自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
マッスル坂井インタビュー
プロレスは、やらせではなく、茶番
ドキュメンタリーの持つ「気持ち悪さ」
その対極としての、茶番、プロレス
同感です
ドキュメンタリーの良さは生々しさなんだろうけど、
生々しさは感情に真っ直ぐな分だけ、
野蛮だ
うん
ゴロもいい
茶番と野蛮
今後のテーマにしよう
今悩んでるサッカー部のことも、
結局同じなのかも
ボクは茶番だと思っていて、
みんなはドキュメンタリーなんだろうな
ボクは、
昼休みのサッカーですら勝ちにこだわるっていう、
野蛮さに同意できない
勝敗がかからなきゃ楽しめないのは、
やはり野蛮に感じる
勝敗だけを追うなら、
娯楽としてスポーツはできないよ
プロ野球と高校野球の関係もそうかな
「高校野球の方が感動的だ」
とか、
そういうことじゃないんだよ、
と言いたいね
プロレスは、やらせではなく、茶番
ドキュメンタリーの持つ「気持ち悪さ」
その対極としての、茶番、プロレス
同感です
ドキュメンタリーの良さは生々しさなんだろうけど、
生々しさは感情に真っ直ぐな分だけ、
野蛮だ
うん
ゴロもいい
茶番と野蛮
今後のテーマにしよう
今悩んでるサッカー部のことも、
結局同じなのかも
ボクは茶番だと思っていて、
みんなはドキュメンタリーなんだろうな
ボクは、
昼休みのサッカーですら勝ちにこだわるっていう、
野蛮さに同意できない
勝敗がかからなきゃ楽しめないのは、
やはり野蛮に感じる
勝敗だけを追うなら、
娯楽としてスポーツはできないよ
プロ野球と高校野球の関係もそうかな
「高校野球の方が感動的だ」
とか、
そういうことじゃないんだよ、
と言いたいね
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うちは事務と研究室が40分ほど離れているので、
何かあっては大変と、
締め切り前日の木曜に提出にいきました
ほとんどOKだったけど、
覚書
・要旨は二点止め(図書館のお願いに書いてあった)
・論文目録の自分の名前に下線
・仮論文はハードケースに綴じることが重要
行き帰りでトーナイさんと色々お話
うんうん
戻ってきてCWC観戦
スド君と一緒
大変な中、
あまり周囲にそれを漏らさずがんばっている姿は立派だと思う
さっさと帰ってさっさと就寝
目覚ましかけず
しかし6時起床でした
Tweet
何かあっては大変と、
締め切り前日の木曜に提出にいきました
ほとんどOKだったけど、
覚書
・要旨は二点止め(図書館のお願いに書いてあった)
・論文目録の自分の名前に下線
・仮論文はハードケースに綴じることが重要
行き帰りでトーナイさんと色々お話
うんうん
戻ってきてCWC観戦
スド君と一緒
大変な中、
あまり周囲にそれを漏らさずがんばっている姿は立派だと思う
さっさと帰ってさっさと就寝
目覚ましかけず
しかし6時起床でした
3-5のスコア以上の完敗です
なんせ、
本気にすらなってもらえなかった
立ち上がり、
ガンガンと前からプレスをかけていったんだけど、
あせらすことすらできなかった
ここで勝負は決まりましたね
一連のパスプレー、
個人のドリブル、シュート、
セットプレーでは本気を見せてくれましたが、
絶え間ないプレスや、
球際の厳しさはなかったです
そんな状態で、
あっさり決められた5点というのは、
大きいです
一方のガンバは、
まったく本調子じゃなかった
攻撃の面では、
気負いすぎたのか、
ルーカスの足元が不安定でボールが落ち着かない、
また、調子ではなく実力でも、
突破をことごとく潰されたヤスダに加え、
バンドはDFに体を入れられ何もさせてもらえず、
ヤマザキはゲームメイクに関われていなかった
フタガワのいない中盤では、
遠藤からボールを預けられる場所がなく、
ソワソワした感じになってしまう
フタガワがいればもう少し違う展開だったかも(大筋は変わらないだろうけど)
まぁしかし、
遠藤はコロコロできてよかったし(審判GJ!!)、
国際仕様なのかパススピードも上げていた
ゲームとして、
どれだけ点を取られても、
むしろ点をとられた後にこそ、
気持ちを入れ替えてあらためてプレスに行っていたのは、
