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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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地球化学の若手会とか、
地球科学ニューイヤースクールとか、
まぁそういった集まりが色々とあるんだけども、
数年前から、
そういう集まりに対して懐疑的というか、
少なくとも運営側として関わりを持ちたくない気持ちが強い

もちろん運営をしている人達には敬意を抱くし、
参加している人達の向上心とか好奇心には関心するのだけども、
だけれども、
「それは違うだろ」という思いも拭えない

具体的にどうこうと言われると難しいのだけれども、
なんというか、
向いている方向とか、
行きたい場所にアプローチする手段とか、
そういう部分で、
はっきり言うと「ムダ」っぽい印象を受けてしまう

どこか同人集会的で、
なぜか対等・水平な目線での横の関係をやたら追求するのだけど、
それって本当にそうあるべきなのかね?
目線を下げてあげることで、
全体の水準が下がってはいないか
プレゼンの仕方の目線を下げるのか、
サイエンスの中身の目線を下げるのか、
その辺りの調整が難しいことが現状の「なんか違う」感じの原因だと思うのだが

あと、サイエンスコミュニケーション
なんなんでしょうね
マジでガンでしょ
ダメ
なんで若手の集会とかになるとサイエンスコミュニケーションなんでしょうか
伝える中身なんてまだ持ち合わせてない、
自分の研究のなんたるかを理解できていない人間が集まって、
コミュニケーションもクソもないでしょ
意味不明 

とにかく、
現状のフレームから突き抜ける企画・システムを生み出さないことには、
こういった集会がダメドクターの温床になることは必至なので、
なんとかしてメスを入れたい
目標としているところには共感を覚えるので、
別に対立関係ではないんだからね
同じ労力をかけるのであれば、
よりクリティカルなものが良いよね

とりあえずの方向性としては、
むしろ原点回帰というか、
与える側と受け取る側に明確に別れる(わける)のが良かろう
そういう意味で、
今年の地球化学若手会の、
『「ちょっと年寄りの若手」から「学生」へのメッセージ』
という取り組みは良かったように思う
あれはあれで、
企画としてもっと煮詰める必要はあっただろうけどね
第一回としては及第点なのでは
体調悪すぎて記憶無いけどね


とか考えると、
やはりそういう集会には参加しなければならないんだよなぁ
こういう思いを共有できる人とゆっくり話したいなぁ


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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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