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自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
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パラグアイ18番バルテス
PK戦後に悲願のベスト8に沸くパラグアイチームから離れて駒野に駆け寄っての一言


全世界が泣いた



「誰が聞いとったんや!!」
「スペイン-ポルトガルは日本戦の後では?」
ってツッコミは無粋なので却下

こういう創作は正義です



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オシムはスカパーで特別コメンテーターをしていて、
日本戦では、試合前・ハーフ・試合後の中継に加え、
試合中もツイッターでコメントを読むことができます

たとえばパラグアイ戦の全文はコチラで読めます
抜粋するのが憚られるぐらいの金言です

これを生で聞きながらの観戦、最高でした
スカパー!本当にありがとう!



オシムはユーゴ紛争を経験したことから、
ナショナリズムの高揚やメディアによる大衆コントロールを、
「あってはならない危険なことが起こるきっかけ」であると主張し、
メディアに露出する際には非常に慎重なコメントしか出さないことで有名です
そのオシムが、このパラグアイ戦に際して、
青シャツ・青スーツ・青ネクタイという、
ジャパンブルーに身を包んでいどんだのを見て、
オシムの日本に対する、そして現代表チームに対する深い愛情に触れ、
涙が出る思いでした
そして、オシムの間近でその様子を見続けた通訳さんのブログにある、
オシムのジャパンブルーの真意を読んで、
あらためてこの爺さんに出会えた感謝を覚えたのでした

ありがとう、オシム
これからも日本サッカーを愛し続けてください
「シュワーボ、オスタニ!」


 

0-0 PK戦3-5
負けました

先発は予選リーグと同じ
これまで上手くいっている4-1-4-1でスタート
両チームとも守備がちな慎重な立ち上がり
パラグアイに簡単なパスミスが目立つ
ピッチにフィット出来ていない様子
日本は順調に守備ブロックが働き不安がない
パラのCB2枚とアンカーボランチ(20番、この試合が初先発らしい)の三角形が、
まったくビルドアップできていない
日本としては、ここでW杯直前までやっていた「ハエたかりプレス」をやるべきだった
しかし、後ろに重心を置いたまま試合は膠着

前半30分過ぎから日本が遠藤を上げて4-2-3-1にシフト
デンマーク戦で試した大久保センターよりは機能するものの、
後6枚と前4枚の距離が広がってしまい、
ここからボールの行き交いが激しくなる
日本にとっては良くない兆候
前線に縦の関係を作ったのだから、
DFラインを高く設定しないと・・・

その後は淡々とゲームが進む
松井に代えて岡崎
阿部(!)に代えてケンゴ(なぜ大久保じゃない!?)
大久保に代えて玉田
ケンゴがチームにリズムをもたらし、
玉田&岡崎で形を作るも決めきれず
あいかわらず交代策が上手くはまらない
延長もそのままズルズルでPK

120分間ではMOMと呼べる働きをした駒野が外してしまい終戦



結局岡田は、
偶然ながら手にした輝ける4-1-4-1(岡田は4-3-3というけど)システムから、
何も積み上げることも出来ず、
メンバーとシステムをただ単に消費しただけだった
その結果が「W杯ベスト16」なのである(世界16位ではない)

「ハエたかりプレス」から「4-1-4-1」へのシフトは上手くいった
俊輔・内田・玉田・ケンゴを外し、
本田・松井・阿部・駒野を入れるチェンジも上手くいった
しかし、一方向に、不可逆的にシフト・チェンジしてしまっては意味がない
両システムを相手や時間帯によって使い分けたり、
同一システムの中でメンバーの組み合わせを代えることでニュアンスを変えたり、
そういうギアチェンジを主体的にできなければ、
勝つチームにはなれない