かなり胸を打ちました
今回の試合だけで言うと、
手も足も出なかったわけではなく、
まぁなんとか試合にはなっていたと思う
本気でこられたらわからんけども・・・
結局のところ、
ユアサ師匠の言うところである、
「世界との最後の僅差」はやはり大きいな、ということでしょう
本当に僅差なんですよ
しかし矛盾するようですが「大きな僅差」なんです
ボールを止めて蹴るとか、
動きながらボールをコントロールするとか、
体を入れるとか、
相手の動きを見て止めるとか、
そういう「ちょっとしたこと」のレベルが違う
こればっかりは、
普段から高いレベルでやるしか身につける方法はないですから、
長期的に見ましょう
逆の視点でいうと、
今回の試合のマンUに見るべきところはなかったっす
この結果をもってして、
「マンUすげー」
とか言うのは違うでしょう
別にアーセナルでもチェルシーでも、
結果は同じだったと思いますよ
これは「ガンバとマンU」の差ではなく、
「日本とフットボールネーション」の大きな僅差なんです
たぶんね
Tweet
なんせ、
本気にすらなってもらえなかった
立ち上がり、
ガンガンと前からプレスをかけていったんだけど、
あせらすことすらできなかった
ここで勝負は決まりましたね
一連のパスプレー、
個人のドリブル、シュート、
セットプレーでは本気を見せてくれましたが、
絶え間ないプレスや、
球際の厳しさはなかったです
そんな状態で、
あっさり決められた5点というのは、
大きいです
一方のガンバは、
まったく本調子じゃなかった
攻撃の面では、
気負いすぎたのか、
ルーカスの足元が不安定でボールが落ち着かない、
また、調子ではなく実力でも、
突破をことごとく潰されたヤスダに加え、
バンドはDFに体を入れられ何もさせてもらえず、
ヤマザキはゲームメイクに関われていなかった
フタガワのいない中盤では、
遠藤からボールを預けられる場所がなく、
ソワソワした感じになってしまう
フタガワがいればもう少し違う展開だったかも(大筋は変わらないだろうけど)
まぁしかし、
遠藤はコロコロできてよかったし(審判GJ!!)、
国際仕様なのかパススピードも上げていた
ゲームとして、
どれだけ点を取られても、
むしろ点をとられた後にこそ、
気持ちを入れ替えてあらためてプレスに行っていたのは、
かなり胸を打ちました
今回の試合だけで言うと、
手も足も出なかったわけではなく、
まぁなんとか試合にはなっていたと思う
本気でこられたらわからんけども・・・
結局のところ、
ユアサ師匠の言うところである、
「世界との最後の僅差」はやはり大きいな、ということでしょう
本当に僅差なんですよ
しかし矛盾するようですが「大きな僅差」なんです
ボールを止めて蹴るとか、
動きながらボールをコントロールするとか、
体を入れるとか、
相手の動きを見て止めるとか、
そういう「ちょっとしたこと」のレベルが違う
こればっかりは、
普段から高いレベルでやるしか身につける方法はないですから、
長期的に見ましょう
逆の視点でいうと、
今回の試合のマンUに見るべきところはなかったっす
この結果をもってして、
「マンUすげー」
とか言うのは違うでしょう
別にアーセナルでもチェルシーでも、
結果は同じだったと思いますよ
これは「ガンバとマンU」の差ではなく、
「日本とフットボールネーション」の大きな僅差なんです
たぶんね
またも内田樹の研究室からですが、
ちょうど博士論文を日本語で書いているところで、
色々と思うところがありました
今やっている研究のようなことは、
子供の頃に習う理科の延長線上にあることをやっているんだと思ってるんですが、
内容は延長線上でも、
言語的には不連続なんですよね
「あるところ」から先の理科は、
英語を介してでないと行うことができない
高校まではもちろん理科は日本語で、
英語は「英語という科目」の中の出来事だった
大学の教養科目の理科は、
日本語で成立してた気がする
大学の専門科目はというと、
先生によっては英語の語彙をそのまま使用していた
この辺りがグレーゾーンか
研究室に入ってからは英語だった
理科離れだなんだというが、
理科そのもに興味があっても、
あるいは英語の能力が無い限りにおいては、
