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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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海洋研究をしておりますと、
しかも海底資源に近い研究ですから、
領土問題みたいなものは結構身近なわけです

赤いコトを言うつもりはサラサラないですが、
かといってネトウヨ的に騒ぐつもりもないのです
事実関係をはっきりさせること、
責任の所在をはっきりさせること、
やるべきことをやること、
そして、
上記の現場にいる人の声に耳を傾けること、
というのが、
われわれ市民のやるべきことではないかと思うのです

イシバシゲルさんの主張する、
「政治判断をしてはいけない、と言っているのではない」
「政治判断をしたのであれば、それを認めるべきだ」
というのは正論だと思うし、
「政治判断をしました、アレコレという理由です」
ということが言えないのであったとしても、
もう少しやり方はあったと思う
政府が「地検の判断」で押し通すのはムリがあろう

それとは別の話として、
カツカワさんが離島漁業と領土問題の話をしている
これは素晴らしい
ウヨさんは渋谷で日の丸掲げて政府の弱腰を非難したり、
非難声明を出しているヒマがあったら、
こういう実践的なことをしましょうよ


 
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まぁ元々が海外の研究所のマネなのですが、
当機構もコミュニケーションルームが設置され、
昨日は第一回JAMSTECカフェが行われました
参加者は理事長を含め30人程度
お酒の時間に突入するとさらに減り15人ぐらいでした
うーん
なんだかイマイチですなぁ

イマイチな原因を考えてみると、
・マジメなセミナーなのか飲み会なのかの線引き
・開始時間が早い
・パワポプレゼンはフランクでない
・月曜日
などなど

まだまだ改善点はあろうかと思いますが、
色々と試したいことはあるので、
サッカー部を通じて働きかけてみよう


先週来のイライラの原因がやや解消され、
懸案の某書類もどこかに飛んでいき、
お買い物も動き出したが、
肝心の米国行きの準備がいまだ進んでいない
これは困ったね



 
コバヤシさんのやる気がすごくて、すごい
先週末は徹夜で培養をして、
週末から今週にかけては毎日うちにきて分析をするという
実際、この土日もきていたし、
日曜は9-21時で分析をした
彼女の家からJAMまでは90分ほどかかるらしく、
それも勘定にいれると、本当によく働いている
すばらしい

ボクは駅から機構への送迎と、
トラブル時の対応係と、
お菓子の買い出しをしているだけで、
本当に自分でドンドンと進めてくれる
昨日は散髪と昼食で抜け、
Jリーグ湘南のテレビ観戦(負けたよ。。泣)のために抜け、と、
トラブル対応係すらも放棄したわけだけども、
それでも問題無く、それこそ粛々と、
分析を重ねていた

ボクが木曜からいなくなるからとか、
彼女の就職活動がそろそろはじまるからとか、
そういう理由があるにせよ、
M1のこの段階でそういうプランニングをちゃんとできて、
それを実行できているというのが素晴らしい

頭を使う作業では、まだ躓くこともあるけども、
それは経験が多大なウェートを占めることだから、
今後向上していくことでしょう、と、信じている

今あるデータでもGCAにいけるが、
せっかくだからもう少しデータを増やして良い論文にしよう
いやー、素晴らしい仕事ですよ


朝青龍がマゲを切った
こっちの記事の方が好意的)
これでもう、本当に帰ってくることはない

相撲協会自体の体質が問題であることが明らかになった今では、
知人と飲んでいて暴力行為をはたらいたなど、
ドルジの問題行動は本当に些細なことでしかないことがわかる

Numberで独占インタビューにこたえている
これがまた泣ける
ぜひ読んでもらいたい
「日本人の宝物になりたかった」
その意味とは

ドルジ、ありがとう
お疲れさま

 
先日、実家に帰省したときにオクムラと話し、
ハマダの話題が出て懐かしかったので、
思い出話でも書き出して記録しておこう


ハマダはハウマーとかハマコーとか呼ばれていた
そういえばハマダの名前が思い出せない
まあ、ハマダですよ

知り合った当時、
ハマダはアパートの二階に、働いているハマダ母と二人で住んでいた
ハマダの家は小学校の目の前で、
気付いたら根城のような状態になっていた
当時ハマダは小学校の夕方教室みたいなヤツに入っていて、
そこにはモリマリモなんかもいた気がする
ボクはそれに入ってないけども一緒に遊んでいた

ハマダの家には風呂は無かったがスーパーファミコンがあって、
初めの頃はスーパーマリオをやっていた記憶がある
またハマダ父がスーファミを置いていった時についてきたという、
「ジャンボ尾崎のホールインワン」というゴルフゲームもあった
通称ジャンオザ
ジャンボと対戦するモードで、
自分の名前をジャンボにすると、
コンピュータのプレーするジャンボと成績が入れ替わるバグがあり、
相手のジャンボに負ければ負けるほどコチラのジャンボは勝てた
まぁどうでもいい話だ

