自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
競泳最終日で、
気が気でなかったですね
ハケット負けちゃった・・・・
日本男子銅メダルはいいことですよ
北島がいなくなったら、とかなんとか、
そういうのはいらないです
論文読みは、まぁ順調
イスが壊れた
マス部屋のイスと交換
夜は新酒の一ノ蔵を海洋底でいただく
フルーティー
(゚д゚)ウマー
集中力など、過去最低です
意欲が薄れているのか
はたまた・・・
Tweet
気が気でなかったですね
ハケット負けちゃった・・・・
日本男子銅メダルはいいことですよ
北島がいなくなったら、とかなんとか、
そういうのはいらないです
論文読みは、まぁ順調
イスが壊れた
マス部屋のイスと交換
夜は新酒の一ノ蔵を海洋底でいただく
フルーティー
(゚д゚)ウマー
集中力など、過去最低です
意欲が薄れているのか
はたまた・・・
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研究の目的がわかりません
なんで熱水の生物を調べるの?
それは究極的に何に向かっているの?
ここを自分で納得するべく、
いろんな論文のイントロだけを読み漁ろうと思います
Summit&Baross2001 PNASではextraterrestrialのモデルケースだと言ってます
ほんまかいな
まぁそれで世間が納得するのであればいいのかな
McCollom1999のエウロパ計算でもどうにかなってるしね
若手会関係
悩みましたが、
今年も動くことにしました
よろしくです
Tweet
なんで熱水の生物を調べるの?
それは究極的に何に向かっているの?
ここを自分で納得するべく、
いろんな論文のイントロだけを読み漁ろうと思います
Summit&Baross2001 PNASではextraterrestrialのモデルケースだと言ってます
ほんまかいな
まぁそれで世間が納得するのであればいいのかな
McCollom1999のエウロパ計算でもどうにかなってるしね
若手会関係
悩みましたが、
今年も動くことにしました
よろしくです
そんなの読んでないで仕事しなさい!!
ってのはさておき、
地球化学の研究手法にも置き換えられるような気もします
----------------------------------------------------
それが、どんなに高度で、複雑なものであっても、基本は基本です。
社会ってのは、まさに応用です。
基本と応用というものが、通常は応用が基本の上位にあると考えられているようですが、違いますよね。
これは、同じものを異なる位相からアプローチしてゆくということだろうと思います。
----------------------------------------------------
Tweet
ってのはさておき、
地球化学の研究手法にも置き換えられるような気もします
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それが、どんなに高度で、複雑なものであっても、基本は基本です。
社会ってのは、まさに応用です。
基本と応用というものが、通常は応用が基本の上位にあると考えられているようですが、違いますよね。
これは、同じものを異なる位相からアプローチしてゆくということだろうと思います。
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日中は、
「世界中の熱水でdD測ったらこんなんでした」論文を日本語で
D論が日本語なので、
日本語→英語か、
英語→日本語か、
悩んだが、
日本語で論文を書いたことがなかったので、
日本語で書き始めてみました
ドラフトを手元で作成してからWordで打ち込み
打ち込んでいく間にゴロゴロ場所がかわったが、
大体はこんなもん、という感じに
沖縄の詳細データがないとなんとも言えないが、
おおよそまとまっているのではないかと
イントロ作りがあるのでしばらくは論文読みが続くのかなぁ
17時からカツカワさん送別サッカー
カツカワさんはすぐに捻挫でOUT
若者vs年寄り
1点も取れず完敗
きっとやりたいことが一致していなかったからなんでしょう
もっと味方同士の距離を短く、
前からプレス、
という作戦で月曜日に再戦、の予定
