawa.co.jp/product/64114
手に取った動機は、長く見ているツイッタラーのオッカム先生の著作だから。
それだけだ。

オッカム先生のツイートには哀愁が立ちこめている。
最初は文系研究者として、あるいは北海道関係者ということで、興味をもったのだと思う。
匿名アカウントではあるが、本人を「知っている人は知っている」という運用と見られた。
最果ての稚内に生まれ育ち、職場にも恵まれず、最近は心身につらい状況のようだ。
ありていに言えば、鬱屈としている。

そんなオッカム先生が、実名を出して自著の宣伝をはじめたことに、驚いた。
正直言って、期待はしていなかった。
専門家特有の「正確だが詳細に終始するタイプの本」だと思って読み始めた。
しかし期待は裏切られた。

本書はいわゆるアメリカ革命の前夜から南北戦争までの時代の政治家を対象としている。
各時期の状況や出来事、そこでの各人の立場や思想が、丁寧に綴られていく。
「似たような考えだが決定的に違う」あるいは「一見すると違うが通底する思想は同じ」。
表面的な理解では掴みづらいそんな対立の様相が、思想史という背骨で、明瞭に描かれている。

文体も理解を促してくれる。
各章で同時代を生きた人物を対置するため、論点が明確になる。
論点の背景にある要因を「第一に・・・、第二に・・・、」と並記して端的に整理される。
それでいて単調にならないのは、要所要所で「語り口調」が挟まるからだろう。

「あとがき」には「一般書だが入門書のつもりはない」という意味のことが書かれている。
「文字を読める賢明な人々と議論するための本だ」と。
この想いは、ボクが『深海問答』にこめた想いと一致する。
自分の知見を差し出し、共有することで、議論する仲間を増やしたい。
堅牢な基盤を共有した上での議論で、世界が少しでも良くなってほしい。
「良い世界」といっても別に大げさな話でなく、「心地よく暮らしたい」ということだ。

本書では「トランプ現象とは何か」を視野に入れている。
トランプは、歴史の産物なのか、はたまた、歴史の特異点なのか。
詳細はネタバレになるため、そして理解しきれていないので、これ以上は書かない。

ニュースに触れる中で「アメリカ的だな」と感じることは多い。
ボクはプロレスWWEや野球MLBの話題もフォローしているが、そこでもアメリカを感じる。
オバマも、トランプも、ジョブスも、ビンスマクマホンも、みんな「アメリカ的」だ。
この「アメリカ的」というのは何なのだろうか。
気になるけど、考えるキッカケもなかったそんなことにも、ヒントをもらった気がする。

「現在の問題は、過去に現象の結果」という視点がある。
たしか平川克美の本で触れたのだと思う。
ボクはこの考えに深く同意している。
「なんだからよくわからない突発的な事態」が生じた時に、「何の結果なのか」と考える。
(たとえばSTAP細胞騒動の時もそんなことを考えた)
だからこそ、その考察のために、歴史的な知識が不可欠なのだ。
思想史、技術史、社史。
多面的な歴史の視座を持っていれば、それだけ問題を咀嚼して理解できる。
9月27日(日)
ミニバス練習が14時まで。
他コーチ不在のため、最後まで見なければならない。
練習終了で即帰宅してシャワーと着替えを済ませて出張開始。
駅まで徒歩10分、始発かつ乗換無しの一時間で羽田空港に到着できる。
逗子の立地自慢はまた別の機会に。
マクドで昼食兼用のアップルパイを買ってラウンジでコーヒーを飲んで搭乗。
現地が雷予報で引き返し条件付きだったが到着したら雲もなかった。
定宿ドーミー前で大会番頭のモロノフ閣下と遭遇して、ひとしきり文句を言って脱ガス。
荷物を置いて夜の町へ。

四万十では瓶ビール・焼きなす・こんにゃく煮・カツオ刺身でしっぽり。
若いカポー客が3組。なんかのSNSで流れてるのかな。
とにかく焼きなすが美味すぎた。
2000円

