自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
結局ひとりの晩ご飯を麻婆豆腐にしたのだけど、
肝心の味噌が赤味噌しかなくって、
なんだか変な具合に仕上がってしまった
山椒などでムリヤリ整えて食べたものの、
やはり残念です
悔しい
20Gに設定したCドライブがカンカンになってしまい、
パーティションを切り直したいんだけども、
OS導入からやるのはさすがにメンドクサイので、
パーティションワークスってのを購入してみた
取説が見やすく簡単に作業は終了し、
無事100Gの確保に成功しましたとさ
めでたし
タダさんの第二作目が受理されたとのこと
めでたい
こちらは小物ネタをペロっと載せるための図をシコシコ
"2010e"を目標にがんばる
肝心の味噌が赤味噌しかなくって、
なんだか変な具合に仕上がってしまった
山椒などでムリヤリ整えて食べたものの、
やはり残念です
悔しい
20Gに設定したCドライブがカンカンになってしまい、
パーティションを切り直したいんだけども、
OS導入からやるのはさすがにメンドクサイので、
パーティションワークスってのを購入してみた
取説が見やすく簡単に作業は終了し、
無事100Gの確保に成功しましたとさ
めでたし
タダさんの第二作目が受理されたとのこと
めでたい
こちらは小物ネタをペロっと載せるための図をシコシコ
"2010e"を目標にがんばる
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世話役の山口君から、
「駄文を垂れ流してる場合じゃネエだろ!ちゃんと告知しやがれ!」
とお叱りを受けたので(うそですけど心の声を受信したので)、
以下、告知です
セミナー内でお時間をいただけるらしいので、
少し学会活動と学生の距離感みたいなものを測りたいと思っています
せっかく海洋研で開催しますので、
地球化学にまったく関係のない分野の方にも顔を出してもらえるとうれしいです
===============================
Tweet
「駄文を垂れ流してる場合じゃネエだろ!ちゃんと告知しやがれ!」
とお叱りを受けたので(うそですけど心の声を受信したので)、
以下、告知です
セミナー内でお時間をいただけるらしいので、
少し学会活動と学生の距離感みたいなものを測りたいと思っています
せっかく海洋研で開催しますので、
地球化学にまったく関係のない分野の方にも顔を出してもらえるとうれしいです
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「地球化学関東若手セミナー」第3回 日時: 2月27日(土) 14:00- 場所: 東京大学海洋研究所 A棟1F大講義室 アクセス: http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/about/j/map.html (門正面の5階建ての建物(A棟)の、正面玄関から入って左奥の教室) 問い合わせ・申し込み: 山口保彦(東大海洋研M2) y-t-yamaguchiアットマークをココに入れた後にori.u-tokyo.ac.jp 【プログラム】 14:00-15:00 吉村 寿紘 東京大学 海洋研究所海洋底科学部門D1 「生物殻のMg同位体による古海洋学の新規間接指標の開発」 15:15-16:15 藤谷 渉 東京大学 理学系研究科地球惑星科学専攻D1 「隕石の年代測定から探る微惑星の形成時期」 16:30-18:00 グループワーク 「若手研究者から学会への要求を声に出してみる会」 (聞き役:川口慎介・地球化学会評議員) 18:00- 懇親会・総合討論 ===============================
いきいき研究室増産プロジェクト
同意できない部分もあるが、
取り上げられている個々のテーマは、
学生-教員間のありがちな行き違いで「いつか見た光景」が多い
自分が学生の面倒を見ていた時にも感じた
(自分が指導される側の時はあまり感じていなかったかも)
学生は文言を表面的にそのまま受け取りがちだし、
表面的な文言が教員に通じると思いがち
教員は言葉の裏を読みとってもらえると思いがち
目の前の事象じゃなくて、
より根源的な部分から積み上げるように解説する(される)必要があるのかな
要するに対話時間を長くとること、なのかな
Tweet
同意できない部分もあるが、
取り上げられている個々のテーマは、
学生-教員間のありがちな行き違いで「いつか見た光景」が多い
自分が学生の面倒を見ていた時にも感じた
(自分が指導される側の時はあまり感じていなかったかも)
学生は文言を表面的にそのまま受け取りがちだし、
表面的な文言が教員に通じると思いがち
教員は言葉の裏を読みとってもらえると思いがち
目の前の事象じゃなくて、
より根源的な部分から積み上げるように解説する(される)必要があるのかな
要するに対話時間を長くとること、なのかな
ブーマナさんの論文がGCAにアクセプトされたということで、
お祝いがてら焼肉に行ったんですが、
なんかよくわからん展開になって、
八景ボールでボウリング対決しました
1ゲーム目の成績でハンデを決めたところ、
