自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
普段はだいたい何でも,
締切1週間前には「最悪,これを提出すれば」というものを仕上げるようにしていて,
それは不足の事態(体調不良とか家庭の事情とか)に備えてって意味と,
ギリギリに作ったもののクオリティは信用できないって意味と,
両方からそうしているわけです。
しかし今回は,着手が遅かったので,
およその構想が固まったのが3日前。
文とポンチとで申請書が埋まったのが締切前日の昼すぎ。
そんな本体の方のドタバタに加え,
夕方になって第三者から埋めてもらうべき事項が発覚するなど,
テンヤワンヤでの作成でした。
それで感じたのは,
「意外とどうにかなる」ってのと,
「すごい集中してできた」ってので,
つまり,
「あぁだからみんな締切前に一気にやるのね」ってことでした。
でも,
そこに至るまでの精神的な負担とか,
いつか大きなポカをやらかすだろうなという不安とか,
そういうことと天秤にかけると,
やっぱり1週間前までに何か形を作っておくこれまでのやり方が,
自分にはあっているだろうな,と思いましたとさ。
*覚え書き
・特別研究員の電子申請IDは科研費e-radとは別に作成が必要(機関担当者)。
・申し込み書(修正可)を出さないと受け入れ許可書/評価書の発注ができない(?)
・申請書本体は一番最後でかまわないが,上記はJSPS経由になるので早めに。
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締切1週間前には「最悪,これを提出すれば」というものを仕上げるようにしていて,
それは不足の事態(体調不良とか家庭の事情とか)に備えてって意味と,
ギリギリに作ったもののクオリティは信用できないって意味と,
両方からそうしているわけです。
しかし今回は,着手が遅かったので,
およその構想が固まったのが3日前。
文とポンチとで申請書が埋まったのが締切前日の昼すぎ。
そんな本体の方のドタバタに加え,
夕方になって第三者から埋めてもらうべき事項が発覚するなど,
テンヤワンヤでの作成でした。
それで感じたのは,
「意外とどうにかなる」ってのと,
「すごい集中してできた」ってので,
つまり,
「あぁだからみんな締切前に一気にやるのね」ってことでした。
でも,
そこに至るまでの精神的な負担とか,
いつか大きなポカをやらかすだろうなという不安とか,
そういうことと天秤にかけると,
やっぱり1週間前までに何か形を作っておくこれまでのやり方が,
自分にはあっているだろうな,と思いましたとさ。
*覚え書き
・特別研究員の電子申請IDは科研費e-radとは別に作成が必要(機関担当者)。
・申し込み書(修正可)を出さないと受け入れ許可書/評価書の発注ができない(?)
・申請書本体は一番最後でかまわないが,上記はJSPS経由になるので早めに。
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