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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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まずはじめに、
マヨネーズと言えばキューピーです
他社のマヨネーズはマヨネーズにあらず、です
目隠ししたらわかんないだろうけど・・・


本題
マヨネーズって透明な容器にマヨが入っていて、
それに赤いフタがついてますよね

その赤いフタ
前まではこの赤いフタはネジみたいになっていて、
それを回して外して、
ブニュブニュと出して使用していました
このとき、
透明容器に空けられた星型の穴を通過するので、
出てきたマヨが星型になっているのが、
なんともマヨらしいところでありました

ところが、
最近(でもないけど)コレがかわりまして、
フタにキャップ機能が搭載されているんです
つまり、フタ自体を外さずともマヨが出せるようになってるんです
しかもこの新機能搭載型のフタ
細い丸い形の口をしていて、
出てくるマヨが、
つるっとしてるんですよ
なんだかがっかり

で、
ふと気になって、
新バージョンのフタをわざわざ外してみたところ、
なんと、
透明容器の口は、
まだ星型でした
なんだかうれしかったので書いてみました


ナリタクがやってきて面通し&お話
見せ付けてきたやる気を額面通りに受け取って、
死ぬほどがんばれる環境を整えてあげよう、と思う
マジで死ぬほどに


お父様に何かめでたいことがあったらしいのですが、
現状ではわざわざ祝いに駆けつけることも出来ないので、
まぁ、本決まりになった時にでも、
何かできればと思っております、よ
なんて、言ってみたり
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渋谷からの帰り
薄着だったもんで、
寒すぎて、
死にそうになり、
まぁなんとか帰宅

6時過ぎに就寝し、11時過ぎに起床
15時前に海洋研
ささっちが無機の部屋にいて、
なにやら怪しげなゲーム
ドイツで95年にゲームオブイヤーを獲得したというもの
頭を使うボードゲームですごく楽しむ
高いレベルで競えばもっと面白いんだろう
負けっぱなしも気に食わないので、
一度は勝っておきたい

そんなゲームに熱中なところに、
つ○ば大のOモリからメール
MarChemの古い論文がほしいとのこと
厳密にはやっちゃいけないことなんだけど、
こういうネットワークってすごく良いもんだよなぁ、と思い、実行
また犯罪を犯してしまった

時間を守るオトコ、かわぐちとしては不本意ながら、
ゲームも佳境だったので、遅刻を決意し、
ゲームを終了させてから急いで池袋

ヨシダ研修論生おつかれ 兼 コモリの自己満会
仕事が死ぬほど大変だとか、
伴侶をどうするとか、
KYTの励行だとか、
とにかくみんな必死で生きていてステキ
見習わなきゃね
飲み→ラーメン→カラオケ
っておかしいよね
飲み→カラオケ→ラーメン
でしょ
まったく、コモリのボケが

緑のシャツを着ていったら、
コモリの赤シャツと並んでしまい、
ガチャピンを拝命
まぁ、口がガパガパしてるだけのムックよりは良いかな
ここでも差が出るんだね、
ボクとコモリだと
タツオのネットワークでヤマモト、タニと4人で渋谷
みなさんおしゃれさんで、むむむ
まぁいいや

なんだか、すごく楽しくて、
終電を捕まえたタニは帰ったけど、
3人でカラオケに行って、朝まで
自分は寝てたけど・・・

ふぅ
うちの研究室は、
何度も言ってますが、
学生がボク一人なので、
年度末なのに、
年度末っぽさがあんまり感じられない

やっぱり、
卒論や修論でバタバタしないとね
「ムキー」
「卒論がなんぼのもんじゃい!!」
とか言いながら、
結局徹夜してたり、
みたいな、
青春っぽさというか、
そういうの、
ほしいなぁ


Aっち(アベチャン)の、
孫にまで語り継ぎたいあのグダグダメールは、
やっぱり心にドスンと来るんだよね
いつまでも大事にしたい言葉であり、
友人であるとあらためて実感する今日この頃
早く戻っておいで
それはさておき、
とりあえず土曜に会えるのを楽しみに
中野新橋駅出口の交差点から新宿方向に徒歩2分

(゚д゚)ウマー
ノーマルのカルビやロースが十分にうまく、
さらにキムチやレバ刺しまでうまいのだが、
圧巻は、特選厚切りカルビ
厚さが2~3cmはある、キレイな刺しの入ったカルビ
表面から脂がトローっと出てきたところで、食す
表面の焦がされた部位から上質な脂の香ばしさが、
中のレアなところからは肉の旨みがあふれだし、
そして、舌の上であっという間に溶けていく
うーん
(゚д゚)ウマー

