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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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世間をお騒がせした事業仕分けを経ての予算

科研費と学振特別研究員
d.hatena.ne.jp/yahara/20091227


学振特別研究員事業については、
DCについて見直すというのはアリだと思う
ただ廃止するのには慎重になるべき
やはり、
学振DCを目指して申請書を書いたり、
論文受理を目指すのは、
刺激の少ない修士から博士の時期にかけて、
大いなるモチベーションと勉強機会になるからね

本当に、
こういう”危機”を通じて、
その制度の意味やあり方について、
皆が真剣に考えるというのは、
そしてオープンに議論するというのはいいことだと思う

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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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