103-102-102という極めて均一な成績だったボクが、
尻上がりに上達したミヤジュン(60->140)さんに大惨敗を喫してしまいました
なんたる理不尽
とはいえ、
その後、ボスの計らいにより、
負け分の回収ということでゲームセンターで対決を行い、
得意のゲームでなんとか負け分を減らすことができました
って、
高校生みたいな土曜日でした
この週末は、
ヨメが実姉と二人で(ボクの稼ぎを使って)韓国旅行に行ったため、
お留守番です
義姉妹で仲が良いことは非常にありがたいし、
家で一人になれるのも心が落ち着いていいものです
久々に麻婆豆腐を作ろうか、
それとも親子丼にしようか、
どうしよーかなー
Tweet
お祝いがてら焼肉に行ったんですが、
なんかよくわからん展開になって、
八景ボールでボウリング対決しました
1ゲーム目の成績でハンデを決めたところ、
103-102-102という極めて均一な成績だったボクが、
尻上がりに上達したミヤジュン(60->140)さんに大惨敗を喫してしまいました
なんたる理不尽
とはいえ、
その後、ボスの計らいにより、
負け分の回収ということでゲームセンターで対決を行い、
得意のゲームでなんとか負け分を減らすことができました
って、
高校生みたいな土曜日でした
この週末は、
ヨメが実姉と二人で(ボクの稼ぎを使って)韓国旅行に行ったため、
お留守番です
義姉妹で仲が良いことは非常にありがたいし、
家で一人になれるのも心が落ち着いていいものです
久々に麻婆豆腐を作ろうか、
それとも親子丼にしようか、
どうしよーかなー
スノーボードの国母選手が五輪公式スーツを着崩していたことが問題とされた騒動
色々なところで色々な視点でガヤガヤ言われていますね
ボクは「国母はプロ失格」という見解です
以下つらつら
まずもっとも重要なことは、
スーツを着崩すというファッションとしてのダサさ
これが致命的
「スノーボードのかっこよさを広く知ってもらいたい」らしいのだが、
いやいや、これはダサすぎます
五輪選手団の規程(ちゃんとした服装にしよう的な文言)に抵触しているかどうか
この点で国母が妥協しているところもダサイ
かっこよさを訴えたいなら、
そもそもスーツを着なければ良かったのにね
「ボードってのはかっこよくなきゃダメだろ?
こんなダサいスーツを皆と一緒に着るなんてオレ的にありえない」
と宣言してればまた違ったのに
それで五輪委員のオジサン達がキレて五輪に出場させなかったとしたら、
「五輪のために魂は売れない」
って言ってもカッコがついたと思う
会見の態度もプロ失格
本当にプロなんだったら、
仏頂面で嫌々謝罪なんかしないで、
「オジサンはおれの服装ばっかり見てるけど、
よい子のみんなはオレのプレーを見てボードの素晴らしさを堪能してね」
ぐらいの突き抜けた発言をしてほしかった
トリノの時は「国母のフルコースを召し上がれ」とか言ってたのにね
残念
橋本聖子が出しゃばって責任問題を引き受けてくれた辺りで、
「オレ個人の問題でオレの責任だ。橋本団長が責任を取る必要はない」
とか思って無くても言えば良かったのにね
プレー後のインタビューでもキレていたが、
「最後に手を突いたオレは最高にかっこ悪かった。
これじゃ何を言われても反論できない」
とか、そういう切り返しもあったと思う
ようするに、
プロとして見られる意識の低さが問題なのですよ
五輪というアマチュア世界の最高峰に挑むんだから、
アマチュア的世界観に飲まれないだけの、
自分のプロフェッショナリズムを確立していかなきゃね
プロとしてみれば、どんな理由であれ、
これだけ報道されるというのはオイシイわけですよ
プロというのは見られてナンボですからね
だから、
「報道のせいで競技に支障が云々」とか言う人もいるみたいですが、
この注目の高さを力に変えられないようであれば、
プロ失格でしょう
たとえば、やくみつるなんかは、
プロのコメンテーターですから(漫画家ですけど)、
ちょっとでも叩ける相手が見つかれば叩くわけですよ
それなら、と、
叩かれた側も上手にやり返さないと
ベビーとヒールがお互いにディスしあうから、
業界が盛り上がるわけですよ
実際、国母騒動がなければ、
上村愛子がメダル逃した時点で五輪への関心が遠ざかってましたよ
プロ選手も、
関係者も、
報じる側も、
見る側も、
プロスポーツリテラシみたいなものが欠如してると思う
言い換えると、
プロレス脳が弱い
プロレスはリングの中だけじゃないように、
すべてのプロスポーツは競技場だけじゃないんだよ
アマ選手ってのは、
とことん勝負論で良いんだけど、
ってかアマ選手が「国民の期待云々」ってのはむしろお門違い
でも、
プロはそれではダメだよね
Tweet
色々なところで色々な視点でガヤガヤ言われていますね
ボクは「国母はプロ失格」という見解です
以下つらつら
まずもっとも重要なことは、
スーツを着崩すというファッションとしてのダサさ
これが致命的
「スノーボードのかっこよさを広く知ってもらいたい」らしいのだが、
いやいや、これはダサすぎます
五輪選手団の規程(ちゃんとした服装にしよう的な文言)に抵触しているかどうか
この点で国母が妥協しているところもダサイ
かっこよさを訴えたいなら、
そもそもスーツを着なければ良かったのにね
「ボードってのはかっこよくなきゃダメだろ?
