自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
そんな悠長なことは言ってられません
ちゃんとがんばりましょう
とりあえず、
ボスがおもちゃにしているGCについて、
デュアル・カラム化の作業を終了
これでMS5AとPrQの両方が使える
熱水系のガスならこれで事足りるねー
今後の基礎実験は、
イジイジしたがっている人にお任せ
RIガスラインの道具がすべてそろった
問題は、酸化剤が思ったよりも少なかったこと
どうしたものか・・・
まぁ、回収率が低くてもいいというRI実験の特権を使うしかないかなぁ
ブーマナさんとともに実施するDELTA前処理ラインの構築
ものはほとんど揃っている気がするが、
やり出すとスウェジが足らなかったりするだろうから、
ちゃっちゃと実働にうつさねば
アクリルパネルはヤベさんにお願いしよう
キャピラリはGC-QMSの部屋からペチってしまおう
これを作っておけば、
253が来たときにすぐ色々できるからねー
そんなこんなをしながら論文を書くことに挑戦したが、
結局、集中できずにフワフワしてしまった
道は険しい
Tweet
ちゃんとがんばりましょう
とりあえず、
ボスがおもちゃにしているGCについて、
デュアル・カラム化の作業を終了
これでMS5AとPrQの両方が使える
熱水系のガスならこれで事足りるねー
今後の基礎実験は、
イジイジしたがっている人にお任せ
RIガスラインの道具がすべてそろった
問題は、酸化剤が思ったよりも少なかったこと
どうしたものか・・・
まぁ、回収率が低くてもいいというRI実験の特権を使うしかないかなぁ
ブーマナさんとともに実施するDELTA前処理ラインの構築
ものはほとんど揃っている気がするが、
やり出すとスウェジが足らなかったりするだろうから、
ちゃっちゃと実働にうつさねば
アクリルパネルはヤベさんにお願いしよう
キャピラリはGC-QMSの部屋からペチってしまおう
これを作っておけば、
253が来たときにすぐ色々できるからねー
そんなこんなをしながら論文を書くことに挑戦したが、
結局、集中できずにフワフワしてしまった
道は険しい
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ボクがやってきて二ヶ月
「あれこれを測れるようにせい」
という命を受け、
色々とお買い物を重ねてきた
で、
今後の買い物予定などを勘案してみたところ、
実はもはや赤字なのではないか疑惑が持ち上がる
やばい
早速、現状の資金と今後の予定を算出
さいわい、まだ資金に余裕はあるようで、
分析ライン一つぐらいは立ち上げられそう
いやはや、
ココはお金持ちだから~、と軽い気持ちでいると、
まずいことになりますね
地球化学会の年会の講演募集がはじまった
しかし新鮮なネタがない(寝かせたネタならある)
ところで、
学会発表というのは、
原著論文的な内容でなければならないのだろうか
総説的、啓蒙的な内容もありなのかなぁ
Tweet
「あれこれを測れるようにせい」
という命を受け、
色々とお買い物を重ねてきた
で、
今後の買い物予定などを勘案してみたところ、
実はもはや赤字なのではないか疑惑が持ち上がる
やばい
早速、現状の資金と今後の予定を算出
さいわい、まだ資金に余裕はあるようで、
分析ライン一つぐらいは立ち上げられそう
いやはや、
ココはお金持ちだから~、と軽い気持ちでいると、
まずいことになりますね
地球化学会の年会の講演募集がはじまった
しかし新鮮なネタがない(寝かせたネタならある)
ところで、
学会発表というのは、
原著論文的な内容でなければならないのだろうか
総説的、啓蒙的な内容もありなのかなぁ
論文の書き方についてお話
ボクはある程度の日数を確保してグアーって書いている
この方法を採用しているのは、
・頭が英語書きモードにならないと書けない
・この日程で書ききるという気持ちの入れ込み
ぐらいの理由である
一方で、
「毎日一行ずつでいいから書き足していく」という方法もあるようだ
こちらの方法の利点は、
・毎日書いているといつでも英語書きモードになれる
・毎日書く前に前日までの分を見直すので、書いたものを精査する時間が多い
・実験などを中断することがない
などのようだ
こうしてみると、
今の方法での問題点、
一気に書くせいで改訂のたびに大幅修正が必要、という部分については、
日々のセルフリバイスを重ねる後者の方法によって解決できそうな気がする
きっと、
まず書けるときに結果や方法の部分をズバーっと書いてしまって、
その後にあまり寝かせすぎず、
毎日チョロチョロと考察を書いていくのがいいのだろう
たぶん
とりあえず、今手元に残っている分は書き上げてしまうけど、
次から書き始める分からは毎日ちょっとずつ書いていこうかな
ん?
