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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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10月21日(金) チューリッヒ日本人研究者セミナー
霊長類研の半谷吾郎さんによる屋久島サル研究の話。
色々と思うところアリ。
驚きは調査のロジ。信じられない。

10月22日(土) チューリッヒ動物園
広大な敷地にノビノビと動物が暮らしている動物園,みたいな触れ込み。
いやいや,動物園にいる時点で・・・とか思いつつ。
あと至る所に「人間活動のインパクト。保全に向けて。」みたいな啓蒙系パネル。
へたしたら動物自体の紹介よりも多いんじゃないかというぐらい。
(ドイツ語のみの説明パネルも多かったので,もしかしたら英語だけ読んだバイアスかも)
「一度で回りきれない」「何度も行きたくなる」という話だったが丸一日で十分。
また行こうとは,思わないかなぁ。http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12063218917.html

10月23日(日) 日本人誕生日会
幼児持ちの家庭で集まって誕生日会。
食事持ち寄り,アナ雪系ドレスをみんなで着るなど。ちょとツライ。
全7家庭でダンナ出席が3家庭。この辺りは日本人の集会かなーと。
現地人ダンナ氏と英語でお喋りしつつ。
ナギはドレスにご満悦,リュウは主役になれず不満げ,タマは勝手に遊んでる。

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10月9日(日)
グリュイエール(Gruyere)。フランス語圏。良い天気。
まずはCailler(カイエ)のチョコレート工場。アトラクションのような(英語解説付の)チョコレート史解説の後,製造ライン見学を経て,チョコレート食べ放題の領域。水分を自分で持ち込まないとノドがやけそうになる。つづいてグリュイエールのチーズ工場。ちょうど仕込みの時間だったので見学。電車が1時間に1本しかないがチーズ工場裏の公園が充実しているので時間が潰せる。子供は満足げ。家族車両(2階に遊具がある)を利用したのでまぁまぁラクチンだった。
0723地元発ー2008地元着

10月15日(土)
ベッリンツォーナ(Bellinzona)。イタリア語圏。雨。
Bellinzona駅の新築祝みたいな行事をやっていた。チョコや風船やコーヒーに酒が入ったものなど無料配布。駅前から街中心部まで延々と出店が並ぶ。チーズの試食(食べ比べて採点するイベント)もたくさん。そのままUNESCO世界遺産だという城と城壁をめぐる。まず街中の城から丘の上の2城を見上げると雰囲気があってよろしい。残り2城へは通常観光バスで行くらしいが徒歩で登った。子供連れで30分ぐらい。雨・霧で視界が悪く山頂の城から麓の城壁がまったく見えず。単なるハイキングだった。城よりもむしろ街中の教会の方が大きくステキだった。
往復はRapperswill経由。アースゴルダウ(Arth-Goldau)からベッリンツォーナの間は山越えのため電車がすごい揺れる。携帯の画面を見ていて酔った。世界最長のゴッタルドベーストンネル(Gotthard-Basistunnel)は貫通しているが旅客利用は12月以降らしい。残念。

10月16日(日)
Suuser。地元。
こっちで知り合ったワイン好きのポスドク夫妻に来てもらう。前回は4軒をめぐってsuuserを楽しんだが今回は最初に妻子も含めてsuuserを楽しんで,その後は夫妻の語りを聞きながらのワイン試飲。ワイナリーのボスの息子氏(ドイツの学校で修行中)が英語で色々と教えてくれたり。満喫。
「科研が書けん」というダジャレがネットを飛び交うのは10月の風物詩ですね。科研って言う人と科研費って言う人がいますね。ボクの周囲は科研費だったので,科研という言い回しにはいまだ違和感を覚えてしまいます。とはいえオフィシャルに科研費データベース「KAKEN」なるものがあるので,科研の方が勢力が強いのかな?でもあの「紫シール」には「科研費」って書いてあるな。しかしあのシールはマジで誰得だし,あれの総費用を科研費に回せば若手B数件は採択数が増やせると思うので,文科省なりJSPSのエロイ人達には猛烈な反省を促す次第であります。


