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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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何かをする時に,
「なんで,何のためにこれをやるのか」
と自問自答することを考えてみる。

自分のやっていることを,
ただ「習慣だから」とか「言われたから」とか,
そういう風な理由で納得してしまうというのは,
精神的には奴隷に等しい。

この精神的な隷従から自己を解放し,
自ら決断して行動できるようになることを,
「大人になる」というのではないか。
「一身独立する」の第一歩だろう。

これに対し,「まだ子供」である人に対して,
「いいから黙ってやれ」ということがある。
ここで「子供」の側を眺めると,
言われるがままに黙ってやるのは,
「良い子供」ではあるが「大人」ではない。
でも,言われても「なんで?」と言ってやらないのは,
自分の判断基準を過信している「バカな大人」である。

この「言い子供」と「バカな大人」を通過して,
「大人」にならしめるためには,
やはり幾分かの「いいから黙ってやれ」が必要なんだろう。

だからこそ,
「大人」は「黙ってやれ」という内容と態度について,
かなり重大な責任を持っていなければならない。
内容や態度が「子供」の成長段階と噛み合わないと,
子供を子供のまま張りつけてしまったり,
バカなままの大人にしてしまったり,
そうなってしまう。

スポーツ指導なんかだと,より顕著かも。
指導者の力量。
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海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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