これは5月20日の来店候補だ


メンバー:オバタゾエコーチャン
前日、
サッカー後の食事が2時半頃だったせいか、
酒を飲んだせいか、
とにかく朝から脚がカチカチで、嫌な予感

その後、特にケアするわけでもなくお昼サッカーへ
いつもはあと1歩なボールが、あと3歩ぐらい
ま、どのみち届いてないんですけどね

ゴール前の密集で体を入れて突破を止めようとしたところ、
山ちゃんのトリッキーなヒールアタック
ボールではなく、
ボクのスネに命中しました・・・・

スネの骨と筋肉の間ぐらいのところを下から突き上げるように
筋肉がビリーンってなって、麻痺
反射的に痛いって言ったけど、
実際はしびれてる感じ
5分ぐらいゴロゴロしてちょろっとジョグしてから復帰
小さいコートで普通に出来たので、よし

終了後は、キタガワ塾
山ちゃんの野望を聞き、負けていられない
確かに、
「ボールを受け取ったらすぐパスするんでしょ」
と思われてる中で、
「華麗なフェイントを繰り出し相手を抜きされ」れば気持ちいいだろうね
れば、ね
それ以前に、1タッチ目で意図したプレーができないもんだから、
抜くどころか、パスさえもまともに出来てない
やはり、飽くなき反復練習しかないか

でも、
明日、
1回はまたぎフェイントを繰り出します!! (予定)
朝実験
・ピーク検出開始から60秒後に、手作りBF+open splitオフ
で、MSへのダメージは回避できそう
これは収穫
ボンベ到着
あとはスプリットを調整して、
いざ!!
かな??

サッカー後、タゾエモン+タダと本郷へ
赤門前の「初代けいすけ」
http://blog.excite.co.jp/i-ramen/4593537/
黒味噌ラーメン
ちょっと濃い目の味噌ラーメンで、
味には見た目ほどのパンチがない
タダ曰く「もういいかな」
同感

単位のためだけの授業
バクスイ
カツオの漁獲量は減少してない
理由は不明だが可能性として、
・食べられてるカツオは0歳や1歳だから(次代の生産が早い??)
・他のマグロの減少分で増加している??
が、あるらしい
よくわからないが、
「マグロがいなくなってもカツオがいる」
なら、ボクにとって何の問題も無い

生協書籍部をブラブラ
たまに本屋に行くとおもしろそうなものがイッパイ
給料日だし、たまには本でも買おうかな、と
美しい10の実験、みたいなタイトルのやつは気になったが、
今回は、
「なっとくする機器分析」
「ガイアの復讐」
を、購入
「週刊プロレス」
はガマンした

戻ってきて、アスカウエマツイワモトタダ、と日本酒会
思ったとおり、アスカがウエマっちゃんを気に入り、
二人でなにやら色々と話してた
研究の話は一切出てこない、ステキな時間
ごちそうさまでした
多少二日酔い
センセーに言われたことなどが気になり、
コウチャンに相談してみる

コウチャン的には
・基本的に時間のムダだし、やらなくていい
・学生のために、教育のためにやるならそれはそれでいい
・学生がコロキを通じて、何か向上してる様子が無い
・発表の手法にもコメントする方がいい
あたりが思うところのようだ

ボクの立場は
・みんなの最大公約数的な論文を紹介することは双方に有意義
 (発表のレベルが一定以上であれば、時間を割く価値はある)
・コロキは基本的に教育の場
です

学生は単位として云々、ってのは、この際横に置いておいても、
修士で学ぶべきものは、コロキにこめられていると思う
・論文を読み、選ぶ
 (その分野を良く知り、良いトピックを抽出する)
・論文を読み込み、要旨を書く
 (多くの情報を集め、理解し、適度に編集する)
・スライドを作る
 (伝える技術、スライド作成技術を獲得する)
・実際に人前で話し、議論する
 (プレゼンの技術、質疑応答への慣れ)

研究をして論文を書くことも同様の流れで、
・論文選択が、テーマの創出、
・論文の読み込みが、実験や考察
・プレゼンが、論文執筆
に代わるだけだ

もっと言うと、そのまま就職活動の流れにも重なると思う
・希望職種、企業の選択
・エントリーシートの作成
・実際の面接

これって、アベチャンの金言
【研究に必要とされる物事の進め方や姿勢、Communication能力って、
対象が限定されない基本的なものだと思うわけです】
ってことなんだと思う

さらにアベチャンメールを引用しますが
【つーかそれを学び取れないようだったら修士に2年費やして就職するのは時間もったいない気がするなあ】
なわけです
このメールは自身に触れていることなのでニュアンスが異なりますが、
他人に向けるのならば、ボクは最後の部分を、
「時間の無駄だよ」
にかえる感じの思考です


