逆転の発想

暖かな気温
学位記に記す名前の確認で本郷まで

「guchi」か「gucci」かという、
自分で蒔いた面倒な種の処理かと思いきや、
日本語だけのチェックでよかった
所要時間5秒

往復2時間弱、自転車こぎっぱなし
その後サッカー
もうヘロヘロ


それにしても、
パスポートネームとペンネームが違うのは、
なかなかに面倒くさい
という話をお茶の時間にしたところ、
「パスポートを「gucci」に変えればいいんじゃないか」
という驚きコメント


その手があるんだね
ん？
ホンマにできるんか？

ということで、
今度チャレンジしてみます


夜は海洋研No.1ネガティブブロガーことハシグチさんと中新のナギヤ
マニアについてなど
なかなか興味深い人だ
何かのマニアである人は、
その対象でなくとも、
基本的に好奇心が旺盛なんだろう

マニア同士の会話では、
相手の知らないネタを出す
出す方も出された方も快感
いわゆる最近の若者の場合だと、
共通のネタを探る
出てくるネタは狭くなるばかり

まだまだダメ期間

10時間ぐらい机にいたけど、
1時間も仕事してない
集中力が、
という以前に、
体調がどうしようもなく悪い
これはつらい

夜が雨で、
気温が上がるということで、
薬＋薬で一気に体調改善を目指す

今のところ、
けっこう順調に改善した気がしている

前進せず

プレゼン
まとまらない
どこを着地点にするのか
うーん

夜はトウナイ氏とわさびや
串焼きが多く出てきたので、
しっかりと指摘したら、
半分の値段にしてくれた
ありがたい

どろどろ

ダメだダメだ
まったく前に進まない

早くも論文のアラも見え始めた
うーん
うーん

集中力の欠如だ
体調のことなのでしょうがないとはいえ、
それはそれ
これはこれ
やるべきことはやる

最大のディフェンスは無理なオフェンスをしないこと

そんな思いでパワポを作成中です
ほんとはあんなことやこんなことも言いたいわけですが、
「ほんと？」
って質問が怖いので、
引っ込めます

そういうことは、
今後の人生で小出しにしていけばよし

今回は、
ディフェンスなんだから



夜1時に目が冴え、
なんとか寝ようとして、
3時過ぎまで悶々してた
疲れが抜けない
体調も優れない

声質が似てる

配達業

Dの論を副査の先生にお届け
まず農学
シオちゃんとお話
色々と
危機感が伝わってきてうれしい

これも最近、特にトウナイ氏などと話していると感じるのだが、
「前向きな危機感」というか、
「現実に即した自己分析」というか、
とにかく、
今の自分は競争相手となるであろう人と比べ、
どこが不足しているのかを目を背けず判断し、
一方で自分の持つ能力や技術を過小評価することなく見極め、
目の前の仕事に邁進している
そんな感じ

「やばい、英語がんばんなきゃ」とか、
「論文書けないよー」とか、
そういう無根拠というか自己分析不足の状態で、
自分の思いつく範囲の行動をしても、
きっとそれは上手くいかない
だって、
上手くいってない現状を作ったのは、
上手くいかない道を選択してしまう自分の脳なわけで、
その脳をそのままに新しいことをしようとしたって、
それは新しいことにならないんだ

なんだかんだ言ってますが、
自分に言い聞かせてるんです


次に理学
こちらはお渡しして少しお話
フォーマットなど
分析法に興味をお持ちの様子
プレゼンでは触れないつもりなのですが・・・


家に戻ったらおっさんがいて、
胸から手帳出して、
「警察です」
ってされて、
まぁ、聴取を受けて、
逃げて、
地域センターで住民票もらって、
サッカーして、
呆けてました



以下コバ日記を引用

データは真実を語っているはずです。
もしもそう思えないのであれば、測定技術が未熟なのです。
そうであれば退席しなさい。
しかし、
データがしっかりと真実を語ってくれると信じることができるように、
その測定に心を砕いたのであれば、
もう一度、
まっさらな気持ちで、
教科書に書いてある「常識」になんてとらわれず、
データに向き合ってください。

販売業

Ｔシャツ販売業で一日を終えてしまった
こりゃいかん


ディフェンスに必要な三つのポンチ絵
・各章の関係を示す図（おおかたできてる）
・研究の意義を示す図（イメージはあるが・・・）
・ボクの研究で明らかにしたことを明らかにする図（むむむ・・・）

ネタ帳だけ持ってそこらでコーヒーでも飲みながらウンウンうなるのがいいか、
ひたすらデスクでウンウンうなるのがいいか、
なかなか、ねぇ


解約手続きに行った
もう戻れない
さぁ、いよいよ・・・


夜はムラカミらとヒーホー
くだらない話をする夜も、また良し

親子有名人（マジメ）

ラルフ

兄弟有名人

ウィキペディアの「兄弟有名人」が、
歴史上の人物から誰やねん的芸能人まで網羅してて面白い