ハマダの家の下、一階には宇野さんが住んでいて、
ファミスタで中日を選んでは「宇野!宇野!」と叫んでいた
あのファミスタでは落合が中日にいて、
落合に送りバントをさせて喜んでいた記憶がある

小学校卒業するかしないかぐらいのタイミングで、
宇野さんは引っ越していきハマダ家は一階に引っ越した
一瞬だけ「一階も二階もハマダ家」という状態があり、
その時は思いっきり二階でドタバタしたなぁ

ドラクエ5は発売と同時に入手して、
当時はダイの大冒険も流行っていたから、
かなりドラクエに深入りしていた
隣の棟に住んでいるミウラも遊びにきて一緒にやっていた
セイジ君のお母さんが亡くなった時も、
ハマダの家でドラクエをしていた

ハマダは基本的にシャイで、
小学生の頃からいわゆる厨二病のようなものをこじらせていた
BoysBeとか全巻揃えていたしね
中学の時にはそれをいじって教室で殴られた記憶がある

休みの日は朝からハマダ家に行って、
9時頃にハマダ母を見送り、
20時頃にハマダ母を迎えてから帰宅していた

佐野商店にはじまり、
ゲーセンの格闘ゲームをよくやっていた
ハマダは金がないくせに熱くなるタイプで、
大体予定より多くのお金を費やしていた
ハマダはそれなりに強かったので、
対戦申し込みがくるとお金をかけずに長く楽しめ、
ハマダは喜んで対戦していたが、
勝った時のハシャギっぷりと、
まけた時のブチギレっぷりがキモイのが大問題だった

阪神大震災の日はデグに誘われて学校に行ったが、
帰りにハマダの家に寄ったら玄関のドアが歪んで閉じ込められていた
ベランダから出入りすることで事なきをえたハマダ家に、
震災の翌日から入り浸り、
ここぞとばかりに桃鉄をやっていた
ミウラも一緒にジャスコに買い物に行ったときには、
レジの列が長すぎて手に持った総菜を会計前に食べてしまった

中学に入るとヒラパーと元イチローも加わり、
ハマダ家のゲーム屋敷化に拍車がかかった
当時、セガサターンと電話回線でネットゲームができて、
ハマダ家にとんでもない額の請求がいったとかいう話があったような気がする

そういえば、これも中学の時の話だけど、
ヨコタとスミッチがハマダ家に飯島愛のAVを持ち込んだところ、
ハマダは見たくないと言って台所に逃げたものの、
ここぞとばかりに大音量で視聴するという嫌がらせに屈し、
部屋の片隅で見ないように、しかし音量を上げないよう見張っていた

4.2にFF6が発売されて、
4.4の時点でクリアして、
4.7の始業式か何かで鼻高々だったなぁ
あれは始業式じゃなく中学の入学式かな?

ブシドーブレードという糞ゲーにはまった時は、
グローブのアルバムをリピートで流しながら、
どちらが先に100勝するか勝負をして、
99勝99敗にもつれ込んだ
まさに実力伯仲だ
ハマダの持ち物なのに

高校に進んでからも通学などでは行動をともにしていたが、
2年になったぐらいからバイトやなんやで遊ぶことは減っていった
オクムラやヒラパーなどは毎週末に遊んでいたようだけど、
受験の頃にはほとんど話もしてなかったんじゃないかな

高校時代ハマダは軽音部か何かに入っていて、
文化祭でバンドパフォーマンスか何かをしたのだけども、
見るのも恥ずかしいので見に行かなかった気がする
でも見たような記憶もあって、
やはり恥ずかしい気分になったような気がする
ちなみに高校の文化祭については色々と逸話があるが、
それはほとんどハマダと関係ないので割愛

ハマダはどこか忘れたけど関西のそれなりの私大に合格して、
それはうちの高校としては立派なもので、
その時にハマダ母が喜んでいたことを覚えている
ハマダとは友達であったけども、
ハマダ母との付き合いも長かったので、
ハマダ母の友達として、
友達の息子が大学に受かったような気分になったことを覚えている
なんか変だけどね

郷ひろみがゲリラライブでの謹慎から復活するということで、
阪神競馬場に見に行ったのは高校3年の秋
生アチチと生エキゾチックジャパンで、
震えるほど感動したのだが、
その時ハマダも一緒にいた、はず

3年の3月上旬に北大の後期受験から帰って、
元イチローの部屋に集合してテレホーダイの時間帯にMSチャットをして、
なんやかんやで大阪のオンナノコをひっかけた
後にヒラパー・ハマダと3-3の合コンを開いて、
その時の娘のことで一悶着あった期間もあった
今となっては思い出だけど、
あの娘には大きな金額を使ったなぁ
あら、名前が思い出せない