複数の論文を並行してちょっとずつ書くとどうなんだろうか
それはそれで、アリかな?
あと、
「英語が下手」というのは具体的にはどういうことなのか、という話
Nativeに近い感覚からすると、
冠詞(theとか単数複数とか?)はどちらかというとどうでもよくって、
もっとも気になるのは、
「時制の一致」らしい
論文においては、
現在形で語るべきは考察のみ
結果はもちろん過去だが、
イントロや方法だと「もしかすると現在形?」みたいな部分もある
しかしその辺の微妙なニュアンスがわからないなら、
過去形で書いてしまうのが無難
感覚としては、
「過去形は客観、現在形は主観」ということだろうか
論文を前から読みすすめることを考えると、
イントロから結果までを一貫して過去形で、
つまり客観的事象を積み重ねていき、
考察に至ってはじめて現在形を用いて、著者の主張を述べる、
ということになる
これが、方法などで現在形を用いてしまうと、
客観と主観がイレコになっていて、
読み手にとっては気持ちが入りにくい仕上がりになってしまう、らしい
この考え方だとやはり、
「結果」と「考察」にすべきであって、
「結果と考察」になることはないな
Macの標準フォントであるOsakaと、
WinVistaに導入されているというメイリオを、
自分のお仕事PCに入れてみた
今のところ、なんかキモい
見栄えが良いようなら、
おでかけPCにも導入して、
プレゼンで使ってやろうかと思ったが、
まだそこまでではないなぁ
Tweet
ボクはある程度の日数を確保してグアーって書いている
この方法を採用しているのは、
・頭が英語書きモードにならないと書けない
・この日程で書ききるという気持ちの入れ込み
ぐらいの理由である
一方で、
「毎日一行ずつでいいから書き足していく」という方法もあるようだ
こちらの方法の利点は、
・毎日書いているといつでも英語書きモードになれる
・毎日書く前に前日までの分を見直すので、書いたものを精査する時間が多い
・実験などを中断することがない
などのようだ
こうしてみると、
今の方法での問題点、
一気に書くせいで改訂のたびに大幅修正が必要、という部分については、
日々のセルフリバイスを重ねる後者の方法によって解決できそうな気がする
きっと、
まず書けるときに結果や方法の部分をズバーっと書いてしまって、
その後にあまり寝かせすぎず、
毎日チョロチョロと考察を書いていくのがいいのだろう
たぶん
とりあえず、今手元に残っている分は書き上げてしまうけど、
次から書き始める分からは毎日ちょっとずつ書いていこうかな
ん?
複数の論文を並行してちょっとずつ書くとどうなんだろうか
それはそれで、アリかな?