まぁそれはどうでもよくて,データベース「KAKEN」はすごく便利ですよね。どういう人がどういう細目でどうしうネタで採択されているかが一目でわかる。もちろん科研費以外の大きなモノを持っていて応募していないケースもあるだろうが,取り続ける人は本当に隙間無く取り続けている。研究者とはいえピンキリだというのが一目でわかる。

中には「あの人がなぜ取り続けられるの?」と思う人がいないわけではない。というのは,ある時,そういうリサーチをするのが大好きなオジサンが「基盤Sを取っている人を,片っ端からWoSでCitationを調べた」とのことだったので,その通りに調べてみたのだ。一方で,学会などで発表を聞くに「あぁこの人の研究はキレがあるなぁ」と思う人であまり科研費を取れていない人もチラホラといる。

それってなんでかなと思って,直接申請書を見たわけではないけども,ちょっとした仮説を立てている。それは「科研費の採択率には人当たりの良さが影響している」というもの。

これは直接的に人の良さが影響している,つまり「審査員がアイツは良いヤツだから良い点をつけてやろうと考えた」というようなことではなく,もうちょっとフェアなもの。日頃から人当たりの良い人は,人当たりの良い文章を書けるから,「自分の研究の意義付けの部分」で「他の研究をアゲ」た上で「自分の研究もアリですよね」と書いているのではないかと。逆に「学会で見てキレ味がある系」の人は「他の研究をサゲ」ることで「自分の研究の方が優れている」と書いているのではないか,と。

「科研費の書き方」書籍なんかを見れば書いてあることなのかもしれないけど,これは中々に重要なポイントなんじゃないかと思っている。なにせ審査員は近い分野の研究者。たとえば「モデルなんて所詮は絵空事。やはり観測が最高よ。」と書いたものがモデル研究者審査員にわたったらどう思われるか。「あのモデルはすごい。この観測をすればシナジー効果でwin-winよ。そらそうよ。」と書いたものであればどうか。

ボクは基本的にネガティブな性格なので,難点をあげつらうような書き方になってしまいがち。気をつけても2,3箇所はネガティブになってしまっている。今回は,元々ボクが科研費書類を添削していたポスドク氏に,逆に査読をお願いしたところ,ポスドク氏が「ここネガティブになってますよ」と指摘してくれた。うん。素晴らしい。

今年は基盤Bのみ。萌芽も出せるけど今回はおやすみ。
現地語(スイスドイツ語)はもちろん英語での会話もダメだ。

今でもよく覚えているのは,中2の2学期あたりで14点を取ったこと。その後から英語の授業をマジメに受け始めた。関係代名詞が登場するあたりだった。中1の時にアルファベットの書き方から英語の授業がはじまり「なんだ,ローマ字みたいなもんか」と思って勉強しなかったのが諸悪の根源(?)だろうか。故ロジャー先生によるMとNの発音講座もまったく違いがわからず,嫌がらせを受けているような気分になったのを覚えている。当時はもちろんこんなに英語を使う人生になるとは思っていなかった。

そんなわけで,中1で習うような簡単な英会話の能力がスッポリと抜け落ちている。いわゆる「how are you?」「Fine, thank you, and you?」のようなヤツ。特に英語と真剣に向き合い始めたのが研究業界に入ってからだということもあり,とにかく「疑問文」がわからない。どうやって疑問文を作るか,どうやって回答するか。身体的な言語としてパッと出てこない。あと曜日や家にあるモノなど,基本的な生活用語もパッと出ない。

そんなことを抜きにしても,たぶん語学習得能力が極めて低いように思う。これは具体的にはなんとも言えないんだけど,なんとなく。耳が悪いのか,精神が悪いのか。「習うより慣れろ」の環境に身を置けばなんとかなるのかもしれないが,そういう環境に身を置くことが面倒だと思っている精神構造が,なにより問題なのだろう。

