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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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桜庭、マジで死ぬよ
ちゃんと止めなきゃ
勝った、良かったじゃねぇよ
相手が良心的で手を止めてくれたからじゃない
ミルコが相手だったら殺されてたよ

秋山はあいかわらずショッパイ相手とショッパイ試合してるし
チンピラはひっこめと言いたい、あと、いちいち清原出さんでいい

宇野、ブラックマンバは強いよね
ドンフライは強くないけど何かを持ってる、凄いしステキ

実況がチョークをすべてギロチンと言うのは、どうかと
サダハルンバの的を外しまくる解説も、どうかと
総括すると、HERO'sはダメだ


日曜日
朝から自炊してふにゃふにゃ
お昼を食べてから出勤
でも、仕事はせずにふにゃふにゃ、16時ころ退所

笹塚、幡ヶ谷、初台などなど、商店街をブラリ旅
途中でみつけた床屋で散髪
軽く競馬も見るよ、って答えたらえんえん競馬の話、うんざり
しかも、仕上がりはイマイチ、要求ちゃんと聞いてた??
ぶっちゃけダイタクヘリオスのことなんてどうでもいいんですよ
これで4000円もとるの!?
あぁ、バンブーのマスターが懐かしい
今度さっぽろに行ってお邪魔しよう

からくりテレビ、笑う
太陽の黙示録、最新巻、うーん、次だなぁ

窓開けて扇風機微風でちょうどぐらいの気温
まだ暮らしていける
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プロとアマでは選手の目的が違う

アマは結果を出すことが目的
プロは客の満足を満たすことが目的
プロにとって結果を出すことは、目的を満たすための手段

で、大体のスポーツにはアマとプロの両組織が存在して、
はじめはアマでやってて、その中の優秀なのがプロになる

でも、同じ種目をやっててもプロとアマではまったく違うものなんです
というか、プロはスポーツ(競技)ではなく、エンタメなんすよ

たとえば、フィギュアがわかりやすいけど、
アマは「いかに高得点が出来る演技をするか」で、プロは「いかに客を魅了する滑りをするか」なわけ
だから、プロの選手はフィギュアの競技規定で禁止されてるバク宙をしちゃったりする
だって、点はいらないんだもん、採点自体が無いから
逆にアマはいくら客が「つまらん」と思う構成でも点が出れば良いわけ
だって、点数がすべての世界で、目標が高得点なんだもん

これを格闘技に置き換えると、
アマ格闘家は競技のルールの範囲内で「強くなること」「勝つこと」が目的
一方で、プロ格闘家は、極論では、弱くてもいいの、勝たなくてもいいの
客が喜べば良いんだもん
たとえば高山(特にドンフライ戦)や美濃輪の存在なんかがそれ
結果は負けてても、客は彼らにお金を払う価値を見出すわけ
もちろん、ヒョードルやノゲイラみたいな「強さ」にも価値を見出す客もたくさんいるけどね

前フリ長いなぁ
亀田君のアレがどうこう、って話
審判に金を渡してたって、
結果が決まってたって、
ヤクザやさんが介入してたって、
口が悪かったって、
弱いヤツとばっか試合したって、
いいんです、いいんです
結果的にお客さんが満足すれば、いいんです
試合に納得しなくても、その後アーダコーダ言えれば、それはそれでいいんです

亀田君は普段あんなんなのに、試合になったらガード上げて手堅く手堅く勝ちにいくんですよね
つまり、普段はプロであることを意識して振舞うのに、
肝心の試合では結果論にこだわるただのアマチュアボクサーになっちゃうの
くしくも本人が言っているように、「カメダとKOはセット」なわけですよ
セットで、はじめて一流プロボクサーの亀田君なんですよね
KOとセットじゃない亀田君なんて誰も見たくないんですよ
そこのギャップをこのたび露呈し、お客さんを冷めさせたわけですね
客が求めているのは「チャンピオン亀田」なんかではなく、
たとえ負けても、KOとセットを地でいき、豪快なパンチを繰り出す亀田君なんですよ

んで、やっと本題、かな
亀田君のビッグマウスやマイクアピールを評して
「プロレス的」だと言ってる人がいる
あのね、アホか、と

つまり、試合前のアピールから試合、試合後のマイク、客との接し方
ここまで貫いてはじめてプロなわけです
だから、タイガーマスクはおうち以外では決してマスクは脱がなかったし、
グレートムタが武藤なコトはみんな知ってるけど、別人として扱うわけだ
たとえば、ムタが普通にインタビューに答えたりしたら興ざめでしょ
プロレスラー失格でしょ

