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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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1月5日(木)に我が町にも結構な量の雪が降り,町中のいたる斜面でソリ遊びをしている。散歩がてら良い滑り場を探し,簡易ソリを持って家族5人で町中を歩いた。子供は待ちきれず道路横の1m長の斜面でも滑ろうとしはじめる。

すると散歩中の町民A(ご婦人)が我々を通り過ぎた後にわざわざ戻ってきて,「ワイン畑のあぜ道が良いわよ」「ワイン畑から湖の方にいった道もロングライドができるわ」と教えてくれた。元々行くつもりであったワイン畑に向かうと,すでにソリ遊びをしている町民達がチラホラ。30代カポーもキャッキャ言いながら滑っておる。

ワイン畑を離れ,湖と並行に町を横断するとバス停横の開けた斜面で雪遊びをしている町民B&C(10歳ぐらいのキッズ)を発見。早速その横にある斜面でソリ滑りを敢行。すると町民Bが近寄ってきて「xxxx, xxxxx」とドイツ語で言ってくる。これは誰かの土地に入ってしまったかと困惑していると,「English?」と言い,説明を英語に切り替えてくれた。曰く「ソリを滑るなら道路の向こう側にある斜面の方が良いよ」。わざわざ親切に「良い斜面」を紹介してくれたのだった。確かに勾配も長さも具合の良い斜面があり,しばらくソリ遊び。

そろそろ帰ろうかと歩き始めたところ,向こうの方から歓声が。こちらから見えるのは丘の頂上で,ブラインドになっている向こう側に滑って遊んでいる様子。「あんなところにも斜面があるんだねー」などとヨメ氏と話していると,通りすがりの町民D(極寒の中なぜか超ミニスカのオバチャン)が手を「クイッ!」とやって「この道を通り抜ければあそこに行けるよ」と指示してくれた。(結局行けなかったけど)。

最後に家近くのALDIの斜面を通ると,1号の幼稚園メイツ(カタリーナ)が母子でソリ遊びをしていた。カタリーナは一人っ子のお姫さま育ちらしく,子供一人で遊んでいるのにソリを2つ持っていて,しかも雪だるま作りに夢中でソリはほったらかしになっている。カタリーナ母が「使って良いよ」と言ってくれたので立派なソリを借りて滑りまくり。カタリーナが雪遊びに飽きたので1号はカタリーナ宅に遊びに行くことに。しかしまだ遊びたい2号。カタリーナ母が「今夜1号を送っていく時に回収するから,それまで使っていて良いよ」と申し出てくれて,2号は存分にソリを楽しめた。


ということで,町中を歩いているだけで,町民達がすごく親切にしてくれた。すべて,こちらから質問したわけではなく,向こうから話しかけてくれた。しかも,具体的に何かに困惑しているところで助けてくれたという話ではなく,単に楽しいことを教えてくれたという話。

気持ちが良い。
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