子供達は幼稚園や保育所,アパートの子供達との遊びの中で,数字や挨拶,「トイレ行きたい」などの簡単なフレーズは喋るようになっている。ヨメ氏も(第2外国語がドイツ語だったらしいが)2桁の数字が聞き取れるようになってきたらしく,スーパーのレジで言われていることがわかるらしい。ボクはもちろん(?)寮歌で覚えた「アイン・ツバイ・ドライ」しかわからない。

もうちょっと落ち着いたら(つまり科研費シーズンが終わったら)言語習得にも時間を割いてみる,かもしれない。とにかく英語だ。

週末は日帰りで家族旅行(遊びの遠征)をしている。先週末はグリュイエール。まぁ中味は何でも良いんだけど,家族旅行について。

自分の実家は家族旅行をほとんどしなかった。盆正月の帰省(電車バスで1時間半)ぐらい。記憶にある範囲での宿泊付旅行は香住と京都で,香住は台風でほぼ泳げず,京都はバルセロナ五輪と重なって実父はホテルでテレビ観戦していた。それぐらいしか記憶がない。

だから家族旅行の必要性がぜんぜんわからない。単純に自分たち大人が旅行を楽しむことが目的だとすると,自分は家族と一緒だと旅行を楽しめないので,やっぱりいらない。子供に色んな経験をさせることを目的とするなら,週末に遠征する旅行でなくても良いし,むしろ日々の生活の方が重要なんじゃないかと思う。

ヨメ氏の実家は隙あらば家族旅行という具合で「休みだしどこか行こうよ」というのは「おなか空いたからごはん食べよう」ぐらいの勢いだ。おそらく自営業で家族が一緒にいるのがあまりにも当然で,というか家族が別々に行動するという状況の方が珍しいぐらいなので,”家族旅行”というのがほぼニアリーイコールで”旅行”なのだろう。

そう考えると自分の実家は,父親は団塊営業職でほぼ家にいなかったし(いても寝てたし),母親もパートに出ていたので,幼稚園の時から他人の家に預けられていて,小学校からカギっ子で,中学では熱心に部活,高校ではバイトと塾,大学からは独り暮らしと,「家族と一緒にいる」という状況の方がむしろレアだった。だから妻と子供という単位の家族構成になった今でも「家族と一緒」という状況そのものに居心地の悪さを感じるのだろう。

それぞれの子供と二人きりになれば,人間同士として付き合うことができる。でも「家族」って単位で行動するのが,何とも「気持ち悪い」。自分は一個人として振る舞いたいのだけれど「父親」という役割がまとわりついてくるからだろうか。ヨメ氏は専業主婦指向というか,昭和的な母親像というか,「家庭にあって夫を支え子供を育む妻」的なものを理想として抱いているような気がしているので,そうなるとそのカウンターとして自分には「父親」的なモノを求めているのではないかと感じないわけではない(このあたり他人の心情なので表現が大変にむずかしい)。家族旅行について不満に思ったりしていたけど,根本的には「家族像」が夫婦でかなりかけ離れていることがあるんだな。ちょっとそこについて「臭いものにフタ」的な対応を続けすぎたのかもしれない。

書き始めた時に思っていたところと違う場所に着地しちゃった。まぁそういうこともあるわな。

いま籍を置いているInstituteでセミナー発表をすることになった。聴衆はボクのことは知らないし,基本的に固体地球化学が専門。さて何を話したモノかと悩む。

並行して科研費書類を作っていて(埋めていて),そちらは完全に生物寄り。培養実験で同位体分別を決める仕事。さすがに「軽元素同位体x微生物培養」では彼らの専門とかけ離れすぎていて面白くなかろう。あとネタとしてアウトリーチ的に楽しめるものでもない。

となるとやはり「熱水x航海観測」ということになる。しかしこれはこれで,自分自身でやっている研究は大変にベーシックかつマニアックかつショボイ(流体の化学組成)。これまたウケないこと間違いなし。

そこで共著論文が出版されることもあって,一般受けも良い「掘削と掘削後」のネタで話すことに決めた。決めたものの,これは自分自身でやったと言える類のモノではなく(そもそも掘削航海には乗船していないし),鉱物学から微生物生態学まで幅広いし,どうやって一括りにしたものか,これまた悩ましい。

