いわもっちゃんの壮行会

受験の下見の見学人が一人
ぜひ受験して、
ぜひ合格してください
無機化学の未来は君の手にかかってる!!

同位体がキモイのでお勉強
どうやら本格的にキモイかも
なんのこっちゃ


壮行会
そうめんと寿司とサンドイッチと豚キムチと、みたいな会
人もものすごい雑多に集まってるし、
記者さんなんかもいたり
しっかり楽しませてもらいました
意外と記憶あります
泡盛いいね

サッカー アジア杯 vsカタール

まずはじめに、
セバスチャン、
って名前が出ると、
あのアルゼンチーナを思い浮かべてしまい、
試合への集中力がそがれてしまいます
いいですか、それだけです


で、
試合ですが、
よかったと思います

長い芝に対応して、
ケンゴさんは裏への浮き玉を多用
ワンツーはできるだけ短い距離で
って感じで

なにやら松木さんが、
「縦に当てるリズム」
を何度も主張してましたが、
あそこまで縦に入れないとなると、
むしろそこで取られるリスクを回避するための戦術に思えます

MOMはスズキケイタでしょう
相手のフィニッシュの一歩手前で必ず体を入れて潰していたし、
時々ですが前にも顔を出してました

ケンゴやヤマギシのリズムがこのチームの基本リズムで、
そこにエンドーやチュンがアクセントをつける感じなんでしょうけども、
エンドーのリズムは当たり外れがばらつくし、
チュンはマークが激しいせいか仕事ができてませんでした
エンドーかチュンのどちらかを、
ヒサトなりハニュウなりイエナガ（呼ばれてないけど）にするほうが、
リズムはステキな気がします


んで、
オシムおじさんの会見からですが、
ゲーム自体には概ね満足しているような会見をしている一方、
ディテールに触れない大雑把なコメントなので、
ゲームプランは思い通りだったけども、
プレーの随所に不満な要素が散らばってた、
ということなんじゃないでしょうか
まぁ、
とにかく、
次の試合でカタール戦へのオシムのこの試合への評価がわかるでしょう

日本地球化学若手シンポジウム2007

日本地球化学若手シンポジウム2007が広島で開催されます
http://whyme.geol.sci.hiroshima-u.ac.jp/~environ/2007wakate/

今回は本体の年会と連続開催ということで、
旅費負担が軽減され、
参加者が増加することが期待されます

地球化学に燃える、
あるいは萌える、
自称若手研究者の方は、
ふるってご参加ください

また、
もう行く気マンマンの人は、
ちゃっちゃと参加申し込みをしましょう
今年の幹事さんが悲しんでいます
http://blog.goo.ne.jp/hisotaro/e/9c5d7713a08f9a8681f273e4bdc24637



この若手会は、
日本地球化学会とは直接には関係の無い集まりです
なので、地球化学会の学会員である必要はありません
が、一方で、
地球化学会の公募助成金をほぼ毎年獲得し、
運営費のかなり大きな部分をまかなっていることも確かです
その意味で若手会幹事としては、
若手会参加者の地球化学会への入会を強く奨励しています

でも、
地球化学は包括的学術分野で、
たとえば海洋の化学物質循環は、
生物活動による駆動が大きな役割を果たしていますし、
海流や気象など物理過程に支配されてもいます
これらは大きな意味では地球化学の範疇なのでしょうが、
それぞれが独自の分野として学会を持ち、
地球化学の範疇を超える専門的な議論をしているでしょう

ということで、
個人的見解としては、
地球化学会に入会することがないと思われる、
他分野で研究をされている大学院生の方に若手会に参加いただきたいし、
学会本体の先生方には彼らの入会については多少目をつぶってもらい、
これからも助成金の方をよろしくお願いしたいと思うのであります


ちょっと言いたいことがズレましたが、
要するに、
色んな人がたくさん参加すると、
若手会自体が盛り上がり、
地球化学の発展に貢献するんじゃないですか
ということです

船後

おうちでゆっくりめに暮らしてから海洋研へ
荷物とメールとをアレコレしてたらタダがやってきてお昼へ
こうや

怒ってしまうのもわかる
その後のフォローって難しい
なんといいますか
結局はお互いの心の持ちようなんですよね
言い方ではなく、
むしろ聞き方の問題なんだと思うんです
難しいよね
言うよりも聞くほうが何倍も神経使うしね

