低空飛行が続いている。
その理由のようなものを掘り起こして記述できれば良いのだろうが、低空飛行の一番大きな要因が、自分自身の言語化能力(の低さ)への嫌悪感のようなものがあるので、手がつけられない。
上のような一文を書くのでさえ、表現や論理などを練る(あるいは練らずとも意味の通るものをサラリと書いてしまう)ことが出来なくなっている。
視力(老眼)をはじめとする身体的な衰えゆえか、酒浸りでの脳細胞の破損ゆえか、幼児対応での幼稚化ゆえか、はたまた色んな局面での他者との意思疎通不全への絶望ゆえか。
扶養家族がいなければ、収入を放棄しても構わないほど十分な資産があれば、自分はどんな選択肢をとるだろう。
賃金を得ることが目的の仕事とはいえ、それだけではない使命感や責任感を覚えていることも事実で、そこのところの落としどころにも悩まされる。
さてさて。
Tweet
その理由のようなものを掘り起こして記述できれば良いのだろうが、低空飛行の一番大きな要因が、自分自身の言語化能力(の低さ)への嫌悪感のようなものがあるので、手がつけられない。
上のような一文を書くのでさえ、表現や論理などを練る(あるいは練らずとも意味の通るものをサラリと書いてしまう)ことが出来なくなっている。
視力(老眼)をはじめとする身体的な衰えゆえか、酒浸りでの脳細胞の破損ゆえか、幼児対応での幼稚化ゆえか、はたまた色んな局面での他者との意思疎通不全への絶望ゆえか。
扶養家族がいなければ、収入を放棄しても構わないほど十分な資産があれば、自分はどんな選択肢をとるだろう。
賃金を得ることが目的の仕事とはいえ、それだけではない使命感や責任感を覚えていることも事実で、そこのところの落としどころにも悩まされる。
さてさて。
PR