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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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日米安全保障体制の意義とその非対称性(アメリカは日本防衛の義務を負い、日本は憲法の制約上アメリカを守れない代わりに、日本のみならず極東地域の平和と安定のために基地提供の義務を負う)、在沖海兵隊の果たしている役割、沖縄が本土に復帰した後に本土の基地が相当返還されたのに対して、沖縄の基地はほとんど減らず、多くの負担を「押し付けた」形になってしまっていることへの認識

質論は今の日本周辺の脅威をどのように捉え、それに対して海兵隊が果たしている役割とは何なのか

なぜこの時期に金総書記が訪中したか、それは韓国の哨戒艦沈没事案こそが最大のテーマ

日本周辺の緊張はかつてないレベルであるのに、我が自衛隊は領土や在外邦人を守るための法制面・装備面での能力すら十分ではない

現行憲法の範囲内でも、日本に出来ることは多くあります。

次回にまた詳説します

by 石破茂

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私たちの国にはそういう意味での「エリート」というものが存在しないからである。
もちろん...才能のある人々もいる。努力して高い社会的地位を得た人もいる。
けれども...おのれの「優越性」を「世界を知的・倫理的に領導する責務」として重く受け止めるというようなことは思いもしない。



内田樹の研究室より 
ホアツのブランクテストと、
高知の断層の処女値と、
締切りを二週間過ぎた総説とを、
すべて終えたので、
5日は思い切って休みにしました


朝ちょっとダラッとして、
9時に家を出て自転車で平塚まで
鎌倉越えだけは山で死にかけたけど、
以降はいわゆる湘南海岸を走る快適ロード
25kmを85分でしたが、マラソン選手と同じぐらいなのよね

早く着きすぎたので駅前の松屋で栄養補給して、
競技場の外でカオリ麺(残念な仕上がり)を食べて、
試合前のエキシビションで行われていた子供サッカーを観戦
いっちょ前に裏を狙ったりしているんだけど、
どうも全体が見えて無くて良くない

試合前にベルマーレクイーンが客席を回っていた
キャバ嬢っぽいよね

試合は神戸に先制されて追いついてまた取られて追いついて、で2-2の引き分け
残留争いの相手なのだから勝ちきっておきたかった

神戸の都倉が良いポストプレーヤーだった
しかしそこに収まるようなボールが入らない

大久保は足下でボールをこねるけど、
都倉とうまくからまないので得点の臭いがしない

湘南は小澤が左に張り出して高い位置を取って、
神戸の右サイドバック石櫃の上がりを封じているんだけど、
攻撃の際にここをうまく使えていない

田原は下がったりサイドに流れたりしてボールを受けにいくんだけど、
そこからセンターに戻る動きがのそのそしてて肝心なところでイマイチ

全体的には湘南のパスがよくつながっていて可能性を感じました

 
帰りは逗子・六浦経由で
途中、サングラスのままトンネルに突入して死にそうになった

夜ご飯は大量の餃子で、
久々に家でビールを飲んで食べたら眠くなって、
19時には就寝しました


以上、
体調不良のヨメをほったらかしにして遊んだダメ亭主の一日でした
ごめんなさい


実兄が翻訳本を上梓したのでご紹介します

うれしい書評
も見つけました

われわれの分野だと被引用数などが良い仕事の指標としてあるけども、
こういう分野の人達だと、それはどうなんだろうか
翻訳本であるが、
非常に意味深長な言及がたくさんあるのであろうから、
良い翻訳であるということは、
深く理解しているという意味なのだろうし、
丁寧な翻訳をしているという評価は、
業界におけるその人への評価なのだと思う

個人的にも興味のある内容、だと思う


先日切れたクライオフォーカスをお直しして、
色々と調整
ようやく測定可能な状態だが空気とかは難しい様子
まぁ、熱水とか培養とか実験とかが相手で、
大気とかやらないからこれで十分なんですよ