こんなダサいスーツを皆と一緒に着るなんてオレ的にありえない」
と宣言してればまた違ったのに
それで五輪委員のオジサン達がキレて五輪に出場させなかったとしたら、
「五輪のために魂は売れない」
って言ってもカッコがついたと思う
会見の態度もプロ失格
本当にプロなんだったら、
仏頂面で嫌々謝罪なんかしないで、
「オジサンはおれの服装ばっかり見てるけど、
よい子のみんなはオレのプレーを見てボードの素晴らしさを堪能してね」
ぐらいの突き抜けた発言をしてほしかった
トリノの時は「国母のフルコースを召し上がれ」とか言ってたのにね
残念
橋本聖子が出しゃばって責任問題を引き受けてくれた辺りで、
「オレ個人の問題でオレの責任だ。橋本団長が責任を取る必要はない」
とか思って無くても言えば良かったのにね
プレー後のインタビューでもキレていたが、
「最後に手を突いたオレは最高にかっこ悪かった。
これじゃ何を言われても反論できない」
とか、そういう切り返しもあったと思う
ようするに、
プロとして見られる意識の低さが問題なのですよ
五輪というアマチュア世界の最高峰に挑むんだから、
アマチュア的世界観に飲まれないだけの、
自分のプロフェッショナリズムを確立していかなきゃね
プロとしてみれば、どんな理由であれ、
これだけ報道されるというのはオイシイわけですよ
プロというのは見られてナンボですからね
だから、
「報道のせいで競技に支障が云々」とか言う人もいるみたいですが、
この注目の高さを力に変えられないようであれば、
プロ失格でしょう
たとえば、やくみつるなんかは、
プロのコメンテーターですから(漫画家ですけど)、
ちょっとでも叩ける相手が見つかれば叩くわけですよ
それなら、と、
叩かれた側も上手にやり返さないと
ベビーとヒールがお互いにディスしあうから、
業界が盛り上がるわけですよ
実際、国母騒動がなければ、
上村愛子がメダル逃した時点で五輪への関心が遠ざかってましたよ
プロ選手も、
関係者も、
報じる側も、
見る側も、
プロスポーツリテラシみたいなものが欠如してると思う
言い換えると、
プロレス脳が弱い
プロレスはリングの中だけじゃないように、
すべてのプロスポーツは競技場だけじゃないんだよ
アマ選手ってのは、
とことん勝負論で良いんだけど、
ってかアマ選手が「国民の期待云々」ってのはむしろお門違い
でも、
プロはそれではダメだよね
D2時の投稿から三年ほどかかっている論文を、
先ほどJGRにrevise投稿
EPSL->GRL->JGRって、
ランク落としてるんだか上げてるんだか、です
ちなみにEPSLの時のバージョンはウンチで、
GRLからは現在のバージョンです
GRLでは良いコメントだったのにrejectされた
これはたぶんsupplementがこってりだったのが原因で、
その辺の言い訳をたくさんLetterに書いてresubmitしたけど、
やっぱりrejectされた
でも、そこで気がついた
reviewerは確実にバッチリ分野が合う人が引き受けてくれていて、
しかも高評価をくれている
落ちたのは雑誌のフォームに合致していないことに加え、
Editorの分野がイマイチ違っていて内容を理解していないからっぽい
だから、
別に次に出す時は雑誌のレベルを下げなくても、
同じreviewerに回って、
Editorが研究の内容を理解してくれれば、通る
そう考えて、
色んな雑誌のEditorを調べて、
これまた分野がドンピシャの人を見つけた
それがJGR
そして作戦は見事に成功し、
GRLの時のreviewersに論文が回り、
もちろんMinorな返事
さらに加わったreviewerも前向き
Editorは特にコメント無いけど基本的にOKっぽい
今度こそ通ってくれヨン
Tweet
先ほどJGRにrevise投稿
EPSL->GRL->JGRって、
ランク落としてるんだか上げてるんだか、です
ちなみにEPSLの時のバージョンはウンチで、
GRLからは現在のバージョンです
GRLでは良いコメントだったのにrejectされた
これはたぶんsupplementがこってりだったのが原因で、
その辺の言い訳をたくさんLetterに書いてresubmitしたけど、
やっぱりrejectされた
でも、そこで気がついた
reviewerは確実にバッチリ分野が合う人が引き受けてくれていて、
しかも高評価をくれている
