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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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ざっとパワーポイント見ても、
もうどうしようもない
だって、
論文出ちゃってるからね
あとはサンドバックになるのみですよ


ゴールドシュミットのアブストを書き始め
英語では初の表層の仕事
全然書けない・・・
書けないのは、
英語の仕事から離れていたからか、
自分で直接手を下していない仕事だからか、
どっちかはわかんないけど、
早く書かねば!!



あと6時間で、
少しは気持ちが楽になるのかな
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夜にオサフネ氏の慰労会
ゆうゆう
雑多な感じで色々と話し、
じいさんと兄の共通点とおぼしきものも発覚
世の中、色々やねぇ


イワモト予聴会
あらためて聞くとなかなか面白い内容
地味な観測の積み重ねもありつつ、
黄砂のくだりなどはインパクトのある研究だなぁ
悔しいね


学会webのアクセス数を増やすには、
wikipediaを編集しまくって、
学会へのリンクをそこかしこに貼っておけばいいのでは??
地球温暖化とか、
一般人も読みそうな項目に、ね
ドルジの良い話


優勝信じた「日本のお父さん」、朝青龍復活に涙
http://www.asahi.com/sports/update/0125/TKY200901250144.html




49万払いました
もう後には戻れません
やるしかないね

自転車屋発見できず無念の帰宅

ハガレン14巻から21巻まで一気読み

あとは、
やはりグウタラ
日本について
たとえば、
天皇とは、天皇制とは何か
上手に説明できない機能としての天皇
存在するということだけで機能する天皇制
権威と権力の分離
権力に権威を持たせない抑止力としての存在


日本語について
たとえば、
システム
複雑な過程が相互に影響を及ぼしあう機構、あるいはそのような状態
一つの入力に対して少なくとも二つ以上の過程が介在すること

もっと、
色んなことを考えたい



D論
すでに4章の議論に致命的な欠陥を指摘された
もうダメぽ・・・


息抜きに伊平屋のデータをイジイジ
とにかくまとめて公表することが大事
トーナイ氏の母校(大分)が21世紀枠で甲子園に出場することになったという
60年ぶりだそう
それはそれはすごいことだ

そして、
トーナイ氏が4年生の時に、
1年生にはコバヤシノリミチがいたという
ノリミチは中学の同級生
今の同期と昔の同級生が、
九州の大学で先輩後輩だったという、
なんとも不思議な縁である



噂の所チョー賞について調査
・海洋研の横のつながりのための講演会的なものらしい
・せっかくだから賞でも用意しましょうか程度のことらしい
・賞は複数名分用意されるらしい
・副賞はたてとかであって、現金ということは無さそうらしい



サッカー
ワンツーのワンで局面が変わることなんてそうそう無い
いくらすごいパスを通しても、
一本のパスでゴールが生まれるなんてことは無い

スペースへ出す
スペースで受ける
その二つが重なるパス&ゴー
徹底した意識改革が必要

就任してすぐの頃に、
オシムがやった練習の中に、
「とにかく相手が取れないスペースにパスをしろ
 その際にそこに受け手がいなくてもかまわない」
というものがあったそうだ
選手ははじめ戸惑ったが、
とにかくそれを実践したという
そしてある時、
「そのパスを受けに走ってみろ」
という条件が追加されたらしい
あぁ、
ステキな練習だ
ステキすぎる
それぐらい劇的に意識に訴える練習をしなければ、
やはり口先だけの意識改革では限界があるなぁ
GEOTRACESシンポ

イワモトから、
白鳳で一緒だったという、
ソウリン研のナカガワユウスケ君を紹介された

聞けば、
宝塚出身だというが、
よくよく聞くと、
それどころか、
最寄り駅は逆瀬川で、
家はイワシズ神社の近くで、
公文はモスバーガーの上の神谷先生だったという

言われてみれば、
公文で、
一つ下に優秀な子がいて、
比較され、
つっきんともども、
「あんた達はまったく」
と言われていたような気がする

そんな人と、
こんな狭い業界で、
再開するなんてのは、
これはすごいことだと思う

いやはや、
良い気分です
報道陣から

「横綱も『CHANGE』という感じですか?」

と問われると、

「どういう意味だ。フン。お前が変われよ」

と即座に切り返した。
ダメだったみたいです

タカハタさんに言われた
「既往研究との比較」
「新規性・ブレイクスルー」
の欠如がすべてでしょう

イワモト「総まとめの図」
アマカワ「基軸となるテーマ」
ウエマツ「結果が何にどう影響するのか」
という個々のコメントも、
まさに、
タカハタさんの指摘に内包されているのでしょう