あと、
「英語が下手」というのは具体的にはどういうことなのか、という話
Nativeに近い感覚からすると、
冠詞(theとか単数複数とか?)はどちらかというとどうでもよくって、
もっとも気になるのは、
「時制の一致」らしい
論文においては、
現在形で語るべきは考察のみ
結果はもちろん過去だが、
イントロや方法だと「もしかすると現在形?」みたいな部分もある
しかしその辺の微妙なニュアンスがわからないなら、
過去形で書いてしまうのが無難
感覚としては、
「過去形は客観、現在形は主観」ということだろうか
論文を前から読みすすめることを考えると、
イントロから結果までを一貫して過去形で、
つまり客観的事象を積み重ねていき、
考察に至ってはじめて現在形を用いて、著者の主張を述べる、
ということになる
これが、方法などで現在形を用いてしまうと、
客観と主観がイレコになっていて、
読み手にとっては気持ちが入りにくい仕上がりになってしまう、らしい
この考え方だとやはり、
「結果」と「考察」にすべきであって、
「結果と考察」になることはないな
Macの標準フォントであるOsakaと、
WinVistaに導入されているというメイリオを、
自分のお仕事PCに入れてみた
今のところ、なんかキモい
見栄えが良いようなら、
おでかけPCにも導入して、
プレゼンで使ってやろうかと思ったが、
まだそこまでではないなぁ
航海でボロボロになってしまったので、
戻った次の日の午前中に病院へ
診断結果は、レッドカード
要ステロイド
もうワガママは許されません
生のリンデロンVを処方されたけど、
塗りにくいし、そんなに強くなくても、という部分もあり、
自分で1:1のプロペト割りにして使用
木曜昼に塗って日中は寝て過ごす
木曜夜には赤み、かゆみが7割回復
この日の夜はまだムズかった
しかし金曜朝には9割回復
出勤したし飲酒もしたけどぐっすり睡眠
土曜は昼寝までできた
これからは継続的に使用しつつ、
じょじょに強度を抑えていき、
最終的に離脱する方向で治療をすることになる
数年かかりかもね
やはり、
体調に悩まされることなく普通に生活できるというのはデカイ
研究の進行を考えても、
もっと大きく人生を考えても、
やはりあの不快感を味合わずに暮らせるなら、
それにこしたことはない
ただ、それでも忘れてはならないのは、
あくまで薬を使用した上で現状があるということ
それを再認識できた三週間であったし、
それは収穫だったと思う
今回の突発的脱ステロイド実施の三週間で、
あらためてこの病気と向き合ったわけだが、
色々と思うところが多かった
これからはこの病気について書くことも無くなるだろうから、
この機会にまとめて書き残しておこうと思う
やや長いし、明るくない内容です
読みたい人は下記の「つづきはこちら」からどうぞ
Tweet
戻った次の日の午前中に病院へ
診断結果は、レッドカード
要ステロイド
もうワガママは許されません
生のリンデロンVを処方されたけど、
塗りにくいし、そんなに強くなくても、という部分もあり、
自分で1:1のプロペト割りにして使用
木曜昼に塗って日中は寝て過ごす
木曜夜には赤み、かゆみが7割回復
この日の夜はまだムズかった
しかし金曜朝には9割回復
出勤したし飲酒もしたけどぐっすり睡眠
土曜は昼寝までできた
これからは継続的に使用しつつ、
じょじょに強度を抑えていき、
最終的に離脱する方向で治療をすることになる
数年かかりかもね
やはり、
体調に悩まされることなく普通に生活できるというのはデカイ
研究の進行を考えても、
もっと大きく人生を考えても、
やはりあの不快感を味合わずに暮らせるなら、
それにこしたことはない
ただ、それでも忘れてはならないのは、
あくまで薬を使用した上で現状があるということ
それを再認識できた三週間であったし、
それは収穫だったと思う
今回の突発的脱ステロイド実施の三週間で、
あらためてこの病気と向き合ったわけだが、
色々と思うところが多かった
これからはこの病気について書くことも無くなるだろうから、
この機会にまとめて書き残しておこうと思う
やや長いし、明るくない内容です
読みたい人は下記の「つづきはこちら」からどうぞ
前半の感想
・まぶしくて目がチカチカ
・審判のホーム贔屓がすごい
・松木と角澤があいかわらずヒドイ
・試合自体はこんなもんでしょう
後半の感想
・ズルズル
・なぜその交代??
