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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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仕事をしてます

カメさんの結婚式で存在を思い出して、
最近webで見つけたもので

それだけです
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昨日文章を書いたので、
今日は朝から第三章の図を作りました
とりあえずの分はできあがり

ちなみに、
(仮)状態ですが、
1章 はじめに
2章 還元性気体を使ってインド洋で新規熱水を探査したよ
3章 還元性気体を使って伊是名の地下微生物圏について観測したよ
4章 還元性気体の同位体比が低温熱水環境でどんなもんか観測したよ
5章 還元性気体の微生物代謝による同位体変化を培養実験で調べたよ
6章 まとめ
です

2章から5章の順番は対象スケールの大きさで並べていて、
大きい方から小さい方へという感じです
またこのスケールはそのまま還元性気体の濃度レンジになっています
(H2だと、検出限界以下<検出可能<同位体測定可能<%オーダー)
手法などは各章に入れ込みます
このつながりをなんとか1章で上手に紹介し、
かつ6章で上手にたたみたいなと思っていますが、
いかんせん手当たり次第に仕事してきたので・・・・

2章と4章は投稿論文用に作成した図とストーリーがあるので、
あとはビャーっと日本語にするのみ
5章はこれからもう少し結果が増える(だろう)からペンディング

さぁ、いよいよですね
気持ちを入れ替えて(?)、
ついにD論にとりかかる

まずはイントロ
そもそもまとめるつもりでやってない研究なので、
なんとかキーワードを使って一つにまとめねばならないわけなのです
とりあえず、
「微生物・生物学からの要請があるので化学指標を使いますよ」
という体裁で書いてみた
いまいち
でもココはしばらく放置しよう

次に伊是名の章
これはもう書くしかない
とにかくゴリゴリと押し進める
終わらなかったけど・・・
図が5枚ぐらい足りませんけど・・・


晩ご飯にタダを誘うと、
「10分ぐらいウンチでもして待っとけ」
とのこと
もちろん突然そんなに出るわけはなく、
便所前のツダ宅で世間話

「最近、タダを飲みに誘っても必ず断られるんですよ」
という話をしているところにタダ登場
ツダさんがいたずら気分(?)で、
「タダさん、飲みに行かない?」
とかましたところ、
「いいっすよ!!」
という意外な返答
ひっこみもきかないのでそのまま飲みに
「やまもと」でモツ焼きでした
3-1
内容的にもこの点差は妥当でしょう

選手間の距離をつめて早い球離れと小さい動きでパスコースを作り続けるガンバ
選手間の距離をあけて個人での仕掛けに勝てば大きなチャンスを作れるレッズ
という立ち上がりでした

前半20分過ぎから、
ガンバ守備陣がレッズ攻撃陣の距離間にはまってしまう
最終ラインから前線に放り込まれ、
タカハラ・エジミウソンにドリブル突破されると危なくなるシーンが続きます
そしてタカハラのゴール
その後、ハーフタイムまでこの状態は続いていきます

しかし後半開始から、
ガンバ西野監督は前線での動きが少ないロニーを早速下げます
これが功を奏し、後半は完全にガンバのペースで試合が進みます
(佐々木が良かったというよりはロニーがダメだったという印象)

ガンバは守備的MFの位置からFWにあて、それを落とすところから攻撃をはじめることで、
常に前を向いて攻めることができるようになる
ルーカスのボールを受ける動き、
ルーカスがひいてきた時の遠藤・二川らの飛び出す動きが連動し始める
レッズはこれにひっぱられ前からプレスをかけられず引き引きの守備
実際の得点はCKからではあったが、
流れの中からもいつでもゴールが決まる状態だった

それにしてもガンバのつなぐサッカーはすごい
安易なロングボールはほとんどなく、
早いテンポで正確につなぐ
また、回している状態から攻め込むときのスイッチが共有されている
こんなサッカーがいいなぁ

選手個人としては、
ヤスダの攻撃が光ってた
かなり深く切り込んでも強く速いクロスをあげられていた
明神はスペースを埋めつつ飛び出しにも参加
カジさんも元気です
遠藤は言うまでもありません
誰がなんと言おうと、現役日本人ではナンバーワンでしょう



実は、準決勝のもう一試合も見ました
こちらはアデレードが勝ち上がる想定だったのでそちらについてだけ

とにかく守備のブロックがしっかりしている
プレスをかけはじめる位置は低いのだけど、
いざ仕掛けるとなるとしっかりと人数をかけて確実に奪う
そこからの速攻もとにかく早く前に運びシュートまで持っていく印象

