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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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はい
富士山いってきました
皇太子です

水曜に話が決まり、
木曜の14時に海洋研を出発
メンバーは海洋底のマチダさん・タイチくん・オオツカくん
御殿場のダイエーで買出し
「しょっぱいもの、甘いもの、水分」
ということで色々と購入したあと、
「頂上で朝ごはんは売ってる」
と言われ買いすぎたことに気づく

晩ご飯を御殿場口5合目の駐車場で食べてから、
18時に登山開始
はじめの茶屋で水や杖などを法外な値段で買わされそうになる
何とか無視して振り切った最後に、
「○○もきとるよ」
と言われ、聞き取れなかったが無視
今思うと、皇太子の話をしてたんだなぁ

お互いの顔が見える10時ぐらいまではお散歩のような登山
足場も土で歩きやすい
しかしいつまでたっても6合目がない
ようやく7合目にたどり着いたところでもう23時過ぎ

その後は足場が悪くなり、
一歩で進める距離がだいたい靴一つ分ぐらい
ここまででかいた汗が冷えて死にそうなほど寒い
8合目の山小屋が貸切で閉まっていた
小屋の前にうろちょろしている人が一人二人
これも今思うと皇太子一味だったのだ

ここから先はもはや虫の息で、
無心の境地に突入し、
寝ながら歩くという荒業で、
命からがら3時頃登頂
限界だったので横になって寝ていたら、
「死にますよ!」
とオオツカ君に起こされた
うん、眠いけど死にたくはないので起きる

お鉢を半周してまさにご来光の見えるスポットへ
まだ空いていたので山頂の茶屋で缶コーヒーとカレーうどん
生き返る!!
空が白んできた

絶好のスポットを確保して待機
みんな先にいる人に配慮して後ろ側についていくのに、
配慮のできない不遜な輩どもが前列に並ぶ
おかげで写真にはすべてこいつらの後頭部が・・・

雲のほとんどない天候だったので、
ご来光は水平線・地平線から
ションベンちびるほどステキ
写真は数枚だけきれいに撮れた

ご来光を見たあとお鉢をめぐる
同行の火山・地質屋サン達が興奮
「これはまさに第四紀の火山だ」
「ラバが・・・」
とかなんとか
そういうので興奮できるのもステキです
お鉢の中に記念のマーキングをばれないようにして剣が峰へ

下山準備をしている時にその辺の人たちからのうわさで皇太子の存在を知る
たしかに一箇所で人がうごめいている

7時頃?下山開始
道を見てびっくり
こんなところを延々登ってきていたのか・・・

7合目からは大砂走り
靴と足、荷物が不安だったけど、
なんの問題もなく良い感じで降りられた
公称の「1歩3m」でブイブイ下山

皇太子用厳重警備の駐車場を出発し、
温泉を経由して海洋研へ
15時着



本当に貴重な体験でした
以前から「日本に生まれたからには一度は富士山」と思っており、
沖ノ鳥島に行ったあたりから本気で考えていたものの、
なかなか実行せずにすごしてきました

急に決めたもので準備もまったくしていない
もっとも不安だったのが足元
砂利が靴に入ると足がズタズタになるので、
本来であればくるぶしが隠れるほどの靴が推奨されているのだが、
東京マラソンの時のランニングシューズで挑んだ
結果的にこれは大成功
大砂走りでもまったく問題がなかった
一方、足の爪の切り忘れは大ダメージ
下りで足先が靴に押し付けられるため、
爪が浮き上がりかけていた
爪切りは重要

7合目・8合目・山頂と、
すべてでワンセグが受信できたらしい
これは発見
ボクの携帯は結露でやられて画面が飛んでました

登山時の栄養補給・気晴らし用の食料だが、
ハムが好評だった
塩気と肉感がすばらしい
あとは昆布・茎わかめなども良かった
クロワッサンを車に残していったのも悔やまれた
山頂ではラーメンよりカレーうどんですよ!!


いや、ほんと、
行くことが決まってから40時間ほどで帰ってきましたが、
もう三日間ぐらい行ってたような濃密な時間でした
オフなのに疲れてしまってはどうしようもないのですが、
非常に楽しかったです



でも、二度と行かん!!
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ボクはタモリさんになりたいのかな、
それとも赤塚さんになりたいのかな
わかんない



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 8月2日にあなたの訃報に接しました。6年間の長きにわたる闘病生活の時間、わずかですが、回復に向かっていましたのに残念です。

 10代の終わりから我々の青春は赤塚不二夫一色でした。

 何年かのちに私がお笑いの世界をめざして、九州から上京して、新宿のキャバレーでライブのようなことをやっていたとき、あなたは突然目の前に表れました。その時のことは今でもはっきり覚えています。

 赤塚不二夫が来た。あれが赤塚不二夫だ。私を見ている。この突然のできごとで、私は、あがることさえできませんでした。終わってやってきたあなたは、君はおもしろい。お笑いの世界に入れ。8月末にある僕の番組に出ろ。それまでは住むところがないなら私のマンションにいろ。

