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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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虹色とうがらし





 
地球科学の煌めく一等星・ウエノッチがやってきた
スターはオーラからして違う

一緒にうちの253のDIでミフ硫黄の測定
ほえー
とか言いながら見学

合間にジョンヘイズのスーパーなコメントも拝見
なぜウエノッチが「ファッキンFTT派」なのかが垣間見えた(モロ見え!?)

明日からちょいちょい測る在庫処分セールをせねば
5日間ぐらいかな?
ブーマナさんと朝昼ワッチにすれば、すぐ終わるでしょう


JGR改訂投稿したら、
「初稿とは違うフォーム、publication-readyで送りなさい」
と言われたんだけど、
そんなん、アクセプトの後に言ってくれよな
これでリジェクトだったら、何がpublication-readyなんだよ、って感じ
ぶーぶー
で、フォームを整えて投稿
どうなることやら

 
培養開始しますよ
まずは培地作り
今年は7月までが勝負
8-9月は航海過多で死亡確定ですから・・・


某リーダーのコメント

「知の探求という文化・芸術としての科学の発展への重要な貢献を強く訴え、国民の賛同・支持を得る。」

「我々のように役に立たない研究を生業とする研究者である以上、世界最高の研究所であろうとすることを目指すことが社会還元」

あいかわらず突然良いことを言うなぁと感心
直前までアホなこと言っていたのに


事業仕分けなどへのコメントを見ていて違和感を覚えるのは、
役に立たない基礎科学
役に立つ応用科学・技術、
と言ったような言い回しでした

「役に立つ」という軸で分類するから、
「基礎」「応用」なんて言い方をしてしまうのですよ


どんなに高度で、複雑なものであっても、基本は基本です。
社会ってのは、まさに応用です。
基本と応用というものが、通常は応用が基本の上位にあると考えられているようですが、違いますよね。
これは、同じものを異なる位相からアプローチしてゆくということだろうと思います。

(東京ファイティングキッズより)



「人間のみが行う知の探求という文化・芸術領域の科学」
と、
「人間という生命体が(他の生命体と同様に)自己の生存(環境への適応)を目指す科学」
なのではないでしょうか

やっていることが同じでも、そこに伏流する哲学が異なるわけですが、
でもミクロに見ると皆、前者にドライブされてやっている気もする

つい先日、
備品シール貼りの仕事を仰せつかったものの、
「デュアルインレットシステム」とか、
「増設コレクター」とか、
貼れるわけないでしょ!ってシールがあったので、
大学で言う専攻事務室みたいな部署に相談にいったんですね
そうしたら、
「こういうことを事前にちゃんと確認しにくるなんてさすが」
「kawagucciさんは本当に気が利くよね」
と言われました

生まれて初めてですよ、こんなコメント
どちらかと言うと「ずぼら」「いい加減」で名が通っているので、
驚きました

それもこれも、
すべては月一回のスイーツ献上のおかげなのかと思ったわけです
(うちは特殊事情でスイーツが無料で手に入るからなのですが・・・)

前にコウチャンが言ってた
「円滑に研究するなら事務(オバチャン)と技術(ガンコジジイ)は味方につけろ」
まさにその通り
そしてオバチャンにはスイーツ、ジジイには酒宴が鉄板なのですよ

 
そういえば昨日から新たな秘書さんが着任されたのですが、
「腹黒政治家の道を歩んでいるkawagucci君」
とボスに紹介されてしまいました
うん
基本的にその通りなので否定しませんが、
「腹黒」はいらないです
「立派な政治家」を目指します

川口!? 
岩政!?
矢野!?

石川 orz
香川 orz
達也 orz
槙野 orz


GK
1楢崎、12川島、23川口 
DF 
2内田、3駒野、4闘莉王、5長友、6阿部、22中澤 
MF 
7遠藤、8松井、10中村俊、14中村憲 
15今野、17長谷部、18稲本、20本田、21石川 
FW 
9岡崎、11玉田、13前田、16大久保、19森本 

バックアップ
DF 
岩政、徳永(or槙野) 
MF 
小笠原、香川、金崎 
FW 
平山、田中達 


というのが幼なじみのTATSUO君の予想
ボクもほぼ同じ
out前田 in田中達 
out石川 in香川 
out小笠原 in小野 
だと思いますが


で、
惜しくも選考外となったメンバーで裏日本代表を考えてみる
俺フィーのリザーブドッグス的な)
23人はしんどいからスタメン+スーパーサブ
岡田JAPANに合わせて4-2-3-1を想定
ボールと人が動くサッカーを標榜
ぶっちゃけ勝てる気がする