直後から送別会
終始なごやかな感じで
こういう場をマジメにセットできるゼニはマジメだ
そこはえらい、ほんと
途中で抜けてタダ・イワモトとなぎや
イワモト快気祝い兼タダ壮行会
理由はなんであれ、
この辺の気の置けない友人と飲むのはいいもんだ
もしかしたらうちの兄を取り上げたのが産婦人科のイワモト爺様かもしれず、
タダのオヤジとうちのオヤジはビジネス上の知り合いかもしれないという、
またしてもなんとも狭い世界だなぁ、という感じ
だいぶ飲んだけど、
帰りに500mlのスポーツドリンクを歩きながら飲み、
家ではウコンの力を借りたからか、
二日酔いはない
「これをすれば二日酔いにならない」ってのを構築しないと
もちろん「飲まない」以外の方法で・・・・
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「世界中の熱水でdD測ったらこんなんでした」論文を日本語で
D論が日本語なので、
日本語→英語か、
英語→日本語か、
悩んだが、
日本語で論文を書いたことがなかったので、
日本語で書き始めてみました
ドラフトを手元で作成してからWordで打ち込み
打ち込んでいく間にゴロゴロ場所がかわったが、
大体はこんなもん、という感じに
沖縄の詳細データがないとなんとも言えないが、
おおよそまとまっているのではないかと
イントロ作りがあるのでしばらくは論文読みが続くのかなぁ
17時からカツカワさん送別サッカー
カツカワさんはすぐに捻挫でOUT
若者vs年寄り
1点も取れず完敗
きっとやりたいことが一致していなかったからなんでしょう
もっと味方同士の距離を短く、
前からプレス、
という作戦で月曜日に再戦、の予定
直後から送別会
終始なごやかな感じで
こういう場をマジメにセットできるゼニはマジメだ
そこはえらい、ほんと
途中で抜けてタダ・イワモトとなぎや
イワモト快気祝い兼タダ壮行会
理由はなんであれ、
この辺の気の置けない友人と飲むのはいいもんだ
もしかしたらうちの兄を取り上げたのが産婦人科のイワモト爺様かもしれず、
タダのオヤジとうちのオヤジはビジネス上の知り合いかもしれないという、
またしてもなんとも狭い世界だなぁ、という感じ
だいぶ飲んだけど、
帰りに500mlのスポーツドリンクを歩きながら飲み、
家ではウコンの力を借りたからか、
二日酔いはない
「これをすれば二日酔いにならない」ってのを構築しないと
もちろん「飲まない」以外の方法で・・・・
ボクが水泳どっぷりだった時代の英雄だけに、悲しいです
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競泳男子史上初となる同一個人種目3連覇の夢は、無残にも打ち砕かれた。
ファンデンホーヘンバント(オランダ)は、
「展開が速すぎる。いまはもう新時代。旧世代の自分は退く時が来た」
「勝つことだけを考えていたが、あの2人相手にはとても不可能だった」
とレース直後に引退を表明した。
盛大なカメラのフラッシュを浴びる新王者ベルナールの後ろで、かつての王者は
ひっそりとキャップを脱いだ。
◆ピーター・ファンデンホーヘンバント
2000年シドニー五輪で100メートルと200メートル自由形で2冠。
2004年アテネ五輪で100メートル自由形を連覇した。
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Tweet
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競泳男子史上初となる同一個人種目3連覇の夢は、無残にも打ち砕かれた。
ファンデンホーヘンバント(オランダ)は、
「展開が速すぎる。いまはもう新時代。旧世代の自分は退く時が来た」
「勝つことだけを考えていたが、あの2人相手にはとても不可能だった」
とレース直後に引退を表明した。
盛大なカメラのフラッシュを浴びる新王者ベルナールの後ろで、かつての王者は
ひっそりとキャップを脱いだ。
◆ピーター・ファンデンホーヘンバント
2000年シドニー五輪で100メートルと200メートル自由形で2冠。
2004年アテネ五輪で100メートル自由形を連覇した。
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海洋研のテレビで見ました
