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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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何度か触れてきたけども,
大学教員って「教育をする側」になる特別な訓練を受けてないわけですよね。
それって,家庭教育と同じだなって,そう思ったわけです。

子供が出来ると,放棄しない限りは,
親は家庭教育というものの「教育をする側」になるわけで,
そういう意味で言ってしまえば,
たいていの大人は「教員」なんですね。
大学の教員がする教育なんてものは「そういうもの」なんです。

研究室における研究指導は,研究に特化している分だけ,
ある程度「研究者としての能力」に比例する部分があるので,
「教員としての実力」が問われにくいかもしれませんが,
まぁそれでも,その辺の会社の「OJT」と同じようなものかもしれません。
要するに「習うより慣れよ」「教わるな盗め」という名の下に,
別に何もしないでフルイにかけているだけ,みたいな。

これが大学の授業となると,
自分の人生体験の中で「あれは良かったな」「こうしたいな」みたいなものを,
おそるおそる,現場で試しながら,反応をみつつ,取り組んでいるわけで,
まぁ家庭での子供の教育と同じですよね。
ここで結構バカに出来ないのは,
基本的に教えたら教えっぱなしでその成否は問われないし,
だからこそ毎回のフィードバックも曖昧で,
とにかくシステムとして「いい加減」なわけですね。

そんなわけで,
各家庭で色々と方針が違っても,
社会とか周辺の人間とかの影響があったりして,
親という教員の思いもしないように子供は成長していくわけで,
別に大学教育を今すぐ違うモノに変えたって,
あるいは授業を誰がやったって,
たかがしれているというか,
まぁそういうことなんでしょうね。


なんか予定していたのと全然違う話になっちゃった。


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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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