熱水の化学合成生態系の一般論から入って,地下生命圏になってで一区切りとして,ポストドリリングを余興的に話すか。まぁそれが妥当なんだろうな。

そして英語の問題。博士からポスドクぐらいの時は英語で発表となるとかなり気合いを入れて準備をしたものだが,年々いい加減になり,ここ3年ぐらいはそもそも発表すらしていないかもしれない。(ちょっと調べた限りではAGU Fall Meet 2012のTAIGAセッション,2015年の日中地球化学シンポぐらい)。

今が金曜夜でスライドが固まっていない状態。セミナーは水曜朝。さてさてどうなることやら。
明らかに太ってきた。スイスの我が家には体重計がないので定量的な評価は困難であるが,長年付き合ってきた自分の身体を眺めるに,腹回りに明瞭な脂肪の増加が認められる。

原因はいくつも思い当たるし,実際のトコロはそれらすべてが合わさった複合的な原因なのだろう。まず運動量が激減した。チャリ通として,過去3年間は全長7kmの平坦道を週6日往復,ここ4ヶ月は全長13kmで三浦半島を横断するルートを週5日片道でこなしていた。なによりここ10年間欠かさず続けてきた週5日の昼休みサッカー30分が無くなった。こちらの運動強度はチャリ通の比ではない。こうして朝昼晩とコンスタントに代謝を上げていたわけだから,これがなくなった効果はいかほどのものか。

こちらに来て1ヶ月後からチャリ通を再開したわけだが,片道23kmの平坦道(1時間強)とはいえ,週4回の片道走行,天気(予報)が悪ければこれよりも回数は減る。昼サッカーもなければ,土日の運動イベントもない。

食生活の変化も大きい。2012年の正月だったかにダイエットを決意して,一気に20kg近くの減量に成功した。一番大きな要因は,コンビニ菓子パンを朝食にする生活習慣からの離脱と,夕食の炭水化物抜きだったと考えている(同時期にチャリ通を再開したので相乗効果は否定できないが)。パンというのはおそろしくカロリーが高い。トッピングの砂糖やチョコの効果などたかがしれていて,とにかくベースに使われているバターによるカロリーがとんでもないのである(個人の感想です)。夜の炭水化物がどれほど効いているのかはわからないが,それなりに大きなインパクトはあるのだと思う(というのも炭水化物抜きを薦めた相手が軒並み成功しているので)。

ひるがえってこちらでの食生活はというと,米食が減った(3日に1食程度)分だけパン食が増えている。特に朝昼は駅のMigrosで購入することが多いが,ほとんどがパンだ。夜は夜で子供に食べさせるべく一緒になって炭水化物(芋とか)を食べているし,なんなら子供が残した分まで食べている。

というように,これで太らないわけがないというぐらい太る要因を容易に見つけることができる状況にある。

さてどうしたものか。まずこれからドンドン寒くなっていくことを考えると,チャリ通でのカロリー消費に依存するのは危険だ。寒さで気持ちが折れる,あるいは路面凍結など不可避な情勢もあろう。チューリッヒの冬,氷点下10度を下回ってなおチャリ通をするのか。学部生時代には札幌で朝6時に新雪をかきわけながら(プールまで)チャリ通していたわけだが,あれはもう若気の至りと言うほかなく,35歳になるオジサンに期待する方が酷な話だ。

ではサッカーをと言っても,残念ながらETHZでそういうサッカーサークルを発見するには至っていない。せめてと思い住んでいる町でサッカーチームを探しているモノの,こちらはこちらで町が小さすぎるせいか情報に当たれない。他のスポーツを始めるのも一手かもしれないが,どうせサイクリングかハイキングなのだよ,この国では。

消費に求められないなら,生産制限しかない。子供の手前(特に食事ボイコットが甚だしい4歳児の見ている範囲で),「食べない」という選択肢でもって減量を試みることはできない。子供の目から逃れられる朝食・昼食を削減することは可能だが,それはそれで日中の仕事への影響が不可避である。基本的にデスクワーク,それも執筆業なので,カロリー不足・空腹によるいらだちは大敵なのだ。