GK:権田(F東京)
右SB:市川(清水)
CB:青山(清水)
CB:森重(F東京)
左SB:細貝(浦和)
DMF:那須(磐田)
DMF:柏木(浦和)
右MF:矢野(新潟) 
中MF:山瀬(横浜M)
左MF:羽生(F東京)
FW:柳沢(京都)


大津(柏)
長谷川(山形)
小川(名古屋)
渡邉(横浜M)
佐藤(広島)
を入れたかったけど入れられなかった・・・・
イタイ君が褒めてくれたので今日も書こう
やはり、リアクションがあるというのはうれしい
ツイッターが流行っているのも「つながってる感」なんだろうなぁ
でもボク自身は、ツイッターのon time的な「つながってる感」よりも、
ブログのエントリーに誰かが考察して連鎖していくような、
そういう「つながってる感」の方がうれしいのです
 
2chのまとめサイトで見たんだけど、
(こういう表現はあまり好きじゃないんだけども)
男のお喋りは会話が目的、つまりキャッチボール
女のお喋りは言葉を発することが目的、つまりは壁当て
でも一人で壁当てしてると寂しいから、
誰かが必要
これで相手が男だと、男は球拾いになる
だから男は女のフォームや球筋にコメントしちゃダメ
相手は壁当てが楽しいのだから邪魔しちゃダメなのです
ちなみに女同士のお喋りだと、横に並んでの壁当てになる
相手が何をしてようとお構いなしなんだけど、
隣にいて同じ事をしている安心感がある
女同士の会話が噛み合っていないのは、そういうことなんじゃないか
みたいな話
 
 
 
あぁ、本題本題
昨日は若い方に話を飛ばしてしまったけども、
今日は年寄りの方に話を展開してみる
 
キャリアパス問題の発端として、
大学院重点化による若い世代の急増によるポストの不足が叫ばれるけども、
もう一つ、あまり語られない原因がある
それは定年の延長
 
「定年延長悪玉説」は、
政策や提言を発信するのがオジサマ自身なもので、
あまり問題として取り上げられることはない
実際、
「偉い人は腰を据えて研究をできるように非任期制にしよう(意訳)」
とは書いてある
しかし、
「定年延長のせいでポストの流動性が低くなった」とは、
どこにも書いていない
 
たとえば、
学位をすんなりと取得すると28歳
その後、(学振PDの理念にあるように)
海外で修行したり、出身以外の研究機関で修行したり、
そうこうして助教になるときには30歳だとしよう
定年が60歳であれば、残り30年
定年が65歳であれば、残り35年
つまり、
定年が60歳から65歳に延長された大学では、
20%近くも教員の滞留時間が長くなっているのだ
それに比例して人件費総額が増額されていないとすると、
20%近くもポストの流動性が低くなっているということになる
 
年寄りは定年が延びてより長く居座り、
若手は任期に追われ四苦八苦
 
今いる若手の大半は、
定年が延びてポスト流動性が低くなったせいで、
ポストにありつく(生き延びる)確率が下がるという不利益を被っている
定年が延びた恩恵にあずかれる若手は、生き延びた若手だけという皮肉
 
若手に任期をつけて流動性が上がっているように見せてはいるが、
これはあくまで若手の中で職を回しているだけで、
大学教員全体のポストの流動性は上がっていないのです
 
 
 
 
ん?
ここで疑問が一つ
 
ポストにつけないポスドクが大量にいるってことは、
それを雇用するだけの人件費が存在しているということ
 
じゃあ、
そのお金で教授を雇えばいいじゃない!(`・ω・´) シャキーン
問題はすでに解決してる気がする
 
 
 
 
以前、
(現アオリ研究所のT准教授の入れ知恵)
その応用編だ(前とは主張が変わるが・・・)
 

つまり、
ハードマネーで雇用される大学の正規の教授(正教授とする)とは別に、
ソフトマネーで雇用される非正規の教授(特任教授とする)をおけばいい
(特任教授ってのはすでにあるんだろうけど)
 
正教授は大学の運営に権限を持つ一方、
特任教授はその権限を持たない
つまり大学側から見れば若手PDも特任教授も同じ扱い
 
特任教授の任期は10年+アルファ
最低賃金(若手PDレベル)は部局の間接経費でまかなうが、
特任教授自身も科研費などに応募資格を持ち、
採択されればその人件費で自身を雇用することができることにする
その際の間接経費は部局に入れ、他の特任教授の最低賃金の保障となる
任期の10年は間接経費の保障期間で、
+アルファは自身の獲得研究費が続く限りは特任教授ですよ、ということ
 
