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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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Youtubeにシリーズであがっている熊川哲也の中年男性バレエ講演を見た。
なぜかバレエスクールに通っている中年男性たちが熊川哲也の指導を受ける。
https://www.youtube.com/watch?v=C24IueGk3JE

熊川哲也の熱に圧倒されながらも感化されていく中年男性。
中年男性をガンガン煽っていく熊川哲也。

「たまにスマイルするとお客さんが喜ぶから」
「根拠のない自信で胸を張って」
「お酒飲まないでこの時間までいてよかった」
「まずは心を解放して”なにか”に向かっていきましょう」

中年男性として、グッとくるものが多い。
バレエは見るだけだが、幼少期から付き合いがあるので、歴は40年になる。
言ってしまえば、やりたくなっている。
バレエを。

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通勤用に使う自転車を買い換えた。
17万円。
出費としては小さくないので、2年ぐらい躊躇していた。
ひょんなことからボーナスがもらえたので、思い切って購入を決意した。
(プロジェクトPI人件費報奨金制度による)

ロードバイクとしては3台目。
初代は、就職から葉山転居まで(2009-2016?)
二代は、それから今回まで(2017-2026)
乗り換えるのは、前車体に不満があるというよりも、頃合いだから。
家も職場も海が近く、錆びやすい。
露天管理のため、プラスチック部も脆くなる。

今回の買い換えにあたって、毛色を変えることにした。
通勤路にある峠は、路肩が狭くグレーチングがあり、砂利も多い。
パンクの頻発も、そういう原因があったのかもしれない。
ということで、タイヤ径を25mmから30mm超に変更しようと考えた。

デフォルトで30mm超を履いている大手のロードバイク。
この条件だけで探して、その後は適当な比較をした。
結果的に、RE6 CUESにして、32mmを履いている。

今朝、はじめて通勤に使ったが、乗り心地がマイルド。
身体に伝わる衝撃が少ないので、特に上半身が疲れない。
マイルドの裏返しで、もったりとした走りかもしれない。
これはポジションによる風の受け方の違いかもしれないので、まだ評価は未決。
最適なポジションが決まったところで、どうなるかしら。

2号がずっと口ずさんでいる曲がある。
知っているような、知らないような。
合唱曲『時の旅人』だった。
いつ歌ったか、吹奏楽部で演奏したんだったか、忘れた。
あらためてYoutubeで合唱動画を見たりして。
「めぐるめぐる」と「汗をぬぐって歩いた道」は、同じ曲だったんだな。

しかし良い曲だ。
〜
やさしい雨にうたれ 緑がよみがえるように
涙のあとには いつも君がそばにいて 生きる喜びをおしえてくれた
〜
いま キミと一緒に 未来への扉ひらこう
〜

ついでに大地讃頌に流れたりして。
世間で改悪と言われるANA国内線のシステム変更。
たしかにとても使い勝手が悪い。
SFCの300万未満切り捨て騒動も加わる。
顧客の立場を離れて、なんでこんなことになっているのか考えた。

「国内国際システムの一本化」という指針なのだろうと思われる。
国内線システムの気持ち悪いUIは、従前の国際線のものと同じだし。
SFCの本丸は、スタアラゴールドの抑制っぽいし。

じゃあなんで「一本化」を目指しているのかというと、わからん。
ネットセキュリティの堅牢化を実現したいのかもしれない。
システム2つあるより、1つに集中出来る方が良いから。
それならば、顧客満足度を度外視する合理性はあると思う。

それはそれで良いとして。

国内線の予約をしようとしたら、普通席が高いものしか予約できない状況だった。
そのせいで、同じ便で、上級席の方が安い状況になった。
国内線でははじめての事態。
システム変更の余波。
所内手続きを確認したら、この場合は証憑を残した上で、安い上級席の予約が可能とのこと。
ラッキー。

昼跨ぎの便で、上級席の弁当をいただく。
周囲はすべてネクタイ着用サラリーマン。
そんな中、ジャージの小汚い中年が、日本酒をしっぽりいただきました。
ごめんね。
ちょっと寒くなった日があって、そういえば冬用の部屋着がないなと思い出して無印で買い込んだら、次の週に10%オフ週間。金額以上にダメージを受ける。
「ケガをするのは三流、ケガをさせるのは二流」
プロレスラーの評価として、ときおり使われる表現。
しかしこの表現の使い方は、気をつけなければならない。

プロレスには、いわゆる「決め事」がある。
それはもはや、周知の事実と言っても良い状態だ。
世界最大のプロレス団体WWEは、ステージ裏まで見せている。
それをドキュメンタリーとして番組化して、Netflixなどで流通させている。
90年代とは異なり、現代のプロレスは、そういう世界観にある。

しかし、日本の多くのプロレス団体は、まだこの一線を越えていない。
それについて、良し悪しを言うつもりはない。
単純に、現代の日本のプロレス界は、そういう世界観にある、ということだ。