となると,やはり夕食での炭水化物オフしか方策がない。幸い子供達も「お父さんの夕食はワイン」という認識を抱いているようなので,これに乗っかって,夕食をワイン+蛋白質だけにとどめておけば,幾分かは体重が上げ止まり(下げることは諦めている)するのではないかと期待している。

なお日本で「炭水化物抜き」をするのに最も効果的な手段は「白米を豆腐に替える」ことである。これは「口に入れる食べ物の総重量が変わらない」「味の濃いおかずのカウンターとしての白米の代替」「低脂肪・低炭水化物」という利点しか見つけられない好手なのである。自宅のみならず居酒屋でも利用可能な点も継続性の観点からポイントが高い。

スイスでは豆腐の入手が困難であるので,白米の替わりの豆腐の替わりとして,モッツァレラの採用を検討しているところである。その成否については次回の報告を待たれたい。
9月18日(日) Mt.Pilatus
前日にswiss pass番号を利用してSBBネットで電車チケット購入。
混雑しない時間帯の時間指定で割引あり。
紙印刷が必要。印刷がない場合はHBのチケット窓口で5CHFで印刷。
登山電車で登って,最高地点まで往復90分の徒歩,ロープウェイで下る。
下山口にあるバス停からLuzern駅を越えてそのままライオンまでバス移動。
旧市街・橋をブラブラして駅に戻り電車で帰宅。
同日,Stafaに移動遊園地。チュロスが揚げたてでウマイ。

9月27日(火) Zurich市内 S教授の名誉博士祝賀会
0次会はThe International Beer Bar www.theinternational.ch/#about
ビールがたくさんのバー。
ディナーはCaduffs wine loft  www.wineloft.ch
プロポーズしちゃいそうな雰囲気のめちゃくちゃオシャレなレストラン。
食事のメニューを決めて(コース)から,ワインセラーに降りてワイン選び。
1000CHF超のワインも多数。

10月2日(日) Suuser
Stafa周辺のワイナリーでSuuser(搾りたてワイン)の開放デー。
近所のワイナリーを4件ハシゴ。
最寄りのワイナリーのものが一番発泡が強くて爽やか。
最後に行ったワイナリーは葡萄色のSuuserが特徴的。 http://www.bachmann-weinbau.ch/
だいたいどこでも1杯200mLで4CHF。

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ETH界隈 Uni-Point
Universitätsstrasse 43, 8006 Zürich
ケバブ屋さん。わりと大きめ,わりとうまい。10CHF。

某日 ETH界隈 Hausammann
パン屋。メニュー多め。温かいキッシュが5CHF程度。
http://www.zopfbeck.ch/

某日 ETH界隈 UZH Mensa Zentrum
Uni-Zurichの食堂。5CHFメニューあり。うまくはないがお腹はふくれる。
http://www.mensa.uzh.ch/menueplaene/zentrum-a_do.html

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某日 Stafa駅前 Pizza Kurier Nonna Teresa, Inhaber Faik
街のピザ屋。特筆すべき点はない。
Goethestrasse 15, 8712 Stäfa

某日 Stafa seestrasse Mega Kebap
2件並んだケバブ屋の片方。大きくてうまい。9.5CHF。
http://www.megakebap.ch/

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Stafaスーパー比較
・ALDI 大量買い系。生鮮品はなく野菜の鮮度も低い。パンは一番かもしれん。
・Migros 上品系。アルコール以外は何でもある。紫米。
・Coop 冷凍魚フライのIgloブランドBerner AlpKaseの取り扱いアリ。
研究の話。

9月から滞在教授(?)でUWからマーヴ・リリー教授(Prof. Lilley)がいる。
たぶん世界で一番研究内容が近い研究者。

朝10時のお茶会は他ラボのポスドク院生がワイワイやってて避けてたが,
リリーがちょこんと座っていたのでちょっと会話。

UW関係者定番の「Kenは24時間ラボで働いて」というヤツなど。
ついでに「乗船は好き。次の予定は2018年。生きていれば乗船する。」とか。
なんとすでに74歳だと。
今年定年の恩師が64歳なので,それよりさらに10年も上。
ほげー。
なぜETHに滞在しているのかはイマイチよくわからんのだが。