また良いたいコトがまとまらなくなってきた

つまり、ここまでの亀田家のギミック(役回り)のうち、豪快ギミックを考えれば、
コウキ君はノーガードで打ち合うべきだったでしょ
高山vsドンフライ と一緒

もしくはベルト強奪ギミックを貫くなら、
「オレは悪魔に魂を売ってでもベルトを取るよ」
って宣言して、審判に金渡してローブロー打ってでベルトとって、
「オレがチャンプやからココにベルトがあるんや」って、したり顔をするべき
変に「あかん試合やった」とか「判定は人によるから」とか言うのはダメよ
だって、ベルトがほしい亀田家にとってボクシングの内容なんてどうでもいいんだからさ

っと、まぁ、この辺がアマとプロの線引きをうまくできてないなぁ、って感じ
やる側はもちろん、見る側もね

コメンテーターさんとか、評論家さんは、プロレス見て勉強しなさい!!
うえまっちゃんのワンセグ携帯でそうめんを食べながらのテレビ観戦

判定が地元びいきなのは、亀田のせいじゃないから許すとしよう
でもさ、手を出せてないのはまずいよねぇ
ガードを固めて、単発のパンチ
特に終盤
このままだと判定で負けそうだって時になっても、
ガードを上げて、崩しもなしに突進
顔も泣きそうになってきて、バテバテ
それじゃ勝てないよって
あそこでガード下げて打ち合いしてれば、たとえ負けても、評価はココまで落ちなかったろうに
ビッグマウスと戦術が噛みあわないんだよね
まぁ、次の東京ドームで同じような試合をしたら、というかするだろうけど、
そこで家族の未来は閉じるだろうね
一応、今回の試合の前に書かれた記事の紹介
http://www.diary.ne.jp/user/31174/ (亀田フィーバーの仕組みについて)
http://genron.9.dtiblog.com/ (最近の王者との比較・名城や越本)
と問答無用の問題点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000000-jij-spo

無線LANついに開通
さほど変わりはないのだけど、やはり無線LANを使ってる充実感(?)あり

船まであと一週間
できることはやっておきたい
現時点で記憶に残っていることを

本興行のMVPは間違いなく、エル・アンヘル
真っ白の全身タイツを着たヒョロヒョロのメキシカン
やられっぷりが半端じゃない
今ツアーだけの参戦というのが非常に惜しい
ぜひ、また呼んでほしい

セミ
○KEN vs W2
内容はほぼKENTAvs森嶋、でモリシの圧力は圧巻、KENTAも良く受けた
でも、モリシのBDで終わらなかったり、モリシ相手にgo2sleepしたり、展開(説得力)がイマイチ
二人はただガンガンやりあってヒートをもたらしてるけど、それは多分に一過性
今後団体を引っ張っていく、という感じではない、若手の試合
むしろ、今回は控えめに動いていた(そう見えた)丸藤や力皇の方が今後を考えている
少なくとも(引き分けになるよう)試合を作ろうという意思を感じた
正直、このカードには不満
丸藤コタロウvs力皇潮崎、の方がよかったなぁ、KENTAとモリシはシングルで

メイン
ノーフィアー、それだけで満足
そして、さすが三沢さん
お笑いムーブをすることでうまくペースを調整しながら、エルボーは温存
ひとしきりやり終えたところで90%エルボー
終盤ではランニング・ワンツー・エメラルドと全開で攻める
名人芸ですよ
秋山にはできないね

セミ前、潮崎vsみのる
これは小橋欠場のあおりで出来たカード、と邪推
だから試合にならなかったのは、しょうがないでしょう
とはいえ、潮崎はそろそろキャラを確立しなきゃね
できれば、イケメンを鼻にかけるヤナヤツキャラ、になってほしい
愚直系のキャラはもういらないし、何よりあわない
真っ向勝負ではモリシなんかに勝てないんだから、小川的なポジションはどうかと

SUWA百田
永源さんが百田側についたことで、今後どうなっていくのか

いやいや、楽しい一日だった



「テロリスト」
「娼婦」
とののしったとか、してないとか
で、世の中の方々
「人種差別だ」
「下品な挑発はスポーツマンシップに云々」
この人らはスポーツしたことあるんかねぇ
試合中の小競り合いで挑発するのって、普通じゃないの??
ってことで、マテラッティに非はないわけですよ


