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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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スノーボードの国母選手が五輪公式スーツを着崩していたことが問題とされた騒動
色々なところで色々な視点でガヤガヤ言われていますね

ボクは「国母はプロ失格」という見解です
以下つらつら


まずもっとも重要なことは、
スーツを着崩すというファッションとしてのダサさ
これが致命的
「スノーボードのかっこよさを広く知ってもらいたい」らしいのだが、
いやいや、これはダサすぎます

五輪選手団の規程(ちゃんとした服装にしよう的な文言)に抵触しているかどうか
この点で国母が妥協しているところもダサイ
かっこよさを訴えたいなら、
そもそもスーツを着なければ良かったのにね
「ボードってのはかっこよくなきゃダメだろ?
 こんなダサいスーツを皆と一緒に着るなんてオレ的にありえない」
と宣言してればまた違ったのに
それで五輪委員のオジサン達がキレて五輪に出場させなかったとしたら、
「五輪のために魂は売れない」
って言ってもカッコがついたと思う

会見の態度もプロ失格
本当にプロなんだったら、
仏頂面で嫌々謝罪なんかしないで、
「オジサンはおれの服装ばっかり見てるけど、
 よい子のみんなはオレのプレーを見てボードの素晴らしさを堪能してね」
ぐらいの突き抜けた発言をしてほしかった
トリノの時は「国母のフルコースを召し上がれ」とか言ってたのにね
残念

橋本聖子が出しゃばって責任問題を引き受けてくれた辺りで、
「オレ個人の問題でオレの責任だ。橋本団長が責任を取る必要はない」
とか思って無くても言えば良かったのにね

プレー後のインタビューでもキレていたが、
「最後に手を突いたオレは最高にかっこ悪かった。
 これじゃ何を言われても反論できない」
とか、そういう切り返しもあったと思う


ようするに、
プロとして見られる意識の低さが問題なのですよ

五輪というアマチュア世界の最高峰に挑むんだから、
アマチュア的世界観に飲まれないだけの、
自分のプロフェッショナリズムを確立していかなきゃね

プロとしてみれば、どんな理由であれ、
これだけ報道されるというのはオイシイわけですよ
プロというのは見られてナンボですからね
だから、
「報道のせいで競技に支障が云々」とか言う人もいるみたいですが、
この注目の高さを力に変えられないようであれば、
プロ失格でしょう

たとえば、やくみつるなんかは、
プロのコメンテーターですから(漫画家ですけど)、
ちょっとでも叩ける相手が見つかれば叩くわけですよ
それなら、と、
叩かれた側も上手にやり返さないと
ベビーとヒールがお互いにディスしあうから、
業界が盛り上がるわけですよ
実際、国母騒動がなければ、
上村愛子がメダル逃した時点で五輪への関心が遠ざかってましたよ



プロ選手も、
関係者も、
報じる側も、
見る側も、
プロスポーツリテラシみたいなものが欠如してると思う
言い換えると、
プロレス脳が弱い
プロレスはリングの中だけじゃないように、
すべてのプロスポーツは競技場だけじゃないんだよ


アマ選手ってのは、
とことん勝負論で良いんだけど、
ってかアマ選手が「国民の期待云々」ってのはむしろお門違い

でも、
プロはそれではダメだよね


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韓国の戦い方が、
オシム時代の日本的だったように思う
適当な距離感と早いカウンター


日本代表には、もう、希望がない
なんなんだろうか
絶望感というか、
虚無感に近いこの感情は

この冷たい空気が下の世代まで伝播すると、
国内のスポーツにおけるサッカーの地位は低下するんだろうな
悲しいね
トルシエ

オシム

岡田のチームが出来ていないこと

 前半だけで寝てしまいました
自作したカレーが上手すぎて食べ過ぎたのと、
ぬくぬくとコタツで観戦したのが原因です
だからプレビューしたわりには岡田にツッコミを入れられません


前半は今野が広範囲を守備に奔走したおかげで、
遠藤が真ん中低めに位置取ることができた
また今野が守ってくれるから遠藤自身が飛び出していくケースも多かった
ボクはボランチ遠藤+今野に可能性を感じました
やはり遠藤の相方には守備的な選手が合います

むしろ小笠原と遠藤については、
距離が遠すぎたり近すぎたりして、
この二人の間での効果的なパス交換が少なかったのが気になりました
やはり相性悪いなぁ
遠藤中心で行くなら小笠原は無しかなぁ

で、後半
out今野 in平山って何よ
はじめて試した遠藤今野がうまくいっているんだからもう少し続けようよ
せっかく後ろでのパス回しが安定しているんだから、
むしろout小笠原でin平山でしょう