で、
そんなこんなのハマダとは、
たぶん地元であった成人式を最後にあってないんじゃないかな
成人式であったかどうかも記憶がない
風の噂、というかオクムラから、
大学を卒業して公務員試験の勉強をしていると聞いた
小さい頃からハマダを見てきたボクが言えることは、
ハマダは公務員試験を受けそうだ、ということぐらいで、
受かりそうだとか、公務員が肌にあってるとか、
そういう部分はよくわからん

ボクの結婚式に来てほしくてメールをしたけど断られた
たしか「お金がない」とかいうのが理由だった気がする
ハマダ家で育ったボクとしては理解できる理由だけども、
それはないだろー、と思ったことも事実だ

次に会うチャンスがあるとすれば、
ハマダの結婚式だろうか
呼んでもらえるかどうかということと、
はたしてハマダが結婚できるのかということが相まって、
あまり期待はしていないけども、
久々にあって、
ファミスタかスト2かブシドーブレードか007か、
まぁそのあたりの対戦系糞ゲーでもしたいなぁ

ということで、
ハマダとの思い出話でした

もうイライラしてしまって仕方がない
「誰のため」「何のため」というのが見えない仕事は本当につらい
それはつまり「話を聞かない人との対話」のようなものなのだ
徒労感だけが残る

といつまでも言ってもしょうがないので、
「必要最低限しかやりませんよ」宣言をして、
それを先方にも了承してもらって、
とりあえず今回分は提出した

しかし、こんな不毛な作業を、
自分を含む日本中の海洋研究者が強いられるのかと思うと、
(「今後は学術研究船にも徹底する」らしいので)、
ココでしっかりと声をあげてこの問題を解消せねばならないと思った
とはいえ、昨日も書いたけど、
不満を言うだけではアレなので、
図入りで提案も沿えた
レポートは5ページだが、
提案も5ページだ

そうしたら今度は別の人から、
「主旨を取り違えておられます」とのメール
「こういう意味の書類なのですね」と、何度も確認したのに、
人が変わると「主旨が違う」ということになるのであれば、
やっぱり主旨なんて存在しなくて、
もっと言うと、
そもそもはっきりとした目的が存在しないのではないかと疑ってしまう
週明けに説明いただけるということなので、
それを聞いてあらためて考えさせてもらおう

とにかく、
自分がやりたくないから文句を言っているのではなくて、
(現在の状況のまま協力的に提出しようという気にはなれないが)、
「やるからには意味がある方向性でやろうよ」
ということなのだ
いくらでも対案を提案するし、
いくらでも議論していくつもり



これとは関係なく、
午後に会計検査というものに参加した
うちのマット君は高額だからかな?
書類を見た検査員からいくつか質問がきて、
科学に関する部分はボクが回答する役割
安定同位体比質量分析計の仕組みを説明し、
「HDコレクタってどの部分?」「ココです」
「何でこの機種が必要なの?」「硫黄の四種が」
みたいな問答 
で、無事終了、たぶん

気になって会計検査院のウェブを調べたんだけど、
キッズページがあるのね
会計検査に興味のあるキッズって、
渋いね
あと、ドラマもやるのね


クルレポとクルサマが十分でないとお叱りを受けた
そのことで怒りがおさまらず、
フルカワ達と新橋で飲むために乗った電車の中でも、
まったく本を読む気にもなれず、
怒りに振え続けた50分となってしまった
(飲み会は楽しんだけどね)


さて、で、クルレポ・クルサマですが、
どう考えても納得がいかない

クルーズレポートの全面ネット公開というのが納得できないのがコトの発端
研究成果も含まれるものを、
「航海報告として運用し、一般に早く広く公開する」
というフィロソフィーでのことらしいが、
これで誰が得をするというのだろうか
研究成果の公開の仕方というものが、
研究者にとってどれほどシビアなものか理解していない様子

これとは別にクルーズサマリ(日・英両方)というものも提出する
これの主旨も「航海報告として運用し、一般に早く広く公開する」らしい
同じ主旨で3つの書類を作らねばならない
しかも「様式自由」だが「必須項目」というものがあり、
今回呼び出されて話をしているうちに「体裁を整えて出してください」と言われるしまつ
「様式自由」にしているのは「研究者の自由度確保のため」らしいのだが、
こんな報告書の書式に「自由度」なんて求めてない
「自由度」をくれるというのなら「こういう書類を書かないで良い自由」がほしい
しかも「必須項目」は「航海番号」とか「船舶名」とか、
そんなもんを書くのに「様式自由」もクソもなかろうが!

