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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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この一週間ほど、
今後の人生が大きく変わるかもしれない決断を迫られていて、
悩んでいました

色々と考えてウンウンとうなっていたのですが、
そうしてばかりいても仕方が無いので、
お友達に相談してみました
いわく、以下のようなことでした
おかげで整理できた気がします
(要約と解釈が混ざっています)



評価は他人が下すもの
つまりはどうしようもないわけだから、
良くも悪くも、
評価自体は真摯に受け入れるしかない

数多ある周囲の目のの中で心を砕くべき相手は、
one of them として自分を評価する人ではなく、
someoneとして自分を評価してくれている人
そういう人の眼差しに感謝したい

自分の努力でどうしようもできないことは、
気にしてもしょうがない

「誰かがちゃんとやらねばならない」と思うことだったら、
「自分がちゃんとやればいいのかもしれない」わけであって、
そういう目で見られるということは、
そういう時期に来ているということ
すでに機は熟しているのではないか

ロールモデルは大事
本当に大事
空想の世界で「できる人」をイメージするのと、
目の前に「できちゃった人」がいるのは、
雲泥の差です

周囲に影響を与えるということを考えると、
必死で何かを提供することなんかよりも、
はっきりと見られる立場で目立つところにたたずむ方が、
効果が大きいのではないか

何か、
ぞの存在意義が不明なものであっても、
その不明さはさておき、
そこにあるのだから、
何かしらに利用することはできるのではないか
その不明さは利用法の多様性を意味するのかもしれない
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