 自分の人生や他人の人生にも影響を及ぼすような大きな決断をこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。

 それから長いつきあいが始まりました。しばらくは新宿の寿司(すし)屋で夕方に集まっては、いろんなねたをつくりながら教えを受けました。

 いろんなことを語ってくれました。あなたが言ってくれたことは金言として心の中に残っています。そして仕事に生かしています。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。麻雀(マージャン)をする時も、相手の機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしかあがりませんでした。あなたが麻雀に勝ったところを見たことがありません。

 しかし、その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのために、だまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたことがあります。しかし、後悔の言葉や相手を恨む言葉をきいたことがありません。

 あなたは父のようであり、兄のようであり、時折見せる無邪気な笑顔は年の離れた弟のようでもありました。

 あなたは生活すべてがギャグでした。ギャグによってものごとを無化していったのです。あなたの考えは、すべてのできごとを前向きに肯定し受け入れました。それによって、人間は重苦しい陰(いん)の世界から解放され、軽やかになり、また、時間は前後の関係を断ち放たれて、そのとき、その場が異様に明るく感じられます。それをあなたは見事にひとことで言い表しました。すなわち「これでいいのだ」と。

 いまふたりで過ごしたいろいろなできごとを思い浮かべています。一緒に過ごした正月。そして海外へのあの珍道中。どれもがこんな楽しいことがあっていいのかとおもうばかりのすばらしい時間でした。

 最後に会ったのは五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔はお互いに労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは会場のどこか片隅で、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘(ひじ)をつき、にこにこと眺めていることでしょう。そして、おまえもお笑いやってるなら弔辞で笑わせてみせろと言っているにちがいありません。あなたにとって死もひとつのギャグなのかもしれません。

 人生で初めて読む弔辞が、あなたのものになるとは夢想だにしませんでした。私はあなたに生前お世話になりながらひとこともお礼をいったことがありません。肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼をいうときにただよう、他人行儀のような感じがたまらなかったからです。他の人から、あなたも同じ気持ちだったと聞きました。しかし、いまお礼を言わせていただきます。赤塚先生、お世話になりました。本当にありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。合掌。

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上岡龍太郎

結局おんぶにだっこでしたが、
なんとか投稿しました
あとは待つだけー


ようやくアクセプト祝いということでパーッと行きたかったのだが、
どいつもこいつもオサフネも別件があるというので、
仕方なく所内を徘徊して雑談してすごす


そんなところで、
突然思い出した
そういえば・・・・


ということで、
一泊二日でお出かけしてきます


じゃーねー
プルーム論文がG-cubedにアクセプトされました!!
山本昌が200勝しました!!


ありがとー!!
やったよー!!

おめでとーって言ってもらいたいなー!!
おめでとーって祝ってもらいたいなー!!


いやー、しかし、
どちらもうれしいですねぇ
どっちのほうがうれしいかと言われると、
やはり、
そこは、
うーん、
悩むねぇー




でも本当に悩ましいのは、
いつのまにか追い抜かれてしまった成層圏論文・・・・
最後の一杯を食べるころには、
ちゃんとキーマカレーになってました
やっぱり、トマトが無くなるまで汁気を飛ばしたほうがいいみたい
それは時間がかかるよなー
普通のカレーと同じく、前日仕込みが必要なのか・・・


眠りがいまいち
こんな時だからこそちゃんと寝たいのに
回復しないなぁ
頭が全力で働いていると、
じょじょに吐き気がしてきます
その切迫した状況を回避するためなんでしょうかね
つらいです


色々と考えてるのですが、
もうなんというか、
つらいって気持ちばかりで、
つらいです
酸素同位体がalterしてるかもね
って言っておいて、
その直線を仮定して補正するのは、矛盾だ

これをしたいなら直線は他の論文から持ってこないと

ってしたら、
なんとなくそれっぽい感じ

かな


つらいよ
ほんと
楽になりたい



夜はふらっと
こういうピンチのときに、
こういう行事を外すとダメだ
そんな人生なら研究やめますよ
西新宿で二次会と三次会
色々と考えるのだが、
最近強く思い出したのは、
人生というか、何かを決定するときに、
常に「アソビ」を設けておきたいボクには、
隙なく理論を構築する必要のある論文書きには向いていない

あれもこれも、
可能性としては捨てきれないよねー
起こっててもおかしくないんじゃない?
だって、地球だよ??
みたいな姿勢
これじゃダメなんですかねぇ
化学じゃないよなぁ




昼は浜松町でオヤジと会食
坦々麺など
居室は人の出入りがあり、
室温の上下がはげしいので、
室温の安定している実験室でデスクワーク
快適


議論がどうしても、
「このエラーは人為的ですね」
というところから抜け出せない
まぁそれはそれでかまわないんだけど、
それではなぁという部分もある


どうしたものか
プロフィール
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kawagucci
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性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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