正直、めっちゃ残念です
金メダル取ったんやから、
って意見もあるかもしれませんが、
泳ぎがあまり良くなかった
キックの効きが悪かったような
100の決勝の泳ぎができていれば、
2分5秒台もありえたと思う、いや本当に
とはいえ、
五輪を見た範囲で、
泳ぎの質ではぶっちぎりですよ
ほんと
五輪の決勝であれだけ他との違いを見せ付けられる競技者って、
水泳以外の分野で世界中見渡してもそんなにいないでしょう
それぐらいすごい
これで引退だそうなので、
さらに悔やまれる・・・・
お疲れ様でした
今後を考えていく上で避けては通れない、
エウロパネタに手を出してみました
McCollom1999 JGR
これはMcCollom & Shock1997 GCAのモデルを使って、
適当に仮定してやったエウロパの化学環境で代謝エネルギーがどれだけ獲得できるか、
というような話
仮定は多いけども、
結局CO2とH2が連続的に供給されればいいわけだから、
まぁこれでいいのかな、って感じ
McCollom&Shockを極めたいのだが、
まだまだだなぁ
うーん
Tweet
正直、めっちゃ残念です
金メダル取ったんやから、
って意見もあるかもしれませんが、
泳ぎがあまり良くなかった
キックの効きが悪かったような
100の決勝の泳ぎができていれば、
2分5秒台もありえたと思う、いや本当に
とはいえ、
五輪を見た範囲で、
泳ぎの質ではぶっちぎりですよ
ほんと
五輪の決勝であれだけ他との違いを見せ付けられる競技者って、
水泳以外の分野で世界中見渡してもそんなにいないでしょう
それぐらいすごい
これで引退だそうなので、
さらに悔やまれる・・・・
お疲れ様でした
今後を考えていく上で避けては通れない、
エウロパネタに手を出してみました
McCollom1999 JGR
これはMcCollom & Shock1997 GCAのモデルを使って、
適当に仮定してやったエウロパの化学環境で代謝エネルギーがどれだけ獲得できるか、
というような話
仮定は多いけども、
結局CO2とH2が連続的に供給されればいいわけだから、
まぁこれでいいのかな、って感じ
McCollom&Shockを極めたいのだが、
まだまだだなぁ
うーん
まだまだ忙しい状況ではあるのだが、
予定がある以上はしょうがないので出張
とりあえず、
「こんなことができるこんなやつがその辺にいる」
ということを認識してもらえたようなのでよし
結局、休暇は丸一日だけ
ずっとゴロゴロして五輪見てました
あぁ、ひさびさのマジ休暇
ネットがないと休暇に専念できるね
はい、ふたたびがんばります
Tweet
予定がある以上はしょうがないので出張
とりあえず、
「こんなことができるこんなやつがその辺にいる」
ということを認識してもらえたようなのでよし
結局、休暇は丸一日だけ
ずっとゴロゴロして五輪見てました
あぁ、ひさびさのマジ休暇
ネットがないと休暇に専念できるね
はい、ふたたびがんばります
海洋研に戻りすぐソフトボール会議
組み合わせじゃんけん
男のグーで勝利
ニーノさんが出場できる日程を選択
予選第二試合は、
ヨシローさんとニーノさんのエース対決、かな
すばやいお返事がトーマスさんから
ぱっと読んだ感じ、返答が求められているのは二つ
なんとか返事をしたい
しかし、
こちらは富士山往復をし、
睡眠時間が山頂でのうたた寝5分という状況
とてもじゃないけど思考が働かないので、
とりいそぎ共著者にコメントを転送し帰宅、即就寝@冷房
12時間まるまる寝てましたとさ
今後の予定
9日夕方 関西入り、実家泊
10日午後 ワダエイタロウ先生シンポ
11日午後 京大生態研でセミナー発表
12日 終日休暇
13日 昼過ぎに帰京
その後
秋の学会用にデータまとめ、考察
D論についてそろそろまじめに(章立て)
同位体観測データ論文(10月頭からにしよう)
ラボが片付いたし同位体の仕事をやらせてみよう
修論のまとめについて相談
Tweet
組み合わせじゃんけん
男のグーで勝利
ニーノさんが出場できる日程を選択
予選第二試合は、
ヨシローさんとニーノさんのエース対決、かな
すばやいお返事がトーマスさんから
ぱっと読んだ感じ、返答が求められているのは二つ
なんとか返事をしたい
しかし、
こちらは富士山往復をし、
睡眠時間が山頂でのうたた寝5分という状況
とてもじゃないけど思考が働かないので、