この辺りで睡魔にやられた

会見文を見た限りでは、
out小笠原in稲本で、
遠藤を一列高めにしたところで"リズム"がうまれた、らしい
見てないから何とも難しいが、
ボールが足下に収まり捌ける平山と、
上がってきた遠藤の距離が近づいたからではないでしょうかね
遠藤→平山→遠藤→外→内という展開が想像できるが、どうでしょうか
とにかく"遠藤を二列目に据える"というのが岡田リズムのキーポイントのようなので、
それを採用する方向で考察した方が建設的っぽい

平山の事を長身でヘッドが云々というヒトがいるが、
平山のウリは長い手足をいかした懐の深い、しかし意外と上手い足下だと思う
キープして散らすのがうまい
あと何気にポジショニングも良い
しかし前線での競り合いを期待するのは間違ってる
それなら巻の方がいいだろう(ヤノキショウはウイングだしね)
デカイ→競り合い強い、という、何とも安直な発想は良くない

ということで、
別に稲本のワンボランチがファーストチョイスという風にはならないんじゃないか?
遠藤を上げたことが良かっただけで、
稲本がワンボランチだったのがいいわけではない
また、
もし攻め込まれる展開になったら、
トリオ・内田・長友が攻め上がるディフェンスラインでは、
稲本一人でフォローするのはムリがあり、
結局遠藤がバランスのため戻って守備に奔走しなければならず高い位置に留まれないだろう
今日の"リズム"が得られた原因を「遠藤が前にいられたから」とするならば、
サイドバックは攻め上がり系(長友内田)ではなく、
むしろ守備パサー系(今野阿部長谷部?)にするのが良いのでは?
そうすると、稲本みたいな対人の強い選手よりも、
バランスの取れるタイプが好まれる気がする

あと大久保は香川でも金崎でもいいと思う
大久保は昨日も相手にキレまくりでファウルトラブルが怖い

現在のメンバーで、
これまでの三試合を分析して、
岡田さんの言う"リズム"を生み出せそうな岡田布陣は下記じゃないかと思います

---平山---
中憲-遠藤-玉田
--今野稲本--
長友トリ中澤駒野

なかなか良い線いってると思う(自画自賛)

でも個人的な希望としては、

(平常時)
---平山---
長友-中憲-金崎
--今野遠藤--
阿部トリ中澤駒野

長友は切り込んでミドル打てるしスタミナ無尽蔵だから、
サイドバックで長距離上下走りより、
一列上げてカミカゼチェイス+ミドルの方がフィットするのでは、と思う
金崎と中憲はいずれもJリーグで見ていてもミドルのタイミングが良いし、
パスをつないで切り込むこともできる
左サイドが駒野長友では駒野が活きそうに無いので阿部にしてみる
ちなみにこのメンツでそのままパワープレイも可能

(パワープレイ)
--平山トリ--
長友中憲遠藤金崎
-阿部--駒野-
--中澤今野--

さぁ、韓国戦
前日会見で岡田が予防線を引くかどうかが見物です
岡田監督前日会見
 
「われわれのサッカーのリズム、これは点が取れるかどうかということではなくて、まずはリズムを取り戻すこと」
「点が入らないどうこうよりも、われわれのリズムを取り戻すことが大事だと思っています。まずは香港戦でリズムを取り戻して、それから韓国戦のことを考えたいと思っています。」
 
岡田さんの中の基準として「我々のリズム」というものがある様子
それが何なのか、まったく語られたことはないと思うけども、
とにかくそのリズムの状態というのがチームの出来の判断基準だそうです
二つの質問にわたって同様に、
「点が入るかどうかよりも、リズムだ」
と言っているので、
試合後会見でのリズムの状態についてのコメントが楽しみです
というか、
外向きに定義していないモノを基準に判断するってのは、ずるいよね
 
 
 
「フィジカルもいい状態になってきていると思っています。」
「(練習を非公開にしたのは)明日の試合に勝つためにできることをすべてやる、これは鉄則です。」
「こういう時期だからとか、ワールドカップのためにメンバーを試すとか、そういう言い訳は許されない」
 
フィジカル、オフ明け、試験的試合、というような言い訳はしない宣言
あくまで勝負にこだわる
勝負にこだわるってことは点を取らねばならないってことで、
これで「引き分けだったけどリズムは良かった」とか言うのかな
 
 
 
「結果に対しては責任を持たないといけない」
「「進退をどうするか」ということでしょうけど、それに関しては、そのために技術委員長もいますし会長もいますので、そういうことはちゃんと決めてくださる」
 
自分から辞めるとは言わない、でも上から辞めろと言われれば辞める
 
 
 