堅牢な守備と速いカウンター
クロスやセットプレーはとにかくハイボールで高さ勝負
まさにオーストラリア
決勝のガンバvsアデレードは、
日本代表vsオーストラリア代表と同じ構図になるでしょう

がんばれー
夕ご飯に麻婆豆腐を振舞う
こうちゃん汗だく
ちょろっと電話してから就寝

朝起きて色々と片づけして、
ヤマネと昔話
とあるアイドルの話など
みんなで応援しているとのこと
ボクも応援しますよ


送ってくれる予定の車の鍵が見つからず、
軽トラで大槌駅
その後、延々と電車
結局仕事せず、
ダラダラと本を読んだり、寝たり
16時にORI到着
つかれたー

月曜
晩ご飯は前日の残り物処分+白菜しょうが鍋
しょうが鍋がおいしいと言ってもらえよかった
食後は早々に就寝

火曜朝
前夜の残りのホルモンとうどん
まぁまぁ

伊是名論文を見渡すがまぁまぁの出来で、
ここから先はデスクで図を書いていかねば話にならん
次は培養実験の概要をまとめるか、
伊是名を英語にするか
ここまで2章分をすでに英語で書いており、
D論を日本語にするのが逆にめんどくさいなと思い始めた
さて、どうしたものか

昼はほか弁
なぜか異様な人気
しかし味は普通のほか弁だった・・・

午後一でチャレンジャー
湾内鉛直など
湾口-七戻り中間点での採水を試みるが、
うねりが大きく船長ストップ
後日やっていただけるということで、
あとはナリタくんにまかせよう

戻ってから宿舎でお昼寝
たぶん2時間弱
寝すぎだ
いかんなぁ
到着してヤマネコとマストの湯
寝湯でマジ寝して背中が熱い

昼にコウちゃんと合流して回転寿司ごん太
ネタはうまいがシャリがいまいち
なやましい
せっかくなのでファミマによってからセンターへ

晩ご飯は近いほうの善べえ
わさび祭

その後白井邸で宴会
世の中の評価、コネについて説教
打てば響くヤマネがおもしろいのでついつい長説教
25時就寝


7時半起きで釜石に緊急入港した白鳳へ
若者をモスバーガー経由で拉致してセンター

午後一でチャレンジャー表層バケツ観測
問題なし

昼は近所のラーメン屋
ラーメン450円
ご飯大盛350円
5時起きで煮込み試料を測定
検出されず
色々な問題が疑われるので、
とりあえず現地での濃度測定を依頼
さぁ、どうしたものか

しばらくふてくされた後にdD論文
言いたいことは決まっている
一通りコンクルージョンまでは書いた
あとはどう落とし込むか
うーん
分析法も入れ込んでしまおうかと思うが、
北方の住人とご相談かなぁ
あちらの方がAirもいける分、優れていることは間違いないから、
難しいところだが・・・

ゼニとヒーホー
色々とお話
隠すのは良くない
オサフネ君は本当に優秀だ
というような話だったかな

池袋に移動し、
大槌行きの夜行バス
すでに眠気でふらふらだったので、
出発直後から爆睡
気付いたら花巻
次に気付いたら朝6時半で遠野
そこからは朝の紅葉景色を見つつゆったり
ほとんど疲れも残らず快適に移動できた
帰りもバスか
はたまた電車か
悩みどころ
JAMSTECで朝一のサンプリングをして、
シブヤさんとだべってから帰還

サッカー後からぜんそく
咳しすぎて疲れる
dD論文に少しだけ手を加えたが、
基本的に具合悪いので頭動かず

大槌観測の荷物送り
今回は本当に口出しせず
むしろボクがわかってないのは問題かも

トーナイさんと来週末の約束
彼と話すのは色々と刺激的なのだ

帰りに幡ヶ谷でNumber野茂特集と、
ブックオフで新書を5冊ほど
電車移動のお友達が増えた

翌日の夜行バスで寝るべく、
早め就寝早め起床
朝からJAMSTECにおじゃまして煮込みの仕込み
今回はスムーズに煮込み開始

合間に伊是名を考える
やはり堆積物よりは沸騰の方が説明しやすい
そうしよう
あとは書くだけ
これ本当
早くせねば

夜は極限サッカーに参加
ボカボカ蹴る感じ
これもおもろい
足元ずるずるなのでちゃんと出るならスパイクが必要
また遊びたい

宿泊は研修棟
ダイバー研修の人達がガヤガヤでうるさい
でも問題なく就寝
結構いい睡眠だった


そろそろ婚約一周年らしい
いまだ入籍果たせず
先は長い
とにかくまずは卒業だ
めざせ結婚・卒業・就職の三冠王!!
プロフィール
HN:
kawagucci
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性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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