理科を楽しむことができない
なぜなら、
理科の本質は不明であったことが新しい概念によってわかることにあるから
新しい概念を明らかにしたとき、
それを表す日本語の新たな語彙を「発明」することができないで、
英語で導入することが続くと、
新たな発見は子供達のところまで降りていくことがない
よくわからなくなってきたから、ここまでにします
PDF上でページ番号がふれるんだね
D論とか、
こういう作業をしている時って、
パソコンソフトのポテンシャルの高さに驚かされます
そんなこともできるのかよっ!!的な
体調がよろしくない
やはり精神的な負担が大きいか
先生からは、
「今回はとりあえず出しちゃって」
的なコメントをもらった
そんなもんか
オヤジに昼飯に誘われたが、
断ってしまった
これでは人間失格だ
Tweet
ちょうど博士論文を日本語で書いているところで、
色々と思うところがありました
今やっている研究のようなことは、
子供の頃に習う理科の延長線上にあることをやっているんだと思ってるんですが、
内容は延長線上でも、
言語的には不連続なんですよね
「あるところ」から先の理科は、
英語を介してでないと行うことができない
高校まではもちろん理科は日本語で、
英語は「英語という科目」の中の出来事だった
大学の教養科目の理科は、
日本語で成立してた気がする
大学の専門科目はというと、
先生によっては英語の語彙をそのまま使用していた
この辺りがグレーゾーンか
研究室に入ってからは英語だった
理科離れだなんだというが、
理科そのもに興味があっても、
あるいは英語の能力が無い限りにおいては、
理科を楽しむことができない
なぜなら、
理科の本質は不明であったことが新しい概念によってわかることにあるから
新しい概念を明らかにしたとき、
それを表す日本語の新たな語彙を「発明」することができないで、
英語で導入することが続くと、
新たな発見は子供達のところまで降りていくことがない
よくわからなくなってきたから、ここまでにします
PDF上でページ番号がふれるんだね
D論とか、
こういう作業をしている時って、
パソコンソフトのポテンシャルの高さに驚かされます
そんなこともできるのかよっ!!的な
体調がよろしくない
やはり精神的な負担が大きいか
先生からは、
「今回はとりあえず出しちゃって」
的なコメントをもらった
そんなもんか
オヤジに昼飯に誘われたが、
断ってしまった
これでは人間失格だ
はっきり言える人が誰かいるべきだ。
批判があって初めて前進する。
例えばお店でおいしくないコーヒーを出されたとする。
誰かがおいしいと言うと、次の日もお店の人はそのコーヒーを出す。
本当のことを言うことが大切です
Tweet
批判があって初めて前進する。
例えばお店でおいしくないコーヒーを出されたとする。
誰かがおいしいと言うと、次の日もお店の人はそのコーヒーを出す。
本当のことを言うことが大切です
もがき苦しんでいます
ふらふら
「D論としての論理展開」
というものが「必要」らしく、
個別に書いていたときとは異なる論法で組み立てることに
これが難しい
つかれるー
某隠密業が、
すごく走り回っているようで、
そちらの対応もせねばならない
とりあえず、
65枚注文した
なんとか売り切りたい
買いたい人は個人的に連絡ください
意味がわからない人の問い合わせも受け付けます
Tweet
ふらふら
「D論としての論理展開」
というものが「必要」らしく、
個別に書いていたときとは異なる論法で組み立てることに
これが難しい
つかれるー
某隠密業が、
すごく走り回っているようで、
そちらの対応もせねばならない
とりあえず、
65枚注文した
なんとか売り切りたい
買いたい人は個人的に連絡ください
意味がわからない人の問い合わせも受け付けます
夜は小石川でサッカーの試合
vs新潮社
前回はセバスチャンの活躍で1-0の勝利
今回は・・・
0-2でした
ただ、2点以上取られる雰囲気はなかったです
1点取れる雰囲気もなかったですが・・・
問題点
・前線のタメ・落ち着き
相手最終ラインの中でボールを受けることが多くなり、
どうしてもあせってしまい、
さらに裏へ裏へになってしまう
普段のハーフコートなら追い越しの動きが間に合うが、