とりあえずホアツのブランクテストはOK
OKなのか、というツッコミはあるだろうが、
少なくとも熱水を観測する上では問題無い
ホアツを使って表層海水の値を出してやろうという計画もあったが、
そちらは難しそう
いや、わかんないけど

ブランクテストの結果も含め、
5/11締切りの改訂をしなければならん
しかし総説の締切りはもう過ぎとる
(残る作業は共著者に投げっぱなしだが)

そして、もういくつ寝ると、
プレゼン三連発がやってくる
おそろしや

培養もケリをつけないといけない
マキスケ先生に菌をもらってやらねば
そうなると3日間は拘束されてしまう
ぐはっ


でも、
明日の湘南戦は平塚まで見に行きたい!
そんなヒマは無いけど、作る!

「腹が減っては戦ができぬというヤツは、
満腹になっても戦はしないのである」
と嘉門達夫が言ってたからね!

文字起こし

勝間って、自分は社会のすべてを把握している弱者の救世主、って思ってそうで、イヤだわ。
議論が噛み合わないのは、ひろゆきの方が一段階根源的な部分をテーマにしているせいで、勝間の主張が上滑りしているから。「なぜ若者が起業しなきゃいけないのか」というひろゆきの問いに勝間が答えられないのは、「起業したほうが良いからに決まってるじゃない」と思っているから。かなり不快だったけど全部見た。 
TMレボリューションの西川さんが主演のミュージカル、
the music manを見てきました
義妹が手配してくれたのですが、
ヨメが折からの体調不良を悪化させたため急遽一人での観劇

内容はアメリカンな部分でちょっと腑に落ちないところがあって、
さらに主演の西川さんがちょっとアレだったのが残念
しかし、ピンクの電話の大きい方がしっかりと笑いを取るし、
その他のキャストは舞台人という感じで安心感がありました
子役の動きもキレキレですばらしかった
 
やはり生は良いですね
すばらしい
生スポーツ観戦したくなりました




長州「お前これなんだ」

   「なにがやりたいんだコラ!紙面飾ってコラ!」

   「なにがやりたいのか、はっきり言ってやれコラ!」

   「噛みつきたいのか噛みつきたくないのか、どっちなんだ!どっちなんだコラ!」

橋本「なにがコラじゃ!コラ馬鹿野郎!」

長州「なにコラ!タココラ!」

橋本「なんやコラ!」

長州「紙面飾るなって言ってんだコラ!」

橋本「お前が言ったんだろ、この野郎!」

長州「言ったのはてめぇだろうコラ!」

橋本「おい」

長州「なにコラ!」

橋本「いつでもやるぞコラ!お前死にてぇんだろうこの野郎!」

長州「お前今言ったなコラ!」

橋本「おう、言ったぞ!」

長州「吐いた言葉飲み込むなよ、お前」

橋本「それはお前もじゃコラ!舐めとんなよ、この野郎!」

長州「よーし、わかった。お前今言った言葉、お前飲み込むなよ!そんな吐いて。わかったな」

   「中途半端な言った言わないじゃないぞ、お前。わかったなコラ!わかったな!」

   「本当だぞ。本当だぞ。なぁ。噛みつくんなら、しっかり噛みついてこいよコラ。なぁ」

   「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなコラ。わかったな」

橋本「お前にわかったな言われる筋合いねぇんじゃコラ!」

長州「噛み付くんだなコラ!」

橋本「オッサン、舐めんなよこの野郎!」

 
羽田がすごく混んでました


高知では新たなバイオスヒアの可能性を目の当たりにして、
少しやる気が出ました
とりあえず今回のサンプルがアツアツ同位体比ならば、 
ジャーマン野郎共の冷え冷え同位体観測と合わせて、
「キュイーンはバイオスヒアの宝石箱や-」
となりますね!
すばらしい!

早く次の実験計画を立てねば
(そしてカツオを・・・)

こうちなう

と、言ってみる
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kawagucci
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自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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