「ハエたかりプレス」は前線でボールを奪いゴールに迫る「勝つサッカー」であり、
「4-1-4-1」は堅牢なブロックからカウンターを仕掛ける「負けないサッカー」である
岡田はドタンバでリスクから逃げ負けないサッカーを選択し、
その結果、
今大会まったく良いところのなかったカメルーンから勝ちを拾い、
1点アドバンテージという優位から直接FK2本で相手の精神を打ち砕き勝利したのみで、
実際のところ、決勝トーナメントの立ち上がりでさえ、
勝ちには行っていないのだ

岡田が勝ちに、つまり点を取りに行ったのは、
1点のアドバンテージがあったデンマーク戦の立ち上がり10分と、
最低限の結果を残した後の決勝トーナメントパラグアイ戦の前半30分以降だけで、
(そしてどちらも上手くいったとは言い難く)、
つまり今大会の岡田の作戦とは「リスクを最低限にする」サッカーであり、
「負けないサッカー」なのである
引き分けが価値を持つ予選リーグの戦い方としては、
賞賛はできないものの、否定することもできない方法ではある
しかし、勝たなければならない決勝トーナメントで、
「負けないサッカー」をする意味がどこにあるのか
結果が示す様に、PK戦という運任せで敗れた原因は、
PK戦の練習不足などではなく、
90分で勝つサッカーを初めから採用しなかったことにあるのではないだろうか
「負けないサッカー」でも「W杯ベスト16」には到達できる
しかし、
「負けないサッカー」では、「W杯ベスト8」には到底到達できないのである


岡田が理想のサッカーをかなぐり捨てて負けないサッカーを選択するのは、
札幌でも横浜でも、Jリーグを見ている人にとっては「おなじみの光景」である
当時から「ドン引きDFと強力FWの個人技」によって勝ちを拾う作戦で、
早い段階で短期的に結果は出すものの常勝チームを作り上げることはできず、
岡田後には「ぺんぺん草も生えない状態」に陥ってしまっている
札幌や横浜など、クラブチームであれば、それでも良いだろう
しかし、これが代表の、日本サッカーのシンボルとなると、話は変わる

「岡田の4-1-4-1」は、
代表戦以外に興味を持たない大多数の日本人サッカーファンにとっては、
日本サッカーのスタンダードとなってしまったのである
代表戦でしかサッカーを知らない子供とその親御さんが、
一生懸命にFKの練習をしている姿を想像すると、
暗澹たる気持ちにならずにはいられない

試合後のピッチインタビューで長谷部が、
「みなさんJリーグに足を運んで応援してください」
と言い、
オシムがグラーツから、
「これからもJリーグ、日本人サッカー選手、日本サッカーを応援してください」
と言ったのに、
岡田はこの試合後も、またしても、
「そんなことまで考えていない」
と言い放った
それはもちろん、日本代表チームの監督としては良いのだろうけど、
日本サッカー界のシンボルとしてはどうなのか

ジーコJAPAN下で何も積み上げることができなかった「失われた4年間」と同様、
オシム以後の2年半と今からの4年間が、
「失われた6年半」となってしまわぬよう、
メディアを先頭に今大会を総括し、
次につなげてほしいものである
(まぁ、ムリでしょうけど・・・)



最後に、
選手および関係者の皆さま(岡田監督を含め)に、
感謝と敬意を表します
おつかれさまでした
 


うちのHDDをサーベイしたけど、
なぜかパラグアイの試合がスッポリ抜け落ちてた・・・
なので、相手は無しで、考察

たぶん、今の日本のシステムで弱いのは、
縦の入れ替わりを使った攻撃をされることと、
サイドの奥に侵入されること
これをされると、
阿部が最終ラインに吸収されてしまう
失点パターンはこれでしょう
もしくは、
上がりすぎた後に中澤がスピードで振り切られるか

攻撃の部分では、
堅守速攻と伝え聞くパラグアイ相手では、
松井大久保は輝くことができず、
イライラして走らなくなる
さらに笛を吹きがちだと噂される主審ですから、
大久保は目をつけられて一発レッド、なんて展開に、なるかもね


