自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
年度はじめの受賞講演で言いたいことを言った。
イソベくんに褒められた。
4月からコーチ業を分厚くし、土日の09-17時と、木金の夕方をほぼ費やしている。
6-7月に長くはない航海があって、戻ってきたら海展だった。
深海調査インフラどうするワーキンググループで分厚い報告書を書いた。
ずっと暑い夏がまだ終わらない頃、昇格審査で傷ついた。
気付いたら9月30日だった。
下半期は何をやるのか整理して備忘録につけておかねば。
SIPは順調。
南島原観測で今年度のテーマ別成果はOKでしょう。
2-3月の航海があるが、調整は進んでいるので、このままいける。
むしろ6月航海の調整をそろそろはじめねばならん。
とはいえ、新たに加入した2名+1名がとても働いてくれており、もう自分は抜けても良さそうなぐらい。
音ネタの個別案件はこちらで進める。
Kは見通しが立ちつつある。
いちおう表向きは採択された。
まだ何とも言えないけども、おそらくこのままいくだろう。
実際に動き出して、ポスドク的な人が二名ほど加われば、あとはなるようになる。
下半期が山場と言えるかもしれん。
ジオエンジ系の企業案件2つ。
継続の方は、着地点が見えてきた。
労力的にも金銭的にも妥当な範囲で進められそう。
求められることが指数関数的に増加しつつあったが、踏みとどまれた。
新規の方は、まだ何とも言い難いが、大きな話になる予感がある(予感のみ)。
個人的には「ムム・・・」と思って距離を置いてきた案件だけに、勉強が必要。
事業そのものに強みと弱みがあると思う。
事業の中で、自分が強みを出せる部分(=担当できる部分)は明確なので、そこの不安はない。
とにかく勉強だ。
EVS関係は、ここまでとても順調に進んでいる。
興味を持つ人が多く、もうボクは関係ないところで普及していきそうで、嬉しい限り。
BD&特推&CRESTとあって資金面の不安はなく、人員配置もメドが立ちそうな気配がしてきた。
投稿中の論文は音沙汰がないが、そのうち連絡がくるから、論文を掲載まで持っていくのが任務。
同位体ラボ301。
良くも悪くも安定期に入っている。
主力機の寿命を見据えつつ、ラボ能力の向上も目指しつつ。
新規購入クラスの金策は何も打っておらず、何もない。
運転資金クラスの金策は何も打っていないが、さしあたり問題もない。
共同研究を含む依頼分析は順調だが、自前での論文が滞っているのが問題といえば問題。
いずれにせよ今年度の下半期に大きな動きはなかろう。
(虎ノ門方面から爆弾が飛んでこない限りは)
学術会議は2017年からの6年間の任期が終了。
今年度は駆け込みで見解などの発出が相次いだ。
貢献度の濃淡はあるが、いずれも世の中で読まれてほしいものになっている。
特に若手アカデミーの見解は、みんなに読まれ、引用されることで、味が出てくるはずだ。
ってワタルさんが言ってたから間違いない。
下半期は、新体制の発足で、委員会や分科会がパラパラと開催されることでしょう。
執筆案件は、だいたい整理されてきた。
宿題は、RedSeaとANA。あとは13万字。
この2ヶ月でどこまでいけるか。
養育と介護に挟まれる40代。
いたるところに爆弾が仕込まれている。
常にエフォート20ぐらいは空けておかねば。
(コーチ業にはその意味合いもある)
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イソベくんに褒められた。
4月からコーチ業を分厚くし、土日の09-17時と、木金の夕方をほぼ費やしている。
6-7月に長くはない航海があって、戻ってきたら海展だった。
深海調査インフラどうするワーキンググループで分厚い報告書を書いた。
ずっと暑い夏がまだ終わらない頃、昇格審査で傷ついた。
気付いたら9月30日だった。
下半期は何をやるのか整理して備忘録につけておかねば。
SIPは順調。
南島原観測で今年度のテーマ別成果はOKでしょう。
2-3月の航海があるが、調整は進んでいるので、このままいける。
むしろ6月航海の調整をそろそろはじめねばならん。
とはいえ、新たに加入した2名+1名がとても働いてくれており、もう自分は抜けても良さそうなぐらい。
音ネタの個別案件はこちらで進める。
Kは見通しが立ちつつある。
いちおう表向きは採択された。
まだ何とも言えないけども、おそらくこのままいくだろう。
実際に動き出して、ポスドク的な人が二名ほど加われば、あとはなるようになる。
下半期が山場と言えるかもしれん。
ジオエンジ系の企業案件2つ。
継続の方は、着地点が見えてきた。
労力的にも金銭的にも妥当な範囲で進められそう。
求められることが指数関数的に増加しつつあったが、踏みとどまれた。
新規の方は、まだ何とも言い難いが、大きな話になる予感がある(予感のみ)。
個人的には「ムム・・・」と思って距離を置いてきた案件だけに、勉強が必要。
事業そのものに強みと弱みがあると思う。
事業の中で、自分が強みを出せる部分(=担当できる部分)は明確なので、そこの不安はない。
とにかく勉強だ。
EVS関係は、ここまでとても順調に進んでいる。
興味を持つ人が多く、もうボクは関係ないところで普及していきそうで、嬉しい限り。
BD&特推&CRESTとあって資金面の不安はなく、人員配置もメドが立ちそうな気配がしてきた。
投稿中の論文は音沙汰がないが、そのうち連絡がくるから、論文を掲載まで持っていくのが任務。
同位体ラボ301。
良くも悪くも安定期に入っている。
主力機の寿命を見据えつつ、ラボ能力の向上も目指しつつ。
新規購入クラスの金策は何も打っておらず、何もない。
運転資金クラスの金策は何も打っていないが、さしあたり問題もない。
共同研究を含む依頼分析は順調だが、自前での論文が滞っているのが問題といえば問題。
いずれにせよ今年度の下半期に大きな動きはなかろう。
(虎ノ門方面から爆弾が飛んでこない限りは)
学術会議は2017年からの6年間の任期が終了。
今年度は駆け込みで見解などの発出が相次いだ。
貢献度の濃淡はあるが、いずれも世の中で読まれてほしいものになっている。
特に若手アカデミーの見解は、みんなに読まれ、引用されることで、味が出てくるはずだ。
ってワタルさんが言ってたから間違いない。
下半期は、新体制の発足で、委員会や分科会がパラパラと開催されることでしょう。
執筆案件は、だいたい整理されてきた。
宿題は、RedSeaとANA。あとは13万字。
この2ヶ月でどこまでいけるか。
養育と介護に挟まれる40代。
いたるところに爆弾が仕込まれている。
常にエフォート20ぐらいは空けておかねば。
(コーチ業にはその意味合いもある)
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