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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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愛のリーチと身体のリーチがある

たとえば東日本で震災に苦しむ人や、
途上国で飢餓に苦しむ人を考えると、
胸が痛む
それは、
愛のリーチは無限に広がるからだと思う

でも、
今まさに東日本や途上国や、世界の至る所で、
本当に苦しんでいる人がいるとわかっていて、
何とかしてあげたいと思うんだけど、
でも自分の身体は、
両手を広げても2mもなくて、
頑張って走っても1時間で10kmぐらいしか進めなくて、
貯金を絞り出しても100万円がせいぜいで、
そんな「愛と身体のリーチが違う」人って多いと思う

そういう時に、
愛を小さくして、身体のリーチに合わせると、
それは例えば自分の家族のために動くことになるだろう
その結果が、
つまりは「家族のためを思ってこその結果」が、
水やガソリンの買い占めなんだと思う
例えば親戚が原発の近くに住んでいて、
政府の指示が曖昧なことを批判する人もいるだろうけど、
これも同じことだと思う
当事者で声の出せない人に代わって、
余裕のある人が大きな声を出しているんだろう

反対に、
愛のリーチをそのままに、
身体のリーチを愛のリーチまで伸ばそうとして、
「何ができるだろう」って考えて、
でもそんなのムリだって気付いて、
自分の身体を否定する人達もいる
「苦しんでいる人に何もしてあげられない」
そういう考えに陥っているのは、
たぶんそういう理由だと思う

でも、そうじゃないと思う
愛のリーチと身体のリーチが異なるのは当然で、
だからそのままで良いんだよ
愛のリーチを長く長く、地球の裏側まで届かせながら、
身体のリーチが届く範囲の人に、
今の自分の身体でできることをやれば良いんだよ
難しいことじゃない
簡単なことなんだ
だって、できることをやるだけ何だから


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先に案内した、
ボクの個人的な支援活動であるけん玉プロジェクトについて、
多くの方から賛同をいただきました
ありがとうございます

すでにけん玉100本の購入を終え、
ボクの航海が終わり次第、現地に届けに行く予定です

ここまでに、
購入費用として9万円を使いました
今後、現地への移動費(往復)にもお金がかかります

ボクは自腹でもやるつもりですが、
けん玉プロジェクトの趣旨に賛同される方、
あるいは、
月3万円の小遣いでヤリクリするボク(泣)に同情する方、
ぜひとも募金をお願いします

なお、顔の見える関係もコンセプトの一つですから、
募金は手渡しでしか受け取れませんのでご了承ください
海洋研関係者はゼニモトかオオツカにお願いします
それ以外の方はボクに意思表示のメールを送ってください
いつの日か必ず集金します

上記金額を超える募金が集まったら、
さらなるけん玉購入に使います
 
東北地震特別セッション
はじめ日本人が「起こったこと」の説明
続いて外人さん
「2つの常識が吹き飛んだ」と、アスカ君と同じ事を
「我々が認識せねばならないことは、
津波は第一波が最大とは限らないということ」
その後の保険屋の話は、
ボクの好みではまったく無いので聞き飛ばし

午後は街を散策
幸福感溢れる時間
夜は「ウィーンでもっとも有名なシュニッツェルのお店」で、
「家族」「専業主婦」「信用」を語る

22時に寝て3時に起きる
トーナイさんと別れる前の1時間
「愛」について語り合う
ようするに「愛」なのだよ

 
3日目は特に見るべきモノもなく、
もう一つの会場へトーナイ氏とともに赴く
すばらしい、すばらしいよ
夜はノマキさんも一緒に謎の店
大量のリブだったが、おいしかった
ちなみにホテル・出メール・ホテルで、
ザッハトルテ三連発でした

4日目は自分のポスター発表
ナディ・ルブリスおばちゃんと、
他にもう一人のおばちゃんが来て、
いずれもすばらしいと言って帰った
ダグはあいかわらずイケスカナイ奴だった
日中は某「核の番人」組織におじゃましてお話
生臭い話がいっぱいで楽しかった
夜はメタンディナー
特に交流もなく


 
気象学会声明を端緒に、
「情報統制」と「研究者の自由」のような議論が行われている
ボクは「非常時の情報統制は必要」と考えている
というのも「情報公開」には「意味がない」と考えているから
それについて述べる
 
 
最近、2人以上の医者にかかり、
もっとも納得したものを選択する「セカンドオピニオン運動」が盛んですが、
これが意味するところは、
「患者は医者と同等に医学を理解している」か、
「患者は医学的根拠以外の部分で医師を選択している」かの、
いずれかである、ということになります
前者であれば患者は医師にかかる必要がない
(だって自分で医師レベルのことが判断できるんだから)
ということで、
実は後者の判断、
つまり、
「専門家」の意見を、その意見の質でなく、
「専門家の非専門分野」で判断していることになる
 
