自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
出産・育児などの指南書の類は、
ほとんどが「パパ・ママ」表記が採用されていて、
なんか怖い
うちは「パパ・ママ」は採用しないつもりなのだが、
「パパ・ママ」で話しかけられ困る
しかし、
あれだけ充実した設備のある病院に入院して、
「できるだけ自然な形で」といって自然分娩にこだわるのも、
なんだか不思議
あと周囲からの感染に異様に気を使って、
配偶者およびその両親以外は立ち入り禁止という区画を作っておきながら、
子供が産まれてきても「パパに似てますね」とのコメントばかりで、
「アレコレという病気・障害の可能性は今のところありません」
というようなアナウンスが無いというのも解せない
なんだか出産・育児ビジネスというか、
「たまひよ」的な発想が病院にまで深く根付いていて、
病院としての機能がおろそかになっているのではないかと思わなくもない
こちらはその道のプロだと思って頼っているわけで、
馴れ合い的な態度で接されるのも、
もちろん先方は良かれと思ってやっているのだろうけども、
なんだかやるせない気持ちにさせられる
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ほとんどが「パパ・ママ」表記が採用されていて、
なんか怖い
うちは「パパ・ママ」は採用しないつもりなのだが、
「パパ・ママ」で話しかけられ困る
しかし、
あれだけ充実した設備のある病院に入院して、
「できるだけ自然な形で」といって自然分娩にこだわるのも、
なんだか不思議
あと周囲からの感染に異様に気を使って、
配偶者およびその両親以外は立ち入り禁止という区画を作っておきながら、
子供が産まれてきても「パパに似てますね」とのコメントばかりで、
「アレコレという病気・障害の可能性は今のところありません」
というようなアナウンスが無いというのも解せない
なんだか出産・育児ビジネスというか、
「たまひよ」的な発想が病院にまで深く根付いていて、
病院としての機能がおろそかになっているのではないかと思わなくもない
こちらはその道のプロだと思って頼っているわけで、
馴れ合い的な態度で接されるのも、
もちろん先方は良かれと思ってやっているのだろうけども、
なんだかやるせない気持ちにさせられる
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