自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
何もしない日々が過ぎていく。
これが「定年制ボケ」なのだと言われたら、それまでだ。
研究に対する内発的動機がないから、強制力がないと研究から離れてしまうのだ。
書かねばならないデータはある。
しかし、どうにも没入できない。
研究グループとしてどうかとなると、よりダメだ。
互いの顔が見えすぎるほど見えるのに、研究の中身が見えない。
とても(とてもとてもとても)悪い状態にある。
ある種の「不信感」とさえ言えるかもしれない。
ここまで至ってしまうと、如何ともしがたい。
この部分の対策は、本気で考えている。
じゃあ狭義の研究を離れて、広義の研究はしているのかというと、こちらもダメだ。
手を広げるフェーズであることには意識的だが、それぞれの勉強があまりに不足している。
それぞれの計画で、孤独に進めるしかない状況は、かなりツラい。
議論しながら修正して進んでいきたいが、議論の壁になる相手が見つからない。
グループとしての機能不調が、ここにも関わってくるわけだ。
立ち直れなくなるほどツラくなる前に、劇的な手を打つしかない。
そんなことはしたくないけど、仕方ないのだろう。
まずは整理・整理・整理
Tweet
これが「定年制ボケ」なのだと言われたら、それまでだ。
研究に対する内発的動機がないから、強制力がないと研究から離れてしまうのだ。
書かねばならないデータはある。
しかし、どうにも没入できない。
研究グループとしてどうかとなると、よりダメだ。
互いの顔が見えすぎるほど見えるのに、研究の中身が見えない。
とても(とてもとてもとても)悪い状態にある。
ある種の「不信感」とさえ言えるかもしれない。
ここまで至ってしまうと、如何ともしがたい。
この部分の対策は、本気で考えている。
じゃあ狭義の研究を離れて、広義の研究はしているのかというと、こちらもダメだ。
手を広げるフェーズであることには意識的だが、それぞれの勉強があまりに不足している。
それぞれの計画で、孤独に進めるしかない状況は、かなりツラい。
議論しながら修正して進んでいきたいが、議論の壁になる相手が見つからない。
グループとしての機能不調が、ここにも関わってくるわけだ。
立ち直れなくなるほどツラくなる前に、劇的な手を打つしかない。
そんなことはしたくないけど、仕方ないのだろう。
まずは整理・整理・整理
PR