キャプテン翼を読んで、の感想、らしい

ロナウジーニョ(ブラジル代表)よく知ってるよ!マンガに出られてとても光栄
ジラルディーノ(イタリア代表)翼が歩んでいた道こそ僕らの夢そのものだったんだ
トレゼゲ(フランス代表)いつだって僕のイメージの中には翼のゴールがあったんだ
ピルロ(イタリア代表)三杉のオフサイドトラップを思い浮かべて練習した
ザンブロッタ(イタリア代表)岬を見てモテる方法を懸命に研究したものさ
トーレス(スペイン代表)スペインの子供達が持っている共通の夢じゃない?
カフー(ブラジル代表)日本のサッカー場は僕らのより100倍広いのか?と思ってた
ガットゥーゾ(イタリア代表)
GKやっているヤツは若林、それ以外はみんな翼ファン。
当時イタリア中がそうだったが、俺だけは違っていたぜ。
俺のお気に入りはひとりの勇敢なディフェンダー石崎(Bruce Harper)だ!!
顔もイマイチで、サッカーだって決して上手くなかった野郎だが、
でも間違いなく最高に好感の持てるアイツのことが俺はたまらなく好きだったんだ。
仲間を思うアイツの優しさに俺は心打たれていた。サッカーだけじゃなく、
人生においてもまた、あんなヤツの存在が絶対に必要さ。
ああいうヤツがいてこそ仲間の輪ってものができあがるってことを、
あの野郎が、まだガキだった俺に教えてくれたんだ!

ガットゥンいいねぇ
蝶野に待望の第1子、男児産声に思わず涙 (日刊スポーツ)

 新日本の蝶野正洋(42)に第1子が誕生した。
(中略)
 我が子を抱いたのは右腕だった。6月16日に肘(ちゅう)部管症候群の手術を受けた左ひじは、ギプス、包帯こそ外れたものの【黒いサポーター】に覆われていた。(略)


さすが黒のカリスマ
世間の波に乗って、サッカーの話

一口に監督といっても代表とクラブでは役割が違う
代表の監督に求められるのは3つ

①チームを構成する選手をチョイスする
②チョイスした選手に哲学を浸透させる
③当日、試合で采配を振るう

クラブの場合は①が難しいかわりに、②が「育てる」になるんだと思う
③に関しては、どちらも同じ

ジーコは、もちろん3つともダメだったんだけど、諸悪の根源は①だと思う

ジーコのチョイスはまず11人ありきでの23人
サブのメンバーはあくまで「交代要員」でしかなく、だから③での「オプション」にはなりえなかった
松井がはずれ、稲本・遠藤・中田コが入ったのはそういうことだろうと思う
同様に、FWも何かのスペシャリストが見当たらない
高さ、スピード、飛び出し、ファウルもらう、前からのチェイス、などなど
他者と違う、「特異性」を求められるFWなのに・・・
どうせなら、とりあえずデカイヤツとよくこけるヤツをチョイスしてほしかった
どうせセットからしか点取れないんだからさ
平山&鈴木??
あと、無名のJ選手の突然の選抜も無かった
大黒や佐藤は初代表とはいえ、それなりに数字で結果を出してた
いわゆる「発掘」はなかったってこと
これはジーコがほしい選手ってビジョンが無かったから
ま、②の戦術哲学が無いんだもんね、しょうがないか
あえて言うなら、唯一ジーコがこだわった両サイド
たとえばアレよりも勤勉に動く左はもっといるだろうし、
カジ君よりも決定力のある右もいる
本当に、ちゃんと探した??
まったく

まとまりがない文章だ
言いたいことがありすぎるし、感情が先にたつ
いかん


ということで、オシム
「反省なしにいきなり次の監督かよ!!」みたいな意見もあるけど、
ジーコの負の遺産を清算する必要はなくて、ココはリセットしちゃいましょうよ
そういう意味で、次の監督が早くに決まってよかったと思う
Jで結果を出してきたオシムが見たJの選手
星の数ほどいるJの選手の中からオシムがどういうチョイスをするかは、本当に興味深い
オシムジャパンの初招集が待ち遠しい
結果的には2-2のドローだった
中身について

福西がいいねぇ
バラック完封しながら最終ラインにも顔を出して、えらい
高原は、いつもと変わらない感じだけど、体調良さそう
1点目は、1対1かつレーマン足滑らしてたから何とも言えないが
ナカタは、やっぱすごいし、シュンスケは簡単にボール失わなくなった