松井と大久保がケンゴと岡崎に変われば、
遠藤のパートナーと受け手になれるから、
良いのにね


まぁ、がんばってください
7/4-7/7 長崎航海
7/20 航海プロポ2件〆
7/23-8/8 マリアナ航海
8/20-8/24 鹿児島航海
8/28-9/3 沖縄航海
9/7-9/10 年会+若手会
9/12-9/24 沖縄首席航海

さらに突発英語プレゼンや、
マス立ち上げや培養や、
インド洋や預かり試料の分析や、
論文執筆や改訂や、
W杯観戦や飲みの誘いや、
なんやかんやと、
まぁたくさん

希望通り10月から留学できるとしたら、
2010年はもう終わったようなものですよ
げふー



 



短絡的に考えると、
重量辺りの価格が上昇するため、
消費者にとってはヨコワを乱獲する方がありがたく見える

しかし、そうではない

マグロは本来は高級魚であり、
現在の価格が不当に低い状態にある
漁師が同じ利益を得られるのであれば、
漁獲する個体数は少ない方が、
マグロ資源の持続的な利用が可能になる分だけ、
望ましい漁のあり方なのだ
そもそもマグロが海からいなくなってしまっては、
二度と食べることはできなくなるのですから
ちょっと遊びに行ってきました
前半は政策とか大学の構造とか、
そんな話ばかり
そんなこと、若者が話すコトじゃないよ
確かに知っておけばいいかもしれないけど、
がんばって入手するような情報じゃない
そういうことが知りたいんだったら、
若者同士で集まるよりオジサンと遊びなさい

イワサキ氏から総合科学雑誌の設置の提案
まさに同じコトを言いたかった
というよりは、
そういう方向に情報のアンテナを張り巡らしていそうな若者から、
情報を得ようと思っていたのですが、
要するに同じコトです
nature/scienceの日本版を作れないものか、ということです

一朝一夕に権威付けできるものではないけども、
なんとかなるのではないか、とも思ってもいる
某氏は「政治家の鶴の一声」という方策を提案していた
それもアリ
ボクは(個人的な恨みがあるものの)この財団などが、
すでにそれなりの権威を持っていて、
そういう雑誌の運営母体になりえるのではないかと、
密かに狙っている

夜の部は本郷周辺で
色々と話したけど、忘れた
楽しかったです
あと、
ほとんどの人の名前を把握しないまま会を終えました
これはなかなか無いよね

 
スタートの布陣は4-2-3-1
本田
松井大久保長谷部
遠藤阿部
長友釣男中澤駒野
川島
試合後岡田コメント「攻撃的な布陣でスタートした」
今大会ドリブルが切れる大久保をセンターに配置し、
スピードに劣るデンマーク守備陣を混乱に陥れる作戦と思われる
また相手のストロングポイントである右サイド(日本の左サイド)に松井を置き、
そこを起点にすることで相手右ハーフを後ろに下がらせ、
さらにファーに走り込める長谷部を配置しゴールをうかがう、と考えたのだろう
これが大失敗
試合開始直後からデンマークにポンポンとパスをつながれる
原因は、中盤底が2枚な上に阿部がベントナーをケアする必要があるせいで、
遠藤が思いきった守備ができないこと
前4枚と後ろ6枚のチェックが連動しないままズルズルいきかけたが、
15分頃からオランダ戦のシステム4-1-4-1にシフト
試合後岡田コメント「最初の布陣がうまくいかなかったのですぐに修正した」

これと前後するタイミングで松井の惜しい場面
続く右サイドからのFKを本田が決める
その後は4-1-4-1がはまり守備はカッチリ
遠藤のFKで追加
実質3点の余裕ができたため、
かえって守備的になりすぎずに試合を進める
結果オーライ

