自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
温度を上げていくと、
内圧があがるので、
圧力をじっと見る必要があり、
ずっと何もせずじっとしてました
温度計は先・中・底についてます
中はPVの外側、
先と底はPVにある1cmほどのくぼみの中です
最終的にほぼ安定し、
膨張爆発の危険もなくなったところで解散
「明日も見に行ってね」
「ボクはこないよ」
ってな感じでした
ほんと、17時退社をぴったり守るのよね
午前中は某氏の草稿を査読、というか赤ペン先生
「ほんとに英文で学位取ったの?」
というような出来であったけども、
色々とコメントし、今後にいかしてもらうよう誘導
そういえば、
いつから論文を書く上でのコツみたいなものに気づいたのだろう
少なくとも、
博士院生の時に成層圏やインド洋プルームを書いている時は、
今日ヤツに送ったようなことは思いもしなかった
修士の時も博士の時も、
先生に赤ペンは受けていたが、
「なぜそのような修正を要求されているか」
は解説してもらったことがない
そうなると、
やはりJGR論文について今のボスにコメントされたことが、
色々と気づかされることになったのだろうか
あ、G3論文の時に査読者の日本人JI氏からコメントもらったのも有用だった
しかしそれらも確かにあるが、
マイナーな要素な気がする
何なんだろうな
博士論文は日本語だったからなぁ
やはり思い出せない
まぁとにかく、
今考えているようなことを、
誰かに伝えながら確認して、
それを磨いていけば、
どんどん良い英文が書けるようになるのではないかと思うわけです
家から知らせあり
とんでもない展開になっているみたい
いざという時に覚悟を決めない、覚悟を示さない男は、ダメね
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内圧があがるので、
圧力をじっと見る必要があり、
ずっと何もせずじっとしてました
温度計は先・中・底についてます
中はPVの外側、
先と底はPVにある1cmほどのくぼみの中です
最終的にほぼ安定し、
膨張爆発の危険もなくなったところで解散
「明日も見に行ってね」
「ボクはこないよ」
ってな感じでした
ほんと、17時退社をぴったり守るのよね
午前中は某氏の草稿を査読、というか赤ペン先生
「ほんとに英文で学位取ったの?」
というような出来であったけども、
色々とコメントし、今後にいかしてもらうよう誘導
そういえば、
いつから論文を書く上でのコツみたいなものに気づいたのだろう
少なくとも、
博士院生の時に成層圏やインド洋プルームを書いている時は、
今日ヤツに送ったようなことは思いもしなかった
修士の時も博士の時も、
先生に赤ペンは受けていたが、
「なぜそのような修正を要求されているか」
は解説してもらったことがない
そうなると、
やはりJGR論文について今のボスにコメントされたことが、
色々と気づかされることになったのだろうか
あ、G3論文の時に査読者の日本人JI氏からコメントもらったのも有用だった
しかしそれらも確かにあるが、
マイナーな要素な気がする
何なんだろうな
博士論文は日本語だったからなぁ
やはり思い出せない
まぁとにかく、
今考えているようなことを、
誰かに伝えながら確認して、
それを磨いていけば、
どんどん良い英文が書けるようになるのではないかと思うわけです
家から知らせあり
とんでもない展開になっているみたい
いざという時に覚悟を決めない、覚悟を示さない男は、ダメね
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