フルだとボールに追いつけない
・前後の間延び
相手は前からプレスしてくるので、
どうしてもGKから放り込みになってしまう
そこで思い切ってDFラインを上げられれば、
中盤でもう少しこちらの流れにできたかも
今回は中盤の穴埋めをイトウくんが一手に引き受けていた
チームとしての反省点
・フォーメーション
4-2-3-1で開始したが、
「2」の部分でどちらかのサイドが手薄になってしまう
4-3-2-1にすることで修正した
しかし次は前線が手薄になった
これは後ろからの押し上げで埋めるしかない
押し上げもなかなか(精神的に)難しいが、
勇気を持って取り組みたい
・ビルドアップ
DFラインでボールを回せない
確かにチェックされるのは怖いが、
うちは上手い選手を後ろに並べているので、
ここでゲームを作ってもらわないと、
どうしてもバタバタしてしまう
相手のチェックが弱い時に、
しっかり回す意識を持っておくだけでも違うかと
これは日頃の練習から強く意識して練習できる
個人的反省点
・ボール扱い
止まっている時も、
動いているときも、
ボールを上手く扱えない
いつまでたっても解決していない課題
これを挽回するために「動き方」に気をつけているのだが、
むしろそれを言い訳にして足元練習を怠っているのだろう
・連動性の意識
前線からチェックにいく意識はあるが、
後ろの人が続いてくれているかどうかを確認していないため、
追い込んだつもりがフリーで受けられることがある
これは後ろの味方にも意識を払うことで解決できる
個人的に良かった点
・動き出し
3度決定機まで持ち込めた
1度も決められなかったが
・ディフェンスのポジションバランス
最後に中盤の底に入った時、
相手の攻撃の芽を摘めていた、と思う
今回の試合のMVPはイトウ君
縦横無尽かつ的確なチェックで相手の9番を封じた
さらに攻め上がりまで披露
立派
もうサッカー部だね
Tweet
vs新潮社
前回はセバスチャンの活躍で1-0の勝利
今回は・・・
0-2でした
ただ、2点以上取られる雰囲気はなかったです
1点取れる雰囲気もなかったですが・・・
問題点
・前線のタメ・落ち着き
相手最終ラインの中でボールを受けることが多くなり、
どうしてもあせってしまい、
さらに裏へ裏へになってしまう
普段のハーフコートなら追い越しの動きが間に合うが、
フルだとボールに追いつけない
・前後の間延び
相手は前からプレスしてくるので、
どうしてもGKから放り込みになってしまう
そこで思い切ってDFラインを上げられれば、
中盤でもう少しこちらの流れにできたかも
今回は中盤の穴埋めをイトウくんが一手に引き受けていた
チームとしての反省点
・フォーメーション
4-2-3-1で開始したが、
「2」の部分でどちらかのサイドが手薄になってしまう
4-3-2-1にすることで修正した
しかし次は前線が手薄になった
これは後ろからの押し上げで埋めるしかない
押し上げもなかなか(精神的に)難しいが、
勇気を持って取り組みたい
・ビルドアップ
DFラインでボールを回せない
確かにチェックされるのは怖いが、
うちは上手い選手を後ろに並べているので、
ここでゲームを作ってもらわないと、
どうしてもバタバタしてしまう
相手のチェックが弱い時に、
しっかり回す意識を持っておくだけでも違うかと
これは日頃の練習から強く意識して練習できる
個人的反省点
・ボール扱い
止まっている時も、
動いているときも、
ボールを上手く扱えない
いつまでたっても解決していない課題
これを挽回するために「動き方」に気をつけているのだが、
むしろそれを言い訳にして足元練習を怠っているのだろう
・連動性の意識
前線からチェックにいく意識はあるが、
後ろの人が続いてくれているかどうかを確認していないため、
追い込んだつもりがフリーで受けられることがある
これは後ろの味方にも意識を払うことで解決できる
個人的に良かった点
・動き出し
3度決定機まで持ち込めた
1度も決められなかったが
・ディフェンスのポジションバランス
最後に中盤の底に入った時、
相手の攻撃の芽を摘めていた、と思う
今回の試合のMVPはイトウ君
縦横無尽かつ的確なチェックで相手の9番を封じた