ちょいちょいと確認ごと
ゴールドシュミットがポスターになってる
残念なような、うれしいような
また機会が逃げていく
まぁいい
良いポスターにしよう

ミチダさんとオカさんの航海記がおもしろい
やっぱり白鳳は楽しそう
きっと良い航海だったんだろう


背中と左足が痛い
海で泳いだせいかな
9時に就寝

出張強化月間終了

後半航海を終えて奄美大島に上陸

ヌノウラさんらと大浜ビーチへ繰り出すもかなり波が強い
本当に波にもまれている感じ
ヘトヘト

その後はちろちろと観光して直行便で帰京
こういうときのガクシンマニー発動で、
西新宿五丁目から家までタクシー
ワンメーター

ひさびさの長期間の睡眠導入のため、
薬を飲む
抗生物質

朝すぐ目覚める
おかしい
しまった
眠気が続くのは抗アレルギー剤だった
次はこちらにしよう
とにかくたくさん寝たい

NT07-11＆13 感想

色々と反省すべきことの多い航海でした

荷物の準備ができないことをいいことに事前準備を怠り、
水素しかできねーし、とサジを投げてしまっていたのが良くなかった

サンプリングプランニング
熱水域の特徴の把握
作業の確認
など、
とにかく準備を怠りすぎ
これからはこんなことがないように

って、
また乗るのかな??
わかんねぇけど、
すごく低レベルな反省です


航海ということで、
また多くの人との出会いがありました
やなっちはまぁいいとして、
気になるあの子は、
お風呂のヘリーヌディオンことカワイチ君
キレモノっぽい
ぜひとも研究の話をしてみたい
ということで、
ぜひ!!

奄美大島空港一階

鶏飯（けいはん）

まあよい
鶏ダシのお茶漬
具に味があればもっと深い料理なんだろうなぁ
専門店でいただきたかった

沖縄キ ングターコス

ジャンボチーズバーガー、タコバーガー

いい
旨いかと言われると疑問だけども、
質・量に比してコストパフォーマンスが抜群

沖縄滞在日記

6/27
下船の翌日、
液体窒素はこんだり、
ちょいちょいとお使いをしたりする
夜はちょきさんと0次会後、
レグ12の決起集会へお邪魔
ちょきさんグダグダ
家まで連行


6/28
ちょきさん叩き起こし送る
そのままヤナッチと久米島

フェリー内で出会いあり
カワナ君とサトちゃん
色々とお話して、
島内で車に同乗させてもらい、
お昼も一緒して、
名刺交換などして、
お別れ

夕方までヤナッチとビーチ
すごく遠浅で、
サンゴも死にまくりで、
水に入るとキレイじゃない
水がぬるい
でも南国気分

再合流したサトちゃんらと夕日
酔っ払い親父の進言通りに進むとえらいこっちゃ
でもキレイ
ナイス親父ども

晩御飯
飲み会
記憶なし
いい酒だった、はず


6/29
おきる
意外と二日酔いじゃない

はての浜
キレイ
しかし入ってすぐに、
食われた!!
魚におなかを食べられた!!
みんなが餌付けしたせいで、
魚が人間慣れしてるからだ
アホども
しかし痛い
めっちゃ痛い・・・・
テンション下がって、
もう海に入りたくなくなる
その辺でボヘー
往復のジェットスキー、
速過ぎ
目が開かない
呼吸ができない
80km/h出てるらしい
マジではえぇ
ココが一番楽しかった

島で人気の「モーニング」って店で、
冷やし沖縄そば
正直どうなの!?って味
残念
暑くて熱いのをヒヨったのが裏目だ

帰りのフェリーもカワナ君たちと
ウノしたりしながら
行きに比べればあっという間だったような気もする
下船後、お二人とお別れ
サトちゃんの連絡先を聞き忘れ、
なんだかムショウニ悔しい
サトちゃん、ココ読んだら連絡ちょーだいね

晩御飯は、
ジャッキー
ニューヨークを、
レアでいただく
スープはあいかわらず不思議な味
肉はウマイ
隣の客がベリーレアを注文してた
次はアレにしよう


6/30
ヤナッチと本島ビーチツアー
トロピカル→サンセット→伊計島大泊
はじめから伊計島に行くべきだったか・・・
キレイでよかった
結局ナンパはできなかったねぇ
ヘタレだからねぇ
Jefでまったりしながら色々とまじめなお話
ツタヤでDVD借りて解散


7/1
キンタコ⇔ブックオフ⇔トキ邸で一日を終える
長田の交差点は、
ボクにとっては、
神だ


7/2
トキ邸をお片づけして、
みっちーと合流し、
なつしまへ
荷物を積み込んで、
一日分の荷物だけもって、
国際通りへ

現在スタバ
なぜか飛んでる、
セキュリティーロックのないYBBに勝手に接続
やばいと思いながら、
そんな感じ

明日からはまじめに航海
今回は働くつもり
今晩の宿は決まってないけど

7/7（or8）に奄美大島入港
当日に帰れれば、
帰ってしまいたい気持ちもあるが、
一方、
「積み下ろし」で一日滞在する可能性も
むむむ・・・

沖縄 jef

チキン南蛮バーガー（左）
ゴーヤバーガー（右）

どちらもそれなり。
不味いわけではないけど、パンチがきいてない。
なんだかなぁ