結局「フォーマットを用意してくれ」「わかりました送ります」
という話をして解散したのだが、
そのご送られてくるまでに4時間かかった
しかも、
「ウェブに置いてあるPDFのレポートの必要な項目の部分をコピペして」
とのこと
「必要な部分」と「埋め込むだけで良い状態のファイル」を、
「フォーマット」というのではないのか
待たされた挙句、本当に何の意味もないメール
がっかり


ボク(および普通の研究者)は、
「受け手」のことを考えて最適化した書類を作るのですよ
クルレポ・クルサマは誰を相手にしているのかがさっぱりわからない
「国民」に公開するのであれば、理解できるレベルに噛み砕くし、
「機構職員」「研究者」であれば、それなりのレベルのことを書く
「事務書類」であれば、無機質に必要な情報を載せる
今回のように「受け手」が見えない書類が一番やりにくい
話をしていくうちに、
「航海報告」というのは「船を使った報告」らしく、
対象としては「機構職員」を相手にするぐらいのものが必要の様子



あまり否定的なことばかり言っていてもはじまらないので、
建設的な意見も書いておこう

船上から日々送る様式自由の「日報」があるが、
(これも誰が読んでいるかは知らされていないという問題があるが)
これを陸上側で編集しクルーズサマリとする
クルーズサマリに必要な船舶名や調査海域などの情報は、
航海前に完成している実施要領書から抜粋し、指定の書式に埋める
(この作業は陸側でも可能だと思う)
クルーズサマリの主旨は「国民への航海の様子の公開」とし、
日報は研究の詳細は省略し平易な文章で書くこととし、
原則日本語のみでの制作とする(外国人研究者の場合は英文でも可)
研究者は日報を滞りなく毎日送付しなければならない

クルーズレポートは英文の学術的意義を含むレポートとする
クルーズレポートは書式の決まった公開部分と書式自由の非公開部分からなる
公開部分には研究成果は含まず、クルーズサマリに近いものとする
公開項目であっても研究者が非公開を希望するものについては非公開とし、
その場合は該当部分を非公開部分に付記する
非公開部分には船上で得た成果、FutureStudyPlanなどを記載し、
機構内での航海報告書類、および研究者間の情報共有ツールとして機能する

こうすれば、
研究者は日報とクルーズレポートのみの制作ですむし、
国民へ早く広く公開することも可能だし、
機構に対して航海報告書もできるし、
公開/非公開を気にしながら書類を作る必要もなくなる


先のエントリーで触れた内田の文を読んでも、
やはり「未知の価値」がテーマなのだろうかと思う

最近のよくできる若者は、
ある未知のものについて、
「価値なし」と見限る判断のスピードが早く、
「価値あり」と判断したものについてはおそろしくマジメに取り組む
でも、
「価値あり」と判断できるってことは、
完全に未知のものではないってことで、
要するに完全に未知のものには踏み込んでいないのではないか、
なんと表現するか難しいけども、
「枠を広げる」作業というか、
「垣根を作らない」意識というか、
そういうのが欠けているのかな

なんだろう
下絵のある塗り絵はおそろしくうまいけど、
絵自体は描けないから、
下絵が無ければ紙全面を塗りつぶしてしまう、
そんな感じかなぁ、違うなぁ


ちょっと話は変わるけど、
ザ・グレート・ツノガイさんが特定領域研究「W-PASS」について、
「植松君がいなければ、彼の代役を務める人は現れず、実現しなかっただろう」
と述べている
ボクはW-PASSの外側にいるからあまり突っ込んだ話はできないけど、
たぶんそれは皆が感じているところなのであろう
やはり「ああいう人」が必要なのだろう
そして「ああいう人」が「ああいう人」たる部分、
言葉では表現しにくい「ああいう人」たらしめる部分というのは、
最近のよくできる若者に決定的に欠けていると感じる部分と重複している気もする
この文章、植松さんを知らない人が読んだらさっぱりわからない文章ですが、
植松さんを「ああいう人」たらしめている部分について、
ボクは大変興味を持っていて、
そんな野心の一端をココに記してみました




「なんだかわけのわからないもの」に触れたとき、「これは理解するに値しないほど無価値なものだ」とただちに断定するタイプの人間と、「これには私の理解を超える価値があるのではないか」と推量するタイプの人間ではどちらが心身のパフォーマンスを向上させる可能性が高いか、考えればわかる。
「わけのわからないもの」に遭遇したとき、「ふん」と鼻を鳴らして一瞥もくれずに立ち去るものと、「これはいったい何であろうか」と立ち止まってあれこれ思量するものでは、世界に対する「踏み込み」の深さが違う。
「疎遠な世界を親しみ深いものに変換する」ことにつよい意欲をもつ人間は「既知のもの以外には何の関心も示さない」人間よりも当然ながら環境とのかかわりが深くなる。


内田樹より

 
プロフィール
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kawagucci
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非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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