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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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原稿1つに査読者2人と考えて、自分が投稿した回数の2倍分だけは査読を引き受けることにしている。
コミュニティを回転させるためには、これだけはやらねばならんだろうという責任感のようなもの。
publonに計上されている査読数は、28本(31回)だった。
およそ責任は果たしている(足りてないけど)と思う。

出版社や投稿システムは限られた数しかない。
だから、コチラの投稿行動を見て、査読依頼が来るようになっているのだと邪推している。
実際はそうなっていないとしても、ボクならそういうシステムを作る。

研究者にとって、投稿した瞬間は、仕事が1つ減った状態だ。
だから、投稿時に査読依頼を受けると、引き受けられる余地がある。
そうなるのはわかる。

しかし、今回はダメだ。
著者として査読結果を受け取った日に、査読依頼が2つきた。
いずれも「断りにくい筋」からのもの。

勘弁してくれよ。


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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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