とりいそぎ共著者にコメントを転送し帰宅、即就寝@冷房
12時間まるまる寝てましたとさ
今後の予定
9日夕方 関西入り、実家泊
10日午後 ワダエイタロウ先生シンポ
11日午後 京大生態研でセミナー発表
12日 終日休暇
13日 昼過ぎに帰京
その後
秋の学会用にデータまとめ、考察
D論についてそろそろまじめに(章立て)
同位体観測データ論文(10月頭からにしよう)
ラボが片付いたし同位体の仕事をやらせてみよう
修論のまとめについて相談
はい
富士山いってきました
皇太子です
水曜に話が決まり、
木曜の14時に海洋研を出発
メンバーは海洋底のマチダさん・タイチくん・オオツカくん
御殿場のダイエーで買出し
「しょっぱいもの、甘いもの、水分」
ということで色々と購入したあと、
「頂上で朝ごはんは売ってる」
と言われ買いすぎたことに気づく
晩ご飯を御殿場口5合目の駐車場で食べてから、
18時に登山開始
はじめの茶屋で水や杖などを法外な値段で買わされそうになる
何とか無視して振り切った最後に、
「○○もきとるよ」
と言われ、聞き取れなかったが無視
今思うと、皇太子の話をしてたんだなぁ
お互いの顔が見える10時ぐらいまではお散歩のような登山
足場も土で歩きやすい
しかしいつまでたっても6合目がない
ようやく7合目にたどり着いたところでもう23時過ぎ
その後は足場が悪くなり、
一歩で進める距離がだいたい靴一つ分ぐらい
ここまででかいた汗が冷えて死にそうなほど寒い
8合目の山小屋が貸切で閉まっていた
小屋の前にうろちょろしている人が一人二人
これも今思うと皇太子一味だったのだ
ここから先はもはや虫の息で、
無心の境地に突入し、
寝ながら歩くという荒業で、
命からがら3時頃登頂
限界だったので横になって寝ていたら、
「死にますよ!」
とオオツカ君に起こされた
うん、眠いけど死にたくはないので起きる
お鉢を半周してまさにご来光の見えるスポットへ
まだ空いていたので山頂の茶屋で缶コーヒーとカレーうどん
生き返る!!
空が白んできた
絶好のスポットを確保して待機
みんな先にいる人に配慮して後ろ側についていくのに、
配慮のできない不遜な輩どもが前列に並ぶ
おかげで写真にはすべてこいつらの後頭部が・・・
雲のほとんどない天候だったので、
ご来光は水平線・地平線から
ションベンちびるほどステキ
写真は数枚だけきれいに撮れた
ご来光を見たあとお鉢をめぐる
同行の火山・地質屋サン達が興奮
「これはまさに第四紀の火山だ」
「ラバが・・・」
とかなんとか
そういうので興奮できるのもステキです
お鉢の中に記念のマーキングをばれないようにして剣が峰へ
下山準備をしている時にその辺の人たちからのうわさで皇太子の存在を知る
たしかに一箇所で人がうごめいている
7時頃?下山開始
道を見てびっくり
こんなところを延々登ってきていたのか・・・
7合目からは大砂走り
靴と足、荷物が不安だったけど、
なんの問題もなく良い感じで降りられた
公称の「1歩3m」でブイブイ下山
皇太子用厳重警備の駐車場を出発し、
温泉を経由して海洋研へ
15時着
本当に貴重な体験でした
以前から「日本に生まれたからには一度は富士山」と思っており、
沖ノ鳥島に行ったあたりから本気で考えていたものの、
なかなか実行せずにすごしてきました
急に決めたもので準備もまったくしていない
もっとも不安だったのが足元
砂利が靴に入ると足がズタズタになるので、
本来であればくるぶしが隠れるほどの靴が推奨されているのだが、
東京マラソンの時のランニングシューズで挑んだ
結果的にこれは大成功
大砂走りでもまったく問題がなかった
一方、足の爪の切り忘れは大ダメージ
下りで足先が靴に押し付けられるため、
爪が浮き上がりかけていた
爪切りは重要
7合目・8合目・山頂と、
すべてでワンセグが受信できたらしい
これは発見
ボクの携帯は結露でやられて画面が飛んでました
登山時の栄養補給・気晴らし用の食料だが、
ハムが好評だった
塩気と肉感がすばらしい
あとは昆布・茎わかめなども良かった
クロワッサンを車に残していったのも悔やまれた
山頂ではラーメンよりカレーうどんですよ!!
いや、ほんと、
行くことが決まってから40時間ほどで帰ってきましたが、
もう三日間ぐらい行ってたような濃密な時間でした
オフなのに疲れてしまってはどうしようもないのですが、
非常に楽しかったです
でも、二度と行かん!!
