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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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朝は同位体の使い方の記載
その他ちょいちょいと修正


微生物のぐっさんことタニグチさんの最終記念セミナー
なかなかおもろい
微生物を生活(摂餌)スタイルと遺伝子で分類
なるほどねぇ
仮説を提唱できる研究というのはすばらしいね


その後、宴会
鉄瓶などこだわりのお話なぞしたり


キーボードがかわり、
たしかにタイピングは楽になったが、
・肘が痛い
・マウスを持つときに腕の動きが大きい
・タイピングの癖でいつもミスするところがある
という具合
肘あてほしいなぁ
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今年度の予算で買ったモニタが到着
ビデオカードなど増設して対応

しかし、
ビデオカードさすとなぜかネットが検出されない
めんどくさくなってやめる
そのままシングルモニタ
くやしいなぁ
それでイライラしたから帰宅


もう本当に精神的にヤバイ
なんというか、
今の状態だと人に気を使えないと思う
絶対に傷つけてしまう
なんとかそういう自分を表に出さないようにしなければ・・・


ブックオフですべてを忘れ、
うちに帰って昼寝
M-1見て夜寝

ストレスで出来た口唇ヘルペスのせいで口開きっぱなし
布団、よだれの洪水に浸食される



あぁ、ダメだ・・・
NONSTYLEで妥当だと思います
古くからあるネタセッティングだけども、
腕で面白くしてました
それはすごいこと
爆発力もありました

個人的にはナイツの方が作り上げられてて好きですが、
こちらはちょっと落ち着きすぎ
M-1の決勝の最終決戦でスマップネタをやっても、
審査員の印象的には良くないでしょう
城やメガネを挟んだことで単調な感じではなくなった
だからこそスマップネタにも城的なネタをはさんでほしかった

笑い飯は今年もダメ
年々面白くなくなっている
とにかくやり方が荒い
同じネタでももっと緻密にやらば面白さは引き出せるのに・・・

キングコングは、
CMの切り方など、
明らかにプッシュを受けていたのに、
やはりダメでしたね
決勝に残ったことの方が不思議

ザパンチは最低
完全に不必要
審査員は甘かったけど、
50点台でもいいんじゃないか?
こういうテレビ受け枠はいらない

オードリー
そんなに良かったですか?
ボクはダメです
ツッコミは上手なんですけどね
ボケの方があのキャラをやってるだけで、
その中でボケれてない


思い出した順で、以上です
他の人は思い出せません


スカパーで準決勝をやっていたので録画してみた
オードリーが本当に順当だったかを検討してみよう
培養サンプル測定
硝酸と酸素
どちらもほとんど動かない
これは困った
いや、
いいんだけど、
予定ではブイブイいってるはずたったものですから・・・



精神状態が優れない
一つダメになると、雪崩式だ


野蛮と茶番について考えてみると、
やはりボクが嫌いなものは、
野蛮の部類に入るなぁと実感

たぶん、
ボクは世の中の人から野蛮な人だと思われているんだろうけど、
それをどう解釈するか、だ

ボクは茶番の中で野蛮を演じているだけであって、
実際は野蛮ではない、というのが自己評価なのだが、
それは果たして・・・


茶番の定義の方が簡単で、
野蛮を定義するのは難しい

良い人に思われようとして、
良い人を演じるという行為は、
ボクは野蛮だと思う

一方で、
悪い人に思われてもいいやと思って、
自分の思いをストレートに出すのも、
やはり野蛮な気がする


野蛮な行為は、
行為の見返りが常に自分を向いていて、
茶番というのは、
行為が周囲に与える影響を意識している、
そんな気がしてきた


ちょっと違う気もする

悩みは尽きない
マッスル坂井インタビュー

プロレスは、やらせではなく、茶番

ドキュメンタリーの持つ「気持ち悪さ」
その対極としての、茶番、プロレス

同感です

ドキュメンタリーの良さは生々しさなんだろうけど、
生々しさは感情に真っ直ぐな分だけ、
野蛮だ

うん
ゴロもいい
茶番と野蛮
今後のテーマにしよう


今悩んでるサッカー部のことも、
結局同じなのかも
ボクは茶番だと思っていて、
みんなはドキュメンタリーなんだろうな
ボクは、
昼休みのサッカーですら勝ちにこだわるっていう、
野蛮さに同意できない
勝敗がかからなきゃ楽しめないのは、
やはり野蛮に感じる