・終盤に審判復活
選手評価
楢崎 6 安定感あり。しかし序盤のクリアミスなど、流れの中の足元プレーに不安残る。
中澤 5 失点はなかったものの、振り切られるシーンが目立つ。
闘利王 5 攻守にプレーの粗雑さが目立つ。
長友 6 右サイドが攻撃の中心の現代表にあって、左サイドの突破を牽引。シュートも良い。
駒田 5 精力的な上下動も、攻守の1vs1に強みが無いのがサイドバックとしてはつらい。
遠藤 6 ポジションチェンジを繰り返し組み立てに参加。このメンバーではバランサー。
長谷部 6 オーバーラップのタイミング、対人の強さは見事。退場は残念。
中村俊 6 守備に奔走。攻撃時にはボールにためをつくりアクセントに。
大久保 5 序盤は攻守に奮闘も、じょじょにいつものダラダラプレーに。
中村憲 7 ナイスアシスト。前線守備、カウンターでダッシュを繰り返す。
岡崎 7 ナイスゴール。試合を通じて走りまわる。現代表では珍しい球際で踏ん張れるFW。
本田 4 チームのコンセプト、交代選手の役割を理解していない。もっと走りましょう。
矢野 5 ポストマンかウィングかはっきりせずチームにフィットしていない。プレーは悪くない。
阿部 評価なし でも、トゥリオよりも安心できるCBかも。
岡田 6 選手交代に疑問残るもとりあえず勝てば官軍。
審判 9 貴重な「アウェーの洗礼」を浴びせてくれた。代表の精神的な成長の糧になれば。でも、もういらん
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・まぶしくて目がチカチカ
・審判のホーム贔屓がすごい
・松木と角澤があいかわらずヒドイ
・試合自体はこんなもんでしょう
後半の感想
・ズルズル
・なぜその交代??
・終盤に審判復活
選手評価
楢崎 6 安定感あり。しかし序盤のクリアミスなど、流れの中の足元プレーに不安残る。
中澤 5 失点はなかったものの、振り切られるシーンが目立つ。
闘利王 5 攻守にプレーの粗雑さが目立つ。
長友 6 右サイドが攻撃の中心の現代表にあって、左サイドの突破を牽引。シュートも良い。
駒田 5 精力的な上下動も、攻守の1vs1に強みが無いのがサイドバックとしてはつらい。
遠藤 6 ポジションチェンジを繰り返し組み立てに参加。このメンバーではバランサー。
長谷部 6 オーバーラップのタイミング、対人の強さは見事。退場は残念。
中村俊 6 守備に奔走。攻撃時にはボールにためをつくりアクセントに。
大久保 5 序盤は攻守に奮闘も、じょじょにいつものダラダラプレーに。
中村憲 7 ナイスアシスト。前線守備、カウンターでダッシュを繰り返す。
岡崎 7 ナイスゴール。試合を通じて走りまわる。現代表では珍しい球際で踏ん張れるFW。
本田 4 チームのコンセプト、交代選手の役割を理解していない。もっと走りましょう。
矢野 5 ポストマンかウィングかはっきりせずチームにフィットしていない。プレーは悪くない。
阿部 評価なし でも、トゥリオよりも安心できるCBかも。
岡田 6 選手交代に疑問残るもとりあえず勝てば官軍。
審判 9 貴重な「アウェーの洗礼」を浴びせてくれた。代表の精神的な成長の糧になれば。でも、もういらん
久々に出社
メールをあらためて整理して、
お仕事らしきものを処理
あいかわらず悩みは尽きず、
仕事に集中できないので早々に帰宅
夜はあらためて追浜まででていき、
プレカン専任の三人でニシザワマナブを囲む会
いかに人間として欠陥があるか(?)を延々と説教でした
Tweet
メールをあらためて整理して、
お仕事らしきものを処理
あいかわらず悩みは尽きず、
仕事に集中できないので早々に帰宅
夜はあらためて追浜まででていき、
プレカン専任の三人でニシザワマナブを囲む会
いかに人間として欠陥があるか(?)を延々と説教でした
この一週間ほど、
今後の人生が大きく変わるかもしれない決断を迫られていて、
悩んでいました
色々と考えてウンウンとうなっていたのですが、
そうしてばかりいても仕方が無いので、
