自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
どうも
サワグチケンスケです
新婚旅行に行ってきました
20日
成田-フランクフルト-チューリッヒ
朝一で車運転、成田まで
飛行機はなんとかやり過ごす
はじめは英語会話に戸惑うもすぐに慣れる
使えるようになったわけではない
慣れただけ
でもそれで十分
海外でもメジャーな観光地であれば中学英語で十分
あとは勢い
口ごもるのではなく、単語を吐き出す
晩ご飯は新市街のビアハウスのようなところ、高かった
ホテルは駅の北側、Montana
同姓の日本人に部屋が明け渡されていたが奪還
☆三つながらキレイで快適
21日
終日チューリッヒ
ホテルの朝ご飯、クロワッサンが良し
ヨメはヨーグルトにご執心
日中は街ブラ
日曜でほとんどの店が閉まっている、残念
博物館はイマイチ
昼はチョコの店でケーキなど
夜は旧市街でチーズフォンデュ
チーズがうまい
22日
チューリッヒ-ダボス
朝から移動
乗る電車はすぐに見つかり、山道をゴトゴト
ホテルはスタイゲンベルゲル(?)
☆5つ
玄関と道路に面した最上階
ポールポジション
ベッドルームとリビングルームに加え、
テラスにウォークインクローゼットまで
まさに高級ホテル(?)
そしてそのホテルでも最高級の部屋(!?)
ヨメ興奮
昼夜ともに友人のI氏とともに
23日
記憶なし
kawagucci氏の記憶に頼ろう
24日
ダボス-ミラノ
氷河特急
景色たまらん、満喫
Brigでの乗り換えもスムーズにミラノへ
ミラノ汚い
25日
終日ミラノ
ドゥォモに昇った以外は街ブラ
イタリアンジェラードはどれもいまいち
料理もなかなかヒットしない
ミラノ駅で絡まれて一気に外出が面倒くさくなる
26日
ミラノ-チューリッヒ
「最後の晩餐」は予約制らしいが飛び込んでみる
しかしキャンセルが出ず見れずじまい
近所のダビンチ科学技術博物館へ
天才
以下、勝手な感想
色んなことをやってるダビンチなんだけど、
結局のところ、
彼自身の興味はただ一点で、
「人間の代替になり得る装置の開発」
つまりはロボット工学なんだと思った
工学も医学も絵画も、
すべて人間を精緻に調べて、それを装置に落とし込む作業
宗教関係の仕事は、たぶんパトロンさんのためなんだろう
ダビンチは宗教関係の仕事にかけた時間は短いんではなかろうか
やっつけ仕事??これは予想だけどね
で、
そんなこんなで思いうかんだのは現代の研究
たとえば「生命の起源」をゴールに見据え、
地質物理化学生物のすべてに網羅的に興味を持って、
申請書を書いている行為は、
ダビンチのそれと同様なんじゃないかな
あぁ、なんかダビンチが急に俗物に思えてきた
それはそれで良いことなのかもね
なんじゃこの文章は
27日(28日)
チューリッヒ-フランクフルト-成田
当初の午前中ミュンヘン経由の便が大幅遅れ
その後はkawagucci氏と同じような経緯を経て帰国
大変な疲労感
感想
疲れました
ヨメにも直接言いましたが、
海外旅行は気の合う仲間、それも海外慣れしている人と行きたいです
もしくはものすごく熱心に計画を立ててくれる人
一昨年のケルンは、良かったなぁ
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サワグチケンスケです
新婚旅行に行ってきました
20日
成田-フランクフルト-チューリッヒ
朝一で車運転、成田まで
飛行機はなんとかやり過ごす
はじめは英語会話に戸惑うもすぐに慣れる
使えるようになったわけではない
慣れただけ
でもそれで十分
海外でもメジャーな観光地であれば中学英語で十分
あとは勢い
口ごもるのではなく、単語を吐き出す
晩ご飯は新市街のビアハウスのようなところ、高かった
ホテルは駅の北側、Montana
同姓の日本人に部屋が明け渡されていたが奪還
☆三つながらキレイで快適
21日
終日チューリッヒ
ホテルの朝ご飯、クロワッサンが良し
ヨメはヨーグルトにご執心
日中は街ブラ
日曜でほとんどの店が閉まっている、残念
博物館はイマイチ
昼はチョコの店でケーキなど
夜は旧市街でチーズフォンデュ
チーズがうまい
22日
チューリッヒ-ダボス
朝から移動
乗る電車はすぐに見つかり、山道をゴトゴト
ホテルはスタイゲンベルゲル(?)
☆5つ
玄関と道路に面した最上階
ポールポジション
ベッドルームとリビングルームに加え、
テラスにウォークインクローゼットまで
まさに高級ホテル(?)
そしてそのホテルでも最高級の部屋(!?)
ヨメ興奮
昼夜ともに友人のI氏とともに
23日
記憶なし
kawagucci氏の記憶に頼ろう
24日
ダボス-ミラノ
氷河特急
景色たまらん、満喫
Brigでの乗り換えもスムーズにミラノへ
ミラノ汚い
25日
終日ミラノ
ドゥォモに昇った以外は街ブラ
イタリアンジェラードはどれもいまいち
料理もなかなかヒットしない
ミラノ駅で絡まれて一気に外出が面倒くさくなる
26日
ミラノ-チューリッヒ
「最後の晩餐」は予約制らしいが飛び込んでみる
しかしキャンセルが出ず見れずじまい
近所のダビンチ科学技術博物館へ
天才
以下、勝手な感想
色んなことをやってるダビンチなんだけど、
結局のところ、
彼自身の興味はただ一点で、
「人間の代替になり得る装置の開発」
つまりはロボット工学なんだと思った
工学も医学も絵画も、
すべて人間を精緻に調べて、それを装置に落とし込む作業
宗教関係の仕事は、たぶんパトロンさんのためなんだろう
ダビンチは宗教関係の仕事にかけた時間は短いんではなかろうか
やっつけ仕事??これは予想だけどね
で、
そんなこんなで思いうかんだのは現代の研究
たとえば「生命の起源」をゴールに見据え、
地質物理化学生物のすべてに網羅的に興味を持って、
申請書を書いている行為は、
ダビンチのそれと同様なんじゃないかな
あぁ、なんかダビンチが急に俗物に思えてきた
それはそれで良いことなのかもね
なんじゃこの文章は
27日(28日)
チューリッヒ-フランクフルト-成田
当初の午前中ミュンヘン経由の便が大幅遅れ
その後はkawagucci氏と同じような経緯を経て帰国
大変な疲労感
感想
疲れました
ヨメにも直接言いましたが、
海外旅行は気の合う仲間、それも海外慣れしている人と行きたいです
もしくはものすごく熱心に計画を立ててくれる人
一昨年のケルンは、良かったなぁ
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