葉牡丹でも松翁・煮豆腐・串なす・串ピーマン。
店が慌ただしく、焼き串でなく串揚げできた。
隣の人が濁り酒グラスを頼んだら瓶が開けられてきた。
さらに濁り酒グラスも運ばれてきたので、引き取った。
隣の人が瓶を飲みきれないと半分ぐらいくれたので、引き取った。
1420円

壽限無では司牡丹グラス・鴨ロース・鴨もも。
当初お通しがメロンでアレルギー申告したら焼き芋に変えてくれた。
新しい店だが感じが良く、再訪候補。
2000円

ツイッタ仲間と合流して3人でリッチモンド裏の駱駝。
カツオたたきとかチョロチョロと食べ飲みして歓談。
4000円

ホテルに戻って夜鳴きソバ食べて24時頃就寝。


9月28日(月)
7時過ぎまで眠る。よく眠れた。
8時過ぎにホテル朝食バイキング。実ははじめて。
カツオたたき・なす・サラダ・プリンなどなど。
食後にゆったりしてから会場入り。

昼食は旬家で塩カツオたたきの花取御前。
某プロジェクトでの権利関係の整理など話し合いつつ。
話が噛み合ってなかったかもしれない。
とはいえ、今後の方針は決まったので、まぁよしとしよう。

会場に戻って座長。
学会員でもないのに指名された座長。
AIに選ばせた結果らしい。AIもまだまだアホやな。
英語発表で質問が出ずに困ったところに旧友ヤナガーが目に付いたので話を振った。
あとからめっちゃ怒られたけど、持つべきものはトモダチだな。

つづいてポスター審査員。
評議員のタカイさんがブッチした分を代打。
こういう強制力でもなければ見なかっただろうポスターを眺める。

大会公式懇親会。三翠園。
アウェー学会ではあるが知り合いもボチボチいて歓談には困らず。
もっぱら日本酒と刺身をいただく。
二次会は亀次、カトシンとかウラとか。
さらに増員して三次会は向かいのDining Galley。
たぶん25時ぐらいに就寝


9月29日(火)
03時ぐらいに猛烈な吐き気と下痢で目覚める。
とりあえず吐いて出してポカリ飲んで寝る。
06時ぐらいに目覚めてからトイレの住人に。
小康状態になったらベッドで横になり、またトイレの繰り返し。
峠を越えた気がした15時頃にストッパを飲んで、17時ぐらいに外に出て正露丸を購入。

本来の用務たる18時半からの自由集会にはなんとか参加できた。
鎌形さんがメタン中心で自分の研究を語り、若者二人がハキハキと自分の研究を紹介。
トリで出て行って、いつもの与太話(夜の科学)を一席。
帰り際に3人ぐらいから話しかけられたので、まぁ責任は果たしたと言えよう。
自由集会の懇親会は出られる体調ではなく欠席。
部屋に戻ったところで強烈な悪寒に襲われて震えたまま就寝。


9月30日(水)
長く寝たおかげか、かなり回復。
あの悪寒はなんだったのか。
飛行機があるので朝食も我慢して移動。
バスでしのさんと喋って、その後は読書しつつ帰路。
地元の浪子ソバで久々の食事をして帰宅。
頭の衰えを実感する。
具体的なことは何もないが、衰えていることだけは間違いない。
原因は3つ。
老化と飲酒習慣が相まって進行する脳・眼・腰を含めた身体の健全性の低下。
AI利用による情報収集や考察などなどの読み書きでの手抜き。
そしてツイッター中毒。

これからの人生で今日が一番若い、というが、励みであり恐怖でもある。
裏を返せば、今までで一番、今がヤバい、のだ。

ここに書く習慣を取り戻す。
この決意は何度目かわからない。
でも、今回は本当に切実に感じている。

ボクがボクであるために、書き続けなきゃならない。
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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