お友達に相談してみました
いわく、以下のようなことでした
おかげで整理できた気がします
(要約と解釈が混ざっています)
評価は他人が下すもの
つまりはどうしようもないわけだから、
良くも悪くも、
評価自体は真摯に受け入れるしかない
数多ある周囲の目のの中で心を砕くべき相手は、
one of them として自分を評価する人ではなく、
someoneとして自分を評価してくれている人
そういう人の眼差しに感謝したい
自分の努力でどうしようもできないことは、
気にしてもしょうがない
「誰かがちゃんとやらねばならない」と思うことだったら、
「自分がちゃんとやればいいのかもしれない」わけであって、
そういう目で見られるということは、
そういう時期に来ているということ
すでに機は熟しているのではないか
ロールモデルは大事
本当に大事
空想の世界で「できる人」をイメージするのと、
目の前に「できちゃった人」がいるのは、
雲泥の差です
周囲に影響を与えるということを考えると、
必死で何かを提供することなんかよりも、
はっきりと見られる立場で目立つところにたたずむ方が、
効果が大きいのではないか
何か、
ぞの存在意義が不明なものであっても、
その不明さはさておき、
そこにあるのだから、
何かしらに利用することはできるのではないか
その不明さは利用法の多様性を意味するのかもしれない
Tweet
今後の人生が大きく変わるかもしれない決断を迫られていて、
悩んでいました
色々と考えてウンウンとうなっていたのですが、
そうしてばかりいても仕方が無いので、
お友達に相談してみました
いわく、以下のようなことでした
おかげで整理できた気がします
(要約と解釈が混ざっています)
評価は他人が下すもの
つまりはどうしようもないわけだから、
良くも悪くも、
評価自体は真摯に受け入れるしかない
数多ある周囲の目のの中で心を砕くべき相手は、
one of them として自分を評価する人ではなく、
someoneとして自分を評価してくれている人
そういう人の眼差しに感謝したい
自分の努力でどうしようもできないことは、
気にしてもしょうがない
「誰かがちゃんとやらねばならない」と思うことだったら、
「自分がちゃんとやればいいのかもしれない」わけであって、
そういう目で見られるということは、
そういう時期に来ているということ
すでに機は熟しているのではないか
ロールモデルは大事
本当に大事
空想の世界で「できる人」をイメージするのと、
目の前に「できちゃった人」がいるのは、
雲泥の差です
周囲に影響を与えるということを考えると、
必死で何かを提供することなんかよりも、
はっきりと見られる立場で目立つところにたたずむ方が、
効果が大きいのではないか
何か、
ぞの存在意義が不明なものであっても、
その不明さはさておき、
そこにあるのだから、
何かしらに利用することはできるのではないか
その不明さは利用法の多様性を意味するのかもしれない
オシムジャパンの集大成的試合、
アジアカップ・オーストラリア戦を、
ニコニコ動画から落として船に持ち込みました
良い試合してます
DFラインにケンゴが近寄り組み立てに参加
縦横にボールを散らす
遠藤は自由にポジションチェンジ
ボールのつながりが悪いと見るや、
ケンゴの近く、かつ俊輔と同じ右サイドに移動して細かいパス交換
と思ったら、左サイドで裏に抜けてクロス
フォワードはゴール前に集中している高原と、
ボールを追っては落とす巻
駒野と加地さんは突破力はないものの精力的にアップダウン
全体として、
二列目が裏に抜けてボールを受け、
折り返してFWに当てるイメージなのかな
で、
もっとも重要な役割を担っているのは、
ケンゴ
特にミドルレンジの縦パスが相手の嫌がるスペースを突けている
すばらしい
やはりケンゴは必要だ
と思って帰国して、
ネットで新聞読んだら、
乗船中に開催されたキリンカップで、
ケンゴがトップ下でボールを散らし、
二試合合計8点の荒稼ぎだったとのこと
うんうん
Tweet
