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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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じゃあね、
逆に聞かせてもらいますが、
白鵬に品格がありますか??

「休んでたやつには負けたくなかった」
とか、
下品な発言をして、
あげく、
あの世紀の大一番の立ち合いで、
勝ちにこだわって張り手から入ったんですよ??
一夜明け会見でも、
ニヤニヤしながら、
ドルジになんの敬意も払わない
そんな横綱の、
どこに品格があるんですか??

貴乃花ー曙の時代だったら、
きっと貴乃花が、
「相手の出来は関係ない」
「自分は自分の相撲を取るだけです」
って言っていたはず
それが横綱の品格なんでは??


横審はなにをやっとるんだ!!
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ドルジは見たが、
福士をゆっくり見なかった
これは大失敗


論文の方はというと、
こちらもまだまだ進まない
なんてこったい
いやー、良い相撲でした
NHKのアナさんも言っておりましたが、
まさに、
良い相撲でした


朝青龍の品格や言動がどうこうみたいなことを言ってるバカタレは、
この相撲を見てからいいやがれって話です

努力も稽古も精神力もなしに、
あの状況であれだけの相撲を取るってことが、
どれだけのことか

負けてなお強し
心無い人たちは、
「やっぱり白鵬の方が強い」
とか言うかもしれませんが、
差なんてありませんよ
むしろ2場所のブランクを考えれば・・・


来場所は必ず生観戦します!!
岡田JAPANとやらの初戦

あんまり良いゲームをできていなかった
原因は大きく三つ

1.高原のコンディションが悪い
前線で効果的なパスをもらう動きができていなかった
このためいくら中盤を作っても出しどころが無い
相方が巻なんだし、
もっと上下に動かないと
動きたくても体がまだ出来てなくて動けなかった、
という風に解釈しています
(実力的には容易にやれることなので)

2.中澤からのビルドアップが無い
DFラインまでボールが下がったときに、
中澤にボールがわたると途端にボール回しが止まり、
ロングフィード一辺倒になってしまっていた
これは非常にもったいない
中澤自身には求めないけども、
せめて阿部に預けてビルドアップを
せっかくの中盤が活きません

3.サイドの上がりが遅い、特に内田くん
サイドの攻め上がりが遅いので、
せっかく中盤で回してタメを作っても出しどころがなく、
攻撃がフン詰まりになってしまっていた
まぁ、攻め上がりのタイミングはチームの癖とかがあるもので、
慣れの問題もあるだろうから、
次回以降に期待しましょう



守備に関しては、
ときどき恐ろしいパスを通されていたりして、
どきどきものでした

まぁ、
まだ「オシム色」から「岡田色」への転換期で、
戦術の浸透が不十分なのでしょう
今日のところは大目に見てやろう、ってなもんで

チリが観光気分ではなく、
まともな相手でよかった
色々と、
本当にコマゴマしたイライラがあって、
それが増幅しあう負のスパイラルに突入して、
あと一歩でやってしまうところでした
もうほんと、
取り返しのつかないことをやりそうなぐらい、
それはそれは追い込まれています
いや、
追い込まれているように感じています
実際はたいしたこと無いんだろうけどね

こういう時は、
グッと歯を食いしばって、
逆流のなか立ち尽くすしかない
逆流に耐えたことは、
それは平穏な道を前に進んだのと同じぐらい、
もしかしたらそれ以上の何かをもたらしてくれるだろう
それもこれも、
過ぎ去った後にしか実感できないわけで、
だから今はただひたすらに、
目の前のやらなきゃいけないことを一つ一つやっつけていくしかない
やっといたほうがいいこと、なんてものに手を出す必要は無い


そんな気力を養うために、
焼肉炎に行ってきました
金曜夜なのに、
客ゼロ
あぁ、駅前の牛角にやぶれ、
つぶれてしまうのか・・・
レバ刺し、特選ハラミ、ホルモン盛り合わせ・・・・
うまい!!
うまいよ!!
諭吉さんが一人失踪したけども、
その価値がある癒しの時間ですた
お昼のサッカーの話です
若者チーム、完勝でした