日本の攻撃は本田が相手陣ファーサイドに流れ長いボールを受けるのが起点
外に流れて受けるため相手の陣形が歪み、
本田の外側を駒野や長友が、内側を長谷部や遠藤、大久保が走り、チャンスを作る
これは良い感じ
(まぁ、この作戦なら本田じゃなくていいだろ、ってツッコミはあるが)

厳しめのレフェリーが相手シミュレーション気味の長谷部ファウルを取ってPK
川島はじくも決められる
しかし遠藤-大久保-本田-岡崎(さらに外に駒野)の連動した攻撃でゴール
3-1

パワープレーに出てくるデンマーク
高いのが3枚入ってくると、
釣男中澤で足りずに対応に苦労
阿部がDFラインに吸収され、
長谷部が中盤のそこに入る5-1-3-1のような陣形
中盤に隙が大きくなり、より相手が放り込むチャンスが増える
特にファーサイドを狙われる
釣男-長友や中澤-駒野の凸凹ギャップに入り込まれる
これは危険
しかしトマソンがPK後にももを痛めていたようで使えず、
何とか事なきを得る

後半ロスタイム
通常なら相手陣コーナーで時間を稼ぐところだが、
本田はそこから切り込んでシュート
3点の余裕があることを考えると、狙いはよろしい
あとは決めるだけ

試合終了
3-1
日本E組2位通過 
めでたし


試合後オシムコメント (覚えている感じで)
「今日の勝利は日本のサッカーにとって非常に有意義」
「Jリーグ、日本のサッカーでもコレクティブに戦えば世界と戦えることを示した」
「特に若い世代にとってこの勝利は重要」
「とはいえ、まだまだ課題がある」
「コレクティブかつリスクをとるプレーができる選手がいるがアイデアが欠けている」
「今日は私は話すべきではないかもしれない(小言を言ってしまうから)」
「私はまだ日本人ではないのかもしれない」
「次の試合には日本製のネクタイを締めてきて、皆さんと喜びを共有したい」



まずは岡田
十分にスカウティングができているはずのデンマークを相手に、
まったく機能しない布陣でスタートした戦術ミスは万死に値する
立ち上がり10分で失点していたらどうなっていたか
岡田の理想はただの空想で、本当に無能な戦術家だと思う
が、
その後に理想をかなぐり捨てて現実路線にシフトする変わり身の早さと、
それで上手くいけば良しと自分を納得させ、
ガンコに自分の戦術に固執し理想に殉ずることがないというのは、
監督としてはそれはそれでアリ
が、
大きな視点で、
"日本サッカーのモデルとしての代表監督"としては、
あまりに近視的で(見るからに近視だけど)、ダメ
「密集での連動性の高い短いパスで崩しきる」という攻撃のアイデアを放棄して、
「足下オラオラ系の本田・松井・大久保に頼った攻撃陣」を打ち出したことで、
子供達はみんなオラオラ系を目指して練習に取り組んでしまうだろう
日本サッカー界の向こう10年間が退化の道を歩むことが懸念される
本当に困った監督だ
もし優勝したとしても、
もう現場レベルでは関わらないでほしいものです


本田
FKは良い面が出た
ワントップとしてのボールの受け方も悪くなかった
しかし相手を振り切るスピードも、
絶対的に競り勝つ高さと強さもないので、
特徴である強いシュートの打てないワントップでは、
結果的に「単なる普通のFW」に成り下がってしまった
また体力を温存するにしても、まだまだ前線守備に貢献できる
今日は合格点だが、次はどうなるのやらという不安感はぬぐえない

大久保
よくファイトしております(無駄なファウルも多い)
気持ちが入っているときは守備も頑張れる
しかし持ちすぎ、自分でシュート狙いすぎ
お前のシュートは大した事ないぞ

松井
良くも悪くもフワフワ感
45分間は戦えるし、スタメンの方がプレーが制御されている
(交代で入るとオラオラ度が増して使い物にならない印象)