問題もいくつかある
特任教授は大学運営の権限を持たない
せっかく偉くなったのに若手PDと同じ扱いというのは、
偉くなった感じがしないではないか
とはいえ、
学会や文科省などの各種委員はできるわけで、
その影響力は正教授と比べ劣るモノではないとも思う
そこから波及的にだが、
いわゆる雑用から解放され研究に専念する時間が多くなるだろう
また特任教授が増えれば、世間の総教授数が増加するため、
正教授にとっても雑用の負担は軽減されるだろう
意外と良いことかも
 
つづいて、
研究費、特に基盤A以上の大きな資金での競争が激化する
しかしまぁ、いいんじゃないですか
競争力を求めてるのはオジサンなんだし、
正教授になれば競争力が無くても生き延びられるって解釈もできるしね
GCOEなどの院生へのバラマキ政策をあらためることでも、
幾分かの資金は用意できるでしょう
実際のところ、
研究費なんてソースは莫大にあるわけで、
制度さえ整えれば後はどうにかなるでしょ
 
あと、
大学のスペースの問題、これは厳しい
まぁ、特任教授さんには居室を与えるだけにしましょう
実験室はなし
弟子を含む共同研究者のところで体を動かしてもらいましょう
想像するに、
受入部局には必ず縁者がいるはずですから、
(そうじゃないと間接経費を食う"厄介者"を引き受けてもらえるはずがない)
なんとかなるでしょ
 
最後に生涯収入
現行制度からどのように移行するか、という問題
これは企業と同じで、
早期退職による退職金を用意する
たとえば55歳で退職金をもらって一度退職する
その後、特任教授になる
自分で研究費を取れれば、
退職金+特任教授の賃金で、
定年まで正教授で働き続けたよりも得られる賃金は多くなる
ハイリスクハイリターンかもしれないが、
研究者の懐にハイリターンがあるというのは魅力(今は無いからね)
大学の出費が莫大に見えるが、
ある時期に早期退職用の資金を特例で落としさえすれば、
その後は運営費の持ち出し額はさほど多くないだろう
 
あ、あと、間接経費の搾取額が増えることへの理解
現行よりも5%から10%も多く間接経費に取られると、
さすがに怒る人もいるかもしれない
でも考えてみれば、
特任教授にラボスペースを提供するなどして手を組めば、
特任教授が取った研究費の分担金が手元に入るし、
研究も進むし(学生の面倒も見てもらえるかもだし)、
その辺は制度の利用の仕方で得をする方法もあるだろう
自分の不利益ばかり考えないで立ち回れば、
win-winの関係が築けるでしょう
 
研究費獲得が2億の部局があるとして、
最低賃金用に間接経費を5%取るとして1000万
500万で2人雇えるね、悪くない
(すでに退職金は渡してあるんだからね)
 
ここまで教授についてツラツラ書いてきたが、
実はこれは若手にも応用可能
 
はじめから大学の正教員にならず、
延々と特任教員を続けるというコースも用意する
(任期付助教→特任准教授→特任教授)
つまりは間接経費で最低賃金が保障されながら、
研究費を獲得できれば自身の賃金が確保される仕組み
いわゆる「死ぬまで研究してればいい」というのが可能になる
(申請書と論文は書かねばならないが、組織運営に寄与する必要は無い)
 
まぁ、研究費を取らないと収入が少ない、という問題はあるが、
それは本人の選択の問題ですから
 
 
 
これを導入するにあたって、
制度としてはどこを改訂する必要があるのだろうか
詳しくはわからないけど、
間接経費で人を雇えるのかとか、
自分で取った研究費で自分の人件費を出せるのかとか、
クリアしておかねばならないだろうね
 


よそで書いてコピペすると、
フォントがいつもと変わってしまう
ご容赦あれ 
博士号取得者が優秀な人財(←人材ではない、というしょうもないコダワリがあるらしい)であり、
産業界で生かされるべきである
という論理は、
あくまで科学業界の言い分

