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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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対外試合。
18歳ぐらいとかいう謎の集団が相手。
会場の中学に到着すると,大型スクーターがずらりと並んで,
そこにたむろするガラの悪い若者多数。
実際,サッカーをやったのは15人にも満たなかったが,
全部で30人ぐらいいた。
他の連中はなんだったんだろうか。

で,試合分析。



ピッチの縦が短いのが特徴。
GKが大きく蹴ると相手最終ラインに届く感じ。
両軍ともゴールキックはすべてドカ蹴りだった。

敵軍で抜群にうまいのは,一人でCBをこなす18番。
上背もあるし,動きすぎないで冷静。
攻め手では20番と9番が素早くて足技もあってやっかい。
でも意外と仕掛けてくる感じでもなかった。
この二人が1on1をもっと仕掛けてきたら全然違うゲームになっていただろう。

敵軍の攻め方は中盤高めのサイドで人数をかけて,
崩しながら中に侵入していくパターンばかり。
縦に抜けてクロスを狙っている様子はなかったし,
大きなサイドチェンジも大胆なミドルもなかった。
そこまでキック力がある選手もいなかったのかもしれない。

これに対し自軍は4-2-3-1で中央突破を狙う。
ゴールキックがワントップまで飛ぶので,
こぼれを回収して裏抜けすればシュートまでは容易にいけそうな感じではあった。

という双方の特徴があって,これの噛み合わせ通りの試合展開になった。

自軍は4バック2ボラ(+1トップ下)がしっかりひいて守るので,
サイドの狭いエリアに密集が出来て,
敵軍の足技よりもボールの接点でのボディコンタクトが強調され,
足技と敏捷性では劣りながらも攻撃を食い止められていた。

一方,攻撃に転じると,中央突破を指向しているものの,
しっかり守ってカウンターなため,どうしても攻め手が足りない。
また敵陣角がすっぽり空いているもので,
中央突破指向ながらついついサイドに流れてしまったりして,
統一感のある攻撃が出来ず,ゴールが遠かった。

つまり,
【敵軍がサイドで押し込む】
+【自軍はサイドで攻めない】
=【自軍ウイング不要】
というのが改善ポイントだった。

また相手18番の1CBに対してこちらがワントップで挑むのも,
(トップ下が守備に駆り出されていることもあり)
あまりバランスが良くなかった。

そこでウイングを削って守備要員を増やし,
さらにインサイドでの攻撃要員を増やせば,
たとえば4-3-1-2とか,
守りきりながら攻められたのでは無かったかと。


個人的には,はじめの10分のワントップ以外はサイドバックで,
まったくスピードで叶わない9番20番と対峙してヘロヘロだった。
近づきすぎるとかわしにくるので,ちょっと距離をあけて,
サイドを縦にいくように仕向け,角に追い込んでコースを限定するので精一杯。


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