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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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課題提案者でもないのに首席に指名されたので,
KY14-02航海に首席として参加してきました。

課題提案者はNZK,MRM,IJRの三名で,
MRMさんの代打でYMMTさんになったので,
最高齢で40歳(複数名),最年少が学部3年生(複数名),総勢20名という,
なんとも若いかつ多い航海でした。
さらに酒を飲まないのが英国からの刺客チェン君だけで,
飲み会となるやほぼ全員が集結して午前様になるのも,特徴的でした。

調査自体は,とにかく滅多に行かない南部沖縄トラフということで,
鳩間,第四与那国,伊良部と巡って,
なかなかそれなりのサンプルも採れて,
持っていったセンサー類もそれなりに稼働して,
上々の成果があがると期待できるんじゃないかなぁという具合。

那覇を9時に出れば,翌日午後には鳩間(伊良部)で潜航できるということがわかった。
いきなり第四与那国だと完全中1日になるところだったので,これは大きい。
なんせ石垣港がセンカク対応で調査船の入る場所がないという状況らしいので。

で,前半にパパッと4潜航して,2月8日以降は延々と荒天待機。
学生が多いこともあって,あまりダラダラするのもなぁと考え,
毎朝08時セミナーを開催。
成果はわからんが,寝る人も少なかったし,話は面白かったし,
やってよかったかな,と。
NKNさん企画でTRFダンササイズを毎昼13時に開催。
こちらも強制みたいに受け取ってイヤな思いをする人がいなければと思ったが,
すごい出席率で楽しく盛会だった。
さらに夜は飲み会。

ほぼ毎日,翌日に潜航がないことが確定していたので,
夕飯にビールを持っていって飲み始め。
噂では「乗組員がいい顔をしない」ということだったが,
とりあえず今回のAOK船長は「やっぱこのタイミングで飲みたいよね」とのことで,
まったく問題視されることもなく。

学生が多いこともあって,
はじめの研究者ミーティングでも金比羅でも,意識的に,
「1に安全,2に研究,3に楽しむ」
ということを強く言ってみた。
船で勝手な行動をすると死ぬこと,
航海は仕事なので「勉強させてもらう」みたいな態度では困るということ,
その上で楽しんでほしいこと,
わざわざそうやって伝えるのも鬱陶しいとは思ったけど,
実際に安全で成果も出そうで楽しめたので,
結果的には良かったかな,と思っている。


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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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