そうなると「ケガをさせるのは二流」というのは、かなりセンシティヴだ。
現代日本プロレスは、投げる蹴る叩く極めるで相手を屈服させる競技、だ。
相手を痛めつけて、立ち上がる気力を奪い、スリーカウントを取る。
その世界観にあって「ケガをさせる」ことは、当然である。

WWEのように開陳しているのであれば、話は変わってくる。
「そういう世界なのに、本当にケガをさせちゃダメだろ」ということだ。

しかし、現代日本プロレスにおいては、「ケガをさせるのは二流」は、隠語である。
プロレス団体側において、プロレス界の内部で、内輪で選手を評価する言葉なのだ。
だから、われわれ観客側が使って良い言葉ではない。
そして、プロレスラーであっても、観客側に向かって使って良い言葉ではない。

拳王が、内藤に対して、そのような主旨の発言を公にした。
このことは、重い意味を持つ。
拳王だって、それが隠語的であることは、わかっているはずだ。
それでもなお、公に発言しなければいられなかった。
それは、内藤が壊そうとしているのではなく、自身を制御できずに相手を壊しかけたからだろう。

この点は、アメリカでも日本でも、同じだ。
プロレスという競技、興行の性質上、相手を壊すレスラーは、リングを去るべきだ。

ボクシングやMMAは、ダメージが大きく、年間数試合しかできない。
サッカーやバスケットボールでも年間50試合。
野球で年間150試合ほどだ。
プロレスは、野球に匹敵する試合数をこなす。
さらに野球ほどメディアがつかないので、地方を巡業していく。

「相手を壊す」レスラーがいると、団体の興行が成り立たなくなっていく。
直接的には、当該選手のキャリアにかかわる。
団体としては、予期せず選手が壊れると展開に大きな歪みが生じる。
特にストーリー性が前面に出ている現代プロレスでは、この影響は大きい。
また地方では、特定選手の顔でチケットを売る側面もある。

なんだかよくわからないな。
松井秀喜の監督就任で、自分で想像した以上に、心が動いている。

両親が巨人ファンの家庭で育った。
そして普通の巨人ファン家庭とは、たぶんちょっと違う。
わが家にとって、長嶋茂雄という存在は、その他の人物とはわけが違うのだ。
そして、背番号90の長嶋茂雄には、とりわけ大きな意味がある。

自分でモノを読むようになってから、長嶋関連の情報は、積極的に読んできた。
世間一般で語られる長嶋茂雄像というのは、偶像に過ぎない。
長嶋茂雄にある表裏の物語。
読売巨人軍との共作であるその壮大なフィクションの正当後継者が、松井秀喜だ。

そう、松井秀喜もまた、フィクションなのだ。
監督就任会見での、完璧な応答。
ウソみたいなホンモノ。

応援している。
プロジェクトのポスドクの論文が無事にアクセプトされた。
内容については公開時にあらためて書くとして、執筆段階の記録と記憶を整理しておく。

執筆経験が乏しいポスドクがイチから執筆した。
どのように進めるかは、いつも悩ましい。
時代は生成AI時代。
自分自身でそれほど触ったわけでもないので、AIがどこまで出来るかも未知数だった。

結果だけ言えば、やはり「自分で書けない」状態では、AIがあっても仕方がない。
自分で書くとは、同時に、推敲することでもある。
推敲には、読む力がいる。
ここでの読むは、内容を汲み取るのではなく、文章としての巧拙や美醜を判断すること。

すなわち、読めなければ、書けない。
となれば、サポートすべきは「書き方」ではなく「読み方」である。

他人の論文を読んでいても、「読み方」は身につきにくいかもしれない。
それは、未知の内容を拾うことに意識が向いてしまうので、文章そのものに向き合いにくい。
その点で、自分の研究ベースであれば、内容は既知だから、文章そのものに向き合いやすい。
自身の原稿に対してコメントを受けながら推敲することは、「読むこと」への集中だ。

研究者の知人で、学位取得後もコンスタントに書き続けている人には、共通の背景がある。
それは、教員とマンツーマンで原稿と向き合う指導を受けたこと、だ。
という知識だけはあったが、その効能について、その機序がいまいちわかっていなかった。

今回は、マンツーマン8時間を5本やった。
その結果として、マンツーマン指導の効能と機序が、掴めた気がする。
やはり「読み方」を介して「書き方」を指導しているのだ。

同じ部屋にいて、会話をしながら、それぞれの端末で仕事をする。
GoogleDocで原稿を共有しつつ、それぞれに手元でAIを走らせる。
「この段落では何が言いたいのか」
「この文で伝えたい情報はどれなのか」
「この文章を、真っ直ぐに読むと、こういう風に読める」
「この文章を、学術界の慣習的な読み方で読むと、こう受け取られる」
「この情報がここで登場するなら、それより前にアレを説明しておくべきだ」
などとコメントする。

