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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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劣勢を跳ね返しての90分での3-2勝利
公式戦では結果が大事なので、まぁ良しとしよう

収穫は香川と長友の覚醒
香川の狭いスペースでも前を向いて受けられる技術と、
深い切り返しからの超絶加速能力と、
ゴール前での冷静さがすべて発揮され、
三得点に結びついた

長友もトップスピードが出るようになってきた
強い相手だと燃えるのよね
そういうタイプのメンタリティよね

岡崎は覚醒というよりは進化
もはやあれが通常レベル
サボらず常に相手の裏をうかがう動きはそのままに、
ボールの扱いと体の入れ方が向上
守備でももちろん奮闘する
いよいよワールドクラスが見えてきたか

遠藤と長谷部についても同様にアレで普通
後半になってスタミナ切れで間延びしたカタールの中盤を蹂躙
長谷部は何度も長躯ドリブルで持ち込んだし、
遠藤は受けた選手が動きやすいパスを散らし続ける
前半は相手がDFラインまでの大きなボールを蹴りこんできたが、
それはきっとこの二人にボールをからめとられるのを嫌ったからだね

イノハは今大会の山場の試合に本業でないポジションという、
非常に難しい役割での出場
決勝点の場面、「前に出るな」と言われていたのに、
相手DFラインの中にいるという自己判断も結果的には良し
CBで出場させてあげたいね

今野は鬼スイーパー
セバスチャンとの競り合いこそ吉田に譲ったが、
サイドから切り込む相手を、
二枚目の守備者としてことごとく粉砕
強いフィードも蹴れていて攻撃にも貢献

本大会で名を上げた吉田は若さを露呈
確かにセバスチャンは速さと高さとクイックネスのある、
非常にやりにくプレーヤーだったが、
それを抑えるのがCBの役割でしょう
相手の攻め手が薄かったことを考慮すれば、
あれほど密着せずに、一度触らせてから奪うという方法もあったか
とにかく競り合いで手を前に出すのは悪癖よね
しかし勝利という結果が出ているので、
これを学習機会として修正すれば良い
2014年まではまだ時間がある

川島はどこか落ち着きがないまま試合が進んでしまった
FKによる2失点目はミスと言われても仕方ないか

で、
本田と前田という話題
吉田退場で前田が外れてから、
本田と香川の連携が良くなったように見え、
その事実から「前田不要論」「やはり本田」という論調も、
その辺のブログなどでは散見されるが、はたして

前田本人も公言しているし、
それが原因で岡田に招集されなかったのであるが、
前田は近くに衛星がいることを好んでいるし、
実際そのほうがパフォーマンスは良い
一方で本田は自分のところから攻撃がはじまるプレーイメージ
このミスマッチが二人の、そして周囲の連動性を下げている
前田に対する評価は本田がいない試合を見ないと下せない

本田については、
相手を後ろから追いかける守備をしないのが大問題
二列目センターの選手が自分の脇を抜かれたのにチェイスしないなんて、
ありえない
攻撃では、遠藤長谷部を重心にするイメージなのに、
本田だけは自分が中心でチームを動かそうとしていて、
そのギャップが周囲との連動性の低さの原因になっている
本田の守備と攻撃の性癖、体の強さとキープ力を生かすという意味で、
岡田が採用した「ゼロトップ的ワントップ」って、
実は凄い戦術だったという事実にいまさらながら気付き、
岡田にちょっと敬意を抱いた(ちょっとだけよ)
しかしそれは同時に、
本田は「本田システム」でしか輝けない(かもしれない)という事実も示唆している
湯浅のオジサンの言を借りれば、
「お前はディエゴじゃないんだぜ!」
ということですよ
本田がディエゴやレオなら、
日本は南アの戦術でも4強を狙えたよね
でもそうじゃないから方向を変えたのだ
だから本田も変わらねばならない
変われないなら、、、


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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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