自由と信念の箱船で恍惚と不安を抱きストロングスタイルで爆進します!
夜は小石川でサッカーの試合
vs新潮社
前回はセバスチャンの活躍で1-0の勝利
今回は・・・
0-2でした
ただ、2点以上取られる雰囲気はなかったです
1点取れる雰囲気もなかったですが・・・
問題点
・前線のタメ・落ち着き
相手最終ラインの中でボールを受けることが多くなり、
どうしてもあせってしまい、
さらに裏へ裏へになってしまう
普段のハーフコートなら追い越しの動きが間に合うが、
フルだとボールに追いつけない
・前後の間延び
相手は前からプレスしてくるので、
どうしてもGKから放り込みになってしまう
そこで思い切ってDFラインを上げられれば、
中盤でもう少しこちらの流れにできたかも
今回は中盤の穴埋めをイトウくんが一手に引き受けていた
チームとしての反省点
・フォーメーション
4-2-3-1で開始したが、
「2」の部分でどちらかのサイドが手薄になってしまう
4-3-2-1にすることで修正した
しかし次は前線が手薄になった
これは後ろからの押し上げで埋めるしかない
押し上げもなかなか(精神的に)難しいが、
勇気を持って取り組みたい
・ビルドアップ
DFラインでボールを回せない
確かにチェックされるのは怖いが、
うちは上手い選手を後ろに並べているので、
ここでゲームを作ってもらわないと、
どうしてもバタバタしてしまう
相手のチェックが弱い時に、
しっかり回す意識を持っておくだけでも違うかと
これは日頃の練習から強く意識して練習できる
個人的反省点
・ボール扱い
止まっている時も、
動いているときも、
ボールを上手く扱えない
いつまでたっても解決していない課題
これを挽回するために「動き方」に気をつけているのだが、
むしろそれを言い訳にして足元練習を怠っているのだろう
・連動性の意識
前線からチェックにいく意識はあるが、
後ろの人が続いてくれているかどうかを確認していないため、
追い込んだつもりがフリーで受けられることがある
これは後ろの味方にも意識を払うことで解決できる
個人的に良かった点
・動き出し
3度決定機まで持ち込めた
1度も決められなかったが
・ディフェンスのポジションバランス
最後に中盤の底に入った時、
相手の攻撃の芽を摘めていた、と思う
今回の試合のMVPはイトウ君
縦横無尽かつ的確なチェックで相手の9番を封じた
さらに攻め上がりまで披露
立派
もうサッカー部だね
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vs新潮社
前回はセバスチャンの活躍で1-0の勝利
今回は・・・
0-2でした
ただ、2点以上取られる雰囲気はなかったです
1点取れる雰囲気もなかったですが・・・
問題点
・前線のタメ・落ち着き
相手最終ラインの中でボールを受けることが多くなり、
どうしてもあせってしまい、
さらに裏へ裏へになってしまう
普段のハーフコートなら追い越しの動きが間に合うが、
フルだとボールに追いつけない
・前後の間延び
相手は前からプレスしてくるので、
どうしてもGKから放り込みになってしまう
そこで思い切ってDFラインを上げられれば、
中盤でもう少しこちらの流れにできたかも
今回は中盤の穴埋めをイトウくんが一手に引き受けていた
チームとしての反省点
・フォーメーション
4-2-3-1で開始したが、
「2」の部分でどちらかのサイドが手薄になってしまう
4-3-2-1にすることで修正した
しかし次は前線が手薄になった
これは後ろからの押し上げで埋めるしかない
押し上げもなかなか(精神的に)難しいが、
勇気を持って取り組みたい
・ビルドアップ
DFラインでボールを回せない
確かにチェックされるのは怖いが、
うちは上手い選手を後ろに並べているので、
ここでゲームを作ってもらわないと、
どうしてもバタバタしてしまう
相手のチェックが弱い時に、
しっかり回す意識を持っておくだけでも違うかと
これは日頃の練習から強く意識して練習できる
個人的反省点
・ボール扱い
止まっている時も、
動いているときも、
ボールを上手く扱えない
いつまでたっても解決していない課題
これを挽回するために「動き方」に気をつけているのだが、
むしろそれを言い訳にして足元練習を怠っているのだろう
・連動性の意識
前線からチェックにいく意識はあるが、
後ろの人が続いてくれているかどうかを確認していないため、
追い込んだつもりがフリーで受けられることがある
これは後ろの味方にも意識を払うことで解決できる
個人的に良かった点
・動き出し
3度決定機まで持ち込めた
1度も決められなかったが
・ディフェンスのポジションバランス
最後に中盤の底に入った時、
相手の攻撃の芽を摘めていた、と思う
今回の試合のMVPはイトウ君
縦横無尽かつ的確なチェックで相手の9番を封じた
さらに攻め上がりまで披露
立派
もうサッカー部だね
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