さらに攻め上がりまで披露
立派
もうサッカー部だね
ガンバの辛勝でした
立ち上がりの15分ほどはアデレードペース
やはり先に一試合消化しているだけあって、
ゲームにすんなり入り込んでくる
一方のガンバはフワッとした感じに
再三の決定機をガンバがしのぎ(というかアデレードが失敗し)、
ゲームが締まったことでガンバもゲームに入り込んでくる
ここからはガンバのペース
遠藤・二川・橋本・明神が織り成す、
中盤でのクレバーな連携守備
ボールを奪うや速やかに展開し安全に攻撃をしかける
ヤスダは再三左サイドを突破した(それ以外は良いとこなかったけど・・・)
遠藤の得点シーン
二ヶ国語放送の外人の方も言っていたけど、
ゴールから巻戻してみると、
あのプレーのはじまりは、
遠藤が左サイドのライン際からボールを中に入れたところからだった
つまり、
遠藤はサイドラインでパスをした後、
すぐにゴール前正面という、もっとも危険なエリアまで侵入していたのだ
ボールのないサイドからするすると侵入する遠藤に、
アデレードの選手は気づいていなかった
すばらしいプレー
その後、気持ちに火がついたアデレードが、
どちらかというと個人を前面に押し出したサッカーでゴリゴリくる
何度も、本当に何度も危ないシーンがあったが、
ミスあり、ファインプレーありで、
なんとかしのぎきり、1-0で終了
感想は、日本代表の試合を見ているときと近いものに
・パス回しはうまい
・それで相手を崩せている(これは代表よりも良い)
・守備が連動し始めると攻撃も良くなる(この精度も代表より上)
・ルーズボールへの球際が弱い
・強引なドリブル突破に弱い
まぁいいや
次は、いよいよマンチェスターユナイテッド
なんと博士論文提出前日の18日
さて・・・
Tweet
立ち上がりの15分ほどはアデレードペース
やはり先に一試合消化しているだけあって、
ゲームにすんなり入り込んでくる
一方のガンバはフワッとした感じに
再三の決定機をガンバがしのぎ(というかアデレードが失敗し)、
ゲームが締まったことでガンバもゲームに入り込んでくる
ここからはガンバのペース
遠藤・二川・橋本・明神が織り成す、
中盤でのクレバーな連携守備
ボールを奪うや速やかに展開し安全に攻撃をしかける
ヤスダは再三左サイドを突破した(それ以外は良いとこなかったけど・・・)
遠藤の得点シーン
二ヶ国語放送の外人の方も言っていたけど、
ゴールから巻戻してみると、
あのプレーのはじまりは、
遠藤が左サイドのライン際からボールを中に入れたところからだった
つまり、
遠藤はサイドラインでパスをした後、
すぐにゴール前正面という、もっとも危険なエリアまで侵入していたのだ
ボールのないサイドからするすると侵入する遠藤に、
アデレードの選手は気づいていなかった
すばらしいプレー
その後、気持ちに火がついたアデレードが、
どちらかというと個人を前面に押し出したサッカーでゴリゴリくる
何度も、本当に何度も危ないシーンがあったが、
ミスあり、ファインプレーありで、
なんとかしのぎきり、1-0で終了
感想は、日本代表の試合を見ているときと近いものに
・パス回しはうまい
・それで相手を崩せている(これは代表よりも良い)
・守備が連動し始めると攻撃も良くなる(この精度も代表より上)
・ルーズボールへの球際が弱い
・強引なドリブル突破に弱い
まぁいいや
次は、いよいよマンチェスターユナイテッド
なんと博士論文提出前日の18日
さて・・・
午前中の内に要旨だけでも、
ということで、
要旨だけに絞りがんばる
昼前に提出
ラーメンはさんだところで、
やる気減衰
しばらくして要旨返却
色々と修正が
修正の方向性についてウンウン悩む間に仕事すればいいんだけど、
そこはなんといいますか、
やはり精神的な部分で前に進めない
要旨の修正・改良だけして帰宅
その他は手付かず
やばい、かなぁ
Tweet
ということで、
要旨だけに絞りがんばる
昼前に提出
ラーメンはさんだところで、
やる気減衰
しばらくして要旨返却
色々と修正が
修正の方向性についてウンウン悩む間に仕事すればいいんだけど、
そこはなんといいますか、
やはり精神的な部分で前に進めない
要旨の修正・改良だけして帰宅
その他は手付かず
やばい、かなぁ