落ちたのは雑誌のフォームに合致していないことに加え、
Editorの分野がイマイチ違っていて内容を理解していないからっぽい
だから、
別に次に出す時は雑誌のレベルを下げなくても、
同じreviewerに回って、
Editorが研究の内容を理解してくれれば、通る
そう考えて、
色んな雑誌のEditorを調べて、
これまた分野がドンピシャの人を見つけた
それがJGR
そして作戦は見事に成功し、
GRLの時のreviewersに論文が回り、
もちろんMinorな返事
さらに加わったreviewerも前向き
Editorは特にコメント無いけど基本的にOKっぽい
今度こそ通ってくれヨン
プレゼンのスキルのみを競うというのもアリではないか
たとえば、
「あるモノの魅力を5分間で伝える」
ということにして、
モノは個人にゆだねる
たとえば、
サッカーとか、
プリンとか、
朝青龍とか、
そんな感じで
あるいは、
「あるモノについて5分間で描写する」
ということにして、
そのモノが何かは最後に明かすことにする
たとえば、
黒くて、
温かで、
近づいてくると無性に気になって、
がんばる力をもらえる存在で、
私はこれがこの世に無ければ学位は取れていなかったと思う
それは、
長州力ではなくて、
コーヒー、
みたいな
もう一つ、
「プレゼンスキルについてプレゼンする」
というのもアリかもね
メタプレゼン(?)
でもこれだと、
発表順がすごく影響しちゃうんだよね
前の人が「こういうプレゼンはやばいよねー」って言った後で、
そういう発表しちゃうと、
なんだか悲しい感じになっちゃうよね
競技会においては順番ってのが非常に重要なので、
初めの二件ぐらいはエキシビション的に選考外の人が話すべきかな
サイエンスのセッションの裏番組でやることに対しての賛否はあるかもしれない
でもそうするしかない
あるいはショートコースの延長!?
ショートコースに来る若者にとっては勉強になるし、
いずれにせよ前日入りするオジサンが審査をすれば問題無いかな?
海洋学会などは前後に公式シンポジウムが組まれているから、
そのノリでという考えもあり
Tweet
たとえば、
「あるモノの魅力を5分間で伝える」
ということにして、
モノは個人にゆだねる
たとえば、
サッカーとか、
プリンとか、
朝青龍とか、
そんな感じで
あるいは、
「あるモノについて5分間で描写する」
ということにして、
そのモノが何かは最後に明かすことにする
たとえば、
黒くて、
温かで、
近づいてくると無性に気になって、
がんばる力をもらえる存在で、
私はこれがこの世に無ければ学位は取れていなかったと思う
それは、
長州力ではなくて、
コーヒー、
みたいな
もう一つ、
「プレゼンスキルについてプレゼンする」
というのもアリかもね
メタプレゼン(?)
でもこれだと、
発表順がすごく影響しちゃうんだよね
前の人が「こういうプレゼンはやばいよねー」って言った後で、
そういう発表しちゃうと、
なんだか悲しい感じになっちゃうよね
競技会においては順番ってのが非常に重要なので、
初めの二件ぐらいはエキシビション的に選考外の人が話すべきかな
サイエンスのセッションの裏番組でやることに対しての賛否はあるかもしれない
でもそうするしかない
あるいはショートコースの延長!?
ショートコースに来る若者にとっては勉強になるし、
いずれにせよ前日入りするオジサンが審査をすれば問題無いかな?
海洋学会などは前後に公式シンポジウムが組まれているから、
そのノリでという考えもあり
主著論文の平均IF値=4ぐらい AnalChemもACPも高いからね
主著論文の総被引用数=6 合計7年で6なのでムチャクチャ低い
この傾向は、やばい
すでに評価が確立されている分野・テーマで、
新規性の乏しい仕事ばかりしている証拠だ
たくさん引用されるような論文を書きたいなぁ
書きすぎた伊平屋論文は「妄想過多」と判断されたしなぁ
要は書き始める段階より以前の、
研究テーマを創出する段階での勉強不足なのだ
Tweet
主著論文の総被引用数=6 合計7年で6なのでムチャクチャ低い
この傾向は、やばい
すでに評価が確立されている分野・テーマで、
新規性の乏しい仕事ばかりしている証拠だ
たくさん引用されるような論文を書きたいなぁ
書きすぎた伊平屋論文は「妄想過多」と判断されたしなぁ
要は書き始める段階より以前の、
研究テーマを創出する段階での勉強不足なのだ