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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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GCとIRMSを動かしつつ総説


明日から一泊で高知
キュイーンって実験
新たなbiosphereの扉を開けるか
いや、ムリか

あすかくん不在らしい
魅力半減


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東工大の方のはっとりくんです
藤子先生の方ではありません

いやー、こわいね、はっとりくん
まだD1になったばかりなのに、
キレがある
恐ろしいです
オジサンは店じまいを検討した方がいいかも

ヤマグチくんも同世代だし、
こりゃゴールデンエイジですな

ちなみにゴールデンウィークといえばNHKです
最後に勢い余って余計なことを言ってしまっているところが、いい



 
昨日は笹川助成の会があったので、
ヒョードルの会見が行われたのと同じホテルに行ってきました

普段着で行ったらみんなスーツでした
さすがに食事はおいしかったが、
政治家や官僚がいなかったのが残念

トイレでヤマネコと遭遇
みどりちゃん・ウッシー・モリモリ・ヤナガーなど知った顔がたくさん
AORIのT教授のご子息という方にも遭遇

海洋学会元会長で個人的にも非常によく存じ上げている大先生から、
「キミはお金持ってるだろうから(落とそう?)と思ったけど、受かっちゃったね」
と言われました 
えへ
ごっつぁんです

会場でビールをひっかけてしまったせいで、
帰ってから車で出社することが不可能になってしまい、
しょうがないからヤマネコとドトールでダラダラしてたらヤナちゃんから電話
水素について色々とお話したのでした
science direct の論文PDFが、
ブラウザ上で表示されない
いちいちファイルを落としてからじゃないと見られない
ムカツクなぁ
研究っぽいけど違う話


情報を発信する時の受け手を、
コアに設定するか、
マスに設定するか、
これはすごく重大で、
情報発信の方法を考える時に、
まず初めに考慮しなければならない項目

科学技術コミュニケーションは、どっちなの??

 
一研究者として食っていこうと思うと、
師匠(や先輩)との差別化というのが重要なファクターになる
アプローチも考察の仕方も人脈も重複するわけだから、
なんらかの特殊な条件を作ってやることでブレイクスルーを果たさねばならない
それを簡単に成し遂げるには、
移籍が手っ取り早いんだけど、
行った先でうまくいくとも限らない
うまいこと研究ネットワークを広げられるといいなぁと思うわけです
ボク自身は博士での移籍もPDでの移籍も上手くいっていますから、
ぜひとも他の皆さんにもそういう機会を見つけてほしいです
コンチャンには激怒してムリヤリ移籍してもらいましたが、
それがどういう結果を生むのかは、知らん


ミツノブ氏とキクチさんとブーマナマキスケの5人でエスカーラ
ブーマナが本当にデリカシーが無いモノで、
ダメだなぁ、って感じでしたが、
お客さんが楽しんでいてくれればそれで満足なのです


 
研究打ち合わせおよび実験のために、
(A)ORI@柏へ

車で向かうも堀切橋JCTの事故渋滞で2時間半かかった 

建物はやはりきれいで、
そして何より広い
これはすばらしい
いつものお喋り友達をめぐって色々と
サッカー部も相変わらずのご活躍
霧雨の中、10人近く集まっていた

沖縄からはるばるやってきたチョキさんと、
師匠ガモさんの三人で所内を練り歩く
まさしく正統なガモ一派でした
お土産たくさんもらったよ!!

師匠の学生さん(オカベくん)と研究打ち合わせ
まぁ面白そうなテーマですから、
バンバンやってもらいたいと思う
サポートはしますので、ね

夜は堤眞大人の送別会
やはり「生ける伝説」だけあって、
最後のスピーチも意味不明であった
あと、ノリコさんとフルタニさんの婚約がオープンになったそうで、
それはそれはメデタイことです
メデタイ

二次会は柏駅の安いお好み焼き屋
安いけど遅い
味はテリー石井氏が青のりと鰹節を爆撃したのでわからなかった
三次会はそのはす向かいの飲み屋
合流したコグレさんと色々語らう
また博士の院試面接が印象的だったと言われた
タケさんもハマさんもフルヤさんも、その件について話すのだけど、
正直あんまり覚えていないのです

朝起きて再度AORI
タダさんとお話
船で起こった痛ましい事故の話と、
環境に対するタダさんの思いを聞く
やはりこういうのは大事ですな
帰りの高速はスースー進み、
ドアトゥドアで1時間でした

 「ぶっちゃけた話」をすると、私に訊きに来たのは実は「こいつら、棄ててもいいですか?」ということだったからである。(中略)
私の答えは「だめです」というものである。
「子どもが邪魔だから子どもを切り捨てる」というのは「子どもの発想」だからである。
大人はそんなふうには考えてはならない。



大人への道 by 内田樹の研究室

子供の問題というのは常に大人に起因する
子供は成長において(生物学的な)大人を模倣するしかないから
だからといって生物学的な大人が人間的な大人であるとは限らない

近年の「子供問題」の多くは、
これまで顕在しなかった大人の子供化が、
「大人化できなかった大人」を模倣する子供の姿に顕在化しただけなのであろう
この金土で柏出張です
下見にも行ったことがないので、
本当に初めての進出です

爺の送別会があるからね

総説の締切り、
30日じゃなくて23日だった
明日
ムリ
ぎゃぼ
プロフィール
HN:
kawagucci
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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