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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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乗船前日の名護のホテルでうまく寝られず体調を崩して乗船。
ちきゅう独特の乾燥とホコリで完全にやられて沈没。

部屋にユニットバスがあるといえども,
窓も時計もテレビもないのでゆっくりできず,
(トイレがあるせいでかえって臭いがこもって・・・)
居室環境はあまり快適とは言えない。

食事は噂通り多種多様なビュッフェが6時間おきに出てきて,
手を変え品を変えで和洋中かつ牛豚鶏魚介野菜が調理され,
しかもどれも良い感じに日本人向けにアレンジされている。
難点と言えば,白米があまり美味しくないことぐらいか。
2週間弱だったこともあり飽きることもなかった。

調査の成果についてはアレだが,調査の流れは馴染みがない感じだった。
マリンさんとの作業の棲み分けが悩ましいところではあったが,
郷に入れば郷に従えで,慣れれば具合良くやれそうな気もした。
慣れるほど作業がなかったけど。

コアリングをガンガンはじめたところで,
ワッチを組めない層の薄さが襲いかかってきて,
ヘロヘロになりながらサンプリング。
もう24時間観測はできない体になりつつある。
これもマリンさんとうまくやりくりして分担せねば。

全体に時間がルーズというか,
計画通りに進行できないことが多く,
作業のリズムがつかめないのが非常にやりにくい。
ドリリングの方で不具合が生じると何が起こっているかサッパリ。

総括すると,
「ちきゅう最高だぜ!」
って言う人がいっぱいいるけど,
自分に限って言えば,全然そんなことなかった。

たぶんそれはちきゅうが不快だったと言うよりは,
「ちきゅう最高」って言う人達に比べ調査船への乗船経験が豊富なせいで,
(それに加えて船酔いもあまりしないので)
普段の乗船でも不満を感じなくなっていることが大きいのではないか,と。

またぜひ乗りたいということはなかったです。
まぁどうせまた乗るんでしょうけど。
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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