別の日にお茶会を見てみたら,
マーヴが火山岩研究室の院生(ニコ)と話をしてた。
ちょっと横に立って話を聞いていたら,
マグマ中での炭素のスペシエーションと同位体とか,そういう話。
ちょっと興味がある部分で質問とかしてみたら,
ニコが色々と話をしてくれて,さらに「時間があったらラボに」と誘ってくれた。

はじめに連れて行ってくれたラボがIRMS部屋で,
ニコはがんばってラインの説明をしてくれていたんだけど,
マーヴが「彼は専門家やで」とツッコミを入れてパパッと終了した。

次に,マグマ温度装置。
金カプセルで(水無しで)煮込む。
ドライなので加圧が無くてハンドリングは簡単そう。
これまでの結果も教えてくれた。
「興味があれば実験しても良いよ!ぜひ!」とのこと。

居室側にあるラボも紹介してもらって(金を封じる装置),
部屋に戻って,自分の仕事の紹介。
ついでに「読んだ方がいいよー」とマッカラム総説も紹介。

誰かと話せば,それがこうやって思いもしない展開になるので,
やはりオープンな場に出ていくことと,オープンマインドでいることは,
大事だなぁと思った次第。

今週は木金でコーネル・デロンデの集中講義。
開催前に少しだけ話をしたら,来月までサバティカルでETHにいるとのこと。
再来週あたりにランチに行こうと約束。
集中講義自体は熱水調査の初歩的な紹介。
プルーム探査の重要性とか。まぁふつう。

月曜はIskwくんと街で,木曜はKkc-HbさんIskwくんと三人でコンテナ。
木曜夜から寒くなってきて,ノドに痛みと腫れ。
やばいか。
朝通勤時にZurichHBにあるMigrosで昼食を調達することが多い。
だいたいパンとヨーグルトとフルーツジュース。
数量が少ないのでセルフレジで支払いをすませている。
これがすごい便利。
なんで日本で普及せんのかなー,ってちょっと考えたら,なんとなくわかった。

こちらの電車は日本のような改札機がホームにあるヤツじゃなくて,
ノーチェックで乗車して,抜き打ちで車内改札があるパターン。
世界的にはどっちが主流なんだろうか。
フランス・トゥールーズでは事前改札機だったけど,
切符を置いて飛び越えている人がいるなどの仕様(?)だった。
ドイツは車内改札だった。

というのが前提で。

セルフレジも電車の改札も,
・基本的に客を信じる  
・抽出検査はする  
・検査でクロなら厳罰に処す  
・言い訳は認めない
という明確な指針があるように思われる。

今の日本にこれら「抽出検査系」の仕組みを導入したらどうなるか。
おそらく,
「どうして私だけ!」
「今日は偶然失敗して・・・許してー」
とゴネる人多数で機能不全になること不可避だろう。

日本ですでに導入されている抽出検査的なモノの代表格が,
スピード違反や駐車違反。
違反の取り締まり,捕まった瞬間にゴネる人は相当多いらしい。

こういう違反の取り締まりは実施者が警察だから,
さすがに無理を通す程までゴネ通すことは難しく,
スゴスゴ引き下がることになる。

でもこれを商業施設でやったらどうなるか。
大変なことになると容易に想像できる。
「オレは金を払ってんだよ!」
「わかったよ,払えば良いんだろう!」
「感じ悪いねー,悪評を広げてやろう」
となるんでしょうね,きっと。
それこそSNSに載せたりして拡散されるだろうね。

こういうのって,いわゆる「民度」ですかね。
今の日本社会はクレーマーが強すぎる。
なんでクレーマーが強くいられるかって言うと,
「法」が弱すぎるんだろうな。

じゃあなんで「法」が弱いのかっていうと,
社会通念みたいなモノとして,
「法」よりも「絆」の方が大事とかね。
そういうところにアレがあるんじゃないかと。

根が深い問題だ。
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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