金を出して向こう30年間雇用する企業側からすれば、
まっさらな学部卒を仕入れて、
より長い期間自分の手元で育てたい、
そういう論理の方がよほど理解できる

では、
どこに落としどころがあるか
それは、
どれぐらいのパワーを持っているかによって異なる

学会レベルで出来ることは、
せいぜい業界企業への就職斡旋程度
しかしそんなものはたかがしれている

大学レベルで出来ることは、
博士採用意思のある企業を募り説明会を開く
しかしこれも、一部有力大学でしかかなわないだろうし、
採用母数の限界が見えている


政府レベル・政策決定レベルの力を持っているとしたら?
そういうことを、若手自身が考えるべきかも知れない
(いや、そんなこと考えないで研究した方が良いですけど)

たとえば、
社員数の@%は博士号取得者を雇うという条件で、
「科学技術振興企業認定」みたいなものをする(ISO14000の亜流?)
認定企業への優遇措置としては企業内の研究開発費にかかる税率を低くするなど

なぜそうするか
特に多大な開発費を投じ税支出も大きな企業は、
博士取得者の確保に乗り出す
現状の社員に社会人ドクターを取らせる には複数年を要する
手っ取り早くするには、博士取得者を雇うこと

しかし、
企業において研究開発部門のキャパはそれほど大きくなく、
専門的な博士取得者を受け入れるにも限度がある

ここでカラクリ
認定には「博士取得者が一定数いればいい」だけで、
博士取得者が企業内で就く職種は問わないということ
つまり、
営業でも経理でも、
とにかく企業内に博士が一定数いれば良いというだけ
これが認定条件
(もちろん他の条件もあるだろうけど)



上とはまったく違う、もう少し若い世代の問題
修士の授業で科学哲学というか科学者哲学というか、
そういうものを組み込むのはどうだろう
授業自体は文系学部は教養部などにお願いしても良い
「なぜ科学をするのか」
「科学は人類にとってどういう意味を持つのか」
「好奇心・知的興奮を抱くとは、人間にとってどういう意味を持つか」
そういうことを、一般論でも良いから説いてほしい
これは、昔は各研究室で行われてきたことなのかもしれないが、
今は教員が忙しく学生数も多いため、
そういうことを伝承する場が無い
たとえ修士で就職するにしても、
哲学博士(Ph.D)の前期過程なのだから勉強しておくべきじゃなかろうか



ポスドク問題は、
現状ポスドクに就職口が無いことではない
それは自己責任

本当に問題なのは、
今ポスドクが路頭に迷う姿を見て、
意欲と能力のある若者が大学院に進まなくなること
(家族に反対されるということもあるだろう)

「優秀な人には十分なサポートがある」というのが現状(がくしんDCとか)
しかし、
それで本当に安心・納得して進学できるか

目先の学費を下げる・免除することは本質的な解決になっていない
目の前のゲーセンが無料でも有料でも、
3年間遊んだらその後就職できないことに気がつけば、
ゲーセンには行かないはず(よほどのアホでなければ)

これは今のボスが言っていたことだけど、
研究者が非研究者から見て「カッコイイ」ことは重要
見た目でもいいし、生き様でもいい
カッコイイと思ったら目指すはず
それはなりたい職業で野球選手やサッカー選手が上位に来るし、
少なくとも子供の頃は少年チームに所属してプレーするし、
競技に親しみを持って応援するように、
「科学者になりたい」って気持ち・雰囲気が若い世代に充満すれば、
長期的には科学者の存在価値(科学の重要性でなく)に対する一般の理解につながる
役に立つモノを推進する担い手としての科学をする人から、
夢追い人としての科学者への転換、なのかな

そのためには、アウトプットが重要
いま行われているサイエンスカフェ的な小手先のアウトリーチでなく、
もっとマスに訴える方式が重要
幸い広告業界が疲弊してるんだから、
研究費で広告料を払える仕組みを導入して、
テレビ番組枠を買い取れば良い
「この番組は、新学術領域「海底下の大河」の提供でお送りします」
ステキやん



もちろん、
今すでに要職にあるオジサン達には、
目先の雇用の確保に邁進していただきたいが、
一方で、
中長期的な視野で解決策(というよりは方法論)を考えていかねばならないですよ

あぁ、力があればなぁ
アイデアなんてものはいくらでも出せるのに・・・
官僚にでもなろうかしら


「アイデアというのは
複数の問題を一気に解決するものである」
宮本茂



ようやくこの大型連休までの懸案事項が片付きつつある
来週からは次の仕事

やはりマスのラインの立ち上げだろうね
そろそろやらねばね


ちょっとカゼっぽい
日焼けしすぎて体力が落ちているのかも

 
プロフィール
HN:
kawagucci
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性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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