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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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朝、
中華風に仕上げたうどんに、
前日のマーボー豆腐をかけて食べようと思う
なんか具が足らないので、
えのきをさらっと湯に通してトッピング

食後、
猛烈な吐き気がきてちょっぴり嘔吐
この時、鼻を物が通過

ココから先、
花粉症のような感じで、
水っぽい鼻水が延々と出て、
くしゃみが止まらない

佐野研でHe測定している間も止まらず
集中力を欠いた状態だったせいか、
ガラスクラッカーがクラッシュ
測定強制終了

デスクワークに戻るも、
とてもじゃないけど集中できない

タダ壮行会の焼肉
タダ・イワモト・コウチャン・トウナイ君
あれやこれや話しながら、
しっかりと飲み食い

帰宅するとヨメに「鼻うがい」をすすめられる
もう22時とかだったけどやってみると、
なんとなく効果があったような感じ


一番の原因は「生えのき」がアレルギー性鼻炎を引き起こした
でも、ネギや唐辛子が鼻に入ったせいとも考えられる

しかしまぁ、
花粉症の人って、
毎年これがやってきてるのね
大変ですなぁ・・・・


トレーニング
12/7 上記の後遺症で鼻が痛いのでお休み  そろそろマジメに走りますから!! 
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ということで、
熱水素論文は前に進んでおりません
こまったこまった

プルーム論文の方は、
がもすデータの解析を見た限り、
どうやらあの形で決着がつきそう
迷走tow-yoの結果を待って、
ちゃっちゃと書こう!!

そろそろ気球シンポの最終稿を作らねば
どうしたもんかね

晩ご飯をうちで食べてから戻ったが、
PCの遅さにイラつき、
ブラウザをfirefoxに変えてみたところ、
なんだかすっきりと動くよう(な気分)になり、
喜んでYouTubeとか見てたら、
仕事もしないまま眠くなったので帰宅

あぁ
むぅ



トレーニング
12/6 休み 吐き気に負けて嘔吐 
朝走ったりしていると、
家の前の落ち葉を掃除する人をよくみかける
どうやら朝ごはんの前の一仕事のような
しかも決まって、年配の方だ

毎日寒い中、朝早くから外に出るということは、
単なる習慣ではとてもじゃないけどできないと思う
何か意味があることなんだろう

ボクは生まれてからずっとマンション暮らしで、
家の前という概念がない
彼らにとって家の前は、
ただの道ではなく、
家の顔なんだろうか

自分では考えもしなかった、
美しい常識に出会えた気がする
表層のお仕事について、
ディスカッションをしました
このお仕事は、
ボクとしては興味を持って取り組んでいきたいのですが、
研究室内の立場的になんとなく熱水班なので、
実際の作業はナリタ君が行っています
というか、
ナリタ君の修論テーマです

5月に行った大槌湾での観測のデータがようやく出揃い、
とにかくあらゆるデータを縦と横にしてプロットしたものが、
ようやく出てきました

沿岸バケツ24時間採水のガス濃度、塩分、水温、潮汐のデータとともに、
湾口、湾央の鉛直採水ガス濃度、塩分データをあわせて解析すると、
・潮が満ちるときに表層への深層水の供給
・日中は水温が温まり、保存量ではない
・塩分は湾外の水塊ではなく河川の影響が大きい
・湾口80mでも過飽和
などといった傾向の中に、
ガス濃度について3つの端成分が見出されました

次の観測までに、
この3つの端成分の正体と成因を特定するために、
どのような方法論で取り組むべきかを適切に考えることが課題です、よ

ボクは、同位体データを加えて、
「やっぱり同位体じゃわからないよー」
ってなことをやって喜びたいです



成層圏についてオバタさんとお話

1)自分のデータから言えることだけを言いたいなら、無機質な統計処理を正確に行うことが必要
2)既往研究を参考に自分のデータの持つ意味を考えるなら、適切な引用が必要

ボクは既往モデル・実験が成層圏を反映しているとは、
とてもじゃないけど思えないので、
やはり統計処理しかない
カーブフィットとリニアフィットをして、
「カーブの方が良いフィットでしょ」
とするのが一番シンプル
でも、ねぇ
あのデータで、そんな有意差は出ないよねぇ
まぁ、やってみないと、ですが・・・

N2O濃度を三酸素同位体解析に使えることは、
すごく重要なことなんですよ
それがキモなんです
でも、50ppbvに科学的根拠はないわけで、
その論拠を求められましても、
そんなものはないんです
でもでも、
N2O濃度で規定することにはこだわりたい

自分の言いたいことを伝えるための論文だけど、
やりたいようにはできないもどかしさ
ぶひー


明日からは熱水に戻ります




トレーニング
12/3~4 お休み ってか、無理 
感動したので、日刊スポーツより抜粋


がんの疑いがあるのに
「どうすれば復帰できますか」
と言う小橋に面食らった。
「まず生きましょう」と答えた。

今もリング復帰許可を出していない。
腎臓は2つのうち1つあれば、日常生活に支障はない。
命の危険を冒した挑戦は、医師として勧めることはできない。
それでも

「長生きするだけでなく、人生で何を一番の目的にするかは大切なこと。
 小橋さんが自分の責任でプロレスをするというなら、止められない」
小橋がリングに帰ってきた!!

テレビで見ていて、
泣いていました
やっしーの、
「小橋が勝ちました!!」
に鳥肌が立ちました

腎臓ガンによる腎臓摘出から500日
鉄人小橋は、
やはり鉄人だった
その強靭な肉体と精神力で、
プロレスラーの強さを体現してきた小橋は、
病魔に打ち勝つことで、
プロレスラーの枠を超え、
人間の強さを知らしめてくれた
この復帰は奇跡なんかじゃない
一人の人間が貫いた努力と勇気と信念の結晶なんだ

「自分はみんなから元気をもらった。
 だから皆が頑張ろうという気になるファイトがしたい。
 これがゴールじゃないです。
 プロレスラーとして生き続けます」

小橋は強い!!
人間は強い!!
ありがとう!!




