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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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A組1節
南アvsメヒコ
南アは4-4-1-1っぽい感じで、しっかり守ってカウンターな様子なので、
序盤はメヒコがボール保持しまくってジリジリ攻める展開
しかし最後の部分でなかなか決まらない
南アのカウンターもサイドを攻めるとどうしても数的不利が生じて沈没する
後半からカウンターの通り道をセンターにした南アがペースを掴む
先制点もカウンターから
自陣左サイドから大きなサイドチェンジではなく、ゴールの幅ぐらいで、
ファーサイド→ファーサイドと揺さぶってファーサイドネットに突き刺す
メヒコは超ベテランのブランコが入ってからペースを握る
とにかくブランコがすごい
遠藤がより落ち着いた感じ
ほとんど動かないし、まったくダッシュしないんだけど、 
一歩分の間合いでフリーになり、
一歩分の余裕を持てそうなところにボールを送り込む
メヒコの同点弾も(たぶん)ブランコから
左からファーに放り込んでドン
1-1ドロー
相手が4バックの場合は、
サイドバックとセンターバックの間のスペースに入り込むのが良いのね
勉強になった

A組1節
仏vsウルグ
ウルグアイの3-4-1-2(5-2-1-2)による鉄壁守備に、
4-2-3-1(4-1-2-3)のフランスは為す術無し
ウルグのサイドハーフ(バック?)が上下動し、
さらに3バックのサイドが流れて、
フランスのウイング(リベリなど)と常に2vs1の関係を作り、スペースを与えない
ウルグは前線の3人のみでサイドを使わずカウンター攻撃
決めきれなかったものの、危険な臭いは作れた
ウルグに退場者が出たもののしのぎきる
0-0
ウルグが引き分け狙いのプランであったのなら、完全に作戦勝ち
ウルグの戦い方は日本がオランダ相手に引き分けを狙うなら参考にすべきか


A組はメヒコとウルグが抜けるかも
仏が一番良くなかったように思う
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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