遠藤
リスクをとって良く前線に顔を出した
スピードが無い分を出足の早さで補い十分に仕事をしている
FKもエレガント
周りに恵まれればもっと彼のパス能力が活きるのだが、
岡田の選ぶメンバーでは本来の輝きは見られないのが残念

長谷部
よくファイトしております
欲を言えば最初のシュートは枠にいってほしかった
審判と積極的にコミュニケーションをとっており、
海外組のフィールドプレーヤーがゲームキャプテンをする意味を感じさせる
まぁ、本人がPKを取られてしまいましたけどね

阿部
お疲れさまです
アンカーとして大活躍
地味な仕事を粛々としている

長友
相変わらず激しい上下動
マークもがんばったが、やはり高さで負ける部分がある
競り合いで前に入られるとプレッシャーをかけることすらできない
サイドで受けて切り込んだ後のアイデアが乏しいのが今後の課題
(羽生ならスルーパスが出せる、とオシムツイート)

駒野
激しい上下動
攻守に奮闘している
クロスも上げきっていた
ウッチーの登場で日陰暮らしが続いていたのに、
いきなり本番でフィットしてくるところはサスガ

中澤
スピード・パスサッカーには弱いが、
ゆったり高さ勝負なら負けない
だから今日は良い方向に
それでも何度か危ういシーンはあった

釣男
今日もガマンできました
よろしい
冷静にプレーすれば実力はワールドクラスですよ

川島
PKも触ったし、苦手のミドルもちゃんとはじき出した
うちのヨメが「このキーパーはキックの精度が良いね」と言っていた
特にそう感じたことはないが、素人にそう思わせるのはスゴイね

岡崎
ドタンバでのスタメン剥奪も腐らずスーパーサブをこなす
3点目はご褒美だね
よく走っていて好感度高し

今野・稲本
試合をクローズする役割をまっとう
試合後の笑顔が素晴らしかった
勝たなきゃいけないデンマークは攻めてくるからいかにしのぐか、
がテーマみたいに言われている

そうなんでしょうけど、
だからってオランダ戦みたいな戦い方をする必要があるのだろうか
デンマークで怖いのは、
ロンメダール(と左サイドにも怖いのがいた気がする)の突破とベントナーと、
そんなもんでしょう
ロンメには今大会で抜群に株を上げた長友をつけるだろうし、
ベントナーには釣男と中澤がつく
従来のカミカゼプレスの方が意外と奏功するのではないかと思う


むしろ問題は攻撃時
どれだけ遅攻に徹することができるか
「遠藤を中心に」ということを考える
遠藤は自分でマークを外すタイプではなく、
前に出ないワンツーを使って自分の周りにスペースを作るタイプ
なので遅攻を考えるなら遠藤の近くに短いパスが上手い選手を配置するのが良い
長谷部阿部稲本は前を向きがちなのでこれに該当しない
コンディションが良ければ俊輔なのだが、オランダ戦を見る限り出番はないだろう
と考えると、今野が良いのかなぁと思う

まぁとにかく、
勝てば良いんですよ、勝てば



アメリカが勝ちきってくるのも、ドイツなんかと同じで、
やはり勝負強いメンタリティーのお国柄なんでしょうね
フランスやオランダ、イタリア、スペインなどは「勝ちきる」って感じではない



朝から雨の中積込みでビショビショになって、
さらに大事なガスクロをブーマナが階段から落として、
晴れはじめたからシャワー浴びてすっきりして食堂に行ったら帰りにドシャブリでまた濡れて、
部屋に戻ったら事務メールがいっぱいで、
実験もうまくいかなくて、
って感じだったので、
飲みに行きました
 
サクさんとヤスモト姉さん
主に結婚について
あとは社外秘な話
楽しかった 
プロフィール
HN:
kawagucci
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
海洋系の某独法で働く研究者が思ったことをダラダラと綴っています
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