森嶋vs丸藤
丸藤はパワー勝負にこだわりすぎか
コントラストを明確な方が伝わると思うんだけど・・・
モリシが相手なんだし、ね
なんでもできるからこその難しいところ
モリシの迫力はさすが!!

KENTAと小川
何がしたいんだか
すかしてこその小川なのに
相手が巨大でこそのKENTAなのに
なんだか
はい、題名の通りです
共著者との考えのすり合わせが必要だな、と
17日の会議で話す前に、
資料をもらっておこう


小橋復帰!!
森嶋vs丸藤!!




トレーニング
12/2 神田川沿い、環七-環八2往復 (20km・1時間-1時間)
   海洋研からトータルだと23kmぐらい2時間半

5kmでうんち休憩
10kmで2倍希釈ポカリとヴァーム粉補給
股関節がヘロヘロ
これにひきずられ下腹部の腹筋も
このあたりのトレーニングが別途必要か
前半終了間際、
横浜FC1点リードの状態からテレビ観戦

なんといっても横浜FCの守備意識の高さが素晴らしかった
必ず一人あまるように戻る最終ライン
さらに精力的な上下動を行わないワシントンを、
ラインコントロールで組織的にゴールから遠ざけ無効化
攻めに転じても不用意なパスはせず、
必ずライン際を使って攻め上がり、
とられてもそのまま外へ外へ
とられてからの守備を念頭においた攻撃で、
シーズン通してこの戦い方では勝ち遠いだろうが、
この試合に限っては完璧にはまっていた

一方の浦和
ACLや代表などで疲弊しているせいか、
効果的な無駄走りやポジションチェンジが皆無で、
パスは足元ばかり(これはいつもか、、、)
達也は二人にびったり付かれるとさすがに苦しく、
サイドから放り込んでもワシントンにいつもの迫力が無い
守備的な選手の攻め上がりも少なかったように思えた

双方とも球際に迫力がなく、
個人のパフォーマンスで事態が動くことが無かった分、
忠実に組織的守備を行った横浜FCが優勢になったんだろう
フィジカルがベストなコンディションでやっていたら、
ワシントン一人でゲームを決めていただろう印象だったが、
こればっかりはどうしようもない
動きの鈍った終盤に小野を入れてもしょうがないでしょー
いっそ野人でも・・・


浦和の疲労は想像を絶するものだろうけど、
それでももう少し動いてほしかった
まだ本当の意味での「王者のメンタリティ」がないのかな
一方の横浜にとってはモチベーションの上がらない試合であったろうが、
しっかりと引き上げてゲームに挑んでいる辺りは、
さすがベテランチーム


圧倒的な財力を背景にACLを制したことで、
Jでの浦和の一人勝ちが懸念されていたが、
やはりJリーグはまだまだダンゴでしょう
この試合を見て感じたことは、
やはりサッカーはメンタルのウェイトが大きい
最初の一歩、最後の一歩を動かすのはメンタル

あぁ、サッカーしてーー!!
題名の通りです

図を一通り作って、
どうやって話を展開するかをウンウンと考えて、
でもCH4/Heの変化なんてCH4の消費でしか説明できないので、
その線でシコシコと考えるとすべてつじつまが合う
いや、正確には、
「つじつまが合わないことはない」
実際は、Mnの鉛直を描くとおかしい気もする
GAMOSのMnデータなら問題は無いのに・・・
まぁいいや

コバさんが遊びに来ていたので、
部屋に遊びに来てもらって自慢して、
そうやって話を先に決めると、
あとは書くだけ
特に晩ご飯を食べてからぐらいは、
神様が舞い降りたかのようにシコシコと書き進められた
こういうときは、
後から見るとむちゃくちゃなんだけどね

そんなこんなでした


科研費を出せないPDがあるとかなんとか言ってタダが騒いでいたので、
PDについてグダグダと話し、悲しいテンションになる
まぁしょうがない
まずは生きていけるだけの懐は確保せねば




トレーニング
12/1 サボり(朝起きたのにやる気でず二度寝、だめだ)
まず、
同日に設定することで、
少しでも報道の集中を避けようという意図があったことは、
間違いないでしょう

あたしの記憶が確かならば、ですが、
ドルジと亀には同じ有力パトロン(白鵬の嫁の父)がついていて、
この人は他にも横峰さくらとかのパトロンっぽくって、
今は児童ポルノ法かなんかで捕まってると思うんだけど、
そういう関係から考えても、
やっぱり意図的な同日会見だと思うわけです

で、
ドルジと亀のどっちを取るのかとひそかに気にしていたのですが、
やっぱりドルジでしたね
亀の謝罪がひどいものだったのは、
おそらく影の指示があってのことでしょう
相対的にドルジの評価をあげるための、ね
そうでなきゃ、
いくらバカ亀とはいえ、
あそこまでひどい会見はしないでしょ

またパトロン側にしてみたら、
これまでの亀への投資の元を取るには、
もはや商品価値のない亀にキレイな謝罪をさせても仕方ないわけで、
ドルジの当て馬にした方が都合が良いわけだ

なんだかんだと言いましたが、
個人的には白鵬なんかよりもドルジが大好きなので、
ぜひともドルジにはまた土俵の上で大暴れしてもらいたいものです

初場所初日のチケットがヤフオクにあったら買うかも!!
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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