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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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8月なつしま伊平屋北首席

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うーん
新しいことに手をつけられないなぁ
どうしたものか
 
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今週は飼育休暇です
うちの会社で何日間育児休暇を申請できるのか知りませんが、
まぁ振休も有休も余っているので、
そういう意味では問題ないでしょう
研究の進捗という意味ではやばいけど


ところで、
「めざましテレビ」より、
「めざましどようび」の方が、
良いメンバーだと思う 
二日酔いの中、少しラインをいじってみるも、
やはりブランクが下がらない
いよいよ追い詰められてきたなぁ
水素の微量分析回復はとりあえずあきらめて、
次の成分を測れるようにした方が建設的かなぁ

早めに家に帰って娘を受け入れる準備をしようと思ったのだけど、
北大の時の同窓忘年会があるということで慌てて有楽町
ヨネは久しぶり、4月から横須賀衣笠の実家の薬局勤務だとか
17時から3軒ハシゴして文庫に24時、歩いて帰って25時就寝
またも二日酔い
Biogeosの集会と鍋
同室だけども話したことの無かった人達と会話
素晴らしい

ラボの存続はかなり危機的な状況だけども、
最後まで諦めずにアウトリーチ活動
来週月曜のプレスリリースの平易な解説文


なんかよく分からんけども、
理事長裁量のボーナス対象者に選ばれたみたい
研究費じゃなくて懐に入るお金っぽい

でも、
そういう瞬間風速的な懐の肥やしよりは、
賞罰欄の肥やしになるようなものの方がうれしいよね
もちろん、懐の肥やしもいただきたいですけどね


 
出産・育児などの指南書の類は、
ほとんどが「パパ・ママ」表記が採用されていて、
なんか怖い
うちは「パパ・ママ」は採用しないつもりなのだが、
「パパ・ママ」で話しかけられ困る

しかし、
あれだけ充実した設備のある病院に入院して、
「できるだけ自然な形で」といって自然分娩にこだわるのも、
なんだか不思議
あと周囲からの感染に異様に気を使って、
配偶者およびその両親以外は立ち入り禁止という区画を作っておきながら、
子供が産まれてきても「パパに似てますね」とのコメントばかりで、
「アレコレという病気・障害の可能性は今のところありません」
というようなアナウンスが無いというのも解せない

なんだか出産・育児ビジネスというか、
「たまひよ」的な発想が病院にまで深く根付いていて、
病院としての機能がおろそかになっているのではないかと思わなくもない
こちらはその道のプロだと思って頼っているわけで、
馴れ合い的な態度で接されるのも、
もちろん先方は良かれと思ってやっているのだろうけども、
なんだかやるせない気持ちにさせられる

昨夜、kawagucci家に第一子が誕生しました
娘でした
母子ともに健康で す

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色々と思うところはありますが、
とりあえず、
愛知から戻る電車の中で、
写真を見ているうちに段々と実感が沸いてきました
この感情がこの後どうなっていくのか
楽しみです

東海地方に潜伏します
ため込んだ本を読んでゴロゴロすごします
できることはありませんからね
 
郷ひろみがAKBと共演してた
オーラが違った
 
16位神戸に勝ち点差1のアドバンテージを持つFC東京は、
勝利で勝ち点3を得れば降格を免れる
相手は降格の決定している京都

試合は意外や一方的な京都ペース
特に京都退団が決まっている柳沢の前線での動きが光る
ターンオーバーと同時に、
サイドに開く、あるいは少し降りるなどといった動きをはじめる
このボールを引き出す動きのおかげで、
京都の後方からのロングボールは単なるクリアにならずにパスになる
サイドに開いて受けた後のアイデアも技術もある
代表に入っても全然問題ないでしょう
できればガンバみたいな中盤のしっかりしたチームに行ってほしい

FC東京は「なんとしても勝ちに行く」と言いながらも、
それをゲーム戦略に落とし込めていない
後方からつなぎたいようなプレーをするがラインは上がらず、
アタッキングサードに持ち込んでもパスを選択する
一方でリカルジーニョは持ちすぎて離さない
ここが羽生なら、と思う感じであったが、
三枚の交代でもリカルジーニョは残った
平山は前線の起点として柳沢の足下にも及ばず、
三発のシュートも枠に飛ばない

この試合だけ見ると、
京都がなぜ降格したのかわからないし、
東京がなぜ最終節まで持ちこたえられたのかわからない


両チームがJ2降格によってどれだけメンツを変えるのか、
J2でチーム戦術を練り上げ、
一昨年の広島、今年のC大阪のようなビッグリターンを果たせるのか

プロフィール
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kawagucci
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非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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