Tweet
富士山いってきました
皇太子です
水曜に話が決まり、
木曜の14時に海洋研を出発
メンバーは海洋底のマチダさん・タイチくん・オオツカくん
御殿場のダイエーで買出し
「しょっぱいもの、甘いもの、水分」
ということで色々と購入したあと、
「頂上で朝ごはんは売ってる」
と言われ買いすぎたことに気づく
晩ご飯を御殿場口5合目の駐車場で食べてから、
18時に登山開始
はじめの茶屋で水や杖などを法外な値段で買わされそうになる
何とか無視して振り切った最後に、
「○○もきとるよ」
と言われ、聞き取れなかったが無視
今思うと、皇太子の話をしてたんだなぁ
お互いの顔が見える10時ぐらいまではお散歩のような登山
足場も土で歩きやすい
しかしいつまでたっても6合目がない
ようやく7合目にたどり着いたところでもう23時過ぎ
その後は足場が悪くなり、
一歩で進める距離がだいたい靴一つ分ぐらい
ここまででかいた汗が冷えて死にそうなほど寒い
8合目の山小屋が貸切で閉まっていた
小屋の前にうろちょろしている人が一人二人
これも今思うと皇太子一味だったのだ
ここから先はもはや虫の息で、
無心の境地に突入し、
寝ながら歩くという荒業で、
命からがら3時頃登頂
限界だったので横になって寝ていたら、
「死にますよ!」
とオオツカ君に起こされた
うん、眠いけど死にたくはないので起きる
お鉢を半周してまさにご来光の見えるスポットへ
まだ空いていたので山頂の茶屋で缶コーヒーとカレーうどん
生き返る!!
空が白んできた
絶好のスポットを確保して待機
みんな先にいる人に配慮して後ろ側についていくのに、
配慮のできない不遜な輩どもが前列に並ぶ
おかげで写真にはすべてこいつらの後頭部が・・・
雲のほとんどない天候だったので、
ご来光は水平線・地平線から
ションベンちびるほどステキ
写真は数枚だけきれいに撮れた
ご来光を見たあとお鉢をめぐる
同行の火山・地質屋サン達が興奮
「これはまさに第四紀の火山だ」
「ラバが・・・」
とかなんとか
そういうので興奮できるのもステキです
お鉢の中に記念のマーキングをばれないようにして剣が峰へ
下山準備をしている時にその辺の人たちからのうわさで皇太子の存在を知る
たしかに一箇所で人がうごめいている
7時頃?下山開始
道を見てびっくり
こんなところを延々登ってきていたのか・・・
7合目からは大砂走り
靴と足、荷物が不安だったけど、
なんの問題もなく良い感じで降りられた
公称の「1歩3m」でブイブイ下山
皇太子用厳重警備の駐車場を出発し、
温泉を経由して海洋研へ
15時着
本当に貴重な体験でした
以前から「日本に生まれたからには一度は富士山」と思っており、
沖ノ鳥島に行ったあたりから本気で考えていたものの、
なかなか実行せずにすごしてきました
急に決めたもので準備もまったくしていない
もっとも不安だったのが足元
砂利が靴に入ると足がズタズタになるので、
本来であればくるぶしが隠れるほどの靴が推奨されているのだが、
東京マラソンの時のランニングシューズで挑んだ
結果的にこれは大成功
大砂走りでもまったく問題がなかった
一方、足の爪の切り忘れは大ダメージ
下りで足先が靴に押し付けられるため、
爪が浮き上がりかけていた
爪切りは重要
7合目・8合目・山頂と、
すべてでワンセグが受信できたらしい
これは発見
ボクの携帯は結露でやられて画面が飛んでました
登山時の栄養補給・気晴らし用の食料だが、
ハムが好評だった
塩気と肉感がすばらしい
あとは昆布・茎わかめなども良かった
クロワッサンを車に残していったのも悔やまれた
山頂ではラーメンよりカレーうどんですよ!!
いや、ほんと、
行くことが決まってから40時間ほどで帰ってきましたが、
もう三日間ぐらい行ってたような濃密な時間でした
オフなのに疲れてしまってはどうしようもないのですが、
非常に楽しかったです
でも、二度と行かん!!