中二日で本命の韓国戦であることを考えると、
香港戦は数枚落としたメンバーで戦うでしょう
(そうは言わないけど、実際はそうする)
ちょうど岡崎と長友の体調が良くないようですし、
この二枚はスタメン外でしょう
寿人が岡崎に代わりスタメンと予想
(平山待望論が多すぎるので天の邪鬼オカダとしてはスタメンは無し)
左サイドはコマノかなぁ、アベもあり得る
右サイドも体調不良のウッチーは温存で徳永かコマノ
ボランチは小笠原と今野という話もあるので、
遠藤ケンゴ稲本が二列目に並ぶのかなぁ
もしくは今野ケンゴ稲本のうち一枚が外れて金崎か
 
香港の実力を考えると、
大量得点当たり前、ほとんど点を取れないようじゃ解任
というのが筋でしょう
決して、
「リズム戻ったSAMURAI-BLUE、香港相手に大量6得点」
というような安易な報道に騙されてはいけませんよ
日本の民放・スポーツ新聞のサッカーリテラシーはウンチですからね
あくまで試合内容ですし、
チームの試金石となるのは韓国戦です
 
最後に上で触れなかったCB
トリオさんが上がりすぎて岡田さんも困っているらしい
だったら香港戦でトリオさんをFWに置いて、
前線でカミカゼチェイスをやらせれば良いんですよ
いかにFWが岡田のムチャブリで疲れ果てているかを実感するべき
そして後ろでチンタラしてラインも上げず、
ロングフィードを蹴ることで相手のプレスから逃げている、
そんな自分のダメっぷりにも気付かせなければ

オフト…
ラモスとかに反感買うも柱谷を中心になんとかまとまる
ドーハ後は潔く辞任。立派だった。津波の怪我が悔やまれる

ファルカン…
明らかにスクラップアンドビルト中に韓国に負けたら即解任。
ただ、選んでた選手も的外れだった感もある。協会曰く「外国人はコミニケーションが」

加茂…
とりあえず、96年まで任せて後は、オフトとファルカンと比較すると言う謎のシステムを当所採用
結局はアジアカップの敗退で加藤久がネルシーニョを押すも続投「腐ったミカン」
アジアカップでビビって3バックに変更し、プレスとサイド攻撃が機能しなくなり更迭
あれ、長沼さんは加茂が辞める時は一緒に辞めるのじゃなかった?という問いには
「売り言葉に買い言葉だった」なにそれ…

岡田…
本大会は別の人が指揮とる説も強かったし、ジーコのベンチ入りも具体的に進んでいたが
それは本人が拒否(ま、当然だろう)
なぜか2002年までオファーされるもそれは断ったのは立派
やたら、カズの話は根強いがあの頃のカズって本当に酷かったよ…

トルシエ…
強化推進部長は「自分がトルシエを選んだわけじゃないし、辞めてもらいたい」臭がプンプン
朝日のリーク記事等gdgdに巻き込まれるが、岡野の英断で契約延長。岡野は立派だった

ジーコ…
もうね、どうでもいいよ

オシム…
名前優先じゃない人選は評価に値するが、代表で機能するのか最後まで怪しかった気がする

岡田…
他に居なかったから


トルシエの舞台裏みたいなのは、
6月の」もあるし、youtubeにも転がっている
そこで明らかにされていることは、
成果云々ではなくて、
トルシエが本気で日本サッカーを良くしようとしていたこと
それだけは間違いない

オシムについては、
言うまでもなく良くしようとしていた
あのお爺ちゃんは日本だけでなく、
もっと純粋にサッカーというものの素晴らしさを追求していますからね

一方で、
ジーコにはそういう"熱さ"はあったのだろうか
岡田にはあるのだろうか
いわゆる一流監督(モリーニョとかグァルディオラとか)の試合後コメントは、
チームの発展やメンバーを守る、あるいはファンの気持ちを惹きつけるために、
時に、はぐらかしたり、本心では無いだろうことを言うこともあるが、
岡田の場合は(それを意識しているのだろうが)まったく成功していない
むしろ非常に客観的で、
”熱さ”が一切伝わってこない
それがライト層にも伝播して、代表離れが加速しているのではないだろうか


ちなみに東アジア選手権の中国戦を見ましたが、
サイド攻撃で崩している」なんてものではなくて、
「遠藤がサイドの守備に追われていて、
バックラインから真ん中を中心に組み立てることができず、
サイド攻撃以外に選択肢がなくなっている」
だけであって、
「バランスの重心がサイドに寄ってしまっているから、
たとえサイドを崩したとしても中に誰もいない」
という状況なだけです

CB2枚+ボランチ1枚か、
CB1枚+ボランチ2枚か、
いずれにせよそこの3人で落ち着いてボールを回せないと、
しっかりとした組み立てはできない
現状、
中澤は足下不安、
トリオはすぐにロングフィード、
稲本は細かいステップワークが苦手
遠藤はサイドの守備に奔走、
なのでまったく機能していない
だから仕方なしにサイドからの攻撃のみになってしまうのでしょう
困ったものだ