で、
具体的に、どうすればいいのか
教官の意見を取り入れなければわからないけども、
コロキを教育的な立場で考えると
昨日の話の流れで二人の意見が一致した部分は、
・コメント時間を多くとる (25-5制から20-10、15-15制へ)
・質問ではなくコメントをする (発表技術なんかについても)
・発表の絶対数を増やす (教官は少なくてもいいから、学生は最低年4回)
ことが上がった

これには弊害もあり、
コロキ自体が教育目的になってしまうと、
サイエンスの部分の質が落ちてしまうかもしれないこと
さらに、
学生が準備に割く時間が増えることで、
実験をおろそこなにしてしまうかもしれないこと

ゴチャゴチャ言っててもはじまらんので、
ウエマっちゃんに話をしてみようかな
寝るのが遅かったし遅起き
しかも寒い
ずっとゴロゴロ
サンジャポ見終わってからネットしに海洋研行って、
競馬の時間には帰宅
泳ぎに行くのもやめてテレビ

R-1
全然おもしろくないよね
某所ではエンタの弊害と言われていますが、どうなんでしょう
ネタとテレビ番組でのおもしろさの違いを、
芸人達がシビアに意識できてないのが遠因な気もします

21時就寝



木村綾子って物書き&モデルやってる方がおりまして、
国民のアイドル、「タッチ」の「南ちゃん」について、
以下のような見かたをしておられます
http://www.takeitag.co.jp/ayako/gallery09.html
誰も誘いに乗ってくれないので一人で
当日券、1階席の一番安いやつ、7000円
升席に一人、真正面、隣がかわいいオンナノコ三人組、と言うことなし
カメラ忘れて残念

第0試合
いつもの菊タイム、アラヤ抜きでも問題なし

TAKAタイム
やはりVMとのからみがないと。
歓声講座で変にブーイングを意識させたかも。
あと、足をバタバタは両国では・・・・。

第1試合
TAKAカズvs愚連隊
ポテンシャルを考えるとダメ試合
テーマがないせいか。
最後のTAKAカズ論外の離脱アピールも前フリ後処理無しでポカーン。

第2試合
アヒーワールド
オンナノコがセリフを噛んでほのぼの
第1試合の方がよかったかもね

第3試合
健介ファミリvsTARUSUWA
ファミリの会場人気すごく、絶対ベビーだなとつくづく
ベビーvsヒールがはっきりしてて、一般向けには90点以上の内容
でも、SUWAサンにはブーイングをできないよ
ブラザーがノアのSUWAと紹介したのはビックリ
北斗、セコンドにつくならノーメイクはダメ

第4試合
相撲マッチ
ややgdgdも、ジョニーのジョバーっぷりには感心
これまたわかりやすい、良いプロレスの試合
わざわざリキシ呼ばなくてもいけたでしょう

第5試合
ムタTAJIRI白使ダスティン
色物揃いでは試合が動かないよ
やはり普通に進行できる人がいないのはいかんねぇ
武藤で出たほうが良かったかも
白使の各種ムーブはサスガ

第6試合
近藤vs勝彦
文句なしにこの日のベストバウト
中盤のラリートミスは痛いが、終盤の説得力は圧巻
近藤のパワーはもちろんのこと、
勝彦の蹴りの重さ、投げの高さが説得力を産むんだなぁ、と
ジャーマンでベルト取れるってのは、プロレスに必要な何かを持っているってことだろう
しかし、ファミリータイム長すぎで会場が冷えた

セミ
カードからして最低、今さら川田ケアで来ても感情が乗らない
ケアの三冠奪取で、もう王道継承は一段落したでしょ
勝彦の後に川田のキックは、見れたもんじゃない
K-1や総合でキックでのKOシーンを見慣れた今では、
ステップキックやスピンキックは正直、コントにしか見えない
実際会場からも失笑の嵐
試合を盛り下げた川田の「この試合じゃ客が納得しない」マイク
思わずお前が言うな、って叫んでしまった
諏訪魔はブックに不満なのか、あまりやる気がなさそうだった

メイン
みのるはタッグ屋だね
全日の客層とスリーパー決着が見事に噛みあわない
これまた、ポカーンな結末
最後のチャンカンアピール合戦に尻を拭いてもらった感じ
みのる退場のセコンドに、MASADAが来たが論外はおらず

総括
前半はグダグダささえ改善されれば悪くない
むしろ一見さんには非常にわかりやすいプロレスだった
しかし、あの前半なら後半はガツガツした試合だけにしないと
ロックアップをするような試合がほとんどなかったのもねぇ
キャストの割りにブックが悪かったかな
詰め込みすぎ
期待が大きかっただけに、残念な気持ちで一杯
勝彦戴冠がなければハズレ興行と言われても仕方ない
プロフィール
HN:
kawagucci
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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