たとえば「ソーカル事件」のように、
医師がまったく医学的に根拠のないデタラメを言っていたとしても、
患者がその医師を信用すると決めた以上、
意味のない施術が採用されることになる
 
これを今回の情報統制論に置き換えると、
「情報統制するな、公開しろ」ということの意味は、
「複数の情報の意味を精査して取捨選択できる」か、
「複数の選択肢から(なんとなく)納得するモノを選択する」
ということになる
 
この場合の情報は科学的なデータなので、
科学者なら前者の振るまいも可能かもしれないが、
多くの国民は科学者ではなく、後者の判断基準を用いる
 
この視点に立った時、
本当に複数の情報は必要なのだろうか
どれだけ選択肢が存在しても、
その中から「正しいモノを一つを選択する」のは、
まったくの主観に基づくものであって、
そこには「その人の論理」はあっても「皆に共通の論理」は存在しえない
 
であれば、
情報が1個でも、100個でも、世の中にあるすべての情報が公開されても、
その中から適当に1つを選択するという事実に変わりはないし、
その情報ソースが東大教授か東電か政府かその辺の主婦か小学生かも、
主観によって選ぶ以上は、実質的には、何の意味も持たない
 
だから、世の中に流れる情報は、
専門家によって精査された(必ずしも全会一致である必要は無い)、
単一の広報機関からによるものに限定した方が、
「ランダムに情報を選択する一般人」が、
「より確からしい情報を選択する」蓋然性が高くなる、
という結論に至る
 
災害後の混乱時において政府が危惧することは、
一般人が予測不能な行動で制御がきかなくなること
それを避け、できるだけ予測可能な行動をとってもらうには、
情報を限定し、似たような判断を下してもらうことが有効
 
そういう論理により、
ボクは今回の「情報統制」を支持するわけです
 
 
「お前がすべての情報を包み隠さず出せば、私は正しい判断ができる」
という主張は、同時に
「お前はまだ何か隠しているから私は正確な判断ができないのだ」
と言い続けることができる
その「卑怯な」立ち位置で何かを批判することに、
ボクは同意できない
 
「情報統制されている」というのは自己判断の感覚なので、
仮に「情報統制されていない環境」でも「情報統制されている」と感じ、
それを永久に叫び続けることができる
それは「国民の専門家に対する信頼の欠如」による
 
一方、
「国民は理解できまい」として情報を出さない専門家も、
「国民を信頼していない」とみることもできる
しかし、実際には、上で述べたとおり、
国民は科学的データを非科学的な基準で選択するわけだから、
科学リテラシーの点で「国民を信頼しない」のは妥当な判断であると言える
 
 
ある特定の少人数の専門家集団が、
すべての専門家を代表する「正しい回答」を示せるわけではない
一方で多様な意見が存在しても、その中に「正しい回答」は存在しない
なぜなら未来予測において「正しい回答」などというものは存在しないから
 
「予測の正否」を気にすると「予測の多様性」が重要になる
しかし今、原発の放射性物質の飛散において、
本当に「飛散予測」が大事なことなのだろうか
ボクはそうは思わない
大事なことは「網羅的で密な実測」である
現状、どんな風向きになろうとも、
短期的な被害は起こりえない量しか放出されていないわけで、
であれば、今必要なことは、
不確実性の高い短期的な予測よりも、
まさに事実である観測値の報告だろう
その観点からも、
「予測の公開は混乱のもとなので控えよ」という見解は、
非常に妥当なものだと考える
 
 
これはココまでの議論とは違うけども、
たとえば学会の上層部のごく数名で、
国民にとって唯一の情報となる「公式見解」を作成する
それは現行の民主主義的な手段によって、
国民が科学研究を委託した科学者集団の中から多数決で選ばれた人々であって、
まさに国民の信託を受けた人達による見解なのだから、
それを「上が勝手に決めたこと」と非難するのは、
民主主義自体を否定している
「私は民主主義者ではない」と言っても、
今、この国が民主主義で運営・進行しており、
その正規の過程で選ばれた人は、
国民が信託したことと等しい意味を持つ(あくまで原理的には)
 

 
「安定同位体大気化学」と「非質量依存同位体比」のセッション 
修士までやっていた研究
いわば古巣
外人さんにも知り合いが多く、
向こうから声をかけられる

トーマス・レックマンに、
「うちの学生が分析法でうまくいかないらしいから、
ちょっと発表聞いてコメントしてくれよ」
などと、うれしいことを言われる
なので、
「じゃあお前の最近の水素ガラミのネタ教えろや!」
と言って話し込む
楽しかった

