自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
年明けから朝のウォーキングをしていましたが、
やはりなんとなく物足りないので、
走ることにしました
体質改善・体型改善になるといいのですが、
洗濯物が増えるという難点もあり、
前途多難です
阪神大震災から15年です
・家の中の家具で下敷きにならないような配置を心がける
・できれば家具を固定する
というあたりは気をつけていきましょう
家具倒壊による圧死だけは避けるように心がける
一方で、
家自体が倒壊するのは仕方ない側面もある
もちろん家を選ぶ時には判断基準になるが、
だからといって持ち家を放り出してすぐ引っ越しはできないからね
大事なことは、
普段の生活の中に防災というよりも「被災を最小限にする努力」を、
肩肘張らずに落とし込むこと
NYSでアウトリーチのお姉さんが話していたとおり、
どうがんばったって地震を止めることはできないんだから、
じゃあ地震があった時にどうするんだ、
地震があっても被害が最小になるためにはどうするんだ、
という部分を考えていかねばね
そしてもっとも重要なことは、
やはり圧死のリスクを取り除くこと
震災後に水や食料が手に入らずに死んでしまうことは、
たとえ首都直下型の大地震が起こったとしても、
ほぼ皆無だと思う
揺れたら火を消すとか机の下に逃げ込むとか、
そういう「揺れてからすべきこと」の啓蒙も大事だが、
やはり、
普段の生活レベルでの準備が大事ではないかと思うわけです
今年は思い出話でない感じにしてみました
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やはりなんとなく物足りないので、
走ることにしました
体質改善・体型改善になるといいのですが、
洗濯物が増えるという難点もあり、
前途多難です
阪神大震災から15年です
・家の中の家具で下敷きにならないような配置を心がける
・できれば家具を固定する
というあたりは気をつけていきましょう
家具倒壊による圧死だけは避けるように心がける
一方で、
家自体が倒壊するのは仕方ない側面もある
もちろん家を選ぶ時には判断基準になるが、
だからといって持ち家を放り出してすぐ引っ越しはできないからね
大事なことは、
普段の生活の中に防災というよりも「被災を最小限にする努力」を、
肩肘張らずに落とし込むこと
NYSでアウトリーチのお姉さんが話していたとおり、
どうがんばったって地震を止めることはできないんだから、
じゃあ地震があった時にどうするんだ、
地震があっても被害が最小になるためにはどうするんだ、
という部分を考えていかねばね
そしてもっとも重要なことは、
やはり圧死のリスクを取り除くこと
震災後に水や食料が手に入らずに死んでしまうことは、
たとえ首都直下型の大地震が起こったとしても、
ほぼ皆無だと思う
揺れたら火を消すとか机の下に逃げ込むとか、
そういう「揺れてからすべきこと」の啓蒙も大事だが、
やはり、
普段の生活レベルでの準備が大事ではないかと思うわけです
今年は思い出話でない感じにしてみました
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