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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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 ブルーアースに行って久々にオーモリと会ってランチ
「kawagucciが雇ってもらえず(あるいは薄給で)苦しいような状況だったら、
私には卒業後のキャリアについて希望がなくなる」
と言われました
(たぶんそんな内容)

そういえばちょうどN氏も
「僕らは後進の方々に夢を見せねばならないので」
と冗談めかしながらおっしゃっており、
やはりそういうことも重要なのかと再認識


ボクは同世代の中ではブッチギリに良い環境、良い待遇でPDをやっています

それはボクが論文を書いたからです
それはボクが航海にたくさん参加したからです
それはボクが学会で相手に伝わる発表をしまくったからです
それはボクが知らないオジサン研究者のところに気軽に行って話し込んだからです

というのが本当かどうか、
そういう因果関係があるのかはボクにはわからないけど、
だけど単に、
「あなたは優秀だから良いよね」
とか、
そういうことですまされるようなことじゃなくて、
「優秀だと思われるために相応の努力をしてるんですよ」
「優秀だと思われれば、こうしてPDとして生きていくことができるんですよ」
ということだと思います

いやむしろ、
優秀であることと、
優秀だと思われることは必ずしもイコールではないというのも、
あるいは考えておく必要があるのかもしれない
さらに言えば、
優秀さよりもアグレッシブさ、
要するに情熱みたいなものを相手に伝えることが重要なのかもしれない
たとえば人事はあくまで人間がするもので、
やはり「紙切れ」より「顔の見える関係」というのは重要、という考えもある

一般的な話だから研究の内容についてはわからないけど、
興味のある研究をしている研究者のところに、
「ちょっと話を聞かせてください、そして話を聞いてください」
と、
とりあえず連絡してみるのは良いことだと思いますよ

ボクの場合だと、
滋賀にヨメがいるからという不純な動機でしたが、
某生態系の研究所のまったく面識がない研究者に、
K氏に間をとりもってもらった上で、
先方まで押しかけてセミナー発表をやったおかげで、
その後、卒業時には気にかけていただき、
わざわざ公募情報をいただいたりしました
そういうことってあると思います


この話、だいぶ混乱してるけど大事な気がする
またどこかでちゃんと
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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