若ハゲイケメンのヤンカイザーは、
JAMSTECのチキ・カトのところに留学していたとのこと
1998年ぐらいの話らしい
CFC-121か何かの塩素の同位体を、
何やらステキな感じで測定していた
観測と実験がキレイにフィットしてエクセレントだった

MIFディナーに行ったモノの、
かなり末席で、
CLが気になっていたのにテレビがない店だったから、
お先に抜けて帰宅
先に戻っていたトーナイ氏と後半だけテレビ観戦
現地映像でナガトモとウッチーを見るのは感慨深いね

昼夜でビールを1.5L飲んで、
でも水は飲んでなくて、
カピカピで就寝
大人から大人への支援は、やはり現金支援が一番実用的だと思います。
その一方、草の根的な募金活動は、たとえば「孫さんが100億」とかの前では微々たるものです。
正直な話、「心意気はあるが、実力はない」というのは、支援においては「単に無力な存在」でしかない、とボクは考えています。
 
一方、被災地には少なくない子供と老人がいます。
彼らのメンタルケアは、被災地支援の重要なファクターです。
しかし、この部分については、国や自治体などの活動では必ずしも充足されるものではありません。
 
もちろん、義援金がこれらの対応に使われることは稀でしょう。
だからこそ、「サッカー部」とか「研究室」とか、
そういう小さな規模での活動では、この「被災地弱者のメンタル」をターゲットにするのが良いと考えています。
また同時に、少しでも縁のある地域に支援することが、押しつけがましくなくて良いとも思います。
 
そこで「けん玉プロジェクト」を考えました。
「けん玉」をたくさん購入し、被災地に直接届ける計画です。
 
けん玉の利点は、
・子供も老人も利用可能
・一人でも利用可能
・長持ち
・スペースや電気、水道を必要としない
・不要な場合に廃棄が容易(燃やせばいい)
などがあります
 
たとえば「なぜサッカーボールじゃないのか」という部分については、
・復興作業で重機が動いていると危険
・パンクすると使えなくなる
・一部の子供だけのものになってしまう可能性
などがあげられます。
(もちろん、ボール”も”届けるのがベターだと思います)
 
「受け取った相手に負担にならないもの」という部分が重要だと考えています。
たとえば高額だったり、破損しやすかったり、電気や水を必要とするものだと、
被災地の方にとっては少し受入れがたいのかな、と想像するからです。
 
届ける対象地域は、東大海洋研の沿岸センターがあった大槌町を想定しています。
新領域の学生は実習でお世話になっており、多くの研究者が当地で観測や集会などを行っており、
大槌町の人々にとっても「東大沿岸センターさんの関係者」は受入れやすいものと想像するからです。
こちらも「お世話になった恩返し」という思いがあるから心を込められると思いますし、
たとえば個別に知り合いの被災地に届けることも可能ですが、
あまり縁のないところに行くと、かえって相手を恐縮させていまうかと考えました。
 
けん玉プロジェクトは下記の手順で実施します。
1a)けん玉の現物提供および購入
1b)けん玉購入資金の提供(募金)
2)けん玉へのイラスト・メッセージ記載(省略可能)
3)現地への運搬係(現地デモンストレーション用のけん玉有段者モトム)
 
けん玉購入については、「けん玉協会」に確認したところ、
1本1000円のけん玉が、納期1週間で100本(計10万円)の用意が可能だそうです。
一方で、100円ショップや密林商店などでは、これより安価に入手できると予想されます。
 
実際に動く段階では、海洋研サッカー部などのMLを利用して呼びかけ、
1a),1b),2),3)のいずれかに協力をしてもらう計画です。
行動拠点(けん玉や募金の集約)は柏AORIが良いかと思っています。
 
一番の問題(?)は、ボク自身が5/5まで身動きが取れないということです。
そこで、賛同者を募った上で、その中から実働部隊を指名し、
けん玉の収集と募金活動に明け暮れてもらおうと思います。
 
 
上記がけん玉プロジェクトの全容(というほどではないが)です
「その他の被災地・被災者の感情が云々」とか、
「まずは水と食料だろ。玩具なんてフザケテルノカ!」とか、
そういうことを言われる方もいるかと思いますが、
このプロジェクトは対象地域も実施内容も極めて限定的なドメスティック計画なので、
ご理解とご協力をいただければと思います。
 
けん玉プロジェクトに賛同し、一緒に行動してくれる人を募集します。
応募は直接ボクまでメールしてください。
海洋研関係者・大槌関係者以外の方でも、趣旨に賛同された方の協力を歓迎します。
「何かできることはありますか」などの問い合わせもOKです。
 