アジアカップ・オーストラリア戦を、
ニコニコ動画から落として船に持ち込みました
良い試合してます
DFラインにケンゴが近寄り組み立てに参加
縦横にボールを散らす
遠藤は自由にポジションチェンジ
ボールのつながりが悪いと見るや、
ケンゴの近く、かつ俊輔と同じ右サイドに移動して細かいパス交換
と思ったら、左サイドで裏に抜けてクロス
フォワードはゴール前に集中している高原と、
ボールを追っては落とす巻
駒野と加地さんは突破力はないものの精力的にアップダウン
全体として、
二列目が裏に抜けてボールを受け、
折り返してFWに当てるイメージなのかな
で、
もっとも重要な役割を担っているのは、
ケンゴ
特にミドルレンジの縦パスが相手の嫌がるスペースを突けている
すばらしい
やはりケンゴは必要だ
と思って帰国して、
ネットで新聞読んだら、
乗船中に開催されたキリンカップで、
ケンゴがトップ下でボールを散らし、
二試合合計8点の荒稼ぎだったとのこと
うんうん
あの、別に個人的に緊急下船したわけではないです
単に、航海があまりに順調に終わったために、
切り上げで航海が終了し、さらに即日帰国しただけなんです
今回の航海は南チャモロ海山というところにある、
掘削孔から出てくる水を採るというものでした
つまりですね、
水を採る穴が一個しかないんですよ
だからそんなにやることがあるわけでもなく、
ガス抽出も一日一回の三回だけでした
行きも帰りも、
空港と港の間を直接移動したので、
初グアムでしたが、
まったく街にもビーチにも出ませんでした
でも、いいです
そんなに興味なかったんで
体調不良で免税ビールを飲めなかったんですが、
最終日の夜だけは、
モロノさんとクボタさんと、
プシューの時間を楽しませてもらいました
不随意のタマの生理学や、
結婚をあきらめたと言われてしまう行動など、
タメになる話ばかりでした
今回の航海では、
陸のメールを転送したのですが、
便利ですね
今回は一週間でしたが、
秋のインド洋は二ヶ月弱になるので、
威力を発揮してくれそう
普段の生活での体調不良は自分だけの問題だけど、
船での体調不良は皆さんに迷惑をかけてしまう
自分のエゴは通用しない
事前に薬漬けになってでも、
十分に作業ができる状態で乗船せねばならないだろう
これもインド洋に向けた材料だ
朝食を洋食にしたら、
外人二人との三人卓になった
英語で会話する絶好のチャンスだったんだけど、
体調不良でそんな気になれなかった
もったいない
非常にもったいない
そして、悔しい
そんな航海でした
Tweet
単に、航海があまりに順調に終わったために、
切り上げで航海が終了し、さらに即日帰国しただけなんです
今回の航海は南チャモロ海山というところにある、
掘削孔から出てくる水を採るというものでした
つまりですね、
水を採る穴が一個しかないんですよ
だからそんなにやることがあるわけでもなく、
ガス抽出も一日一回の三回だけでした
行きも帰りも、
空港と港の間を直接移動したので、
初グアムでしたが、
まったく街にもビーチにも出ませんでした
でも、いいです
そんなに興味なかったんで
体調不良で免税ビールを飲めなかったんですが、
最終日の夜だけは、
モロノさんとクボタさんと、
プシューの時間を楽しませてもらいました
不随意のタマの生理学や、
結婚をあきらめたと言われてしまう行動など、
タメになる話ばかりでした
今回の航海では、
陸のメールを転送したのですが、
便利ですね
今回は一週間でしたが、
秋のインド洋は二ヶ月弱になるので、
威力を発揮してくれそう
普段の生活での体調不良は自分だけの問題だけど、
船での体調不良は皆さんに迷惑をかけてしまう
自分のエゴは通用しない
事前に薬漬けになってでも、
十分に作業ができる状態で乗船せねばならないだろう
これもインド洋に向けた材料だ
朝食を洋食にしたら、
外人二人との三人卓になった
英語で会話する絶好のチャンスだったんだけど、
体調不良でそんな気になれなかった
もったいない
非常にもったいない
そして、悔しい
そんな航海でした