守備ではサイドに押し出していくコンセプトが浸透し、
いつも片方のサイドで数的優位の状態を作り出せてた
その分、常にキーパー役を置くことができ、
さらに強いプレッシャーでファーへのクロスを封じることもできていました
球際も強くいけてたしね

しかし特筆すべきは攻撃面
ゆっくりと時間をかけながら攻める方式が浸透
前線に人数が揃ったところでサイドを攻め上がり、
短いパスでマークをずらしてファーへ、
ファーからさらにファーへ折り返し、
ズドン
うーん、完璧


問われるのは、
完勝した翌日の内容
調子に乗って個人技に頼っては、
完勝の勝ちが損なわれてしまう
杞憂だろうけどね
博士号を取得したにもかかわらず定職に就けない若手研究者が急増し、
「ポスドク問題」や「余剰博士問題」として社会問題化しています。
先に開催された第71回総合科学技術会議(議長:福田康夫首相)よ
り、この問題への恒久的な解決策「大学・大学院の研究システム改革」
が示され、ポスドク問題は政府により最終的に解決される見通しとな
りました。

第71回総合科学技術会議議事要旨 http://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/giji/giji-si71.htm

資料4-2 「大学・大学院の研究システム改革 ~研究に関する国際競争力を高めるために~」
http://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/haihu71/siryo4-2.pdf

3ページより抜粋:
> 2. ポスドクの社会的好循環の構築
> ポスドクは、研究者として出発し、将来の進路を見極める期間であり、
> 博士号取得後5年間程度までであるという意識改革を大学や独立行政法
> 人内で徹底する。国際的な競争環境下で切磋琢磨した後は、早めに進路
> を見極めるべきことをポスドク自身も十分自覚すべきである。ポスドク
> へのフェローシップ等は、その対象を博士号取得後5年間程度までに限
> 定すべきである。
> また、博士課程までの間に体系的・組織的な教育を受けたポスドクの
> 進路を、アカデミアだけでなく、企業、公官庁、サイエンスコミュニ
> ケーター等多様なものとする。


ポスドクを5年以上やることが許されなくなるようです
しかし、「社会的好循環の構築」ってなによ・・・


http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1200322755/
ツノガイ大先生による特別コロキ
氷期の海がCO2を吸う様式について、かな??

HCO2- <-> CO2 - CO32-
K=[CO2][CO32-]/[HCO3-]
という平衡を見ると、
大気中のCO2は、
CO2自体を固定する(光合成)の他に、
炭酸イオンを増加させることでも減少させることができることがわかる
(平衡が移動するから)
氷期の海の生産性が低かったことから、
光合成による固定は少なかったと考え、
「氷期のCO2吸収を炭酸イオンの増加で説明する」
と仮説をたてる
海洋に炭酸イオンを供給するのは、
海底堆積物に含まれる炭酸カルシウムである
炭酸カルシウムは通常、
生産性が高く若い水(pHが高い)が流れる深海に多く存在する(大西洋)ため、
この地域における炭酸カルシウムの溶解度が大きくなれば、
海洋に炭酸イオンを供給することができる
・水温の低下
・循環逆転による相対的な酸性化
によって炭酸イオンの供給は増加するので、
物理化学的な氷期条件のみで、
氷期の大気中二酸化炭素濃度が減ることを説明できるだろう

さすがにストーリー自体に矛盾は感じなかったが、
肝心の「氷期に大西洋で炭酸塩が溶けた観測証拠」が乏しい印象を受けた
これは現役で体を動かしている人が解決してくれるのだろう

春の海洋学会で話すという14Cについてはほとんど触れずじまいであった



東京で雪
附属のグラウンドは真っ白
もちろんサッカーはやらない
・・・はずだったのに、
スガが誘いに来て、少しだけ
天然少女には困ったもんだ
非常に良いまとめがあったので

http://www.athletefan.com/?p=36

特に赤字はすばらしい
とちゅうのピープルズエルボもね
英語表現の勉強もかねて、
論文じっとり読み
お相手は、

Whiticar1999


いまさら・・・

いやいや、
そんなことはない
今からでも、
今だからこそ読むべき


Punshonの新しいやつをチラ見
表層観測も新機軸で論文化を目指さなければ・・・
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kawagucci
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非公開
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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