「正直、がっかりだった」
とまで言われて、
黙って引き下がるわけにはいかないです
普段ならね

でも、
クローズな学位審査は、
学会発表ではない
面白い発表をして、
観客に自分と研究の存在をアピールする必要はない
大事なことは、
論文に記載した中でわかりにくいかもしれない箇所を説明すること
究極的には学位を取得することだと思う

学会発表であれば、
面白くないところは隠して、
面白いところだけをつなげたストーリーだって作れる
でも、
学位審査だから
記載したことを一通り述べること、
書いていないことを言っても仕方が無い、
という指示が主査から出ている以上、
発表を面白くするために、
適当に間引いたり夢を語ったり、ということはできない


この一ヶ月、
本当に悩んでいることは、
学位審査の最終的な判断材料が、
「学位論文、かくあるべき」
「博士たるもの、かくあるべき」
「農学博士なんだから」
とかいう部分にあって、
もしかすると必ずしもサイエンスではないような気がすることで、
これを考え出すとなんとも言えない気分になる
ゴカイを承知で言うと、
「しらけた」気分になる

もちろん、
そんな言い訳してる場合じゃなくって、
目の前にあることを全力でやるべきだし、
不安を覚えるのは不安な部分がある自分の出来のせいだ

そう、
言い訳してる場合じゃないんだ
と、
言い聞かせているんだけども、
なかなか・・・




三日前から体に異変
左ワキの下、体前面よりに小指第一関節大のしこり
おそらくリンパ
さらにそこから鎖骨に向かって斜め上に、
太さ5mmぐらいの筋上のしこり
左耳の奥もリンパの具合が悪いときに感じる違和感
病院で聞いたがとりあえず抗生物質で様子見とのこと

夜に脈をとったら、
3~6回に1回、空振りだった
不整脈っていうのかな?

まぁ、どちらも時々起こることなのだが、
突発的に不調になり審査ができない事態だけは避けたいものだ

審査が終わればいいのだが・・・
岡田JAPANの09年一発目
海外組&天皇杯準決進出&08年通算出場時間@@分は参加せず
若い

コーロキ・オカザキ・タツヤの前線がいいよいいよなのに、
カガワくんがこねくり回してリズム崩壊
アオキはなんだかたどたどしい
ウッチーは浅い位置から前にあてて中で受ける動きが多い
コマノは切り込んで右でシュートという場面が何回かあった

しかしまぁとにかく、
まったく崩しきれない
ガンガン言ったときに前で手詰まりになるのがなんともなぁ
もっとボールと人が前後に動かないとスペースが作れないよー


岡田さんは、
「放り込めば勝てるけどそれでは成長がないからつないで崩しきる」
という趣旨のことを戦前に話していた
しかし、
同点に追いつかれてコウロキ→マキ
「勝つためならポリシーなんて曲げまくり」という、
J監督時代からの十八番が炸裂

マキ入れるのは、まぁいいことにしますよ
でも、
ただコウロキの位置にマキを入れるだけというのがいただけない
放り込みの合図なんだったら、
ウッチーかコマノのポジションを一列あげるとか、
そういう「戦術変更に伴うポジション修正」があってもいいと思う
うーん

この辺りで見るのやめて寝た
終盤に若いのが出てきたらしいが、
知りません

あぁ、
ビジョンが見えない
相手のバックパスに襲い掛かるのはいいですよ
それなら最終ラインもガンガン上げるとか、
密集の一枚外側にも網を張るとか、
もっとできることはあるはず

いま言えることは、
せいぜい頑張ってください、
ぐらいかな
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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