原稿の文章をそのまま読んだ場合の評価を伝えた上で、真意を聞く。
ポスドク氏の回答を聞いて、ボクの中で整理して、AIに文案を作らせる。
ポスドク氏自身もAIに文案を作らせるが、違うものが出てくるらしい。
ここの差分に、重要な何かがありそうだ。
それが何か、どうして生じるのかは、具体的にはわからない。

いずれにせよ、ボクはAI文案の出来を判断できて、ポスドク氏は判断できずにいる。
「今の文章で、自分の言いたいことになっているか」
「元の文ではこう書いてて、今の文ではこう書いている」
「比べてみると、元の文はこういう点で拙いものだったよね」
そんな話をする。

8時間は、キリの良いところで休憩を入れる。
およそ1-2時間に1回、10分ほどの休憩。
ヘロヘロになる。

論文を投稿した後、ポスドク氏にあらわれた大きな変化は、読み方に出てきた。
ラボSlackには、論文読みの記録を集積しているが、読後コメントが変わった。
以前は情報を拾うだけだったのが、今は論文を評価するものになっている。
「これが批判的に読む」ということか、とコチラが驚くほどだ。

とはいえ、査読が返ってきた後の改訂作業では、元の木阿弥だった。
一朝一夕に、完全に身につくわけではない。
ボク自身も、まだまだ発展途上だ。
それでも、この道の先は明るいんじゃないかと思えた。

論文執筆指導は、高等教育の仕上げであると同時に、高等教育そのものでもある。
そんな気がした執筆作業だった。
『空飛ぶクルマ』とか『ミニバスの大会本番』とか、ネタが貯まってきた。
今朝の話題が気になったので、そちら。

「金沢大学アメリカンフットボール部EVERGREENが80名規模の北海道遠征のために約1000万円の費用を挙げ寄付を呼びかけた」
これに対して、割高すぎるだろ、と批判が集まったというもの。
この件自体はどうでも良いのだけど、いろんな論点が詰まっているなと思った。

ボクはどうしても北海道側からの見方になってしまう。
北海道在住の民は、なにかあると「遠征」になる。
遠征が日常になっているから、多様な方法が蓄積している。
とはいえポイントは、金銭と時間のトレードオフだ、ってことに尽きる。
無料の移動手段として徒歩やヒッチハイクがある。
みんなで一緒なら、在来線で格安に、必要に応じて特急を。
自家用車への大量乗車で、下道のみか、有料道路を使うか。
道外には必然的にフェリーを使う。
最速なら飛行機だ。
宿泊も似たようなもので。
各人がホテルを取ることもあれば、誰かの実家に分散したり、車中泊や野宿をしたり。

「一戦に賭ける」立場でないメンバーでの遠征。
東京の辰巳で関東大会、中一日で高知の黒潮で全国公だった。
8人乗りのワゴンに8人で乗った。運転手は2名。

札幌を出て苫小牧からフェリーで仙台。
仙台から下道で東京まで行って、夜は辰巳の駐車場で野宿。
大会最終日に辰巳を出発。
深夜に静岡の部員宅に顔を出して差し入れをもらう。
夜が明けた頃に大阪を通過して淡路島を経て四国入り。
夕方には高知に到着して、黒潮アリーナの玄関で野宿。
大会後は香川に実家のある部員の家で宿泊。
翌日は関西圏に実家のあるメンバーが別れて各自で宿泊。
次の日に新潟まで行き、その次の日に新潟空港から青函フェリーを経て札幌まで。

一人あたり、いくらぐらいの費用が掛かってたんだろうか。
もう忘れてしまった。
10万円はかかっていない。
とはいえ、「全国公に賭ける」メンバーは、飛行機やホテルを使っていたわけで。
今の物価なら、10万円はかかってたんじゃないだろうか。

そうこう考えると、「高過ぎる」という批判は、それほど妥当ではないかもしれない。
単に安くすませることを考えれば11万円より安く済ませられるのは間違いない。
でもコンディショニングの観点でフェリーや野宿を選択するのは躊躇する。
フェリーにせよ自家用車が十分にないならレンタカーも必要。
競技的に荷物も多かろう。
札幌のホテルは高騰している。

もちろん、外野が簡単に批判し過ぎるのは良くない。
一方、寄付がほしいのに、簡単に批判されるような拙い体裁なのもアカン。
うまいことやってほしい。
遠征の成功を応援はしている。
競泳はオリンピックでメダルを取るような世界。
現役時代に出場した関東大会のアッププールで北島康介と泳いだことが自慢。
当時は弁髪だったので、北島康介に指で差された想い出。
なお北海道は不毛の地なので「地区大会」がいきなり関東大会。

全国国公立大学選手権水泳競技大会、略して全国公。
インカレはレベルが高過ぎるので、実質的に目標とする大会。
とはいえ上位二校は決まったようなもので、三位こそが実質的に狙う順位だった。
その上位二校が、筑波大学と鹿屋体育大学。

そんな事情で、鹿屋体育大学には憧れがある。
大人になってから知ったが、とんでもない立地のようだ。
そこもすばらしい。
虎の穴。
今後ご縁があることを願っている。
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自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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