すいませんが、
まだまだ朝青龍ネタです


まず今回の"問題"についてですが、
色々と的外れな気がするんですよね
夜遅くまで友達と深酒して、
酔っぱらった勢いで揉めてケンカするなんてことは、
ぶっちゃけどこでも起こっていることでしょう
ボクだって先輩に突然殴られたりしましたよ
また、
そんな深酒する間柄の友人でありながら、
「暴行された」って騒ぐのは、
どうも納得がいかない
深酒する間柄ならドルジが酔っぱらったら”そうなる”ことはわかっているはずで、
だったら飲ませないなり避難するなりできたはず
さらに、
被害者とされる人は普通の一般人ではなく、
K-1石井館長とも酒を飲む間柄で、
若い頃から修羅場を潜ってきた人物らしい
つまり”そっち系”の人なわけでしょう
ますます解せない

また横審・相撲協会の対応も度し難い
朝青龍の横綱昇進に当たっては、
内館牧子委員が「品格に問題あり」と異議を唱えたが、
「これから横審・協会・親方が教育していく」ということで昇進を認めた経緯があったはず
にもかかわらず、
その横審・協会が横綱の品格を問題視するというのは、
自らの管理能力の欠如を喧伝しているだけで、
お門違いなのではないか
そういう意味では、
確たる「横綱論」を唱え態度を一貫した内館牧子氏には敬意を表したい
(彼女は朝青龍という一個人のファンであったわけだから)
(ちなみにプロレス、特に小橋建太の大ファンでもある)
デーモン木暮閣下も同様に立場を一貫している
要するに、
朝青龍本人にしても横審や協会にしても、
上の親方衆からの受け売りでなく、
自分の頭で「相撲のあり方」「横綱のあり方」を考えてこなかったつけが、
こうした結果を招いたと言えるだろう

朝青龍は、
単に感情をストレートに表現する人間であっただけ
大草原で育った少年がそのまま大人になっただけ
人間的成長が期待される青年期に、
言葉の壁(高校留学)と文化の壁(大相撲入門)に衝突したせいで、
内面的な成熟が遅れてしまったのだろう

早々に親方の番付を超えてしまったことと、
親方に勇気と信念が無かったことが、
師弟関係を崩壊させ、
このような事態を招いたとも考えられ、
親方の指導という部分もこれから問われていくことだろう
この辺りは貴乃花の改革とやらに期待してみましょう




朝青龍引退 

なぜ引退しなければならないのか
まったく不明な事件を不明なままにするならば、
引退する必要はないはず

ヒールではあったが間違いなくスターであった
白鳳はベビーだがスターではない

若貴が去った土俵を守り続けた最後のスター力士が、
このような形で土俵を降りるのは、無念だ
 平山と小笠原の招集が話題の試合
録画して二倍速で観戦

小笠原と稲本が先発(俊輔と長谷部がいないので?)
FWは大久保岡崎

延々ともっさりした試合
原因は、
ボランチのところで試合を組み立てられない上、
FWでボールが収まらないので、
バックラインから前にボールを入れると攻め急ぐしかない
稲本のワンボランチでは守備も攻撃も組み立てられない
加えてFW二人がボールを持てない(散らせない)からサイドバックは上がれない

小笠原は代表でも鹿島のようにプレーしたかったみたいで、
今の代表の”せわしないサッカー”とリズムがまったく合っていない
やはりそうそう上手くものではないようだ
W杯イヤーということを考えると、
時間もないし小笠原無し、という方向でも良いかとは思う

平山が入ってゲームが落ち着き、攻撃の形がやや見えたのは、
高さというよりは、足下もふくめてボールがおさまる、
ターゲットになるFWが一枚いるということで、
攻撃に芯のようなものが作られたからだろう
そういう意味では平山でなくても巻でも前田でもいいんですよ
ツートップだワントップだ、という議論よりも、
”持てる・ためられるFWを一枚入れておく”ということの是非を議論したいところです

遠藤さんが下がってボールを動かそうとしていたんだけど、
トリオ君がボールを持ったら全部縦にポンポンしちゃうもんだから、
これは困ったものですなぁ

ということで、
やっぱり大久保・稲本・トリオは外して、
平山(などの持てるFW)、
明神(などバランス感のあるMF)、
回せるDF(誰かしらないけど)
を入れるのがいいのではないかね


けっきょくのところ、
意地っ張りな岡田がオシムの幻影を振り払おうと必死で、
「水を運ぶ人」(羽生タイプ)や「体を張るFW」(巻タイプ)というような個人に色のついた人選ではなく、
「11人が岡田色」みたいなチームに向かってしまっているのではないかなぁ
それが「このチームのコンセプトを云々」に現れているのかも

東アジア選手権は要チェックですな


プロフィール
HN:
kawagucci
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性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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