配達業

Dの論を副査の先生にお届け
まず農学
シオちゃんとお話
色々と
危機感が伝わってきてうれしい

これも最近、特にトウナイ氏などと話していると感じるのだが、
「前向きな危機感」というか、
「現実に即した自己分析」というか、
とにかく、
今の自分は競争相手となるであろう人と比べ、
どこが不足しているのかを目を背けず判断し、
一方で自分の持つ能力や技術を過小評価することなく見極め、
目の前の仕事に邁進している
そんな感じ

「やばい、英語がんばんなきゃ」とか、
「論文書けないよー」とか、
そういう無根拠というか自己分析不足の状態で、
自分の思いつく範囲の行動をしても、
きっとそれは上手くいかない
だって、
上手くいってない現状を作ったのは、
上手くいかない道を選択してしまう自分の脳なわけで、
その脳をそのままに新しいことをしようとしたって、
それは新しいことにならないんだ

なんだかんだ言ってますが、
自分に言い聞かせてるんです


次に理学
こちらはお渡しして少しお話
フォーマットなど
分析法に興味をお持ちの様子
プレゼンでは触れないつもりなのですが・・・


家に戻ったらおっさんがいて、
胸から手帳出して、
「警察です」
ってされて、
まぁ、聴取を受けて、
逃げて、
地域センターで住民票もらって、
サッカーして、
呆けてました



以下コバ日記を引用

データは真実を語っているはずです。
もしもそう思えないのであれば、測定技術が未熟なのです。
そうであれば退席しなさい。
しかし、
データがしっかりと真実を語ってくれると信じることができるように、
その測定に心を砕いたのであれば、
もう一度、
まっさらな気持ちで、
教科書に書いてある「常識」になんてとらわれず、
データに向き合ってください。