日本はFKに合わせる動きが悪い
それは決して体格のせいではないと思うわけ
攻める分には直接狙えば良いから、まぁどうにかなるけど、守る時が・・・
かなりヤバイ

何よりこのチームの問題は、ジーコ
なぜ2-0になった時点から大黒玉田なの??
とりあえず、守備に不安アリアリなアレをはずすべきでしょー
一体なにがしたいんだか


カジ君が心配です
東京に引っ越してきたのだから、府中でダービーでも
と、思っていたが、雨と体調不良で中止
おうちで観戦

今年の世代は(も)勉強不足で知らない馬ばかり
前フリのブイを見る限りではかなりの混戦模様
休養明けの2歳チャンプ
評価の割れる皐月賞馬
各前哨戦で良い走りを見せた馬
番組プッシュの人気馬
こんな混戦は、たぶんサニーブライアンの年以来
去年に比べれば、かなり馬券的には非常においしい感じ(買わなかったけど)
で、結局、サムソン
サニブ再び、みたいな結末

過去の出走表を見直すと、サニブの年は
シルクジャスティス(同年4歳で有馬制覇)
メジロブライト(グレードレース4連勝で天皇賞春制覇)
マチカネフクキタル(前哨戦2連勝→菊花賞)
そして、サイレンススズカ(翌春から6連勝)
と、ダービー以降に花開いた馬が多数

今年の秋は、有力古馬は海外ですし、3歳から馬券を買ってみようかと・・・


笑点、昇太さんはキレがありすぎ
晩ご飯、久々に一人で晩酌、いいもんじゃない
最近、襟がどうだで何かとお騒がせな、われらが新庄さん
審判部とGMの会談で
「次やったら退場」
ということが確認、双方合意されたようで、理由は
「審判への侮辱」
ということらしい

プロなんだから何をしてでも客を喜ばせるべき、とか
服とかじゃなくてあくまで野球で楽しませろ、とか
今回はそういうことではなく、清原とからめて考えた、「審判への侮辱」について
ちなみに、侮辱の意味は
「相手を軽んじ、はずかしめること。見下して、名誉などを傷つけること」


清原は、恩師(片腹痛いが)である仰木さんの縁で、
春季キャンプでイチローと合同練習を行った
で、イチローのきていたマリナーズのウィンドブレーカーを
「それ、かっこええなぁ」
といい、律儀なイチローが後日送ってきてくれて以降は
「イチローがくれたんや」
とかなんとか言って、キャンプ中ずっと着用していた

これは、どうなの!?
ただでさえ、野球ファンの日本離れが叫ばれる昨今に、
MLBのユニフォームを、日本のプロ野球選手が
「かっこいい」
と言って、自分のチームの練習で着てる
これこそ、まさに
「日本野球やオリックスというチームに対する侮辱」
でしょ
こういう行為を「侮辱」って言うんでしょ

もう一件
デッドボールをぶつけられての
「守るもの(嫁や息子)がある。そのために、当てられたら相手の投手を倒す。」発言
もう、あきれて物が言えないってやつですが、一応マジメに考えると
「野球に誇りを持ってやってたのに、突然暴力を振るわれる相手は?」
「あなたに倒された相手の家族のことは?」
「野球を愛している人の気持ちは?」
ってことですよね
これも、ルールを遵守して野球をやっている選手や審判、またその家族への「侮辱」でしょう


審判部の方々も、もう一度、しっかりと考えてほしい
新庄は誰かを貶めたり、辱めたり、見下したりしましたか?と
ゲームを遂行する上で支障のあることをしましたか、と
もし、仮に、審判部が侮辱されたと感じているとしても、
ファンが喜んで野球界が繁栄すれば、審判を含む「日本プロ野球への貢献」ですよね
ルールを侵していない以上、そこはグッとこらえて、野球界全体の繁栄を考えるべきでは?

一方、審判部の方々は清原の言動を、自身やファン、選手に対する「侮辱」と感じないのですかね?
なぜお咎めなしなんでしょうか
明確に「ルールを破るよ」と宣言したわけだし、
自身のチームのユニフォームを「卑下」したわけですよ
襟だけ「マナー違反」したり、
昔お世話になった球団、ファンに「お礼」をしただけの行為と比べて、
どちらが、より、「審判への侮辱」ですか?
まったく


関係ないけど、広島は「ベース投げTシャツ」を販売するべきだし、
一場はマスコットと一緒になって、ヒールとして振舞うべきだと思う
プロフィール
HN:
kawagucci
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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