勝敗だけを追うなら、
娯楽としてスポーツはできないよ


プロ野球と高校野球の関係もそうかな
「高校野球の方が感動的だ」
とか、
そういうことじゃないんだよ、
と言いたいね
猛烈に違和感を覚えたので、
真剣に考えた

結論は出た

しかし、
それはボクが自身が去ることを提案している


悩ましい
うちは事務と研究室が40分ほど離れているので、
何かあっては大変と、
締め切り前日の木曜に提出にいきました

ほとんどOKだったけど、
覚書
・要旨は二点止め(図書館のお願いに書いてあった)
・論文目録の自分の名前に下線
・仮論文はハードケースに綴じることが重要

行き帰りでトーナイさんと色々お話
うんうん

戻ってきてCWC観戦
スド君と一緒
大変な中、
あまり周囲にそれを漏らさずがんばっている姿は立派だと思う

さっさと帰ってさっさと就寝
目覚ましかけず


しかし6時起床でした
3-5のスコア以上の完敗です
なんせ、
本気にすらなってもらえなかった

立ち上がり、
ガンガンと前からプレスをかけていったんだけど、
あせらすことすらできなかった
ここで勝負は決まりましたね

一連のパスプレー、
個人のドリブル、シュート、
セットプレーでは本気を見せてくれましたが、
絶え間ないプレスや、
球際の厳しさはなかったです
そんな状態で、
あっさり決められた5点というのは、
大きいです

一方のガンバは、
まったく本調子じゃなかった
攻撃の面では、
気負いすぎたのか、
ルーカスの足元が不安定でボールが落ち着かない、
また、調子ではなく実力でも、
突破をことごとく潰されたヤスダに加え、
バンドはDFに体を入れられ何もさせてもらえず、
ヤマザキはゲームメイクに関われていなかった

フタガワのいない中盤では、
遠藤からボールを預けられる場所がなく、
ソワソワした感じになってしまう
フタガワがいればもう少し違う展開だったかも(大筋は変わらないだろうけど)
まぁしかし、
遠藤はコロコロできてよかったし(審判GJ!!)、
国際仕様なのかパススピードも上げていた

ゲームとして、
どれだけ点を取られても、
むしろ点をとられた後にこそ、
気持ちを入れ替えてあらためてプレスに行っていたのは、
かなり胸を打ちました


今回の試合だけで言うと、
手も足も出なかったわけではなく、
まぁなんとか試合にはなっていたと思う
本気でこられたらわからんけども・・・


結局のところ、
ユアサ師匠の言うところである、
「世界との最後の僅差」はやはり大きいな、ということでしょう
本当に僅差なんですよ
しかし矛盾するようですが「大きな僅差」なんです

ボールを止めて蹴るとか、
動きながらボールをコントロールするとか、
体を入れるとか、
相手の動きを見て止めるとか、
そういう「ちょっとしたこと」のレベルが違う

こればっかりは、
普段から高いレベルでやるしか身につける方法はないですから、
長期的に見ましょう



逆の視点でいうと、
今回の試合のマンUに見るべきところはなかったっす
この結果をもってして、
「マンUすげー」
とか言うのは違うでしょう
別にアーセナルでもチェルシーでも、
結果は同じだったと思いますよ


これは「ガンバとマンU」の差ではなく、
「日本とフットボールネーション」の大きな僅差なんです


たぶんね
またも内田樹の研究室からですが、
ちょうど博士論文を日本語で書いているところで、
色々と思うところがありました


今やっている研究のようなことは、
子供の頃に習う理科の延長線上にあることをやっているんだと思ってるんですが、
内容は延長線上でも、
言語的には不連続なんですよね

「あるところ」から先の理科は、
英語を介してでないと行うことができない

高校まではもちろん理科は日本語で、
英語は「英語という科目」の中の出来事だった
大学の教養科目の理科は、
日本語で成立してた気がする
大学の専門科目はというと、
先生によっては英語の語彙をそのまま使用していた
この辺りがグレーゾーンか
研究室に入ってからは英語だった

理科離れだなんだというが、
理科そのもに興味があっても、
あるいは英語の能力が無い限りにおいては、
理科を楽しむことができない
なぜなら、
理科の本質は不明であったことが新しい概念によってわかることにあるから
新しい概念を明らかにしたとき、
それを表す日本語の新たな語彙を「発明」することができないで、
英語で導入することが続くと、
新たな発見は子供達のところまで降りていくことがない


よくわからなくなってきたから、ここまでにします



PDF上でページ番号がふれるんだね
D論とか、
こういう作業をしている時って、
パソコンソフトのポテンシャルの高さに驚かされます
そんなこともできるのかよっ!!的な




体調がよろしくない
やはり精神的な負担が大きいか

先生からは、
「今回はとりあえず出しちゃって」
的なコメントをもらった
そんなもんか




オヤジに昼飯に誘われたが、
断ってしまった
これでは人間失格だ
はっきり言える人が誰かいるべきだ。
批判があって初めて前進する。
例えばお店でおいしくないコーヒーを出されたとする。
誰かがおいしいと言うと、次の日もお店の人はそのコーヒーを出す。
本当のことを言うことが大切です
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kawagucci
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非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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