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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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人それぞれに「思い」があるのは悪いことじゃない。
その「思い」によって発露する行動が規定されるものだろう。
しかし「思い」によって,他人を見る目が偏向せぬよう注意することは必要だ。

『ヒトは見たいものしか見ない』
あるいは
『ヒトは見たいものを見る』
というフレーズに初めて触れたのは,
たぶん実家に置いてあった何かのマンガだった。
すごく心に残っていて,今でもよく頭に浮かぶ。

最近,自分の発言に対して,他人から返ってくる,
「あなたはこう思っているんでしょ」
という返事がまったく的を射ていないことが多くなってきた(気がする)。

それはもちろん多分にボクが粗暴な人間であるという印象を与える風貌であり,
またそういう言動をしているからかもしれない。
しかしボクは(自分で言っちゃいますけど)わりとマイルドというか,
見解のダイヴァーシティに対しては寛容というか柔軟なのです。
ウソとか誤りには厳しいですけど。

ボクとしては「みんなのため」と思って行動することが多いのだけど,
それをやっぱり「アイツは自分のことだけを・・・」と捉えるヒトもいる。
でもそういうヒトって大抵の場合,
そのヒト自身が「みんなのためと言いつつ自分のため」という行動をしている。

みんな「自分の考え方」というのがあるのはもちろんなんだけども,
結構な割合のヒトが,
「他人も自分と同じような考え方をしているだろう」という前提でいる気がする。
それが色んな問題(?)の根源にあるんじゃないだろうか。

この類型の強固な一例としては,
科学者が抱きがちな「理論的に正しいから自分の意見は正しい」みたいなヤツ。
そんなわけないじゃない。
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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