それでは、よろしくお願いします。
 
朝6:30に家を出る
京急から京成に入って成田まで
風邪気味だったせいで体ぶるぶる
途中でウンチしたくなるのも困るので、
朝から何も食べず、
ダウンコートを着込んでなんとか空港まで
空港でビッグマックなど食べつつ、
トーナイさんと少しお話しして別の便で出発

機内はボク・母・妹、後ろに弟と知らない人という布陣
弟喋りまくり
母恐縮しまくりながら、ボクには話しかけまくり、
という、不思議な感じ
一家がネタ隙にレビューとプロポを仕上げる
一睡もしないままミュンヘン着

荷物をすべて降ろして、街へ
Sバーンで50分
英語名はCentralStationってとこのNHホテル
駅の目の前
ただしネット有料
もう使わない

まだ風邪気味だったので、
ホテルの近くのレストランで食事
ブルストなかったから肉盛り合わせ
部屋に帰って20時就寝
外はまだ明るかった

4時に起きて読書
6時過ぎに駅をうろついて食事
ホテルを7時に出て空港
空港で白ブルストと白ビアでご満悦しつつネット
11:20発、13:30ウィーン着
トーナイさんと合流

ウィーンの市街地までは電車で30分弱
「三番目の男(?)」とか言う名画がウィーンが舞台らしく、
それを見てきたトーナイさんは観覧車に感激の様子
ホテルまで歩いて無事到着
ドナウ川を歩いて渡り会場に着くも、特に人は多くない
昼食をとっていなかったので、
夕食もかねて街で食事

まずはイタリアン
隣に日本からきた声楽の留学生4人組
歌いまくって街の注目を浴びていた
少し歩いてウィーン料理
おなかいっぱい
部屋に戻り21時過ぎから爆睡

電源が二本穴で200V
変圧器はすぐダメになるが、
PCのACアダプタが200Vもいけるので、
変換プラグだけあれば十分ということが発覚
しかし三又タップは100V仕様だったのでダメ
なかなか難しいね

6時半起床
ホテルの朝食をとって会場
見たいセッションがない
会場のネットはつながるけど混んでて遅い

昼は街に出てイタリアン
ボロネーゼ
まぁまぁ
午後はJpGUのブースでメールを書いたりなど

夜は街で、またもイタリアン
イタリアン多いよ
カルツォーネ、まぁ良し
外に出て広場近くのチェーン店でマロントルテ
洋栗ながら香料無添加っぽくて良い感じ

22時就寝 
気になる表現3点盛り
正しいかは知らないけども、
気をつけていること

・ご多忙
「忙」の字は「我を忘れる」の意味なので、
丁寧語を使う相手には適さない
よって「ご多用」を使うべし

・とりいそぎ
「ちょっと時間無いからザッと説明しておくね」という意味だと思うので、
目上の人には「とりいそぎ」みたいな「いい加減な返事」をしてはいけない

・直属の上司
直属は「何かの指揮下にある」という意味で、
「私に直属の部下」はアリだけど、
「私の直属の上司」はありえない
単に「上司」で良いじゃない

月曜夜に三軒茶屋にて、幼なじみTATSUOさんの復興支援パーティー
23時頃においとましてアスカ君と本郷へ
湯島で油そばを食べながら地震講義
今回の地震は、
テクトニックエロ-ジョンなのに長いスリップなのが、
これまでの定説を覆している(?)とかいう話
専門的な用語はよくわからんが、
感覚的には理解したつもり
やはり専門家(地震屋ではなく地震域の構造地質屋)
イノウエ嬢から寝袋を借りてセミナー室で1時半就寝

5時過ぎに起きて根津北千住経由で柏AORI
恩師と研究打ち合わせして、旧友とお話して、満足
AORI一階の「はま」の味が落ちたのは地震のせい?それとも・・・
サノさんと話していた流れで、
翌日の筑波大での打ち合わせ(?)が決まる
コンノに連絡して寝床確保
ハセガワさん送別会に顔を出し、
TXにてつくばへ行き産総研
イシムラさんと中華食べて(コンノ家へ)帰宅
カズ、あんたはすごい

朝は産総研にて同期と集会を開き、
「カズ=加山雄三」理論と、
被災したらすべきことが体に叩き込まれている、
逞しきトーナイヨメの話 
筑波大ではマルオカさんのラボを見つつ、
あーだこーだと今後の計画
オーモリに昼ご飯をおごってもらって16時帰宅
時間が中途半端なので、
読書して20時に就寝

次は東欧旅行(?)です
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自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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